05・25
 
沖縄から戻りました!。戻ってから、月末の作業に追われ、また、ジャパンのエントリーも重なり、またファイルの保存がうまくいかず、なかなか更新できずにいました…。先日の専大では、急なことで、ビックリしましたが、当日、1名来てしまった以外は、大丈夫でした。


★沖縄レポート★
毎年どこか遠くの海で泳ぐ企画。(2002グアム 2003与論島 2004宮古島 2005沖縄本島  2006小浜島)と続き、今年は沖縄本島の遠泳大会に出場して来ました!!。
出発3日前、なんと沖縄が「梅雨入り宣言」。そして3泊4日の日程は全て雨の予報に…。「あらら…。これは大変だ…。」すっかりガックリきていたところ、他のあらいSSの皆さんは、全く心配そうなそぶりはなく、「いつも台風だとか、大雨だとかの予報でも、必ず晴れるから大丈夫ですよ。」そういえば、毎年そうだったような…。しかし、今回は思いっきり「梅雨前線」の真下にいるし…。そして迎えた当日、羽田に集合した面々。お天気の心配はしていない様子。さあ出発です!。
空港でもかなりのハイテンションのご一行…。金属探知機で、私が引っかかる…。身に付けているもの全てはずしてもまだ鳴る…。靴までも脱がされてしまい…ようやく通過。出発便が、お昼の時間に、またぐためか、「空弁900円分」のクーポンがついた。これはラッキー!。お弁当を選ぶのもまた大騒ぎ!。飛行機に乗り、いざ那覇へ!。
那覇はくもり。気温もさほど高くない。「う〜ん、やはり明日の天気が心配だ…。」空港からはレンタカーに。4台を予約。しかし、手続きに40組待ちだとか…。これじゃ手続きするのに1時間以上かかってしまう…。すると、DFSで借りればすぐに乗れるとの情報が。そこで、一行、モノレールで乗ること20分、DFSに移動しました。レンタカーを借り、ちょこっとだけ国際通りで自由行動をし、ホテルへ!。ホテル近くに食堂を発見!!。のぞいてみると、結構、人が入っている。「何名様ですか?。」「え〜と、15人です。」「バラバラなら座れますけど…。」「でもこの一列の人たちが移動してくれれば、みんな座れるね。」「い、いや、それはちょっと難しいかと…。」めんどくさそうな店員を無視し、「すみませ〜ん、申し訳ないんですが、ちょっと席をこちらの席に移動していただいてもいいですか?。」「は、は〜ぁ。」「あっちの席のほうが広くていいですよ!!。」「すみませ〜ん、あら、この席に座ってるんですね?。」「は、はあ?」「こっちの席のほうがクッションがいいんですよ。移動しません?」「そ、そうですか…。」「あっちの方がずっといいですよ。」そんなこんなで、席を移動していただき、全員が一列に「では、明日の大会に向けてカンパ〜イ!」

2日目、朝6:30。「あ、あれ?。晴れてる…」。そう、なんと、梅雨なのに、朝から晴れているではありませんか!!。しかし、気温が…。「な、なんか、晴れているわりに、あんまり暖かくないね…。」
ホテルから会場は車で10分くらいのところ。受付時間も早くないことから、ホテルで朝食を取ることに。
午前8:00、大会に向けて出発!!。8:10、会場に到着。車を止め、会場となるビーチに到着。「うわ〜!!。き、キレイ…。」 あまりにきれいな海にビックリ!。芝生に荷物を置き、受付をしに行くことに。
スポンサーが「SPEEDO」と「ウイダー」。のぼりがたくさん立っている。そして、な、なんと、すごい格好をした「ウイダーのキャンペーンギャル」が二人も立っている!!。なんか、すごいな〜。受付を済ませ、ナンバリングを…。もう、かなりみんな緊張モードに。あんなにうるさい皆さんが、とってもおとなしい。いつもこのくらいのテンションでいてくれたら助かるのに…!?。
招集までの間、しばらく時間がある。この間に、日焼け止めを身体中に塗りまくりはじめた皆さん…。「ホテルでもさんざん塗ってたのに、まだ塗るの?。」「当たり前です」「もう、顔なんか、白すぎて誰だかわかんないよ。」「まだ足りません。」
私は、プログラムを見ることに…。すると、「あ、あれ?。これって、本当に!?。」プログラムに書いてある名前の中に、思いっきり知っている名前がちらほら…。「ま、まさか、同姓同名だよね…」そう思っていると、私の横を歩いている人が、見覚えのある、あの人…。「え〜!?、な、なんでこんな人たちがいるの!?。」
皆は一向に気づいていない様子…。私が皆さんを集め…「お顔を真っ白に塗っている皆さん、いいですか?。大変です!!。今から私が名前を言う人が出ています!!。」「だれ〜!?。」「び、ビックリしないでくださいよ。」「だれでもいいから、早くしてください。塗る時間がなくなっちゃう!!。」「ま、まずは、東翔選手!!。」「誰それ!?」「知らないの?。順天堂大の来年の北京五輪の一番の候補だよ!。」「へぇ〜。」「次は、谷口晋矢選手」「だれ?」「誰って、世界水泳に出たでしょ!!。個人メドレーの選手だよ!。」「ふ〜ん、そうなんだ。」
「次に、木村太輔選手」「あ、その人は知ってる!!。」「知ってるでしょ!、去年のパンパシも出たし、北島に勝ったこともあるし…。」「へぇ〜」だんだんテンションが上がってきた皆さん。「そして、さらにビックリなのが、高桑健選手も!!」「え〜っ!!。高桑くんがいるの!?。」 なぜか!?、あらいSSでは大人気なのが高桑選手。こんな、日本を代表する現役選手が出場するとあって、次第にザワザワし始める…。私の心は一つに…「よ、よし、高桑くんについていくぞ!!」
午前9:30、開会式。選手宣誓を「木村太輔選手」が!!。大会役員から説明があり、ライフセーバーの熱い!?お話もあり、「ウイダーちゃん」も前に出て、いよいよ大会が幕を開けました!!。
午前9:45、1.5kmの招集。あらいSSからは、この種目に、3名が出場する。役員より、コースの説明が。事前に予定していたコースを変えるということに…。台風の接近と、梅雨前線の影響か、ものすごい引き潮になっているとのこと。これだと、沖合いに出るところにある岩がむき出しになるため危険とのことで、急きょ、湾の中で周回することに。分かりやすい説明が終わり、スタート地点へ移動…。私あらいは、東選手と、木村選手の隣に。さあ、いよいよスタートです!。
「スタート1分前!!」放送がかかると一気に盛り上がる!!。音楽も流れ出し、気分が乗ってくる!。「スタート30秒前」もう、まわりは大騒ぎ!!。「スタート10秒前、5、4、3、2、1、ピー!!」
一斉に海に向かって走り出し、スタート!!。スタート後は沖に向かってまっすぐ進む。3つ目のブイを左に曲がる。ここまでが約500m。3つ目のブイまで、木村選手の後ろにつけた。し、しかし、このブイを曲がったところで、先頭集団は一気にスピードを上げ始め、あっという間に見えなくなってしまった…。「そ、そうだ、私は、この後、5kmのレースも控えているから、ここは頑張らないようにしないと…。」気づくと一人ぼっちに。説明で聞いていたほど流れも感じないし、波も高くない。水温も低くは感じない…。何より、あまりに水がきれいで、お魚がたくさん見える。「なんて気持ちいいんだろう!。」 結局、何だか身体が乗らないまま!?、ゴール付近に…。「あれ?、どこがゴールだ??。」通過するはずのブイが、1つずれてしまい、かなり遠回りをしてしまったようだ…。そしてゴールが見えたところで、バタフライを!。岸に上がり、ゴール!!。総合で9番目。年代で3位とのこと。1位は、やはり、大本命「東翔選手」続く2位に「木村大輔選手」が入った…。
皆が寄ってくる。「水は冷たい?。」「深い?」「流れは?」色々聞かれるが、とにかく、ものすごく海がきれいで、お魚がいっぱい見えたこと、水温は低いと感じなかったことなどなどを、報告…。続いて、藤城君がゴール!。「あれ?。藤城君、僕の後ろにいたんだ」「先生、見えてましたよ!」 そして、川島さんがゴール!!。昨年の雪辱を晴らした!?。川島さんも「海がきれいで、ウニがいた!」と大はしゃぎ!!。
午前11:00、2.5kmの部と、5kmの部が同時に招集。そこに、高桑選手登場!。何とも普通な感じだが、やはり、違う!!。そして、コースの説明が。こちらも、湾の中で周回するコースに変更。今回はさらに分かりやすく、ジェットスキーで、コースを回ってくれるので、見ていて分かりやすかった。
午前11:30、2.5kmの部と、5kmの部が同時にスタート!!。あらいSSからは、2.5kmの部に5名と、5kmの部に8名が参加。
カウントダウンが始まり、スタートに!!。(またここからは私の話)1.5kmで泳いだせいか、身体が軽い。とにかく、5kmもあるから始めはできるだけ抑えよう!。そう言い聞かしながら泳ぎ始めた。しかし、すぐ前にいる高桑選手を見ると、「どこまでついて行けるんだろう??」と、思ってしまい、ついスピードが出てしまう。5kmだけに、それほど速くないだろう…と、思ったら大間違いで、始めの2つのブイまでは、ついていけたが、3つ目のブイで、早くも差が開いてしまった。「う〜ん、さすがは高桑だ〜〜!」と思い、ここからは、自分のペースに。5kmは決められたコースを4周する。一番スタート寄りにある「折り返しブイ」がとっても分かりにくい。始めの折り返しの時は、顔を上げ、近くに泳いでいる人と「どこですかねぇ」と一緒に探した。2週目の途中、1分遅れでスタートした女子の2.5kmの先頭に抜かれる。「うわ〜。はやいな〜。」 
2週目が終わり、全然疲れがなく、むしろ、もっと飛ばせそうな感じになってきたので、3周目から少しスピードを上げることに。何度も同じコースを回っていると、水中の岩の形などで、コースがわかってくる。そして、4周目。「もっと上げてみよう!。」最後の直線。「今度は間違えないぞ」と思い、ラストスパート!。そしてゴール!。総合で6番目。年代で1位とのこと。「やった〜!!」 やはり、1位は、大本命「東翔選手」…ではなく、なんと、「高桑健選手」!!。数秒差で2位に「東翔選手」だった…。
すでにゴールしていた2.5kmの皆のところに行くと、みんな、完泳したとのこと!。「すごいね〜!!」。あとは、5kmのメンバーを待つことに。すると、すぐ近くに高桑選手の姿が…。「高桑さん、速かったね〜。」「そんなことないですよ。」「ちょっと一緒に写真を撮ってください!」そして、あらいSSの皆さんと撮影会開始…。すると高桑選手が「水泳って書いてあるTシャツ、目立ちますね。」と。「じゃあ、ちょっと着てみる??。」そして有無を言わさず、着てもらうことに。「き、きつくて入らないかも…」「入る入る、大丈夫!!」と無理やり着てもらい、またまた写真を…。まあ、なんていい人なんでしょう!!。
そして、藤城君がゴール!!。「きつかったですね…。」 続いて小林さんがゴール!。「コースがよく分からないので周りの人についていきました!」 続いて西尾さんがゴール!!。「ゆっくり泳ぎかなぁ。身体が冷えた!?」 さあ残るは4人。すると、見覚えのある泳ぎが。そしてすぐ後ろに見覚えのある身体が…。HIDEさんと、しんちゃんが一緒にゴール!。「ずっと一緒に泳いでましたよ!」 すぐに渡辺妹と、まりなちゃんがゴール!!。こちらも「ずっと一緒でした!。」ゴールで大騒ぎしている「あらいSS」に、DJの「シューベルトまつだ」が、すぐに寄ってきて、インタビューやら、話を聞きに来る。DJの話が続かなくなったり、テンションが下がり始めると、またまた寄ってきて、「あらいSSさん、どうですか〜?」と、振ってくる。誰に振ってもハイテンションなので、きっと大助かりだったに違いない…。
5kmの部も無事終了。あらいSSは、参加者全員が完泳しました!!。これは、うれしかったです!。

このあと、500mの部と、リレーの部が行なわれましたが、あらいSSは出ないので、皆さん、適当にランチを…。もう疲れていて、男性は、ひなたぼっこしながら、ビールとおつまみ…。女性陣は、日陰にテーブルをイスを持っていき、売店で購入したものを食べたり、レストランに行ったり…。そして、みんなお昼寝を…。

午後3:30、表彰式開始。表彰式の前に、DJ「シューベルトまつだ」のライブがスタート。会場にいる人は、手拍子するものの、いまいちなノリ!?。そこで、盛り上げ隊「あらいSS」が前に出て、「シューベルトまつだ」と、周囲の皆さんを盛り上げる!。最後は、「シューベルトまつだ」が「あらいSS」のところに来て、一緒に歌うハプニングも!?。
さていよいよ表彰式。今回は、総合3位までと、年代の1位のみが表彰される。総合の3位までは、全て、「木村大輔選手」率いる「チームMARINE」のメンバー。そしてあらいSSからも表彰者が!。「藤城君」が、男子1.5kmの部・年代別優勝!!。続いて「西尾さん」が、女子5kmの部・年代別優勝!!。そして、「あらい」が、男子5kmの部・年代別優勝!!。
このあとに、水族館に行く予定でしたが、時間も遅かったので、ホテルに戻り、お部屋で打ち上げをするためにスーパーで買い物を!。夜は、全員が完泳したこともあって、大変な騒ぎとなりました…。

3日目。この日も晴天。この日は、一日自由行動に。朝からお出かけ組は、早々に朝食を済ました様子。我々男性チームは、8:00に朝食に。「午前はのんびりして、午後にでもどこかに行きましょうか?。」何の予定もない一日。皆さん思い思いに過ごされたようです…。そして夜に再び、お部屋でお食事を!?。

4日目。帰る日。朝から、またまた晴天。天気予報では、明日から雨だとか。なんという強運!?。お昼の便だったので、チェックアウト後、空港へ。楽しい4日間でした!。
写真が1000枚以上あります。収拾がつきませんが、うまいことまとめたいと思います。


昨日、「やすべ〜」の命日でした。ご自宅にお電話し、お墓か、ご自宅に行くことを伝えました。





NEWS『2016年東京五輪招致のキャンペーンを支援する「招致大使」に任命された野球日本代表の星野仙一監督とロサンゼルス五輪の柔道金メダリスト山下泰裕氏、マラソンで二つのメダルを獲得した有森裕子さんが24日、都庁で記者会見した。星野監督は、1964年の東京五輪を引き合いに「子どもたちにもう一度、東京でオリンピックを見せてやりたい」と力強くあいさつ。山下氏も「五輪で揚がった日の丸への感動が、自分もオリンピックに出たいという夢につながった。招致を通じ日本の素晴らしさを世界の人たちに認識してもらいたい」と語った。招致委は今後、招致大使によるPRや、五輪選手がスポーツを通じて得たものを語るイベントなどを日本各地で開催し、招致機運を盛り上げていく。 』


NEWS
『海のマラソンといわれる「沖縄オープンウオータースイミングin万座ビーチ」(同実行委員会主催)が20日、恩納村の万座ビーチで開かれた。梅雨の合間の青空の下、県内外から約300人が参加した。部門別に分かれた参加者は、沖縄の青く澄んだ海に飛び込み、白熱したレースを繰り広げた。オープンウオータースイミングは、海や河川などの自然環境をコースに利用した競泳で、2008年に開催される北京オリンピックから正式種目として採用される。今回の大会は、個人部門で500メートル、1・5キロ、2・5キロ、5キロの4コースと、3人1組で1・5キロを泳ぐ団体リレーの5種目。大会には9歳から74歳までが参加。開会式で北京オリンピック日本代表に決まった木村太輔さんが「沖縄の自然の中で泳げる喜びの中で、正々堂々と競うことを誓います」と選手宣誓した。』


NEWS
『東京・豊島区の東京スイミングセンターで20日、記録会(25メートルプール)が行われ、競泳男子平泳ぎの北島康介(24=日本コカ・コーラ)らが出場した。北島は練習の疲労が残る中のレースで「疲れました」と言いながらも、100メートルを59秒89、200メートルを2分8秒64で制した。自らの日本記録には及ばないが「自分としては満足いくレースができた。(6月に3大会出場する)欧州ではどこかの大会に絞って、いい記録が出ればいい」と順調さをアピールした。』











05・19 
つ、ついに!!、本日発売です!。雑誌「SWIM・7月号」。これまでに、記事として取り上げられたことはたくさんあり、雑誌の特集記事を書いたのも4回ほどありますが、今回の特集記事は、私の夢のまた夢でもある「解説」です!!。それも8ページも!!。う〜ん、私は、自分の写真が雑誌に載ることなんて、どうでもいいのですが、自分の書いた「泳ぎの解説」が雑誌に取り上げてもらえるなんて、何度も夢では見ましたが、まさか現実になるとは…。いや〜。嬉しいですねぇ〜。まあ実際の原稿からだと、6割カットくらいですが、とにかく記事として載せていただけたことに感謝です!。


本日より、沖縄に行ってまいります!!。今回は、15名での参加になりました。今回の遠泳は、各年代の1位のみの表彰なので、表彰は難しいと思いますが、参加の皆さん、楽しく、完泳できるように、泳ぎましょうね!。お天気が心配ですが、何とかなるでしょう!。


日頃より、私は、携帯をフルに使っています。メールは、PCからの転送もあるので、1日80〜100件くらいきます。まあ、ほとんどはDMのようなものばかりです。電話も毎日かかってくるし、かけます。
料金プランも一番大きいやつを使ってます。たくさん使うから…ということなんでしょうか?。携帯が1年間もった事がありません…。たいてい、6ヶ月くらいたつと、何らかの不具合が出てきます。今回使っていた携帯は、けっこう気に入っていた「P701iD」というやつ。しかし、今回のは、今までで一番不具合が多く、電池パックが倍くらいに膨らんだり、急に電源が切れたり…。今年に入ってからは、液晶画面がボヤッとしてきて、ついに先日、液晶が全部、黄色になってしまいました…。「これはまずい!!」と思い、DOCOMOショップに行くと、修理をするか、機種変更をするかと。修理だと最低5000円はかかると…。どうしようか迷い、でも早急に何とかしないと、使えなくなってしまいそうなので、急いで、安い携帯ショップを回りました。回れば回るほど、これまた見事に値段が違い、最終的に一番安かったのが、意外や意外、「ヤマダ電機」でした。もう何でもいいから壊れないやつを…。

そして迷った挙句に、わたしが選んだのが、「MOTOROLA社製」の携帯。これは賭けです!。技術的には絶対に日本の方がはるかに上を行っていると思います。ただ、私が一番求めているのは、「耐久性」です。色んな機能はいらないので、長く使えるものがいい!!。デザインは超薄型でカッコいいです。すごいのは、このパンフレット!!。この携帯の一番の売りは「ベッカム」のようです。パンフレットの表紙は、携帯よりも「ベッカムの、どアップ」だけ。この携帯の何がいいのか、さっぱり分かりませんが、これ
にしてしまいました。使い始めて2日目になりますが、思ったより使い良さそうです!。


NEWS
『3月のメルボルン世界水泳選手権と日本短水路選手権で、日本記録を通算6回更新した鹿屋体育大大学院2年の柴田亜衣さん(25)が16日、鹿屋市白水町の同大キャンパスで日本新記録樹立記念の植樹をした。記録更新の回数にちなみ、八重桜の苗木を6本植えた柴田さんは「世界新も狙いたい」と語った。同大では、日本記録樹立など成績優秀な学生・団体をたたえ、武道館前の芝生広場に記念植樹している。今回の6本で計10本となり、うち8本が柴田さんの記録樹立だという。植樹には芝山秀太郎学長や同大水泳部員、教員ら約60人が参加。柴田さんは「一番出したいのは800メートル(50メートルプール)の日本新記録。今年か来年には世界新も狙いたい」と笑顔で話した。柴田さんは、3月3日の第48回日本短水路(25メートルプール)選手権800メートル自由形を日本新記録で制覇。以降、同25日からの世界水泳選手権400・1500メートル自由形と800メートルフリーリレーの予選と決勝を通じて計5回(大会中の自身の記録更新を含む)日本記録を更新。現在、400と1500メートル自由形の日本記録保持者』


NEWS
『新疆ウイグル自治区のウルムチ市人民広場で17日、北京オリンピック・カウントダウン表示時計が完成した。高さ13メートル、幅6メートルで、2008年8月8日午後8時8分の開会式までの残り時間を刻む。上部には北京五輪のシンボルが掲げられている。電光表示板の部分では伝統的な灯ろうのデザインが採用されており、台座部分の大理石には、五輪マスコットの「福娃」が刻まれている』












05・18 
明日より遠泳に出場するため、沖縄に行きます!。沖縄は、先日、「梅雨入り」をしました…。なんというタイミングでしょう!。そして週間予報を見ると、見事に、ず〜っと、雨になっています!。よ〜し、あらいSSは、これまで、台風も晴れにしてきました!!。晴れなくてもいいから、くもりくらいになってほしいなぁ〜。


き、来ました。ついに、私の初の「解説」をした雑誌が…。え〜、もう、この記事にいたる過程は、もう、さんざん語ってきましたが、発売になったことで、間違いなく、記事になったということですので、あらためて、うれしく思います!!。発売は明日(19日)だと思いますので、ぜひ見てみてください!。


「神奈中マスタ−ズ」に、19名がエントリーしました!。こちらから…


NEWS
『2008年の北京五輪で、英国の水泳チームは、中国の大気汚染が選手に悪影響を与えることを懸念し、大会直前まで現地入りしないという。17日のフランス通信(AFP)が伝えたもので、同チームの役員は「通常の五輪なら現地入りは10日前だが、北京五輪では3日前までに入ることはない」と述べた。大気汚染が選手の体調などに影響を与える可能性があり、深刻に受け止めているためで、同チームは大阪でぎりぎりまで最終調整を行い、北京入りする計画だ。オーストラリア・オリンピック委員会も北京の大気汚染問題を懸念、同国の選手に対し、競技直前まで北京入りしないようアドバイスしているという』







これ以前の新着情報はこちら…