そ、そういえば…。月刊「SWIM」誌で、巻頭の「泳ぐアーチストたち」という連載をしております!。そこで、次号の選手は誰か??。という問題をやろうと思っていたのですが…。もうすぐ次号が出てしまうので、この人だ!!と思う人がいたら本日中にメールください!。正解のかたに、オリジナル「あらいSSグッズ」をプレゼント!?　ヒント　男性選手です!!


先日7月5日（土）に予定していた「五輪鑑賞会」が私のノロウイルスのため中止となってしまったのですが、「夏のバタフライ」を行なう7月26日（土）の夜に会議室が取れましたのでこのときに行ないたいと思います。一番最近の五輪を大きいスクリーンで見ませんか?。ご希望の方はメールにて。先着20名です

★五輪鑑賞会★
見る映像　2000年シドニー五輪＆2004年アテネ五輪
日時　7月26日(土)　午後5:00〜7:00
会場　青少年センター会議室
参加費　1,500円（会員1,000円）


NEWS『競泳の北京五輪日本代表３１人中、最年少の星奈津美（１７＝スウィン大教）が、９２年バルセロナ五輪女子２００メートル平泳ぎ金メダルの岩崎恭子パターンで、メダルを射程圏にとらえた。１３日にさいたま市で行われた、埼玉県北部ブロックジュニア記録会に出場。五輪出場種目の２００メートルバタフライで２分７秒０６の好記録を出し、自己ベストに０秒０２と迫った。　１２日まで宮城県内などで３週間合宿し、この日はタイムの出にくい屋外プールと悪条件が重なった。英スピード社のレーザー・レーサーも着用せず。「疲れも残っていたので速くてビックリ」と、連日１万メートル泳いだ直後の好記録に自信を深めた。五輪代表選考会の日本選手権を２位通過、その後の大会で世界ランク７位までタイムを伸ばして五輪に臨むのは当時１４歳の岩崎と同じ。今年、自己ベストを３秒１１も更新した伸び盛りの高校３年生は「（２分）６秒台は出したい。１年前は想像もできなかったけど」と、表彰台圏内の記録を見据えていた』NEWS『複合素材メーカー、山本化学工業の山本富造社長は15日、大阪市内で18日に行う予定だった高速水着の比較測定会を中止することを明らかにした。「日本水泳連盟の支援と許可がもらえなかった」としている。スピード社の高速水着「レーザー・レーサー」と自社の素材を用いたニュージーランドのブルーセブンティ社の水着と、どちらが速いかを計測することにしていた。』


NEWS『賀国強中央規律委員会書紀は14日、北京で五輪施設を視察し、「各クラスの五輪主管部門は、その職責を真剣に果たし、無駄な支出がなく、不祥事のない五輪運営を確保すべきだ」と強調した。中国国際放送局が伝えた。　賀国強書紀は、「北京五輪の開催が近づくにつれ、五輪施設に対する検査をこれまで以上に強めていくべきだ。そして開幕前にこれまでの検査結果を踏まえ、最終的な全面的検査を行い、北京五輪の安全確保に備えるべきだ。また、すべての関連資金の使用状況に対しても審査を行い、これら資金の合理的利用を確保すべきである。こうしてこそ、国際社会、各国選手、中国人民が満足する五輪を開催することが出来る」と述べた。』


NEWS『間もなく開幕する北京五輪。多くの五輪施設は科学的な発展理念を基に、省エネモデルになっている。中国国際放送局が伝えた。　メインスタジアム「北京国家体育場（鳥の巣／バードネスト）」での供給される水のうち、70％はリサイクルされた水が使われ、そのほとんどが雨水だという。 　また「国家水泳センター（愛称：水立方／ウォーターキューブ）」は、多くの専門技術を使い、水の消耗や廃水の排出を大きく減少させることに成功している。そのほか、射撃場では壁に最新の技術を導入し、室内温度を季節に合わせて調整でき、エアコンの使用頻度を大幅に減少させることができるという。このほかの五輪会場では、太陽発電や地熱発電などの新エネルギー技術を採用しており、北京五輪組織委員会の関係者は、「五輪会場は貴重な文化財産になると同時に、省エネのシンボルとモデルになるだろう」と述べている』


NEWS『北京五輪競泳日本代表の男子平泳ぎ北島康介（２５＝日本コカ・コーラ）、女子背泳ぎ中村礼子（２６）、同自由形上田春佳（２０＝ともに東京ＳＣ）の３選手が１５日、米アリゾナ州フラッグスタッフでの約１カ月の高地合宿から帰国した　北島は最後の約１週間、疲労の影響で体調を崩したが「中２週間は悪い泳ぎじゃなかった。総合的に見て、質の高い練習ができた」と、自信をつかんだ様子。今後は２７日に北京の選手村に一時入村するまで、都内で練習するが「スピードを上げていく練習が増える。（五輪で先に実施される）１００メートルはベストの状態で出て、２００メートルも完ぺきに仕上げていく」と、２大会連続平泳ぎ２冠に意欲を見せた。』









毎日毎日、暑い暑い…。昨年もエアコンを使わない夏を通したので、今年も挑戦しよう!と思いますが…。
先週末の土日は大変な暑さだったので、入場制限が出るほどの世田谷も大賑わい!。日曜日の午前に、あまりに暑いので、外のプールに行こうと調べると、ほとんどの外プールが19日からの営業で、やっているのは、超高額入場料の!?「WAI」のみ…。なんと、3歳でも入場料が1,800円!!　子供向けに「アンパンマン・プール」というのがあり、これが、まぁ〜よくできていて、プール全体がアンパンマンワールド。そして1時間に一回アンパンマンも登場する。この炎天下に「着ぐるみ」は、見ていてつらい…。たった2時間半くらいでしたが、とんでもなく焼けてしまいました…。


日本で直前合宿を行なう国が急増しております!!。水泳でもかなり強豪国が日本で合宿を!!　「ポーランド」「イギリス」「ドイツ」「ジンバブエ」「ニュージーランド」が日本に来るぞ〜!!。

着々と「狛江市民大会」の準備が進んでおります…。エントリーはいよいよ明日から開始します!。皆様よろしくお願いします。準備をする中で色々とありました…。
・学校向けのお知らせ5000枚の配布。
・市内掲示板のポスター掲示。
・体育課へのエントリー受付要請。
・同じく体育協会へのエントリー受付要請。
・8月1日号の市の広報掲載用原稿の完成。
・市内の全小中学校へのエントリーBOX設置の訪問…。

色々と面倒なことが多いですが、訪問していて、うれしいことが…。ある中学校の校長室に行くと…。
「失礼します。水泳協会ですが…。あれれ??。こ、これは…」
「こんにちは。ご苦労様です。すごいでしょ。」
「こ、これはすごいですね〜。」
「あのキャラクターのワンちゃんが気に入っちゃったので、拡大コピーして校内にもたくさん張ってるんですよ!。」
「いや〜。これはうれしいですね〜。」
そう。なんと、狛江市水泳協会のキャラクター「コマケン」が拡大されて、たくさん張ってあったのでした。



NEWS『水泳の北京五輪米国代表のエリック・シャントゥー（２４）が、こう丸のがんと診断された。同国水泳連盟が１１日に発表した。　シャントゥーは先週の代表選考会の男子２００メートル平泳ぎで２位に入り、五輪への切符を手にしているが、医師からは出場の許可を得ているという。　２００４年のアテネ五輪選考会では惜しくも３位に終わり出場を逃したシャントゥーにとって、北京が初の五輪となる。』


NEWS『８月８日の北京五輪開幕まで１カ月を切った。各国の代表選手がほぼ出そろう中、直前合宿地として、日本が熱い視線を浴びている。今月になって決まった都市もあり、予定は北海道から九州まで約２０都道府県に及ぶ。隣国で施設が充実しているだけでなく、北京の環境や食の安全問題も背景にあるようだ。 　都道府県などによると、国内で直前合宿をする海外の選手団は、欧州を中心に１７競技・２５カ国以上。全国で少なくとも２６区市町が受け入れる予定で、今月中旬〜８月中旬に集中する。８８年のソウル五輪で３０カ国以上が合宿して以来の盛況ぶりだ。今回はその韓国で合宿するチームも少なくない。 　中東・バーレーンから陸上中距離選手を受け入れる山形県上山市は８月６日〜１７日の予定だ。「『北京の空気や食事が心配なので、競技が始まるぎりぎりまで日本にいたい』と言っていた」と同市商工観光課の担当者は言う。 　昨夏の世界陸上選手権で同国が合宿したのが縁だ。北京行きがある仙台空港が近いうえ、宿泊施設を併設する陸上競技場があることも選ばれた理由のようだ。 　五輪招致で北京に敗れた大阪市にも、英国の水泳チーム約６０人が合宿を張る。競泳は８月４日、北京五輪から正式種目となるオープンウオータースイミング（海や湖など自然の中で泳ぐ種目）は同中旬と、それぞれの競技開始直前までとどまる。環境問題を配慮しての日程とされ、大阪水泳協会は「最初から中国での直前合宿は念頭になかったようだ」と明かす。 　「五輪仕様」が功を奏したのは新潟県加茂市。０６年２月に完成した体操専用の体育館の器具はすべて北京五輪で使用されるものと同じで、８カ国から希望が寄せられたという。今年２月にいち早く下見に来たドイツに決めた。担当者は「子供たちが見るだけで勉強になる。来年の地元国体に向けていい刺激になれば」と話しているカナダのソフトボールチームを受け入れる日本エアロビクスセンター（千葉県長柄町）は国際駅伝大会の選手村だったことや、ラグビーやバレーボールの国際大会の際の合宿地として利用された経験をアピールしたという。 　日本オリンピック委員会は、競技団体と、国際競技力強化の拠点として協定を結んでいる「パートナー都市」を集めた昨年１２月の会議で合宿誘致の成功例を紹介するなどし、受け入れを進めていた。担当者は「日本のいいところを分かってもらい、１６年の東京五輪招致に結びつけたい」と意気込んでいる。 』


NEWS『メキシコで開催されている競泳ジュニア世界選手権の女子２００メートル平泳ぎ決勝で、鹿児島市の緑丘中３年、福留景子（鴨池ＳＳ、写真）が２分２５秒３９の日本中学新をマークし、２位に入った。　日本水泳連盟などによると、これまでの中学記録は１９９２年のバルセロナ五輪の決勝レースで岩崎恭子が出した２分２６秒６５で、記録更新は１６年ぶり。福留は自己ベストも４秒以上縮めた。日本記録は２分２３秒８５。』


NEWS『競泳女子２００メートル平泳ぎで今季世界ランク３位の種田恵（ＪＳＳ長岡）が１３日、米高地合宿から成田空港に帰国し、「やれることはやった」と北京五輪に向けて自信をのぞかせた。 目立った存在ではなかったが、７月に今季世界ランキングが固まり五輪メダル候補に浮上。五輪代表女子選手を篠山紀信氏が撮影した写真集「ＶＥＮＵＳ北京」（小学館）では表紙を飾った。 　種田はランキングについて「メダルを狙える位置にいる」と重圧を感じていない様子。写真集の表紙については「知らなかった。申し訳ないです」と恐縮していた。 』


NEWS『北京五輪で競泳に出場する平泳ぎの種田恵（ＪＳＳ長岡）と背泳ぎの宮下純一（ホリプロ）が１３日、高地合宿を行っていた米アリゾナ州フラグスタッフから帰国した。約３週間の合宿だったが「いい練習になりました。タイムは出たり、出なかったり…。今が苦しい時期かなと思って、頑張って乗り越えました」と振り返った。英スピード社の水着レーザー・レーサーもテストを続けており、サイズはＬからＭに替えたという。「やっぱりまだ（着るまでに）時間がかかる。手伝ってもらって、２０分以上かかった」と苦笑いしていた。』


NEWS『現代の競泳界では異色の存在だ。今やトップレベルの選手は、自前のプールがある大手クラブの出身者が大部分。だが、この女子平泳ぎ代表の１９歳は水泳人生のほとんどを地元・三次市（広島）の市営プールで過ごしてきた。 　小学３年で入った三次スイミングクラブ出身では、初の五輪代表。夏休みには一般客と半々でプールを使うなど決して恵まれた環境ではなかったものの、月謝０円のボランティアコーチが教える環境で伸び伸び育った。早朝から走ったり、全体練習後も自ら考えたサーキットトレーニングに励んだり。自分を高めるために創意工夫する姿勢を養っていった。 　４月の選考会。大学で二つ上の田村菜々香に先着し、２位で２００メートル平泳ぎの代表権をつかんだ。「菜々香さんのためにも、と思うのは失礼。でも、私が頑張ればみんなに喜んでもらえる」と意気込む。 　甘いもの好きで、レース前にはコブクロの曲を聴く。静かに燃える「市営プールのヒロイン」は、世界最大級の屋内プール「水立方」で輝くか。