08・17 まずは、200m自由形。予想通り、ソープ選手が44秒台で優勝しました!!。200はとってもいい泳ぎでした。100も期待できそうです!!。しかし、フェルプス選手45秒台でしたね。すごい!!。今後、こんなにバランスのいい選手は現れるのでしょうか??。きっと、個人メドレーの記録は20年くらい破られることはないと思います!!。ソープ選手、スタートが出遅れたように見えました。
そして、森田選手、やりました!!。堂々の3位です!!。クレーゼルバーグ選手に勝ったということがすごい!し、記録もすごい!!。男子で身長160cm台のメダリストなんて何十年ぶりのことでしょうか??。女子背泳ぎ、やはりコフリン選手強し!!。1分は切れませんでしたが、さすがの優勝。中村選手、100で4位という事は、200はメダルを取ったようなもの!?。200が楽しみです!!。
そしてそしてなんと言ってもすごかったのが、平泳ぎの「ラ・セツエン」選手。もう、だいたい、あの水着、10年以上前の水着ですよ。SPEEDOがサメハダに失敗した「G-SUITS」第一号モデル。日本ではすぐに発売中止になりました。今のうろこ柄になる前のやつです。水着を変えたら世界新は出ますね!!。
準決勝、松田選手落ちてしまいました。泳ぎがかたいです…。200m自由形、ファンアルムジック選手の決勝が楽しみです!!。


NEWS『競泳男子100メートル背泳ぎ決勝で森田智己(19)=日大、セントラルスポーツ=が54秒36の日本新記録をマークして3位に入り、銅メダルを獲得した。日本選手は3日連続のメダルで、今大会のメダルは金4個、銀1個、銅1個となった。森田は、優勝した世界選手権王者アーロン・ピアソル(米国)らには及ばなかったが、終盤に追い上げて3位に食い込んだ。男子100メートル背泳ぎの日本選手では、1988年ソウル大会優勝の鈴木大地以来のメダル。今大会の日本競泳陣のメダルは、男子100メートル平泳ぎ優勝の北島康介(日体大、東京SC)に次いで2個目。
◆アーロン・ピアソル(米国=競泳男子100メートル背泳ぎ)昨年の世界選手権は100メートル、200メートルの背泳ぎ2冠。7月の五輪米国代表選考会で200メートルの世界新をマークした。193センチ、79キロ。21歳。
森田智己選手「もうラスト10メートルが勝負といわれていたので、焦らないように最後に懸けていた。まだタイムがそんなに速くないけど、もっともっと速くなって、コウちゃん(北島康介)だけといわれないようにしたい」(共同) 』


NEWS『競泳男子200メートルバタフライで山本貴司(近大職)が決勝に進出した。松田丈志(中京大)は準決勝で敗退した。
山本貴司「自分のペースを守って泳いだ。まあまあじゃないですか。前半速く入る選手が同じ組にいたんで、あまり目立たなかった。100から150メートルのところを、決勝ではもうちょっと(タイムを)上げていかないといけない」
松田丈志「後半伸びていない。そこが(準決勝敗退の)原因ですね。疲れはない。1500メートル自由形まで時間があるので、しっかり修正して頑張る」(共同) 』


NEWS『競泳女子100メートル背泳ぎ決勝で中村礼子(日体大)は4位だった。 中村礼子「悔しいです。最後の15メートルで足が動かなくなった。前半は余裕をもって入れた。これは作戦通りだった。(次の)200メートルを頑張ります」
[優勝者] ナタリー・コーグリン(米国=競泳女子100メートル背泳ぎ)この種目の世界記録保持者で、01年世界選手権優勝。五輪には初出場。172センチ、62キロ。21歳。(共同)』


NEWS『男子200メートル自由形はイアン・ソープ(オーストラリア)が1分44秒71の五輪新で優勝。2連覇を狙ったピーター・ファンデンホーヘンバント(オランダ)を抑え、400メートル自由形に続いて今大会2個目の金メダル。マイケル・フェルプス(米国)が3位。
◆イアン・ソープ(オーストラリア=競泳男子200メートル自由形)「今大会の400メートル自由形優勝者。200メートル、400メートル自由形の世界記録保持者。シドニー五輪でも400メートル自由形など3個の金メダルを獲得した。196センチ、104キロ。21歳。(共同)』
NEWS『息詰まる熱戦を展開した男子200メートル自由形。勝ち名乗りを上げたのは世界記録保持者のソープだった。
 五輪連覇を狙うファンデンホーヘンバントを小差で追走。一度は後退したフェルプスも後半に入って粘りレースは接戦となったが、残り25メートル付近でソープが五輪王者をとらえた。順位を確認すると右手を突き上げてほえ、珍しく感情を爆発させた。 17度の世界記録樹立を支えたコーチとのコンビを一昨年に解消。新コーチの指導を受け始めたころから強さが影を潜めたかに見えたが、五輪の舞台で健在ぶりを存分にアピールした。 「コーチを代えた選択が正しいことを示した。僕はもうシドニー以上の成功を収めた」とソープは胸を張った。「ファンデンホーヘンバントと力の差はない。北京五輪もタフなレースになる」と、ライバルとともに次なる目標に挑む構えだ。』


NEWS『男子百メートル背泳ぎの森田は隣のピアソルを追い、リズムに乗った。前半50メートルは6位だったが、ラスト15メートルから強烈な追い上げを見せ、タッチの差で銅メダルを獲得した。女子百メートル背泳ぎの中村は序盤から飛ばし前半は2位。しかし最後はスタミナが切れ、残り5メートルで4位に落ちメダルを逃した。男子二百メートルバタフライの山本は自分のペースを崩さず、堅実な泳ぎで決勝へ。松田は予選からの泳ぎの重さを引きずった。女子二百メートル自由形の永井は自己ベストを更新したが、世界の壁にはね返された。』


NEWS『アテネ五輪の競泳男子百メートル平泳ぎで金メダルを獲得した北島康介(日体大)は16日午後、競泳会場のプールで軽く練習した。「朝起きて興奮気味だった。五輪の舞台は僕の中で一番の大会。(金メダルの)重みは大きかった」と喜びを語った。この日午前は選手村で休養し、予選をテレビで観戦。昼寝した後、会場に来た。17日に予選、準決勝がある二百メートルを前にし「二百メートルもあるんだと水の中で実感した。(金メダルを)狙っていきたい」と昨年の世界選手権に続く2冠へ意欲を見せた。』


NEWS『大地2世が誕生した。男子100メートル背泳ぎで、森田智己(19=日大)が銅メダルを獲得した。3コースから出場した森田は、日本記録(54秒40)保持者の確かな技術と意地で3位でゴールした。男子同種目では、88年ソウル五輪金メダリストとなった鈴木大地(現順大監督)以来16年ぶりのメダル獲得。あこがれの鈴木大地を指導した鈴木陽二コーチ(54)に弟子入りしていた森田が、アテネで正真正銘の「大地2世」となった。森田がメダルを手にした。「スーパー頑張る」と決意していた19歳が、アテネで輝いた。鈴木大地が88年ソウル五輪で金メダルを獲得して以来、16年ぶりに日本背泳ぎでメダリストが誕生。シドニー王者クレーゼルバーグ、世界選手権王者ピアソル(ともに米国)らに名前負けしない健闘だった。勢いは本物だった。15日の予選はトップ通過していた。54秒41。自身の持つ日本記録に0秒01差の好タイムを出した。後半50メートルは27秒68で、クレーゼルバーグが持つ世界記録の後半27秒63に迫るタイムだった。「準決勝、決勝が本当の勝負になりますからね」。同日に行われた準決勝では、54秒62と3位のタイムでファイナリストになった。それから24時間後、森田は表彰台の上にいた。目標は鈴木大地だった。東北高を卒業した昨春、日大に進学した。同時にソウル五輪優勝の鈴木大地を育てた、セントラルスポーツの鈴木陽二コーチに「オレを世界一にしてください」と弟子入りした。「東京に来てすべてが変わった。鈴木コーチが常に世界を意識させてくれた」。3歳だった森田の記憶には直接残ってはいないが、ソウルのヒーロー・大地に近づくための環境は整えられた。弟子入り直後から、かきの水のキャッチ、ターンの技術が進歩した。距離感をしっかり体で覚え、後方を振り返ることなく、鋭く速くターンする。ゴールタッチでこの1年間に2度も手を骨折したが、恐怖心を断ち切った。「大地もターンがうまかったが、森田は世界トップレベル」(日本水連・河合競泳委員)にまでなった。鈴木コーチに「日本人は技術を磨かないと勝てない」と指摘された。身長169センチの森田は、体格負けしないため筋力トレを欠かさず、鈴木大地のビデオも繰り返し見た。7月には標高2130メートルの米フラグスタッフで高地合宿。後半勝負のための持久力を身につけた。開幕前には「命を捨てる覚悟で力を出し切る」と宣言。兄貴分の北島が金メダルを獲得し、勇気づけられた。奇抜な髪型、耳にはピアスといった現代っ子が、メダルを獲得したことで、さらに進化を遂げるはずだ。』


NEWS『競泳男子200メートル自由形で、イアン・ソープ(21=オーストラリア)が金メダルを獲得した。タイムは1分44秒71で、五輪新記録だった。米国の新怪物マイケル・フェルプス(19)と個人種目で唯一の直接対決として注目されたが、経験の差で勝った。14日の400メートル自由形に続く今大会2冠目で、目標とする自由形3冠へ残すは18日決勝の100メートルのみとなった。ソープに笑顔が戻った。水から顔を上げ、記録を確認すると雄叫びを挙げた。前回大会でファンデンホーヘンバントが記録した五輪記録を塗り替え、自らの世界記録に0・65秒差に迫る好タイム。ライバル対決ばかりが注目される中、泳ぎの内容も申し分なかった。以前から2人の間には強烈なライバル意識がある。フェルプスは「負けることが大嫌い」と、世界最強スイマーの座を奪うために8冠を狙った。ソープは「ばかげている。何があっても僕はイアン・ソープだ」と自分の存在は脅かされないと強調。周囲も対決の構図に過熱し、ソープの「人間魚雷」というあだ名に呼応するよう、フェルプスを「半魚人」と呼んだ。前日の400メートルリレー決勝では、記録も順位も不本意な共倒れだった。金メダルをさらった南アフリカ勢は「これでフェルプスには重圧がかかる。7冠には残りを全部勝つことが必要だから」と皮肉ったが、ソープは無視された。だが、そんなことに動じない度胸の良さ、勝負強さがソープにはある。繰り上げ出場で制した400メートルでは「支えてくれる周囲の人々のために頑張った」と話したが、この日は自分の誇りのために勝利をもぎ取った』


NEWS『常勝米国とフェルプスの8冠を止めた! 競泳男子400メートルリレーで伏兵の南アフリカが、オーストラリアの持つ世界記録を0秒50縮める3分13秒17の世界新で優勝し、競泳男子に同国初の金メダルをもたらした。この種目で過去8大会中7大会を制していた米国は銅メダルに終わり、フェルプスの8冠は早々と夢と消えた。圧倒的な南アフリカの強さに、会場がどよめいた。先行逃げ切りの作戦が見事に的中。2位のオランダに1秒以上の大差をつけて圧勝した。最終泳者のニースリングは「ずっとこの瞬間を夢見ていたんだ」とゴールの瞬間、ガッツポーズで初の金メダルを喜んだ。第1泳者のスクーマンが絶好調だった。ただ1人、48秒台をマークする泳ぎで、最初の100メートルで2位に1秒近い差をつけた。「4年間の猛練習が報われた。本当にうれしい」。世界の舞台では、01年世界選手権50メートル自由形で銅メダルに輝いたのが最高。昨年の世界選手権100メートル自由形では50秒43の28位で予選落ちの屈辱を味わった。その悔しさを、この日の力泳で晴らした。最後はニースリングが、シドニー五輪100メートル金メダルのファンデンホーヘンバントに46秒79の驚異的なタイムで追い上げられた。しかし、貯金は大きく、そのまま逃げ切った。待ち望んだ栄光に、南アフリカの町も大騒ぎ。ヨハネスブルグの地元紙が1面で「五輪での黄金時代が来た」と初の金メダルをたたえた。』


NEWS『金メダルへ、北島が強風を味方にした。15日の競泳男子100メートル平泳ぎで、日本のエース北島康介(21=日体大)が1分0秒08で優勝。世界記録保持者のブレンダン・ハンセン(23=米国)を退けて、金メダルに輝いた。屋外プールの強風で失速したライバルを尻目に、上体があまり水面に出ない泳ぎで風の影響を受けずに課題の前半をクリア。得意の後半で突き放した。18日は得意の200メートル決勝。世界選手権に続く五輪2冠を獲得して、アテネで最強伝説をつくる。唇が小刻みに震えた。真っ赤に充血した目から大粒の涙がこぼれ落ちる。北島が号泣した。「ありがとうございます…。うれしいです。ハー」。しばらくは言葉にならない。クールなイメージの男が、我を忘れたように感情を高ぶらせた。ゴール後に両手を夕空に突き上げ、3度絶叫したことも「覚えていない」。本能の赴くまま「チョー気持ちいい!」と声を上げた。絶対勝てる。自らに言い聞かせてスタート台に立った。ひざが震えても頭の中は冷静だった。プールから受ける強い風。これが「追い風」になった。課題は前半50メートル。ここで離されては、後半強い北島でも勝ち目はない。「前半離されずに、後半で勝負する」と平井コーチの話したレースプランを、風が後押しした。好スタート。北島はトップを争った。飛び出すはずのハンセンが意外なほど伸びない。50の折り返しはハンセンが28秒22でトップ。北島は28秒26で3位だったが、差は10センチもなかった。前半27秒台で入るハンセンは失速したが、北島はベストに近い泳ぎだった。カギは前半の逆風にあった。北島の泳ぎは上体が大きく水面から出ず、風の影響を最小限に抑えられる。対して、ハンセンは上体が立ち気味で風の抵抗をもろに受けた。ストローク数もハンセン20、北島19。風に向かったハンセンがタイムを落とし、風を避けた北島がタイムロスを抑えた。手先から足先まで真っすぐ一直線になる「世界一の流線形」は、ターンでも武器になる。一発のキックだけで進むターン直後は、いかに抵抗を減らしてキックの推進力を生かすかが重要だ。浮き上がりで逆に頭1つリード。あとは、前半に体力を消耗した相手を置き去りにするだけだった。苦しい1年だった。世界選手権後、プロになった。マネジメント会社とも契約し、多くのテレビCMに出た。高級マンションに移り、愛車はBMWになった。だが、水泳界のためにと思った決断が、いつしかマイナスに作用していた。競技に集中できず、故障、体調不良が追い打ちをかけた。泳ぎのバランスを崩し、6月の欧州GPで敗戦。7月にはハンセンに2種目の世界記録を破られた。だが、これが転機になった。もう1度、挑戦者の気持ちを思い出すことができた。「風と天気が味方をしてくれた」。北島は言った。風向きが逆だったら、前半から飛び出したハンセンを捕まえるのは簡単ではなかったはず。工事が間に合ってプールに屋根がつけば、追い風も吹かなかった。信念で努力を重ねた男に、最後に幸運の風が吹いた。もう怖いものはない。「200メートルも最高の泳ぎを見せられるように頑張る」。不利と言われた100メートルで優勝。独特の伸びのある泳ぎが生きる200メートルへ自信は深まる。世界選手権に続く2冠を手にすれば、平泳ぎでは史上初の快挙。北島が、アテネで最強伝説を完成させる。』


アテネ五輪
結果速報!!

第3日目
準決勝

決勝

★準決勝種目★
 
MEN
 
200 METRES BUTTERFLY
1 1:55.57 Parry Stephen,77,GBR
2 1:55.65 Phelps Michael,85,USA
3 1:56.40 Korzeniowski Pawel,85,POL
4 1:56.69 Yamamoto Takashi,78,JPN
5 1:56.81 Wu Peng,87,CHN
6 1:57.31 Gherghel Ioan,78,ROM
7 1:57.37 Skvortsov Nikolai,84,RUS
8 1:57.48 Malchow Tom,76,USA
−−−−−−−−−−−−−−−−
9 1:57.58 Poliakov Anatoli,80,RUS
10 1:57.93 Sylantyev Denis,76,UKR
11 1:57.96 Norris Justin,80,AUS
12 1:58.09 Burmester Moss,81,NZL
13 1:58.11 Advena Sergiy,84,UKR
1
4 1:58.13 Matsuda Takeshi,84,JPN
15 1:59.00 Esposito Franck,71,FRA
16 1:59.78 Veloz Juan,82,MEX
 
WOMEN
 
200 METRES FREESTYLE
1 1:58.02 Pellegrini Federica,88,ITA
2 1:58.65 Figues Solenne,79,FRA
3 1:58.68 Pang Jiaying,85,CHN
4 1:59.04 Vollmer Dana,87,USA
5 1:59.10 Barzycka Paulina,86,POL
6 1:59.13 van Almsick Franziska,78,GER
7 1:59.25 Potec Camelia,82,ROM
8 1:59.31 Lillhage Josefine,80,SWE
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9 1:59.44 Graham Elka,81,AUS
10 1:59.79 Poll Claudia,72,CRC
11 1:59.87 Popchanka Alena,79,BLR
12 1:59.96 Moravcova Martina,76,SVK
13 2:00.09 Nagai Tomoko,81,JPN
14 2:00.22 Benko Lindsay,76,USA
15 2:00.52 Yang Yu,85,CHN
16 2:01.06 Marshall Melanie,82,GBR
 
WOMEN
200 METRES IND.MEDLEY
1 2:13.30 Klochkova Yana,82,UKR
2 2:13.51 Beard Amanda,81,USA
3 2:13.60 Hoff Kathryn,89,USA
4 2:13.68 Coventry Kirsty,83,ZIM
5 2:13.80 Carroll Lara,86,AUS
6 2:14.25 Caslaru Beatrice,75,ROM
7 2:14.47 Rohmann Teresa,87,GER
8 2:14.68 Kovacs Agnes,81,HUN
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9 2:14.92 Scherba Hanna,82,BLR
10 2:14.95 Mills Alice,86,AUS
11 2:15.43 Melo Joanna,87,BRA
12 2:15.45 Verevka Oxana,77,RUS
13 2:15.73 Bardach Georgina,83,ARG
14 2:15.93 Zhou Yafei,84,CHN
15 2:17.32 Warden Elizabeth,78,CAN
16 2:17.41 Norfolk Helen,81,NZL


★決勝種目★
 
MEN
200 METRES FREESTYLE
1 1:44.71 Thorpe Ian,82,AUS
24.81 51.04 1:17.92

2 1:45.23 vdHoogenband Pieter,78,NED
24.44 50.42 1:17.72

3 1:45.32 Phelps Michael,85,USA
25.22 51.70 1:18.83


4 1:46.13 Keller Klete,82,USA
25.52 52.31 1:19.38
5 1:46.56 Hackett Grant,80,AUS
25.41 52.36 1:19.58
6 1:47.55 Say Rick,79,CAN
25.03 52/07 1:19.81
7 1:48.02 Burnett Simon,82,GBR
26.21 53.12 1:20.58
8 1:48.40 Brembilla Emiliano,78,ITA
26.26 53.27 1:21.05
 

MEN
100 METRES BACKSTROKE
1 54.06 Peirsol Aaron,83,USA
2 54.35 Rogan Markus,82,AUT

3 54.36 Morita Tomomi,84,JPN


4 54.38 Krayzelburg Lenny,75,USA
5 54.52 Welsh Matt,76,AUS
6 54.61 Cseh Laszlo,85,HUN
7 54.63 Driesen Steffen,81,GER
8 55.27 di Carli Marco,85,GER
 
WOMEN
100 METRES BACKSTROKE
1 1:00.37 Coughlin Natalie,82,USA
2 1:00.50 Coventry Kirsty,83,ZIM

3 1:00.88 Manaudou Laure,86,FRA

4 1:01.05 Nakamura Reiko,82,JPN
5 1:01.12 Zhivanevskaya Nina,77,ESP
6 1:01.39 Buschschulte Antje,78,GER
7 1:01.51 Ornstedt Louise,85,DEN
8 1:01.76 Cope Haley,78,USA
 
WOMEN
100 METRES BREASTSTROKE
1 1:06.64 Luo Xuejuan,84,CHN
2 1:07.15 Hanson Brooke,78,AUS

3 1:07.16 Jones Leisel,85,AUS


4 1:07.44 Beard Amanda,81,USA
5 1:07.53 Poewe Sarah,83,GER
6 1:07.59 Kirk Tara,82,USA
7 1:08.19 Bondarenko Svitlana,71,UKR
disq Qi Hui,85,CHN
 

 





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