09・04 さがみはらグリーンプールにて「インカレ」が行われております。ものすごくいい記録が出ています!!。五輪組すごい!!。


NEWS『水泳の日本学生選手権第1日は3日、神奈川県の相模原市立総合水泳場などで競泳男女12種目の決勝などを行い、男子100メートル平泳ぎでアテネ五輪2冠の北島康介(日体大)が1分0秒32の大会新で完勝した。 1年生の時以来、3年ぶりに出場した北島はまずまずのタイムで2度目の優勝を果たした。 女子400メートル自由形は、五輪で800メートルを制した柴田亜衣(鹿屋体大)が、4分11秒56の大会新をマークして2連覇。五輪代表の山田沙知子(関大)は棄権した。 女子200メートル背泳ぎは、五輪銅メダルの中村礼子(日体大)がこの種目で史上初の4連覇。男子200メートル背泳ぎは五輪100メートルの銅メダリスト、森田智己(日大)が2連覇した。 女子200メートルリレーでは、早大(真島、三田、佐々木、中辻)が1分44秒22の日本新で優勝した』


NEWS『アテネで見せた勝負師の鋭い眼光はない。五輪の競泳では日本選手で初めて個人2種目を制し、北島はエネルギーを使い果たしていた。それでも、エースの仕事はきちんと務める。男子百メートル平泳ぎは、余裕の泳ぎで完勝した。「五輪が終わって、テンションが下がった」というのも無理はない。しかし、この大会に出場するのは3年ぶりで、4年生の今年が最後。母校のためにも負けられない。しかも、スタンドのファンは、カメラを手に大きな声援を送る。「見せるレースができれば」と言う通り、予選、決勝ともに大会新。五輪決勝のタイム1分0秒08には及ばなかったが、この日の決勝の1分0秒32は上出来だった。 五輪の男子四百メートルメドレーリレー決勝で銅メダルを取って以来のレース。24日に帰国して以来、関係者へのあいさつ回りや、首相官邸に招かれたりと、慌ただしい日々が続いた。その中で、今季最後の大会。目標タイムは設定していない。「楽しく気持ち良く泳いで、最低限優勝というノルマを達成してシーズンを終えたい」。北島の笑顔は、重圧から解放されていた。』


NEWS『水泳・日本学生選手権第1日(3日、神奈川・相模原市立総合水泳場)でアテネ五輪の競泳男子平泳ぎで個人2冠を達成した北島康介(21)=写真=が、"凱旋レース"で、男子100メートル平泳ぎに出場。五輪の出番終了から中12日のハード日程ながら、貫禄をみせ、1分0秒32の大会新記録で優勝した。日体大の4年生、学生最後で今季ラストの大会。最高のシーズンにふさわしい泳ぎで締めくくる。
★帰国後、初の泳ぎ
少し伸び始めた丸刈り頭に、水の抵抗を減らすためキレイにそっていた足の毛も、ポチポチと"芽"が出てきた。日焼けのあとは、屋外プールのなごり。場内から、一番大きな声援が上がる。北島が、アテネの余韻が残る会場で、帰国後、初の泳ぎを見せた。「五輪終わって疲れてるし、練習もあまりできなかったけど、ベストを尽くしたいと思いました」。1分0秒32は、五輪の優勝タイム1分0秒08には及ばないが、モチベーションを保つこと自体が難しい大会で、2冠王の名に恥じない好タイムだった。日体大の運動方法水泳研究室に属する4年生。大会後には、「平泳ぎの技術に関すること(仮題)」の卒業論文執筆にも取りかかる。この大会には、1年時に出場したきりで、個人の日程に集中してきた。だが、今年が大学最後。北島に合わせて、"プロ"の出場も認める規定に変わったこともあり、出場を決意した。「チームに少しでも貢献するのが、ボクにできること」。母校のために。金メダリストと学生のバランス感覚は、抜群だ。
★200平にも出場予定
6日には、もうひとつの金メダル種目、200平にも出場予定で、今季ラストレースとなる。「終わったとき、最高の1年だったと思えるようにしたい」。次の目標となる世界記録更新へのステップにするつもりだ。
★大学生スイマー5人が勢ぞろい
アテネ五輪に出場した大学生スイマー5人が、この日のインカレに勢ぞろい。個人種目のメダリストは、全員が大会新記録を出した。中村礼子(日体大)は五輪で銅メダルを獲得した200メートル背泳ぎで、2分10秒30の好タイムをマーク。午前中の予選は2位だっただけに、「予選と気持ちを切り替えて、勝ちたいという気持ちを出しました」と満面の笑み。』

日本学生選手権★第1日目 決勝
男子
50m自由形
 1 伊藤 真 明治大 大1 22.97
 2 山本 晴基 近畿大 大4 23.33
 3 松尾 雄太 日本大 大1 23.36
 4 岸田 真幸 早稲田大 大1 23.49
 5 星田 悠 法政大 大4 23.50
 6 富樫広之真 中央大 大2 23.54
 7 辻井 喬 中央大 大2 23.63
 8 星野 太佑 筑波大 大4 23.75

400m自由形
 1 藤田 駿一 同志社大 大4 3:53.04
 2 松本 尚人 日本大 大2 3:54.03
 3 石村 元 中央大 大1 3:54.92
 4 物延 靖記 日本大 大1 3:56.72
 5 櫻井 裕司 日本体育大 大2 3:57.52
 6 宮嶋 武広 日本体育大 大1 3:58.68
 7 天野 雄太 中央大 大3 3:59.32
 8 園田 直哉 近畿大 大4 4:01.24

200mバタフライ
 1 松田 丈志 中京大 大2 1:56.59
 2 柴田 隆一 日本大 大3 1:57.65
 3 武藤 慎 日本大 大2 1:58.37
 4 相原 雄介 筑波大 大4 1:59.02
 5 坂田 龍亮 明治大 大1 1:59.73
 6 菱沼 良佑 中央大 大3 2:00.30
 7 入江 誠 同志社大 大2 2:00.36
 8 富山 貴士 中京大 大1 2:01.21

200m背泳ぎ
 1 森田 智己 日本大 大2 1:59.02 
 2 中野 高 法政大 大2 2:00.41
 3 山口 雅文 中央大 大2 2:01.17
 4 山野井健太 福岡大 大4 2:01.26
 5 宮下 純一 筑波大 大3 2:01.40
 6 竹内 勇紀 中央大 大4 2:01.54
 7 竹内 寿史 明治大 大3 2:03.02
 8 渡邉 直幸 中央大 大3 2:06.43

100m平泳ぎ
 1 北島 康介 日本体育大 大4 1:00.32
 2 山下 誠 中央大 大3 1:01.23 
 3 本多 勇樹 日本体育大 大2 1:02.14
 4 山口 嘉久 中京大 大4 1:02.32
 5 吉田 光宏 早稲田大 大4 1:02.43
 6 川越 大樹 中京大 大3 1:02.69
 6 崎本 浩成 早稲田大 大2 1:02.69
 8 水田 岳彦 明治大 大3 1:02.73

400mリレー
 1 中央大 3:23.61
 2 日本大  3:23.87
 3 明治大 3:26.71
 4 中京大 3:26.84
 5 筑波大 3:27.17
 6 同志社大 3:27.78
 7 日本体育大 3:27.98
 8 法政大 3:32.80
女子
50m自由形
 1 山田 渥美 法政大 大4 26.11
 2 真島枝里子 早稲田大 大3 26.23
 3 浦田奈々美 福岡大 大3 26.40
 4 向井 翠 広島修道大 大4 26.65
 5 中山 仁美 日本体育大 大1 26.67
 6 山下 祐芽 福岡大 大2 26.71
 7 数本 夏子 日本体育大 大3 26.72
 8 柏谷 悠紀 東北学院大 大1 26.89

400m自由形
 1 柴田 亜衣 鹿屋体育大 大4 4:11.56 
 2 貴田 裕美 前橋国際大 大1 4:15.46
 3 小野 智子 法政大 大1 4:18.19
 4 岩井 佳苗 近畿大 大1 4:18.21
 5 丸島由起子 中京大 大3 4:20.85
 6 三角 知子 日本体育大 大3 4:22.61
 7 飯岡 玉貴 鹿屋体育大 大1 4:23.46
 8 作道侑希子 早稲田大 大1 4:24.23

200mバタフライ
 1 三田 真希 早稲田大 大3 2:12.31
 2 北田 麻子 筑波大 大3 2:12.66
 3 上島 美香 福岡大 大4 2:13.25
 4 岡崎 知佳 日本体育大 大2 2:14.88
 5 森本 里華 鹿屋体育大 大3 2:14.98
 6 中西 亜耶 法政大 大4 2:15.07
 7 根岸 茉美立教大 大1 2:15.12
 8 川 依里 山梨学院大 大3 2:16.27

200m背泳ぎ
 1 中村 礼子 日本体育大 大4 2:10.30 
 2 伊藤 華英 日本大 大2 2:11.07 
 3 寺川 綾 近畿大 大2 2:12.17
 4 安部 智絵 筑波大 大3 2:13.02
 5 五十嵐貴美 鹿屋体育大 大2 2:13.76
 6 及川真沙紀 中京大 大3 2:14.62
 7 村川亜里沙 早稲田大 大3 2:15.19
 8 野辺のぞみ 慶應義塾大 大4 2:16.12

100m平泳ぎ
 1 三輪 芳美 早稲田大 大2 1:09.76
 2 川辺芙美子 大阪教育大 大2 1:10.28
 3 丸山 亮子 中京大 大4 1:10.57
 4 近藤ゆかり 法政大 大3 1:11.26
 5 佐久間敦子 日本大 大3 1:11.36
 6 西塔 侑佳 山梨学院大 大3 1:11.79
 7 對馬 香枝 日本大 大1 1:11.87
 8 直木 史 同志社大 大1 1:12.10

200mリレー
 1 早稲田大 1:44.22 
 2 日本体育大 1:44.70
 3 福岡大 1:44.98
 4 法政大 1:46.14
 5 拓殖大 1:47.21
 6 鹿屋体育大 1:47.80
 7 中京大 1:47.82
 8 慶應義塾大 1:48.26





09・03 
お宝グッズ」を更新しました。swimmingviewオクムラさんから、アテネの会場で入手した、「パンフレット&マウスパット」です。ありがとうございました!!。これはすごくうれしい!!。


日本を代表するイケメンスイマー「伊藤俊介」選手からのお知らせです!!。「2004 ホノルルマスターズ」の開催要項です!!。五輪代表ゲストというのがすごいメンバーです!!。 詳しくはこちら
●大会日程 2004年10月31日(日)
●大会会場 オアフクラブ ハワイ
  6800 Hawaii Kai Drive, Honolulu, Hawaii, 96825
●参加資格 泳力に関係なく、19歳以上の健康な方で、50m以上泳げる方ならどなたでも参加可能です。
●競技規則 全米マスターズ水泳協会(USMS)の競技規則により実施いたします。年齢区分については、暦年齢(2004年12月31日現在の年齢)とします。
●競技方法 男女別・種目別・年齢区分別のタイムレースとします。
●参加費用 大会登録費、個人競技種目エントリー費は参加費用に含まれています。
●登録証明書 海外での大会に参加する場合には必ず必要となりますので、参加選手は日本マスターズ協会(03-3811-5211)へ申請手続きを行ってください。尚、申請手数料としてお一人様1,000円必要となります。また、本大会事務局にて代行をご希望の方は、代行手数料込2,000円となります。
●エントリー制限 個人種目2種類まで出場できますが、体調には十分ご留意ください。
●表彰 種目別・年齢別・男女別に個人上位6位まで表彰いたします。
 世界記録達成者には、記念品を授与いたします。尚、選手全員に参加賞及び記録証を授与いたします。
ホノルルマスターズ事務局(オアフクラブ綱島内)
〒223-0053 横浜市港北区綱島西2-14-10
TEL.045-543-6004
FAX.045-541-6862
担当:古谷・伊藤(俊)



昨日は、久々のS婦人でした…。「夏は暑いから忙しい…」という理由でお休みをしておりました。きっと忘れているだろうと思っていたのですが、時間通りにいらっしゃったS婦人。8月はオリンピックに夢中だったとのことです…。

S婦人の事件簿★vol.25
「オリンピック」
S婦人は、8月はオリンピックに夢中だったとのことです…。
「先生、オリンピック、ご覧になりました?」
「ええ、結局、全部リアルタイムで見てしまったんで、寝不足でしたよ!!」
「ほら、あの、橋の欄干につかまってた人、川に落ちちゃったじゃない。」
「か、川??、ですか・・・?」
「そう、ドボン!!って。」
「ど、ドボン??、・・・」
「あの人、あの後どうなっちゃったのかしら…」
「Sさん、あのう、それって、オリンピックですか?」
「オリンピックよ。やってたじゃない!!。アテネ?でしょ。」
一体、何の競技だったのか…。
 
S婦人の事件簿★vol.26
「お習字」
S婦人はお習字の師範の資格を持っている。…と以前に聞いた。個展もしたことがあると言っていたはず…。
「先生、私ね、お習字始めるのよ。」
「あれ??。お習字やってましたよね。」
「8月から始めるのよ。」
「は、8月って、来年ですか?。」
「やだも〜、今年よ。決めたら早いわよ。」
「でも、もう9月ですけど…。」
「えっ??、9月??。やだ、過ぎちゃったわ。大変だわ。」



NEWS『アテネ五輪の競泳男子100、200メートル平泳ぎで2冠を達成し、400メートルメドレーリレーでも銅メダルを獲得した北島康介(日体大、東京SC)が2日、東京都内のテレビ局の特設プールで行われたイベントに参加し、子どもたちからの質問を受け、一緒にプールで泳いだ。 400人の参加者を前にメダル獲得の報告を行った北島は「金メダルの報告と、水泳をもっと身近に感じてもらいたかった」と話し、昨年から望んでいた計画の実現にうれしそうな様子だった。 3日からの日本学生選手権へ向けては「自分の泳ぎを見て、夢や力にしてほしい」と語った。 』


NEWS『海風が吹き抜けるお台場で、北島がプールに飛び込んだ。26人のちびっ子スイマーとともに25メートルを3本、アテネで魅せた金の泳ぎを披露。質問コーナーでは、5人の子供を相手に、笑顔を浮かべながら誠実に受け応えした。 「2つの金メダルを持って帰ってくることができました。応援してくれたファンにお礼を言いたい。こういう場を通じて、水泳を身近に感じてもらえればいいな」 平泳ぎ個人2個の金メダル、400混継の銅メダルを持参。その先に集まるのは、子供たちの輝く瞳だ。 もともと、北島は「子供があこがれる選手」を目指してきた。五輪1カ月前から金メダル獲得を条件に、自らファンとの交流イベントを発案。8月15日の100メートル平の決勝戦後に、開催が正式決定して告知され、この日は100枚の入場券を求め、500人のファンが抽選会に集まった。 北島の所属するマネジメント会社では、「今後も規模を拡大して、このようなイベントを継続したい」。この日の収益は日本水泳連盟を通じ、ジュニアの強化費に充てられるという。さらに、来年以降も水泳教室など、子供との触れ合いの場を求めて全国行脚する計画を具体化させる。 五輪の活躍でJOC、日本水連などからしめて900万円の報奨金をゲットした北島は、その使いみちを「プライベートで使うことは、ほとんどないでしょう。水泳をしている以上、自らの能力を高められたらいいなと思います」。海外遠征費や合宿費のほか、ジュニアの育成費に寄付するプランも浮上する。世界の頂点に立って手にした金メダル。今度は“水泳界の伝道師”となって「金の卵」を探し出す。』


NEWS『アテネ五輪がようよう無事に幕を閉じた。 開幕前には、五輪会場の遅々として進まぬ工事状況を伝えるマスコミ各社の報道に、はてさてアテネ五輪はどうなることやら……、なんて気を揉(も)まれた方も大勢おられたに違いない。そんなことさえも、今となっては、たんなる笑い話にしかすぎない。 しかし、じつはそれこそがギリシャ本来の魅力でもある。とにかく、人間の本質のままに人間臭く生きているのがギリシャ人なのだ。 他人の目なんぞクソくらえッ!ってな具合のスジガネ入りの自己中心的なブットイ神経と、無理を通して道理を引っ込めさせるのが当たり前というギリシャ的常識に裏付けられた自己主張の強さ。そして、身振り手振り八丁クチ八丁おまけに顔の表情まで八丁という豊かな喜怒哀楽表現力。これらを兼ね備えたギリシャ人には、向かうところ敵なしだ。 基本的に骨のズイまで大らかにできている彼らは、あくせくせずに常にマイペースだし、いざってときのイイワケだって、稚拙すぎて呆れるくらいトボケてる。そのクセ、お節介で子煩悩ときてるから、まあ、もともと人はイイのだ。ニンゲン、かくありたいものだ……。 例年10月に、知る人ぞ知る(?)「アテネ・マラソン」なる草マラソンが開催される。コースは、今回の五輪のそれとほぼ同じで当然42キロ。老若男女国籍を問わず18歳以上で健康なら誰でも参加可能だ。もちろん、いたって真面目なマラソンなんだけど、スタートラインでは、満を持した競技参加者がジワジワと前進してラインを超えてても、お構いないにヨーイ・ドン!だったり、途中、交通規制をしている警官に一般ドライバーが渋滞の不満をあらわに食ってかかってたり、6時間以内にゴールした者のみに与えられるはずのメダルが、密かにゴール際で係員にねだった見物の子どもの手中にそれがあったりと、いかに草マラソンといえども「そりゃあ、ねーだろ?」という嘘のような世界がフツーに展開されているのだ。 そんな大らかな彼らが、約4万人もの市民ボランティアを動員して、史上最大規模の五輪を成功させたのだ。コイツは驚きの一語に尽きる。まるでギリシャ人がこぞって生まれ変わっちまったみたいだ。 こんな具合だから、今年のアテネ・マラソンは、例年と違って、不本意ながら本格的になっちまうかもしれない。そうなったらもうギリシャじゃない。これはユユシキ事態である。何が何でも阻止せねばならない! さあて、祭りは終わったぞぉ。みんな、五輪モードはとっとと捨てて、本来のギリシャのいつものモードに早く戻ろうぜ!』


NEWS『政府は1日、アテネ五輪の金メダリストに、スポーツや文化などの功労者を対象とする紫綬褒章を贈る方針を決めた。当初は国民栄誉賞の授与も検討していたが、金メダリストが多く、選考が難しいことから見送った。金メダリスト20人のうち柔道の谷亮子、水泳の北島康介、体操の鹿島丈博の3選手は昨秋、すでに紫綬褒章を受けているため、褒章につける「飾版(しょくはん)」と呼ばれる銀のプレートを贈る。11月3日に発令する予定。 小泉首相は1日夜、官邸で記者団に、紫綬褒章授与を「検討している」としたうえで、栄誉賞授与を見送る理由について「あまりにも多くてね。全員にあげたいくらいなんだ」と述べた。首相はこれに先立ち、官邸で開かれた五輪入賞者らへの感謝状授与式で「皆さんすべてに国民栄誉賞を与えたい気持ちだが、皆さんの活躍を受け継いでいくには選手をいかに支援していくかだ。北京五輪に間に合うように、ナショナルトレーニングセンターの整備計画を進め、予算を前倒しするよう指示する」と述べた。 ナショナルトレーニングセンターは、東京都北区の国立スポーツ科学センターに体育館や宿泊施設などを併設する構想。今年度当初予算に基本設計費など約41億8000万円が計上された。宿泊施設の着工が08年の北京五輪後に計画されているため、首相が感謝状の授与式に同席した河村文部科学相に前倒しを指示した。 授与式には、8位以内の入賞者と自己記録更新者を招待。167人に記念の銀製の写真立てと感謝状を贈った。首相は選手一人ひとりを出迎え、「寝不足もかまわず深夜までテレビ観戦し、応援した」とあいさつした。 』





09・02
 アテネ五輪で「銀メダルをとった人たち」です!!。
アテネ五輪
銀メダリスト
自転車



NEWS『平泳ぎ泳ぎ2冠の北島康介(21)=東京SC=と人気モデル・(22)のホットな交際が明らかになった。関係者によると、2人は昨秋、知人の紹介で知り合い、同じ東京出身の1982年生まれということで意気投合したという。悲願達成の陰には、アテネまで駆けつけた恋人の熱い応援があった。 金メダルを2個も手にしたスーパースイマーと、売れっ子モデル。まさに“ゴールデンカップル”だ。競泳界のプリンスのハートをつかんだのは落合砂央里。本人の公式ホームページによると「身長171センチ、スリーサイズは80センチ、59センチ、88センチ」のスレンダー美人だ。雑誌では講談社の「With」など多数の専属モデルを務め、テレビCMもコーセーコスメポート「ソフティモシリーズ」、ハウス食品「スリムサポート」などで活躍。昨年はTBS系の情報番組「王様のブランチ」にもリポーターで登場した。関係者によると、2人は共通の知人の紹介で昨年秋に知り合った。ともに82年の東京生まれということもあって意気投合し、ちょうど北島が都内で一人暮らしを始めたころに交際がスタート。東京・目黒区内などでデートしているところを目撃されていた。落合は両親とともにアテネにも駆けつけ、スタンドから熱視線を送っていたという。北島はこの日、都内で行われた日本選手団の解団式に出席。リレーの銅も含めた3個のメダルを胸にかけ、「カキン、カキン」と金属音を響かせてJOC特別賞を受賞した。これで日本代表の全日程が終了。3日からは、凱旋レースとなる日本学生選手権(神奈川・相模原)に出場し、百、二百メートルで世界王者の泳ぎを披露する。新たな目標となる世界記録奪還への始動は、平井伯昌コーチによると「10月12日ごろ」の予定。それまでが貴重な休養期間となる。遠征続きで離ればなれだった2人には、待ち遠しい時間だったはずだ。落合は、大手モデルプロダクションに所属していたが、8月31日付で契約満了により円満退社。前所属事務所では、2人の交際について「把握してません」と否定も肯定もしなかった。2人の交際は、2日発売の「週刊文春」でも報じられている。気モデル・(22)のホットな交際が明らかに


なった。関係者によると、2人は昨秋、知人の紹介で知り合い、同じ東京出身の1982年生まれということで意気投合したという。悲願達成の陰には、アテネまで駆けつけた恋人の熱い応援があった。 金メダルを2個も手にしたスーパースイマーと、売れっ子モデル。まさに“ゴールデンカップル”だ。競泳界のプリンスのハートをつかんだのは落合砂央里。本人の公式ホームページによると「身長171センチ、スリーサイズは80センチ、59センチ、88センチ」のスレンダー美人だ。雑誌では講談社の「With」など多数の専属モデルを務め、テレビCMもコーセーコスメポート「ソフティモシリーズ」、ハウス食品「スリムサポート」などで活躍。昨年はTBS系の情報番組「王様のブランチ」にもリポーターで登場した。関係者によると、2人は共通の知人の紹介で昨年秋に知り合った。ともに82年の東京生まれということもあって意気投合し、ちょうど北島が都内で一人暮らしを始めたころに交際がスタート。東京・目黒区内などでデートしているところを目撃されていた。落合は両親とともにアテネにも駆けつけ、スタンドから熱視線を送っていたという。北島はこの日、都内で行われた日本選手団の解団式に出席。リレーの銅も含めた3個のメダルを胸にかけ、「カキン、カキン」と金属音を響かせてJOC特別賞を受賞した。これで日本代表の全日程が終了。3日からは、凱旋レースとなる日本学生選手権(神奈川・相模原)に出場し、百、二百メートルで世界王者の泳ぎを披露する。新たな目標となる世界記録奪還への始動は、平井伯昌コーチによると「10月12日ごろ」の予定。それまでが貴重な休養期間となる。遠征続きで離ればなれだった2人には、待ち遠しい時間だったはずだ。落合は、大手モデルプロダクションに所属していたが、8月31日付で契約満了により円満退社。前所属事務所では、2人の交際について「把握してません」と否定も肯定もしなかった。2人の交際は、2日発売の「週刊文春」でも報じられている。
◆落合 砂央里(おちあい・さおり)1982年3月27日、東京都生まれ。22歳。14歳のとき、小学館のファッション誌「プチセブン」(現「PS」)の読者モデルオーディションに合格し、モデルデビュー。「With」のほか「Oggi」など多数の雑誌に登場。 』


NEWS『日本オリンピック委員会(JOC)は1日、アテネ五輪のメダリストに贈る報奨金を発表した。史上最多37個のメダルを獲得したため、総額は前回シドニー五輪の8500万円を大幅に上回る1億5600万円。報奨金は1個当たり金メダルに300万円、銀に200万円、銅に100万円。個人の最高額は競泳の北島で700万円。2位は体操男子団体総合の金メダルと種目別の平行棒で銀メダルの冨田洋之(セントラルスポーツ)で500万円。北島にはさらに、日本水泳連盟からも「金一封」が贈られる。水連が初めて、金200万円、銀100万円、銅50万円の報奨金制度を決定。複数個獲得した場合も最高金額1つだけが適用され、金2つの北島も1つの女子八百メートル自由形柴田亜衣(22)も同額の200万円が贈られる。』


NEWS『日本オリンピック委員会(JOC)は1日、アテネ五輪を記念する写真展「2004アテネオリンピック公式写真展」を東京と大阪で開催すると発表した。日本人選手が活躍した場面の写真を中心に、約50点展示する。 東京会場は新宿タカシマヤ(東京都渋谷区)で4日から7日まで、大阪会場は大丸梅田店(大阪市北区)で23日から27日まで開催する。入場は無料。』


NEWS『タイのタクシン首相は1日までに、2016年の五輪を招致する意向を表明、閣僚に招致活動の準備を指示した。首相は8月31日に開かれた同国のアテネ五輪メダル受賞者の祝賀式典で「アテネ五輪でのメダル獲得数は、アジアの中でタイは中国、日本、韓国に次いで4位」とし「タイを除く3カ国は既に五輪を開催済みか、開催が予定されている」と述べ、招致に意欲を示した。タイはアテネ五輪で、同国で過去最高の8個のメダルを獲得した。』


NEWS『スポットライトに照らされ、16個の金メダルがまばゆく光る。男子平泳ぎ100、200メートル金、400メートル混継の銅。北島が3つのメダルを首から下げ、マイクを通じて「ジャラジャラ」と金属音が響かせると、場内にどよめきが上がった。「今のところ、練習は水に浸かっている程度ですが、インカレには出ますよ」。解団式後もあいさつ回りで大忙しの北島だが、平井伯昌コーチはインカレ出場を明言した。今年で80回目を迎える大学水泳界の祭典。平泳ぎ2冠の“金泳”が見られるなんてファンには堪えられないが、パニック状態なのが会場の相模原グリーンプールだ。例年のインカレは仮設席を含め5035人が収容可能な辰巳国際水泳場で行っていたが、今年は相模原市制50周年のイベントとして開催する。しかも、伝統的に入場は無料。水連関係者は「普段は父兄とOBが応援するくらいですが、今回は一般の方も相当いらっしゃるでしょう」と予測している。そう、出場するのは北島だけではない。女子800メートル自由形で金メダルに輝いた柴田ら、アテネ五輪に出場した大学生スイマーがエントリー。プレゼンターでは男子バタフライ銀の山本、女子バタフライ銅の中西ら7人の代表が登場する。都心から離れた市民プールがメダルラッシュの波をモロに受ける格好だ。2043席の観客席がパンクするのは必至。実際、事務所には連日、50件近くの問い合わせが殺到している。警備の学生を通常の2倍の30人を配置する一方で、相模原警察署に協力要請し、警備態勢の強化を決めた。「今までで一番大きな大会ですから。五輪も盛り上がったし、どうなるか不安ですよ。うれしい悲鳴ですね」と八木勲館長。アテネで燃えた競泳ジャパン。今度は相模原を熱くする。
★相模原グリーンプール★
正式名称は相模原市立総合水泳場。98年9月の神奈川国体に合わせ、前年の97年5月20日に開場した。メーンプールは50メートル×25メートルの温水で公認10コース、国際公認8コース。短水路は公認16コース(8コース×2面)。水深は2・0−0・5メートル(可動床)。さらに飛び込みプールと、8コースのサブプールがある。収容人員はイス席が2043席、立ち見席が1000人相当。』


NEWS『アテネ五輪シンクロのデュエット、チームで銀メダルを獲得した立花美哉(29)、武田美保(27)=井村シンクロク=組は今月17、18日の『ワールドグランプリ IN JAPAN』(横浜)で“有終の舞い”を飾る◇
艶やかな水着姿もいいが、日本選手団のユニホーム姿も色っぽい。シドニーとアテネで、日本女子最多の通算5個のメダルを獲得した立花、武田組。シンクロの演技同様に、解団式でも大きな拍手を集めた。 「内容によっては日本に帰れないかと思いました。精いっぱい泳ぎ、気持ちよく帰ることができました」と立花。武田も「(最高の)メダルの色には届かなかったけど、演目をすべて出し切った。悔いはないです」。結成8年の名コンビが、ともに晴れやかな表情を浮かべた。アテネ五輪ではロシアに敗れたが、デュエットとペアで銀メダルに輝いた。もう思い残すことはない。あとはテレビの前で応援してくれた日本のファンに、最後の恩返しをするだけ。舞台は今月17、18日に横浜国際プールで行われる『ワールドグランプリ IN JAPAN』だ。2日には地元・京都に戻り、それぞれ静養にあてる。ラストダンスへ向けて8日から練習を再開。立花は「(アテネと)そのままの演技をします。日本のファンにも見ていただきたい」と意欲を見せた。「次の五輪はちょっと苦しい。気持ちの整理は難しいけど、五輪は最後になるでしょう」。胸にしまっていた『引退』の2文字。立花は解団式後に口にし、武田も「同じです」と続けた。もう1度だけ、アテネで魅せた“銀の舞い”を日本随一の港町・ヨコハマで再現する。』







アテネ五輪
金メダリスト
09・01 今回のアテネ五輪で「金メダルをとった人たち」の写真です!!。この人たちが、世界の頂点に立ちました!!誰が誰だわかりますか?。

NEWS『アテネ五輪で活躍した近畿大(大阪府東大阪市)の競泳選手4人が31日、東大阪市役所と近大で凱旋(がいせん)報告した。同市役所で、男子二百メートルバタフライで銀メダル、男子四百メートルメドレーリレーで銅メダルを獲得した山本貴司選手(26)は松見正宣市長(61)に「最高の泳ぎができ、2つもメダルが取れました」と報告。近大では、約300人の学生らに拍手で迎えられ、同リレーで銅メダルの奥村幸大選手(21)が「みなさんのおかげでメダルを持って学校に帰ることができました」とあいさつした。』


NEWS『アテネ五輪平泳ぎ2冠の北島康介(21=東京SC)が、9月3日から相模原市で始まる日本学生選手権(インカレ)に出場する。北島はすでにプロスイマーとして活動しており、プロ選手がインカレに出場することは異例だが、日本水泳連盟は規則上問題なしとしている。すでに日体大から4種目にエントリーをすませており、2冠の平泳ぎのほかに、自由形の400、800メートルリレーにも出場する予定だ。本人は「体調を見て」と話すが、1年以来インカレには出場しておらず、最後のインカレとなる今季の出場は濃厚だ。』


NEWS『男子レスリングの笹本が、勇退を明らかにしたシンクロの井村ヘッドコーチを手荒く慰労した。得意技の俵返しで軽々と持ち上げると、さすがの鬼コーチも思わず悲鳴。2人は合宿で利用する国立スポーツ科学センター(東京・北区)でよく顔を合わせる仲だ。誤審に泣いた笹本は、4年後の北京へ気持ちを切り替えていた。』


NEWS『アテネ五輪終了を受けて、障害者スポーツの祭典である第12回夏季パラリンピック・アテネ大会が、9月17日に開幕する。競技は自転車や車いすバスケットボールなどが18日から始まり、28日まで19競技が行われる。会場は、アテネ五輪の競技施設が使用される。 参加者は140カ国・地域以上から選手約4000人、役員約2000人の見込みで、日本選手団は選手163人、役員108人の予定だ。  新種目として、視覚障害者を対象にした5人制サッカーと女子柔道、シッティングバレーボール女子、車いすテニス・クアードクラスが加わる。 公開競技として、知的障害選手のバスケットボールと卓球が行われる。 』


NEWS『国際オリンピック委員会(IOC)のまとめによると、大会期間中のドーピング(禁止薬物使用)違反件数は史上最多の24件となった。 競技外検査による失格や大会除外処分を含む数字で、これまで最多だった84年ロサンゼルス大会の「12」から倍増した。 メダルの剥奪(はくだつ)は、陸上男子ハンマー投げのアドリアン・アヌシュ(ハンガリー)、同円盤投げのローベルト・ファゼカシュ(ハンガリー)、女子砲丸投げのイリーナ・コルジャネンコ(ロシア)の三つの「金」を含む7件。違反急増の背景には、検査の実施数を前回大会から25%も上回る延べ3500件に増やしたことや、検査技術の精度の向上が挙げられる。 』


NEWS『アテネ五輪で16個の金メダルを含む史上最多の37個のメダルを獲得した日本選手団(団長・竹田恒和日本オリンピック委員会会長)の本隊が31日、帰国した。 成田空港に到着したのは選手団主将を務めた柔道の井上康生(綜合警備保障)をはじめ、陸上男子ハンマー投げ金メダルの室伏広治(ミズノ)、全階級でメダルを獲得した女子レスリング勢、銀メダルのシンクロナイズド・スイミングのメンバーら約190人。 多数の関係者が出迎えた到着ロビーでは、レスリング女子72キロ級銅メダルの浜口京子(ジャパンビバレッジ)の父アニマル浜口(本名・浜口平吾)さんの音頭で「よくやったニッポン」のコールが巻きおこった。 1位選手の失格で繰り上げ金メダルとなった室伏は、銀メダルを国際オリンピック委員会(IOC)に返還、まだ金メダルを手にしていないためか、Tシャツ姿に金色のネクタイを巻いて登場。「最高の気分です」と笑顔を見せた。  その後、東京都内のホテルで記者会見が行われた。解団式は1日午前、行われる。 』





08・31
 五輪も終わり、本日より、「秋・バージョン」です。秋っぽくできてるかなぁ〜?。

NEWS『アテネ五輪閉幕から一夜明けた30日、金メダル16個、メダル総数37個と五輪史上最高の成績を残した日本選手団の竹田恒和団長(日本オリンピック委員会会長)や陸上男子ハンマー投げで金メダルを獲得した室伏広治(ミズノ)ら約200人の本隊が、アテネ国際空港から帰国の途に就いた。 アテネの街は同日も、祭典の余韻に浸る関係者や観客でにぎわいが続いた。閉会式で旗手を務めた柔道男子の井上康生(綜合警備保障)レスリング女子の浜口京子(ジャパンビバレッジ)らは未明まで続いた式典の後、選手村で慌ただしく帰国に備えた。竹田団長は早朝、在ギリシャ日本大使館に望月敏夫大使を訪ね、五輪期間中の支援を感謝した。 日本選手団は29日の最終日に1位選手のドーピング(薬物使用)違反で室伏の優勝が決まるなど、最後まで緊張感が続いた。竹田団長は「成績が良かっただけに、まだ気が張っている。一過性で終わらないようにしたい」と強調した。 一行はドイツのフランクフルトを経由し、31日午後に成田に到着する。 』


NEWS『新華社電によると、2008年北京夏季五輪の競技施設について北京市政府は30日までに、節約のための設計見直しなどで大部分の施設の完成時期を、当初予定の2006年末から2007年下半期に遅らせることを明らかにした。 既にメーンスタジアムの「国家体育場」は工事を中断して規模縮小の設計変更を行っているほか、バスケットボール会場の設計の見直しにも着手した。「節約五輪」の方針を貫くためにコスト計算をより厳格にするという。節約は中国政府の景気過熱引き締め策の一環とみられている。(共同)』


NEWS『29日に閉幕したアテネ五輪の組織委員会は30日の記者会見で、入場券の総販売実績が358万1080枚になったと発表した。販売予定総数530万枚の68%で、ここ6大会では最低の売上率となった。 商業主義が取り入れられた1984年ロサンゼルス五輪以降、これまでの最低は88年ソウル五輪の75%(440万枚予定で330万枚販売)だった。シミチェク常務理事は人口が1000万強のギリシャが、5000万人に近い韓国のソウル五輪よりも多く売った点を指摘し「満足している」と話した。 アンゲロプロス組織委会長は、大会を覆ったドーピング(薬物使用)禍について「ごく少数の個人の行為で、この大会に限ったものではない」と話し、大会そのものは「一点の曇りもなかった」と大成功を強調した。』


NEWS『五輪発祥の地に戻った第28回夏季オリンピック・アテネ大会は29日、アテネの五輪スタジアムで閉会式を行い、17日間にわたった祭典の幕を閉じた。米中枢同時テロとイラク戦争後初の夏季五輪には、戦後の混乱が続くイラクを含む史上最多の202か国・地域から選手、役員ら約1万6000人が参加。つかの間の平和をかみしめた。次回2008年大会は北京で開催される。 日本は、競泳や体操、柔道の伝統競技に加え、陸上2種目と新種目のレスリング女子で優勝を重ねた。金メダルはこれまで最多だった1964年東京五輪と並ぶ16個で米国、中国、ロシア、豪州に次いで5位。前々回アトランタ大会の21位、全開シドニー大会の15位から急上昇し、76年モントリオール大会以来のベスト5入りを果たした。銀は9個、銅は12個で、メダル総数は史上最多の計37個に達し、日本スポーツ史に残る躍進ぶりを世界に示した。 テロを警戒し、厳重な警備態勢が敷かれたが、大きな混乱はなく終了。閉会式でアンゲロプロス五輪組織委員会会長は「最後の金メダルはすべてのギリシャ人のもの」と、大会の成功を誇らしげにアピールした。 一方で、ドーピング(薬物使用)違反は後を絶たず、29日時点での件数は史上最多の24件に達した。同日には陸上男子ハンマー投げで優勝したアドリアン・アヌシュ(ハンガリー)が金メダルをはく奪され、室伏広治(ミズノ)の繰り上がり優勝が決まった。国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長にとっては、薬物一掃が大きな課題として残った。  閉会式では五輪旗がバコヤンニ・アテネ市長から王岐山・北京市長に引き継がれ、17日間燃え続けた聖火が消えた。(共同) 』


NEWS『国際オリンピック委員会(IOC)のまとめによると、29日に閉幕したアテネ五輪での同日時点でのドーピング(薬物使用)違反件数は24件で、五輪史上最多に達した。これまでの最多は1984年ロサンゼルス大会の12件。次いで76年モントリオールと前回シドニー大会の11件だった。 24件の中には、違反を問われて五輪出場を辞退した陸上のコンスタンティノス・ケンデリスとエカテリニ・サヌ(ともにギリシャ)の2件と、国際重量挙げ連盟(IWF)の検査で摘発された7件も含まれている。 違反急増は、検査実施数が史上最多の3000件に上ったことや、薬物の検出精度の向上などが理由とみられる。(共同)』


NEWS『水球は29日、男子決勝はハンガリーが8―7でセルビア・モンテネグロを下し、前回のシドニー大会に続いて金メダルを獲得した。 3位決定戦はロシアが地元ギリシャを下した。(共同)』


NEWS『アテネ五輪最終日の29日、日本選手団に衝撃的な形で朗報が飛び込んだ。陸上男子ハンマー投げの室伏広治が、優勝したアヌシュの失格で繰り上げ金メダル。これで今大会の日本の金メダルは16個となり、一九六四年東京五輪と並ぶ史上最多となった。』
NEWS『29日のアテネ五輪閉会式では少数民族ロマ(ジプシー)の文化が一部紹介され、ギリシャ・ロマ協会のラブル会長は「開かれた心の持ち主によってつくられた閉会式だった」と歓迎した。ロマは欧州、中東などに住む移動民族で、ギリシャでの人口は推計で15万−20万人。アテネ五輪をめぐっては競技施設の整備で「立ち退きを迫られた」などとロマ側から不満が漏れ、ラブル会長は今月13日の開会式でロマの文化が紹介されなかったのは「悲しいことだ」と批判していた。会長らによると、閉会式の前半でロマの民族衣装を着た女性らが登場するシーンがあり、会長はこの演出を事前には知らなかったという。』


NEWS『30日、東京辰巳国際水泳場で行われた水泳の全国JOCジュニアオリンピック夏季大会の男子五十メートル背泳ぎで、古賀淳也(埼玉・春日部共栄)が高校新記録の25秒88をマークして優勝した。男子五十メートルバタフライでも大林一樹(埼玉・鷲宮東)が25秒22の中学記録で2位に入る健闘をみせた。』


NEWS『29日に閉幕したアテネ五輪では、最終日に陸上男子ハンマー投げの金メダルがはく奪され、室伏広治(ミズノ)が繰り上がりで金メダルを獲得するなど、ドーピング(禁止薬物使用)スキャンダルが相次いだ。 メダルはく奪は、前回シドニー大会の6件から増えて7件となり、大会前の競技外検査を含めた失格や大会除外処分は24件にも達した。検査回数を、前回大会を25%上回る3500回に増やしたことで、発覚する件数も増加した。 ギリシャの国民的英雄でシドニー五輪陸上男子200メートル金メダリストのコンスタンティノス・ケンデリス、同女子100メートル銀メダリストのエカテリニ・サヌといったトップ選手が検査を拒否して、五輪出場を断念したほか、男子円盤投げ、男子ハンマー投げ、女子砲丸投げの投てき3種目で金メダルがはく奪された。 国際オリンピック委員会(IOC)のジャック・ロゲ会長は「どんなに多くの検査を実施しても、陽性反応がないという夢は実現しないだろう。(今大会に出場した)10500人の選手がすべて聖人君子ではなく、常に不正はある」と悲観的な見方を示した上で「抜き打ちの競技外検査を幅広く行い、検査数を増やしたい。検査技術は格段に進歩している」と、薬物不正使用との戦いに断固として取り組む姿勢を示した』


NEWS『競泳女子800メートル自由形で金メダルを取った柴田亜衣(22)が27日、鹿児島県の教育長を表敬訪問。教育長室の壁にサインをした。 柴田はミュンヘン五輪金メダリストの田口信教さんが顧問を務める鹿児島県の鹿屋体育大水泳部に所属。田口さんらと一緒に福元紘教育長を訪ねた。 会話の中で田口さんが、札幌五輪の人気者だったジャネット・リン選手が選手村の部屋の壁にいたずらでサインをした話を紹介。 福元教育長が「それではここにも」と柴田に壁へのサインを依頼したという。 柴田は伊藤祐一郎知事も表敬訪問。伊藤知事から「県民栄誉表彰をもらってください」と言われると、小さな声で「はい」と答えた。 』


NEWS『日本体協は30日、埼玉県で開催される第59回国民体育大会夏季大会(9月11〜14日)の概要を発表した。6競技に選手、役員計6014人が参加し、アテネ五輪の代表選手は、競泳の男子100メートル背泳ぎ銅メダルの森田智己(宮城・日大)、女子200メートル背泳ぎ銅メダルの中村礼子(神奈川・日体大)、サッカー女子「なでしこジャパン」のメンバー11人など、計30人がエントリーした。競技は川口市など8市2町で行われ、開会式は国体史上初めて競技開始前日(10日)に行われる。』


NEWS『中国が米国を倒す日が近づいてきた? 中国は大会16日目を終えて金メダル31個を獲得。前回大会の28個を上回って同国史上最多となるとともに、金メダルランクでもロシアを抜いて2位以内を確実にした。08年北京五輪をにらんでの強化が実ったものだが、まだまだこれは通過点。アテネを席巻した中国が4年後、地元北京で「NO・1スポーツ大国」の座を目指す。新たに金メダル4個を獲得した28日は、中国にとって五輪での躍進を象徴する日となった。「お家芸」の飛び込みは8種目中6個目を制覇、女子バレーボール20年ぶりの復活劇は国民を熱狂させた。一方で韓国生まれのテコンドーでタイトルを奪い、カヌーでも初優勝を果たした。お家芸と新たな得意競技、個人競技と団体戦、美しさと力強さをバランスよく見せつけた。政府も興奮を隠せない。本国から選手団に「空前の優れた成績を挙げ、祖国のために栄誉を勝ち取った。五輪開催成功への自信を大きく深めた」と異例の祝電が送られた。メダル31個は「目の上のタンコブ」だったロシアを抜いて2位。4年後の地元開催では一気に米国を上回り、1位になる手応えをつかんだ。常勝米国を「北京ではもっと接戦になる。その戦争に向けて準備をしなければ」(米国オリンピック委員会)と震え上がらせた。01年の五輪開催決定後からの強化策が功を奏している。飛び込み、体操、卓球など得意競技でメダルを量産してきたが「陸上や競泳などメジャー種目で好成績を出さねば真のスポーツ大国にはなれない」と方向転換。この2つにカヌーやヨットなど水上スポーツを加えた119種目を強化する「119プロジェクト」が立ち上げられている。その中で今回は陸上男子110メートル障害の劉翔、カヌー男子カナディアンペアの孟・楊組が結果を出している。約13億人といわれる大国で、人材は豊富だ。代表チームを束ねる中枢本部から各省の体育学校へ、そして小中学校へとネットワークを広げ、優秀な素材を吸い上げる。各省ごとに成果を競わせ、報奨金や予算に反映させるなど競争意識をあおることも忘れない。これまでは国内の指導者不足で出遅れていたテニスでは、米国からコーチを招いての強化が成功。女子ダブルスで初の金メダルを勝ち取った。好調な経済状況にも支えられ、強化の限界までをも取り払った。中国は52年ヘルシンキ大会で五輪に初参加。国内の政治問題などで離脱したが、84年ロサンゼルス大会で復帰した。今大会は4年後に向けて若手中心の選手団を組み、それが結果を出した。個人種目でも、4人の10代選手が金メダルを手にした。29日には、選手団の■偉民団長が会見。「当初の目標は達成したが、まだ米国やロシアのようなスポーツ大国に並んだとは考えていない。外国人コーチをさらに招へいするなどして、北京五輪までに差を縮めたい」と話した。完全に目を覚ましつつある眠れる巨人。中国が、地元北京五輪で金メダルNO・1の座を目指す。』


NEWS『日本選手のメダルラッシュに沸いたアテネ五輪に関し、朝日新聞社は28、29の両日、電話による世論調査を実施した。最も印象に残った選手を聞いたところ、柔道で五輪2連覇を果たした谷亮子が19%で首位だった。 2位は競泳で2冠を達成した北島康介で18%、3位は女子マラソン優勝の野口みずきで16%、柔道の野村忠宏が9%で続き、4位までが金メダリストで占められた。5位は柔道の井上康生。 印象に残った種目は、柔道が37%で他を圧倒。水泳17%、マラソン15%が続いた。好成績を残した体操や、シンクロナイズド・スイミングと野球が6位までに入った。 日本が史上最多のメダルを獲得した要因については、「選手本人の力」とみる人が42%で最も多かったが、「指導方法の向上」も37%を占めた。年代によって見方に差があり、選手の年代に近い20代では、6割以上が「選手の力」を挙げた。一方、コーチら指導者の年代と重なる40〜60代では、「指導の向上」が「選手の力」を上回った。』



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