03・11 いよいよ、本日発売の「スイミングマガジン・4月号」に「あらいSS」が載るはず!?です。

お知らせ@
ST’MERYS招待の詳細です!!。今回、過去最多の500名以上の参加となりました。そこでかなりの人数が、3回に分けてアップをすることになり、「あらいSS」は、他のチームと一緒に1コースでアップをすることになります。アップのできる時間は「7:40〜8:00」となりますので、アップをしたいという人は、二子玉川で集合するか、直接会場まで来てください!!。二子玉川駅の集合は「7:15」とします。また、参加費は当日あらいに渡してください!!。出場種目はこちら…

ST’MERYS招待
日程 3月12日(土)・13日(日)
会場 St. Mary's International School 「世田谷区瀬田1-6-19」
ウォーミングアップ 7:40〜8:00
競技開始 8:30
競技終了 18:00
集合 二子玉川駅・改札前 7:15


お知らせAおそらく、泳力検定に参加する皆様には自宅に要項が届いているかと思いますが一応確認のため。あらいSSからは、40名の方が検定にチャレンジすることになりました!!。基本的には、現地集合といたします。不安な方は、12:00に「十条駅東口」に集まってください。一緒に行きましょう。ただし、12:00の時点で出発しますので、遅れた方は自分で行ってください!!。また、参加費(1000円)は、当日あらいに渡してください!!。会場となるプールの水深は1.1m、壁はつかめるそうなので安心ですね。

泳力検定
日時 3月13日(日) 午後12:30〜
会場 東京都障害者スポーツセンター・プール
 東京都北区十条台1-2-2  03-3907-5631
参加費1,000円 (当日あらいに渡してください)
(※検定に合格した人は別途700円)


NEWS
『アテネ五輪競泳男子平泳ぎ2冠の北島康介(東京SC)は10日、日体大の卒業式に出席した後に東京都内のホテルで記者会見し、日本コカ・コーラと所属契約を結んだと発表した。契約期間は4月から2008年北京五輪後の09年3月までの4年間。契約金は明らかにされなかった。同社にとって初めての所属契約選手となる北島は、4月の日本選手権(横浜)からコカ・コーラのロゴ入り水着を着用し、出場する。4月から日体大大学院に進む北島は「すごく光栄。あしたからの米国合宿で力を付けていいところを見せたい」と抱負を語った。同社の「スポーツアンバサダー」の肩書が入った名刺も披露され、北島は「名刺を持つのは初めて」と笑いながら、魚谷雅彦社長に名刺を渡した。』
う〜ん、コカコーラと契約とは、すごいですね〜!!。下が日本選手権で着る水着とキャップです!!




NEWS
『アテネ五輪の競泳男子平泳ぎで2冠を獲得した北島康介(東京SC)が10日、東京都世田谷区で行われた日本体育大学の卒業式に出席し、4年間の大学生生活に別れを告げた。 世田谷キャンパスの体育館には卒業する学生や教職員ら約2500人が集まった。北島や競泳女子背泳ぎのアテネ五輪銅メダリスト、中村礼子(東京SC)らが総代として登壇した。ダークスーツに身を包んだ北島は「オー」という歓声と無数のカメラのフラッシュを浴び、日体大の理事長賞を授与された。 北島は、4月に日体大大学院に進む。』


NEWS
『滋賀県教委は、2004年度の県内児童生徒の体力・運動能力と水泳能力の調査結果をこのほどまとめた。近年、全体的に低下傾向だった運動能力や水泳能力に、一部の種目で下げ止まりや改善が見られ、反復横跳びで過去最高値を上回ったり、水泳能力が向上した学年もあった。』


NEWS
『2月19、20両日に東大阪市で開催された関西選手権水泳競技大会。女子の部では、高校生や大学生らに交じり、中学生も大健闘。應田花歩、竹村幸、福田愛美、正田千登勢、上田梨奈の5選手が関西チャンピオンに輝いた。また、アテネ五輪代表の寺川綾選手は、百メートル背泳ぎに出場し優勝。岩井佳苗選手(コスパ瓢??山)は四百、八百メートル自由形で2冠を飾った。寺川選手が出場した百メートル背泳ぎでは、池田千容、益千(いずれも関西学院大)、祐子(太成SP)、実加(イトマン奈良)の4姉妹が、そろって決勝に進んだ。』







03・09 
な、なんと、先日お伝えした「ロゴのパクリ」がまたまた出た〜!!。いきなり2つも!!。さてご覧ください。「ロゴのパクリ」の真相を…。

NEWS
『日本水連は8日の常務理事会で、世界選手権(7月・モントリオール)の競泳日本代表ヘッドコーチに、1988年ソウル五輪金メダリストの鈴木大地を育てた鈴木陽二氏(54)を起用することを決めた。鈴木氏は92年バルセロナ五輪でもヘッドコーチを務めた。アテネ五輪で戦後最高の成績に導いた上野広治氏(45)は、チームリーダーとして参加する。また、開催都市未定で日本として立候補した09年世界選手権について、横浜市のパシフィコ横浜に仮設プールを設置してメーン会場とする案が報告された。』


NEWS
『日本水泳連盟は8日、都内で常務理事会を開き、日本が立候補している09年世界選手権の候補地を横浜市のパシフィコ横浜とすることで一本化し、横浜市側と協議に入ることを決めた。国際水泳連盟の規定で観客1万人以上が必要とされるため、既存プールをメーン会場には使わず、パシフィコ横浜に仮設プールを設置する方針。』
う〜ん、これはいい!!。「横浜国際」は宿泊施設がなさ過ぎるんですよね。たぶん2009年ころには、もっともっと、「みなとみらい」が、にぎやかで動きやすくなっていると思う。


NEWS
『04年度の国体のドーピング検査で対象者50人(男29人、女21人)全員が陰性だったことが8日、日本体育協会の理事会で報告された。陸上、水泳、柔道など12競技の成年種目で検査した。』


NEWS
日本体育協会の寄付行為から「アマチュア」の語句を削除する改定で、外国に対する名称は「Japan Sports Association」とすることが、8日の理事会で承認された。略称はこれまでの「J.A.S.A」から「JASA」とする。 また、個々の条文では、「アマチュアスポーツ」を「国民スポーツ」と言い換えるなどの変更を行う。文科省との調整などを経て、4月1日から施行の方向。



NEWS
日本体育協会は8日の理事会で、2005年度予算案を前年度比2億2900万円増の50億円とすることを決めた。主な収入は補助金など23億2700万円、寄付金6億9500万円、事業11億2300万円。支出は生涯スポーツ推進が14億5500万円、国民体育大会など1億900万円となっている。



03・08 
一週間くらいまえから、目が痛くて大会中も充血がとれないため、昨日、眼科に行きました…。待つこと一時間、ようやく呼ばれ症状を説明。「充血してますね。何か目に入ったとかありますか?。」「いいえ。それはないですけど。」「とにかく見てみましょう。」と、目を見てもらうことに…。「ああ、これは珍しい。○○○と言って、要するに、一度抜けたまつ毛が目の中に入って、下まぶたの内側にある油を出す細い穴があるんですが、そこに抜けたまつ毛が入ってしまったんです。」「はぁ…」その場で写真を撮り、それを見せながら説明してくれる。下まぶたをめくると、皮膚の下に、一本の毛が透けて見える。これは大変珍しい事らしく、このお医者さんも何十年も眼科をやってきて、はじめて見たとか…。「あのう、この写真欲しいんですけど。」「この写真はお渡しできません…」結局、まぶたをちょっと切って、毛を抜いたんですが、途中で毛が切れてしまい、半分は残ったままに…。でも痛みはなくなりました。何だかとっても珍しいらしいので、お会いした方にお見せします…。

3月5日(土)と6日(日)の2日間、千葉県国際水泳場にて「FIAマスターズ」が行われました。あらいSSからの参加者は21名。全体でもかなり多い出場者数。たくさんの方に声をかけられ、会場でもかなり目立っていました!?。 今回は、サブプールが使えないなど、ちょっと、規模の縮小!?かと思わせましたが、相変わらず、活気のある大会でした!!。前回の大会でも、書きましたが、今年は、70歳の革命的な年だと思います。恐ろしく速い70歳が続々と上がってきた感じで、70歳は「お年寄り」ではないです。会場には五輪代表の「稲田法子選手」がウロウロしていたので、てっきり出るのかと思いましたが、役員だったようです。
さて、あらいSSの結果は…。今回は風邪や、お仕事などで、棄権する人が大勢いたので、ちょっと寂しかったですが、皆頑張りました!!。この大会は8位まで入賞で、メダルが出るのですが、今までも、この8位までになかなかは入れませんでした…。しかし、今年、メダルはなんと14個!!。3位に寺井さん、矢島さん、西尾さん、あらい(2個)、2位に西尾さん、そして1位に、星野さんが!!。
写真もUPしました。こちらから…全記録もこちらから見ることが出来ます!!。

3月の個人レッスンの結果、本日配信しました。



NEWS
『JOCでは、1996年からオリンピックの素晴らしさ、重要性を広く知っていただくためにオリンピック・フォーラムを毎年実施しており、今回で11回目となります。今年のテ−マは「復活ニッポン」(詳細は下記リンク先をご覧下さい)。このオリンピック・フォーラムに参加ご希望の方は、下記の方法でお申込みください。なお、チームがんばれ!ニッポン!会員の方は優先参加できますので、会員専用ホームページの「プレゼント」コーナーをご覧下さい。』
《申込み方法》
郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年齢、職業、電話番号をご明記いただき、ハガキ、FAX、または電子メールでお申込み下さい。
400名様に受講券を郵送いたします(ご応募多数の場合は抽選とさせていただきます)
〈ハガキ〉〒101-0047東京都千代田区内神田2-1-2オリンピック・フォーラム事務局係
〈FAX〉03-5294-2470
〈電子メール〉sports@nikkeistaff.co.jp
申込締切日:3月14日(月)必着
お問合せ先:オリンピック・フォーラム事務局 TEL03-5294-2405(月〜金:10時〜18時)


NEWS
『全国で水中パフォーマンスショーを展開している「トゥリトネス」が、小千谷市の「スイミングアカデミー小千谷」で6日、中越地震の復興祈念公演を行い、集まった約350人の市民らを励ました。』


NEWS『地域社会に根ざしたスポーツのあり方を考えるシンポジウム「地域が育てたオリンピック選手」が6日、京都市南区の府民総合交流プラザで行われた。京都ゆかりの五輪選手とその指導者が出演し、生涯スポーツ拡大へ期待を語り合った。府内の市町村で進められる「総合型地域スポーツクラブ」の育成を支援する府広域スポーツセンター開設記念事業。アテネ五輪レスリング女子48キロ級銀メダルの伊調千春(中京女大網野高出)と高校時代の恩師・三村和人宮津高教諭、同五輪水泳の男子400メートルメドレーで7位入賞した三木二郎(日大)、彼を京都踏水会時代に指導した加藤裕久コーチを招いた。レスリングの強豪として知られる網野高には、幼児から社会人までが同じマットで練習するクラブが開設されている。三村教諭は「子どもが頑張ると親が応援し女子選手が強くなればおじさんたちも興味を持つ。理解を深めてもらえた」と喜ぶ。青森から入学した伊調も「家族のように扱ってくれた。網野で過ごした3年間がなければ今の自分はない」と語った。京都踏水会も老若男女が登録し競泳やシンクロ、古式泳法に励んでいる。「いろんな人とのコミュニケーションが楽しく、加藤コーチが盛り上げてくれた」と三木。加藤コーチは「壁に当たった時に乗り越えられる力さえつけてくれれば」と指導法の一端を話した。多種目を多世代が楽しむ−が総合型スポーツのキーワードという。コメンテーターを務めた府体協副会長の桝岡義明佛大教授は「踏水会は『水』を中心にした多種目、網野はレスリングを多世代で楽しめる。総合型クラブの一面を表している。既存のクラブを発展させる形になれば」と期待した。』


NEWS『日本水泳連盟は4日、シンクロナイズドスイミングのジャパン・オープンを兼ねる日本選手権(4月2−4日、東京辰巳国際水泳場)の実施要項と海外からの参加選手などを発表した。日本のシンクロ界をリードしてきた立花美哉と武田美保が、アテネ五輪を最後に現役引退。昨年までソロで立花が10連覇、デュエットでも2人のペアが7連覇しており、今年から「ポスト立花、武田」を狙う新勢力による優勝争いとなる。』


NEWS『日本体育協会は4日の国体委員会(日比野弘委員長)で、現在は陸上、水泳、体操、スケートの4競技のみに認めている中学3年生の参加を、希望する競技に拡大する方針を決めた。低年齢でもトップレベルの選手が増えていることや、ジュニア競技者の強化育成につなげることが理由。来年の兵庫国体からの実施を目指す。』


NEWS『ミズノでは、フィットネス用スイミングから本格的に競泳に取り組むエントリー層向けとして、機能性と安心感を兼ね備えた水着「スピード ジョイ レーシング」を3月15日より全国の主なミズノ取扱店で発売いたします今回の「スピード ジョイ レーシング」は、趣味で水泳をやりながらも競技会やマスターズ水泳にも参加してみたいフィットネススイマー向けに開発したもので、従来の『レーシング水着』の機能は保ちつつ、着用時に安心感を持てるカッティングを採用した『レーシング水着』です。』


NEWS『日本体育協会の国体委員会(日比野弘委員長)が4日開かれ、一定資格を持つ外国籍競技者が参加できることや、中学3年生の参加競技の拡充など新たな国体改革の概要が決まった。外国籍競技者については、入管法に定める「永住者」の在留資格を持っていれば、来年の大会から参加できる。また、2010年の大会からは、「就学生」の資格で日本の高校などに通い、3年以上在住する生徒や、従来認めていなかった大学の留学生についても、3年以上在住の条件を満たせば参加できるようにする。これにより、国体参加を希望している朝鮮高級学校の生徒や、在日外国人に門戸が開かれる。ただし、「3年以上」の条件は、今後の検討課題としている。また、中3の参加については、陸上、水泳、体操、スケートで一部導入されているが、これを来年大会から拡充する。サッカー、スキー、相撲など17団体が新たに希望している。「国体の今後のあり方プロジェクト」(杉山茂座長)からは、2013年からの実施を目標とする具体案を提示され、スリム化を図りながら女子種目を充実させるために実施競技の「必須・選択制」(仮称)を導入することや、開催地の立候補制、サッカーやテニスなどのプロ競技者の参加についても検討する。』

先日行われた「短水路日本選手権」の全結果です!!。

2005 JAPAN SC CHAMPIONSHIPS
Tokyo, Feb 26-27 (25 M)

MEN

50 METRES FREESTYLE
1 22.11 Hawke Brett,74,AUS
2 22.18 Klim Michael,77,AUS
3 22.38 Volynets Oleksander,74,UKR

100 METRES FREESTYLE
1 47.90 Klim Michael,77,AUS
2 48.84 Hosokawa Daisuke,82,JPN
3 48.96 Say Rick,79,CAN

200 METRES FREESTYLE
1 1:44.37 Say Rick,79,CAN
2 1:45.50 Hosokawa Daisuke,82,JPN
3 1:45.92 Prilukov Yuri,84,RUS

400 METRES FREESTYLE
1 3:42.40 Prilukov Yuri,84,RUS
2 3:42.88 Matsuda Takeshi,84,JPN
3 3:45.78 Park Tae Hwan,89,KOR

1500 METRES FREESTYLE
1 14:48.31 Park Tae Hwan,89,KOR
2 14:50.35 Matsuda Takeshi,84,JPN
3 15:05.23 Nagano Atsushi,83,JPN

50 METRES BACKSTROKE
1 24.00 Welsh Matt,76,AUS
2 24.30 Morita Tomomi,84,JPN
3 24.50 Yamanoi Kenta,82,JPN

100 METRES BACKSTROKE
1 51.85 Morita Tomomi,84,JPN
2 51.90 Welsh Matt,76,AUS
3 52.81 Miyashita Junichi,83,JPN

200 METRES BACKSTROKE
1 1:53.71 Morita Tomomi,84,JPN
2 1:55.41 Nakano Takashi,84,JPN
3 1:55.53 Takeuchi Yuki,83,JPN

50 METRES BREASTSTROKE
1 27.21 Lisogor Oleg,79,UKR
2 27.36 Kitajima Kosuke,82,JPN
3 27.83 Duboscq Hugues,81,FRA

100 METRES BREASTSTROKE
1 57.95 Kitajima Kosuke,82,JPN
2 59.31 Lisogor Oleg,79,UKR
3 59.55 Duboscq Hugues,81,FRA

200 METRES BREASTSTROKE
1 2:06.98 Kitajima Kosuke,82,JPN
2 2:07.87 Kawagoe Taiki,84,JPN
3 2:08.02 Imamura Genki,82,JPN

50 METRES BUTTERFLY
1 23.40 Takayasu Ryo,81,JPN
2 23.40 Kawamoto Kohei,79,JPN
3 23.58 Welsh Matt,76,AUS

100 METRES BUTTERFLY
1 50.91 Takayasu Ryo,81,JPN
2 51.92 Skvortsov Nikolai,84,RUS
3 52.18 Kawamoto Kohei,79,JPN

200 METRES BUTTERFLY
1 1:53.64 Skvortsov Nikolai,84,RUS
2 1:53.94 Matsuda Takeshi,84,JPN
3 1:54.02 Takayasu Ryo,81,JPN

100 METRES IND.MEDLEY
1 54.71 Sano Hidemasa,84,JPN
2 55.12 Miki Jiro,83,JPN
3 55.30 Takakuwa Ken,85,JPN

200 METRES IND.MEDLEY
1 1:56.35 Sano Hidemasa,84,JPN
2 1:57.89 Okude Taishi,83,JPN
3 1:57.96 Uchida Sho,87,JPN

400 METRES IND.MEDLEY
1 4:07.40 Sano Hidemasa,84,JPN
2 4:09.76 Prilukov Yuri,84,RUS
3 4:10.06 Fujimoto Shota,84,JPN
WOMEN

50 METRES FREESTYLE
1 24.94 Engelsman Michelle,79,AUS
2 25.40 Seppala Hanna-M.,84,FIN
3 25.56 Mashima Eriko,83,JPN

100 METRES FREESTYLE
1 54.74 Seppala Hanna-M.,84,FIN
2 55.60 Urabe Norie,86,JPN
3 55.71 Ueda Haruka,88,JPN

200 METRES FREESTYLE
1 1:56.93 Shibata Ai,82,JPN
2 1:57.32 Ueda Haruka,88,JPN
3 1:58.02 Urabe Norie,86,JPN

400 METRES FREESTYLE
1 4:02.61 Shibata Ai,82,JPN
2 4:09.16 Kida Yumi,85,JPN
3 4:09.21 Ueda Haruka,88,JPN

800 METRES FREESTYLE
1 8:21.90 Shibata Ai,82,JPN
2 8:30.37 Kida Yumi,85,JPN
3 8:34.58 Yonenaga Chika,86,JPN

50 METRES BACKSTROKE
1 27.56 Nakamura Reiko,82,JPN
2 27.82 Oikawa Masaki,84,JPN
3 27.83 Terakawa Aya,84,JPN

100 METRES BACKSTROKE
1 58.60 Nakamura Reiko,82,JPN
2 59.39 Komarova Stanislava,86,RUS
3 59.80 Terakawa Aya,84,JPN

200 METRES BACKSTROKE
1 2:04.03 Nakamura Reiko,82,JPN
2 2:06.51 Komarova Stanislava,86,RUS
3 2:08.23 Ito Hanae,85,JPN

50 METRES BREASTSTROKE
1 31.65 Nakamura Sayaka,87,JPN
2 32.03 Nawata Sanae,85,JPN
3 32.31 Hayashi Yuki,84,JPN

100 METRES BREASTSTROKE
1 1:07.27 Kitagawa Asami,87,JPN
2 1:07.54 Nakamura Sayaka,87,JPN
3 1:07.96 Sato Kaori,81,JPN

200 METRES BREASTSTROKE
1 2:23.93 Kitagawa Asami,87,JPN
2 2:24.40 Sakaguchi Yuko,79,JPN
3 2:24.74 Taneda Megumi,86,JPN

50 METRES BUTTERFLY
1 26.97 Doi Ayako,80,JPN
2 27.22 Watanabe Kozue,86,JPN
3 27.35 Oshimi Masae,86,JPN

100 METRES BUTTERFLY
1 59.05 Nakanishi Yuko,81,JPN
2 59.53 Watanabe Kozue,86,JPN
3 59.74 Yano Yurie,88,JPN

200 METRES BUTTERFLY
1 2:04.71 Nakanishi Yuko,81,JPN
2 2:05.29 Yano Yurie,88,JPN
3 2:09.83 Watanabe Kozue,86,JPN

100 METRES IND.MEDLEY
1 1:01.58 Seppala Hanna-M.,84,FIN
2 1:02.15 Kitagawa Asami,87,JPN
3 1:02.64 Lin Man-Hsu,89,TPE

200 METRES IND.MEDLEY
1 2:11.62 Fujino Maiko,83,JPN
2 2:13.38 Lin Man-Hsu,89,TPE
3 2:13.43 Inoue Megumi,86,JPN

400 METRES IND.MEDLEY
1 4:34.51 Fujino Maiko,83,JPN
2 4:36.37 Fujita Sawami,84,JPN
3 4:37.51 Norfolk Helen,81,NZL






03・07
 先日、「FIAマスターズ」に行ってまいりました。このレポート&写真は後日更新します!。

すごいお宝を入手しました!!。「松田(旧前原)仁美さん」から、「1994年ローマ世界選手権・ウエア」をいただきました!!。う〜んこれはすごい!!。特に、私の憧れ「JAPAN」の文字が入っている「ポロシャツはすごいです!!。私は以前(たぶん15年位前)、「ARENA社」と、「SPEEDO社」に、「JAPAN」と文字の入った水着やジャージを作りたいと言ったら「JAPANは、ダメです!!」ときっぱり断られました…。そして次に「NIPPON」もダメでした…。何とか、すごそうな名前のロゴを入れたくて、「日本代表」とか、「全日本代表」なども交渉しましたが、どれもダメでした。出すもの出すものすべてダメ。ダメだったのは、この他に「ナショナルチーム」、「五輪代表」、「五輪ヘッドコーチ」、「日本総監督」、などなど…。そして、ついにお許しが出たのは、「金メダリスト」…。「まあ、金メダリストなら問題ないでしょう」と…。この水着、どっかにあるかなぁ〜。話はもどりますが、…というわけで、久々に「お宝グッズ」を更新しました。この他に「SPEEDOのばんそうこう」なども載せました!!。








03・04 
朝起きたら「雪景色」でした…。3月だというのに…。

3月27日(日)の専修大学のスケジュールが変更になりました。「飛込み練習会」と、「長距離練習会」の時間が変わります。よろしくお願いします。

「小・中学生水泳合宿」が、定員になったので、いったん締め切ります。

NEWS『08年以降の実現を目標とする国民体育大会の中長期的な改革として、プロ選手の国体参加を容認する方向性を打ち出すことが3日、分かった。日本体協の「今後のあり方プロジェクト」(座長・杉山茂国体委員)が最終答申をまとめたもので、4日の国体委員会に提案する。同プロジェクトでは、スポーツ界のプロ化が進む時代に合わせ、トップ選手の参加促進などで国民の関心を高める対応策が必要として参加資格を協議。基本方針では企業と実質的なプロ契約を交わし、アマとの境界線が微妙な選手の参加を念頭に置き、出場については競技団体の判断に委ねる。プロ野球、Jリーグのトップ選手、大相撲は対象としないとしている。現行では、国体開催基準要項の総則に基づいて原則としてアマチュア選手が参加している。同プロジェクト関係者は「プロとアマの垣根がない時代。参加資格の線引きを明確にすることで、将来的にフィギュアスケートのプロ選手や国体少年の部にJリーグのユース選手が出場することも可能になる」としている。10歳で日本の卓球女子第1号プロになった福原愛(16=ミキハウスJSC)は、卓球協会がプロとアマの区分を明確にしていないことから昨秋の埼玉国体に出場できた。(共同)』

NEWS
『東京運動記者クラブ水泳分科会は1日、2004年度の新人賞に、アテネ五輪の競泳に高校生でただ一人出場した女子個人メドレーの天野美沙(神奈川・桐蔭学園高)を選んだ。』


NEWS
『アテネ五輪競泳男子平泳ぎ2冠の北島康介(東京SC)が、日体大大学院に合格した。1日までに北島に合格通知が届いた。北島は、体育科学研究科でトレーニング科学を専攻する。』


NEWS
『2008年北京五輪の組織委員会は1日、記者会見し、同五輪の開閉会式について広くアイデアを募集すると発表した。締め切りは7月末。 同委員会は「中国らしさを出し、中国国民と世界の人たちの友好を増進させるようなアイデアを求める」と説明。外国人や海外の機関は中国側との共同方式で申し込むよう求めている。  』


NEWS
『人気グループ「嵐」が出演する日テレ系スポーツ・アドベンチャー特番「ウルトラストロングゲーム」(30日後9時3分放送)の制作発表が1日、東京・港区の同局で行われた。メンバー5人がキャプテンとなり、水泳の田中雅美ら五輪代表選手や格闘家・小川直也らトップアスリートを率いて、豪州3000キロを移動し、難関ゲームに挑むというもの。同局の名物特番「アメリカ横断ウルトラクイズ」をほうふつさせる大型特番に、メンバーも興奮気味だった。』





03・01 
今年は「横浜国際プール」のメインプールが4月1日からOPENするそうです。毎年少しずつ早くなります!!。ここができた当初は、利用者が全くいなくて、どうなるのかと思いましたが、今では土日など午前から満車になるほど。今工事中の地下鉄が開通するとプールの目の前に駅ができるので、これは利用者が増えるに違いない!!。

「神奈川マスターズ」の写真をUPしました。

NEWS
『水泳の日本短水路選手権最終日が27日、東京・辰巳国際水泳場(25メートル)で行われ、男子五十メートル平泳ぎで、アテネ五輪2冠の北島康介(22)=東京SC=が、世界記録保持者のオレク・リソゴール(ウクライナ)に0秒15差の27秒36で2位に敗れた。北島の敗戦は、昨年6月のローマGP以来8カ月ぶり。同二百メートルは2分6秒98で制した。女子四百メートル自由形は、アテネ五輪八百メートル金メダルの柴田亜衣(鹿屋体育大)が、女子百メートル背泳ぎは、五輪二百メートル銅メダルの中村礼子(東京SC)が制し、ともに3冠を達成。男子百メートル背泳ぎでは、五輪銅の森田智己(セントラル)が51秒85で優勝し、前日の五十メートル、二百メートルに続き3つ目の日本新を樹立した。北島の悪い予感が当たった。百メートルで日本新を打ち立てた前日のレース後、五十メートルについて「リソゴールには勝てないんじゃないかな」と漏らしていた。相手は、長水路でも五十メートルの世界記録を保持するウクライナのスプリンター。8カ月ぶりに敗戦を味わった。「しょうがないかなという気持ちの方が大きいかな。でも、負けたのは悔しい」。スタート反応時間は北島の方が速かったものの、25メートルのターンではリソゴールがややリード。最後までミクロのデッドヒートを繰り広げたが、小差で負けた。もともと、五十メートルはあまり得意な方ではない。ターンの技術もリソゴールが一枚上で、レース後には「五十メートル向きじゃないな」と漏らした。二百メートルを泳ぐ前には、日本水連の林利博会長にナポレオンを引き合いに、辛いことにも立ち向かうようにハッパをかけられた。短水路はこれが最後。3月10日の卒業式と、11日からの約1カ月間の米フラッグスタッフ高地合宿を経て、モントリオール世界選手権(7月21日開幕)の代表選考会となる4月の日本選手権に出場する。米合宿では、ターン前後の泳ぎなど技術面の強化に取り組む。「こういう経験ができたし、次は勝つよという気持ちでいきたい。スタミナはまだまだだけど、刺激をもらったし、長水路では負けない」。モントリオールで再びつくり上げる最強伝説へ、北島のハートに火がついた』


NEWS
『日本競泳のエース、北島康介(22=東京SC)が、疲労に打ち勝って2冠を達成した。北島は男子200メートル平泳ぎに出場。疲れからかタイムは自己の持つ日本記録より1秒近く遅い2分6秒98だったが、優勝で意地を見せた。アテネ五輪以来の海外選手との真剣勝負に加え、200メートルは今季初。「予選からきつかった。久々に体の重さがのしかかってきた」と振り返った。日本新で優勝した前日の100メートル平泳ぎで持てる力を出し切った。トレーニング不足で「貯金」も少なかった。それでも、2分6秒台は出した。200メートルの前には、50メートルも戦った。同種目の世界記録保持者リソゴール(フランス)に競り負け、昨年6月の欧州GPローマ大会で優勝を逃して以来の2位に終わったが「短水路では胸を借りたけど、長水路では絶対に負けない」と、自信は崩れなかった。 来月10日に日体大の卒業式に出席した後、翌日には恒例となった米アリゾナ州の高地合宿に旅立つ。「今回でステップアップのきっかけはつかんだ」。約1カ月の高地トレーニング。7月の世界選手権に向けて、再び世界王者の泳ぎをつくり上げる』


NEWS
『少年隊の東山紀之(38)が27日、東京・汐留の日本テレビで会見し、4月17日に米ハワイ州で行われる「JALホノルルトライアスロン2005」に挑戦することを発表した。東山が司会の日本テレビ系情報番組「@サプリッ!」(日曜 前10・55)の一企画として自ら立案したもの。東山は「楽しみながらできるかな」と自信満々な様子だった。38歳の大きな挑戦だ。「背筋がピンとするようなことがしたかった」。同番組で共演者の浜口順子とインパルス・堤下敦が20日の青梅マラソンに挑戦、触発され、自ら企画を立てた。東山が挑戦するのは五輪競技と同じスイム1・5キロ、バイク40キロ、ラン10キロの合計51・5キロ。「プロは2時間切るらしいんですが、ぼくは4時間を目標に頑張ります」と話す、その口ぶりには自信が満ちあふれていた。完ぺき主義者の東山。練習にも余念がない。普段から毎日、腹筋500回をしているのは有名な話だが、スポーツジムにも通い、鋼のようなボディーを維持。「2週間前からメニューを3倍にしてます。暇があれば皇居の周りを走って20キロは余裕ですよ」と平然と語った。唯一の不安は水泳。「体脂肪率が6〜7%。脂肪がなさすぎて途中で沈んじゃうんです。本番までに12〜13%にしないと」と鍛えすぎた?ゆえの悩みを明かした。対策を聞かれると「出演者からもらったバレンタインデーのチョコレートを全部食べました」と、モテ男ならではの解決策を公開した。トレーニングの模様は同番組で随時放送、本番は4月17、24日にオンエアされる。』





02・28
 昨日、神奈川マスターズ短水路に行ってきました!!。風邪大流行で、3名が棄権という大波乱。結局出場したのは8名となりました。私が会場に着いたのは開場時刻の5分前だったにもかかわらず、すでに人は入っていて、「あらいSS」の先発隊がバッチリ、絶好の場所に席を確保しておりました。今回は、ほとんど皆が同じ種目に集中しているため、皆が総出という感じでした。結果&写真は後日更新します。


★短水路日本選手権★
突然行くことになった「短水路日本選手権」。行ってよかったです!!。短水路大会なので、もっと見にくいかと思いましたが、そんなことはなく、とっても見やすい席。選手一人一人がとってもよく見えました。私は、かれこれ、この大会を10年以上欠かさず見ております。今までは、ちょうど桜の咲く「4月の上旬」だったと思うのですが、今回の短水路日本選手権は、2月に行われました。もともと、短水路大会と言うのは、「公認大会でも、短水路で頑張ったところで、国際大会の代表の選考には全く関係ない」ということで、この大会自体、日本でもTOPレベルの選手が、あまり出場しない大会でした。私としては、そんなマイナーな大会が面白くて毎年見に行っていたのですが、今回は、まったく違う雰囲気にビックリしました。子供が多かったこと、それより、短水路大会なのに、観客の数がすごかったです!!。う〜ん、これもひとえに「北島人気」だと実感しました。
今回は、それに加えて、海外の招待選手がいました。私が見たかった「クリム選手」「リソゴール選手」「コマロワ選手」「ウエルシュ選手」あたりが活躍してくれたので、とってもよかったです。アメリカがいなかったのが残念ですが、アメリカのコーチが、たまたま声をかけてくれて、「アメリカはすぐに全米選手権があるから誰も出なかった」と言っておりました…。森田選手、細川選手ほか、有名選手が、席の近くをウロウロ。とにかく盛り上がりました!!。
大会の最後に、「ニュージーランド」の選手が、感謝の気持ちを踊りで表現。これも盛り上がりました!!。4月の日本選手権がとっても楽しみになってきました!!。


NEWS
『25メートルプールで争う競泳の日本短水路選手権最終日は27日、東京辰巳国際水泳場で外国選手も参加して男女計14種目を行い、アテネ五輪銅メダルの森田智己(セントラルスポーツ)が51秒85の短水路日本新記録で男子100メートル背泳ぎを制した。森田は前日の50、200メートルも含め、3種目で短水路日本記録を更新した。 アテネ五輪男子平泳ぎ2冠の北島康介(東京SC)は、50メートルでは27秒21で勝った世界記録保持者のオレク・リソゴール(ウクライナ)に次いで27秒36の2位だったが、同200メートルは2分6秒98で制した。 五輪女子800メートル自由形金メダルの柴田亜衣(鹿屋体大)は400メートル自由形で4分2秒61と圧勝し、同100メートル背泳ぎは日体大4年の中村礼子(東京SC)が58秒60で快勝。柴田、中村はともに3冠を達成した。』


NEWS男子五十メートル平泳ぎで北島に黒星を付けたのは、この種目の世界記録保持者、リソゴールだった。力強い泳ぎで0秒15差で逃げ切り、会心の笑顔を見せた。上半身や太ももの筋肉が盛り上がる。短水路が得意な26歳は、身長187センチで北島とは段違いの体つき。「きのうの百メートルでキタジマに負けた。世界記録保持者として負けるわけにはいかなかった」と胸を張った。


NEWS競泳の日本短水路選手権最終日は27日、東京辰巳国際水泳場で男女各7種目の決勝が行われ、アテネ五輪2冠の北島康介(東京SC)が男子200メートル平泳ぎで2分6秒98で優勝し、前日の同100メートルに続き2種目を制した。同50メートルは2位だった。 男子の100メートル背泳ぎでは同五輪銅メダルの森田智己(日大)が51秒85で制して今大会2冠。背泳ぎ3種目すべてに日本新をマークした。200メートル個人メドレーの佐野秀匡(明大)は自身の持つ日本記録と並ぶ1分56秒35で3冠を獲得。 女子では同五輪800メートル自由形金メダルの柴田亜衣(鹿屋体大)が400メートル自由形で優勝し、自由形3種目を制覇。100メートル背泳ぎを制した中村礼子(日体大)も3冠。 今大会で日本新記録9、同タイ記録1が生まれた。


NEWS前日は男子百メートル平泳ぎで短水路日本新を出した北島だったが、この日は練習不足を露呈する形となった。2位に敗れた五十メートルは力んで伸びを欠いた。今年初めての二百メートルは後半に失速。五輪王者は「疲れが残っていた。五十メートルはスピードに乗る前に終わり、二百メートルは体がきつかった」と振り返った。体調を崩し、調整が遅れたことが原因だろう。冬場の短水路は最後になるが、シーズンはこれから。3月半ばからは毎年恒例の米国高地合宿で遅れを取り戻す予定だ。五十メートルでリソゴールに敗れたことで「刺激になった。二百メートルはスタミナがないし、練習しないといけない気持ちになった」。7月の世界選手権に向け、水の王者のやる気に火が付いたようだ。 


NEWS日本水泳連盟は27日、競泳の世界選手権(7月、カナダ・モントリオール)、ユニバーシアード(8月、トルコ・イズミル)の代表選考会を兼ねた日本選手権の開催要項を発表した。 日程は4月21−24日の4日間。「五輪翌年はなるべく東京以外で開催」という日本水連の方針から、今回は横浜国際プールで開かれる。原則として予選、決勝方式で争われ、日本水連が設定した派遣標準記録を突破(同タイムも含む)した各種目の優勝者と2位選手は、自動的に世界選手権代表となる。


NEWS『水泳・日本短水路選手権最終日(27日・東京辰巳国際水泳場)――アテネ五輪金メダリストの柴田亜衣(鹿屋体大)は女子四百メートル自由形で優勝し、前日の二百、八百と合わせて3種目を制した。同五輪銅メダリストの中村礼子(東京SC)は女子百メートル背泳ぎで、佐野秀匡(明大)は男子二百メートル個人メドレーでそれぞれ優勝し、この2人も前日と合わせての3冠獲得となった。同五輪金メダリストの北島康介(東京SC)は男子二百メートル平泳ぎで優勝したものの、五十メートルは世界記録保持者のオレグ・リソゴール(ウクライナ)に敗れ、3種目制覇はならなかった。
◆「次は日本新」3冠のアイちゃん、気合十分◆
前日の二百、八百メートルに続いて四百メートル自由形も制し、3冠を達成した柴田。五輪金メダリストも、実は初めての日本一で、しかも3種目いずれも自己新記録を喜んだ。五輪金メダリストとしてのプレッシャーは、ゴルフの宮里藍、モーグルの上村愛子ら自分と同じ「アイちゃん」の活躍に「負けられない」と吹き飛んだという。4月の日本選手権に向け「次は日本新を」と気合を込めた。』








02・26
 「スケジュール」「個人レッスン」「長距離練習会」「飛込み練習会」を更新しました。

「小中学生水泳合宿」が、まだ更新されていなかったようです…。更新しました。

本日から、「短水路日本選手権」が辰巳国際水泳場にて開催されます!!。
 
「短水路日本選手権」放送内容
テレビ朝日 26日(土) 24:45〜25:40
27日(日) 25:20〜26:20
BS朝日 26日(土) 14:30〜18:00(LIVE)
27日(日) 15:00〜17:30(LIVE)
番組MC 松岡修造
解説 高橋繁浩 鈴木大地
実況 中山貴雄 進藤潤耶
インタビュー 徳永有美 吉野真治 場内進行 小松靖


テレビ朝日の「短水路日本選手権」の紹介文
『アテネ五輪で3個の金をふくめ、8個のメダル獲得を達成し「完全復活」を遂げた競泳ニッポン。前人未到の2冠を達成した“世界のスーパースター” 北島康介。女子自由形初の金メダリストに輝いた“笑顔のヒロイン” 柴田亜衣。7月の「世界水泳2005」でさらなる記録に挑む彼らが、シーズン開幕戦に選んだ舞台・・・それが「JAPAN SWIM SHORT」。しかも、これは単なる国内大会ではない!これまで45回行ってきた国内大会としての日本短水路選手権から一変し、海外から招待選手を招いて争われる国際大会として生まれ変わる。『世界水泳』本番と何ら変わりのない壮絶バトルなのだ!
アテネ五輪男子100m平泳ぎで北島と接戦を演じた銅メダルのH・デュボス(フランス)、アテネ前に北島のライバルの一人といわれたO・リソゴル(ウクライナ)、福岡世界水泳男子4×200mフリーリレーを世界新記録で制したオーストラリアのエース M・クリム、アテネ五輪女子200m背泳ぎで銅メダルの中村礼子を抑え銀メダルを獲得したS・コマロワ(ロシア)など、世界で主役級を担うトップスイマーたちが辰巳に集結。もはや、国内戦の枠には収まりきらない「日本VS世界」の戦い・・・』



NEWS
『25メートルプールで争う競泳の日本短水路選手権に出場するアテネ五輪男子平泳ぎ2冠の北島康介(東京SC)が開幕前日の25日、東京辰巳国際水泳場で2時間近く調整した。 外国選手が招待で出場するだけに「メーンは世界選手権(7月・カナダ)になるが、ここを一つのきっかけにして調子を上げていきたい。いい泳ぎで勝ちたい」と気合が入ってきた。19、20日の冬季東京都記録会で今年初のレースに臨んだが「先週よりもいい状態。日本記録を目標に泳ぎたい」と、平泳ぎ3種目での自己の短水路日本記録更新を目指した。 』


NEWS『日本短水路選手権(26、27日・東京辰巳国際水泳場)に出場予定だったアテネ五輪男子100メートルバタフライ銅メダルのアンドリー・セルジノフ(ウクライナ)が、健康上の理由で欠場することになった。日本水連が25日、発表した。』


NEWS『日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(57)の続投が25日、確定した。同日、初会合を開いた会長候補者選考委員会(委員長・古橋広之進JOC顧問)が候補者を竹田会長に一本化。3月24日の評議員会で正式に3選が決まる。 選考委(9人)では竹田会長だけが候補者に挙がり、全会一致で評議員会への推挙を決定。古橋委員長が竹田会長に電話で結論を伝えると、同会長は「評議員会で承諾されれば、頑張る所存です」と回答し、快諾する意向を示した。』


NEWS『知的障害者のスポーツ大会・スペシャルオリンピックス(SO)冬季世界大会の聖火が25日夕、長野市の善光寺に到着した。熊本県・阿蘇とギリシャ・アテネで採火され、五輪の聖火リレーにあたる「トーチラン」で日本各地を走り継がれてきた。26日に開幕し、3月5日まで8日間、長野冬季五輪の会場で7競技79種目が行われる。86の国・地域から集まった選手約1900人が参加する見通しだ。夏季、冬季を通じて世界大会がアジアで開かれるのは初めて。開会式は26日午後5時から長野市のエムウエーブである。選手たちに加え、皇太子さまや小泉首相、故ケネディ米大統領の妹で大会創設者のユニス・シュライバーさんらが出席する。』


NEWS『金メダルラッシュだった昨年のアテネ五輪で、テレビの視聴時間でも日本が“金メダル”だったことが分かった。日本オリンピック委員会(JOC)が24日に開いた、北京五輪セミナーで紹介された。国際オリンピック委員会(IOC)のマーケティングリポートによると、1人当たりの平均視聴時間で、日本は23時間42分だった2位のオーストリアに6時間の差をつけ29時間46分で圧倒的な1位。開催国ギリシャは8位だった。同リポートは「時差(サマータイムのギリシャからプラス6時間)にもかかわらずアジアで多くの視聴者を記録した」とコメントした。』




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