04・06 大変盛り上がった世界選手権が終わったばかりですが、今度は、日本選手権が始まりました!。世界選手権組みはさぞお疲れでしょう!。しかし、やはり、世界選手権に出られなかった皆さんがものすごいことになっています!。男子100m自由形の49秒台が3人って何でしょう!!。日本とは思えない!?。しかも佐藤選手の49秒台の前半は、ついに世界に近づいてきました…。高安選手も日本新!。そして、やはり、田村選手、来ましたね〜!!。もう、日本新も時間の問題でしょう!。
そして、松田仁美さんは金曜のFr200と土曜のIM200に出場します!。本人よりメールが!!。「今回
短水路の後に風邪をこじらせたり現役当時に痛めた左の腰痛が出て泳げなかったりしたのですが、ケアの先生のおかげでめざましい回復をしました。それで現在は結構好調です!!。」と。応援するぞ!!。
NEWS『世界選手権の疲れを振り払い、北島康介(24=日本コカ・コーラ)が世界王者の意地を見せた。2分11秒04とタイムこそ平凡だったが、2位以下を体1つ分引き離して3年ぶりの優勝を飾った。世界選手権後に疲労から体調を崩し、のども痛めていた。平井コーチから「決勝をやめるか?」と問われたが、それでも出場を直訴して、結果を残した。「200メートルは優勝からだいぶ遠ざかっていたので『負けられない』と、何とか必死に泳ぎました。優勝して終われて良かった」とホッとしていた。
』
NEWS『柴田亜衣(24=チームアリーナ)が連覇をなし遂げた。世界水泳で日本新をマークし銅メダルを獲得した種目だが、この日は自己の記録から4秒以上遅れてゴール。優勝はしたが「いいタイムで泳ぎたいと思っていたので残念」とうれしさも半減だった』
NEWS『コースロープにまたがった佐藤久佳(20=日大)が、歓喜の雄たけびを上げた。自身の持つ日本記録を0秒39上回る49秒32。日本人初の49秒台前半をマークして「48秒台を狙っていたけど、でも、49秒前半が出たので満足」とにこやかに笑った。05年9月の日本学生選手権で、日本人初の49秒台に突入してから1年半。昨年は記録を伸ばせずに日本代表からも漏れたが、ようやく復活。「今年中に48秒台を出したい」と息巻いた。』
NEWS『日本水泳連盟の上野広治・競泳委員長(日本代表監督)は5日、鈴木陽二・ヘッドコーチが、来夏の北京五輪でも、引き続き現職を務めると発表した。』
NEWS『5日、千葉県国際総合水泳場で行われた競泳の日本選手権男子50メートルバタフライ決勝で高安亮(コナミ東日本)が23秒84の日本新記録をマークした。従来の記録は、高安自身が昨年の日本選手権で出した23秒91。』
女子 400m 自由形
1 柴田 亜衣T .アリーナ82 4:09.37 (0.84)
2 矢野友理江KONAMI 西日本88 4:11.40 (0.77)
3
宮部加奈子枚方SS 89 4:14.91 (0.69)
4 米永 智香鹿屋体育大86 4:15.98 (0.90)
5 小野 友愛KONAMI
西日本89 4:16.65 (0.78)
6 田井中千加イトマン京都91 4:16.66 (0.75)
7 五十嵐貴美鹿屋・大学院84
4:18.96 (0.79)
8 野中 瑞姫佐賀学園高校90 4:19.38 (0.83)
女子 50m バタフライ
1 加藤 ゆか山梨学院大86 26.87 (0.70)
2 押味 正恵JSS 長岡86 26.96 (0.79)
3
土肥亜也子KONAMI 東日本80 26.99 (0.72)
4 宮竹 由紀青山学院大86 27.38 (0.73)
5 奥村 綾香近畿大88
27.65 (0.69)
6 吾郷みさきイトマン92 27.77 (0.81)
7 菊地ゆめみセントラル池袋90 27.94 (0.76)
8
小林 真衣関西学院大85 28.01 (0.76)
男子 50m バタフライ
1 高安 亮KONAMI 東日本81 23.84 日本新(0.68)
2 北本 拓也秋田ゼロックス84 24.31 (0.64)
3
曽我 洋文福岡大87 24.32 (0.67)
4 富山 貴士中京大85 24.33 (0.68)
5 奥野 正寛秋田魁新報社81 24.47
(0.67)
6 岸田 真幸アクラブ調布85 24.51 (0.69)
7 河本 耕平OahuClub 綱島79 24.58 (0.67)
8
阿部 太輔T'sCLUB 82 24.66 (0.67)
女子 400m 個人メドレー
1 藤野 舞子キャラノ83 4:41.31 (0.81)
2 中村 咲子東京SC 90 4:47.22 (0.74)
3 森下
愛子日体大大学院84 4:48.17 (0.71)
4 赤木裕加子ビューホテル85 4:48.61 (0.75)
5 加藤 和福島SS 90
4:48.94 (0.79)
6 白井 礼子イトマン多摩93 4:49.19 (0.88)
7 貴田 裕美群馬藤岡SS 85 4:52.25
(0.75)
8 作道 舞藤村女子91 4:53.43 (0.78)
男子 100m 自由形
1 佐藤 久佳日本大87 23.86 49.32 日本新(0.75)
2 伊藤 真東京SC 86 23.74 49.73 (0.68)
3
細川 大輔GUNZE 82 24.09 49.99 (0.69)
4 小島 貴光KONAMI 東日本81 24.25 50.21 (0.76)
5
山元 啓照アクラブ調布87 24.81 50.57 (0.73)
6 奥村 幸大イトマン83 24.80 50.59 (0.70)
7 原
英晃フリースタイル74 24.53 50.86 (0.65)
8 松野 圭介山梨学院C 83 24.73 50.92 (0.70)
女子 200m 平泳ぎ
1 田村菜々香東海大87 2:24.55 (0.76)
2 種田 恵JSS 長岡86 2:25.02 (0.82)
3 金藤
理絵東海大88 2:27.71 (0.83)
4 坂口 結子中京大大学院79 2:28.56 (0.74)
5 北川 麻美イトマン大宮87
2:28.60 (0.77)
6 橋本 千佳イトマン89 2:29.44 (0.75)
7 野瀬 瞳大野城SC 88 2:30.38
(0.81)
8 松島 美菜セントラルスポーツ91 2:32.77 (0.79)
男子 200m 平泳ぎ
1 北島 康介日本コカ・コーラ82 2:11.04 (0.71)
2 立石 諒キッツウェルネス藤沢89 2:12.88 (0.73)
3
天満 宏OahuClub 綱島81 2:13.46 (0.79)
4 今村 元気ムラサキスポーツ82 2:13.57 (0.69)
5 川越
大樹中京大大学院84 2:13.71 (0.75)
6 白井 宏幸中京大86 2:14.32 (0.74)
7 佐藤 佑樹筑波大86 2:14.42
(0.76)
8 中川 陽平チャンピオン84 2:15.63 (0.72)
04・04 子供合宿から戻りました!!。今回初めての場所で合宿をしてきました。とっても合宿向けのところでした。食事も超大盛りだし、全てのスポーツ施設が大型で、学校単位で来ても大丈夫。ただ各施設の移動は最低でも1km以上歩くので、とっても健康にいい!?。たくさん泳いで、たくさん食べて、たくさんお勉強をして、たくさん写真とビデオを撮ってきました。
子供たちに、「当たり前でしょ!!」と言われたんですが、たくさん出た食事の中で、圧倒的に、子供たちに人気のあったのが「カレーライス」でした。私あらいは、子供の頃から、つい最近まで、あまりカレーが好きでなかったし、私のまわりに、「大のカレー好き」がいなかったので、子どもたちがあまりに食べるのが不思議でした…。「そうかぁ、カレーがうけるのかぁ…。」私は、自分が大好きな、「幕の内弁当」みたいなものが、子供たちに一番うけると思っていたのです。今回の合宿でも幕の内弁当が2回出て、全部食べる子もいたのですが、大半が、何かしら残しているのです…。「幕の内よりもカレーかぁ…。」
私が、なぜカレーが好きでなかったのかというと、「辛いから」です。そこで、子供たちに「辛いものが好きかどうか」を聞くと、ほとんどの子が、「辛いのは嫌」と言うのです。「辛いものが好きでないのに、なぜカレーが好きなの?。」と聞いたのですが、返ってくる答えは、「そんなに辛くないカレーだから」と…。
「そんなに辛くない?って何??。辛いのが嫌なのに、あえてカレーが好きっていうのが変だよね。辛くない食べものなんてたくさんあるのに、あえて、辛いものが好きでない人が、カレーが好きって言うのがよくわからないんだけど…」
と、話したところで、皆さんから、集中攻撃に…。
「もう、そんな話、くだらない!!。おいしく食べられる辛さなんだからいいじゃん!!。」
「まあ、そうだろうけど…」
「ふつう、カレーは好きでしょ。」
「そ、そうかなあ…。」
「…って言うか、カレーが嫌いな人は少ないでしょ。」
「そ、そうなのかなあ…。」
「せんせいは、自分が好きじゃないからって皆がそうだと思う方がおかしい。」
「いや、そういうわけじゃ…。」
「せんせいって、自己中心的な性格だよね。」
「ぼ、ぼくは、じこちゅうですか…」
「せんせい、自意識過剰なんじゃないの?。」
「む、むずしい言葉を知ってるね…。」
カレーで盛り上がったお昼でした…。
もう一つ…
夜9:00。小学生の女の子たち4人が泣きそうな声で…。
「先生、助けて〜!!。」
「ど、どうしたの??」
「ゴ、ゴキブリが出たのぉ〜!」
「なんだ。ゴキブリかぁ。そんなの踏んじゃえばいいじゃん。」
「ゴキブリなんて怖くて踏めないよ〜。すっごく、おっきくて、こわいよ〜!!。」
「しょうがないな〜。ゴキブリなんて怖くないよ!!。よし!。先生が退治してあげるから、一緒に行こう!!。」
「あ〜。よかったぁ〜。先生って頼りになるぅ〜。」
女の子のコテージに向かうことに…。
「どこにいたの?」
「あ、あのへん。すっごくおっきくて、とにかく怖くて…。」
「ど、どこ??。」
「そのベッドの下あたりかなぁ」
「この辺??。」
ベッドの下に顔を突っ込み、辺りを見回す…。
「う〜ん、ここには、いないみたいだね…。」
「じゃあ、となりにベッドの下かも…。」
「そうかあ。この下かもね。じゃあ、ここも見てみるか。」
「おっきいいから、気をつけてね。」
「う〜ん。おっきくてもいいんだけど、いないねえ。」
「ははは〜!!。みんな、もういいよね。」
「み、みんな??。」
「せんせい、エイプリルフールで〜す!!。ゴキブリなんてウソで〜す!。ははは〜!!。」
「う、ウソなの??。そ、そうかぁ…。エイプリルフールなんだ…。すっかりだまされた…。」
まだ、小学生なのに、じょ、女性は怖い…。
NEWS『男子競泳の元スター選手、イアン・ソープ氏(オーストラリア)にドーピング(禁止薬物使用)疑惑が浮上した問題で、世界反ドーピング機関(WADA)は2日、検査過程で特定の選手名がメディアに漏れたことに遺憾の意を表明した。疑惑は仏紙レキップが報道。ソープ氏が昨年5月に受けた検査で異常な数値を示していたと伝えた。WADAは「違反が断定される前に漏れたことに失望とショックを受けている」などとし、国際水泳連盟と豪州反ドーピング機関に責任を持って対処するよう求めた。同氏自身は1日に記者会見して潔白を主張。情報漏えいにも不快感を示している。』
NEWS『世界水泳(メルボルン)の競泳日本チームが2日、成田空港に帰国。男子平泳ぎ二百メートル優勝など3個のメダルを獲得した北島康介(24)=日本コカ・コーラ=は、5日開幕の日本選手権(千葉国際水泳場)に不休で挑む考えを明かした。中2日の過酷日程。さすがに疲れもたまっているが「あしたも練習はやる」。本拠地の東京SCで調整し、本番会場では“ぶっつけ”で金メダル種目の二百メートルからスタート。エントリー3種目も「全部出る」とフル参戦を宣言した。』
NEWS『水泳の世界選手権(オーストラリア・メルボルン)を終えた競泳日本代表が2日、成田空港着の航空機で帰国した。男子平泳ぎ二百メートルの金メダルなど3つのメダルを獲得した北島康介(24=日本コカ・コーラ)は、二百メートルを欠場した世界記録保持者ブレンダン・ハンセン(25=米国)に“再戦”を要求した。8月に米国勢らが参加して行われるインターナショナルスイムミート(千葉県国際水泳場)は北京五輪の前哨戦として位置づけられており、日本水連は米国サイドにハンセンの出場を要請している。北島は「今回の二百メートルはハンセンとやりたかった。8月に彼が来れば、勝負だという感じになる」と闘志を燃やした。5日からの日本選手権はスイムミートの代表選考会を兼ねているだけに「連戦になるけど、出るからには負けられない」と気合を入れ直していた。』
NEWS『当地で1日に閉幕した水泳の世界選手権で、日本競泳陣が獲得したメダル数は7個(金1、銀2、銅4)。過去最多の9個だった05年前回モントリオール大会を下回り、目標の2けたにも届かなかった。来夏の北京五輪を見据え、上野広治監督は「甘い大会ではない予兆はあったが、決勝で勝負できたレースが少なかった」と危機感を口にした。メダルを含む入賞(8位以内)は21で、前回の30から9減少。個人種目6個のメダルも、内訳は、男子平泳ぎの北島康介(日本コカ・コーラ)、女子自由形の柴田亜衣(チームアリーナ)、同背泳ぎの中村礼子(東京SC)が各2個ずつ獲得したもの。男子背泳ぎの森田智己(セントラルスポーツ)、女子バタフライの中西悠子(枚方SS)の五輪メダリストらが本領を発揮できず、前回大会で男子200メートルバタフライ銀メダルの松田丈志(中京大)らも伸び悩んだ。女子バタフライの矢野友理江(コナミ西日本)ら、期待の新鋭も世界の舞台での厚い壁を実感した。主将を務めた男子バタフライの山本貴司(近大職)は「(アテネ)五輪の翌年だった前回に比べ、どの種目もレベルが上がっている」と語る。日本記録更新は7種目で10回(前回は9種目で12回)。一方で大会を通じて世界新記録は13種目で14回生まれ、差は開くばかり。男子で史上初の7冠を達成したマイケル・フェルプスら、米国勢が変わらぬ強さを見せる一方、男子自由形をアジア選手で初制覇(400メートル)した朴泰桓(パク・テファン、韓国)らの新星も登場した。上野監督は「選手個々と話し、課題を見つけたい」と語る。北島、中村礼らを指導する平井伯昌コーチは、大会直前の合宿中に2人が好調だったことから「高地トレーニングから下山する時期を見直したい」と総括。北京五輪までの残り16カ月で、今大会での課題克服を図る。』
04・01 本日より、「子供合宿」です!。今回は、16名が参加!!。JO出場の子もたくさん来るぞ!。今回は水中ビデオを撮ってみてみよう!。
昨日は、体育協会のNPO化設立のPARTYに出席しておりました!。う〜ん、思ったよりかなり盛大でビックリしました!。ちょこっと写真を撮ってきました!。こちらから…。
実にハイレベルな世界選手権です!。特に日本選手、いい記録を出しているのに、まわりの選手がさらに速いので、なかなか上位にいけません。中村選手、ものすごく速かったです!。
100mバタフライ、またまたフェルプス選手やりました!。なんと50秒台です!。クロッカー選手も50秒台ですから、とにかくレベルが高すぎます!。これでメドレーリレーのメンバーにも入りますから、8冠は間違いないですね。
女子メドレーリレー、ものすごい世界新が出ました!!。「Ba1:00.79 Br1:04.94 Fly57.18 Fr52.83」これは、世界最速タイムでしょう!。もうこれ以上はないと思う!。
男子50m自由形、21秒台が3人です!。これまたハイレベル!!。
女子800m自由形も8分18秒台に2人。これはものすごいタイム!。やはり、国際大会はこのくらいのタイムでないと!。ジーグラー選手、素晴らしい!!。
松田選手、1500で日本新です!。よかった。このタイムで決勝に残れないということがすごい!。
ソープ選手にドーピング疑惑!?。ホントかなぁ??
NEWS『国際水泳連盟(FINA)は31日、記者会見を開き、オーストラリア選手がドーピング(禁止薬物使用)検査で異常な数値を示していたことを明らかにした。また、この検査結果を不問に付した豪州スポーツ反ドーピング機構(ASADA)に再調査を求めるよう、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴したことも認めた。フランスのスポーツ紙レキップ(電子版)が30日付で、豪州の男子自由形のスターで昨秋に引退したイアン・ソープ氏が昨年5月の検査で2種類の薬物で異常な数値を示していたと報道。だが、FINAは「CASの結論が出るまで、詳細についてはコメントできない」として選手名などの明言は避けた。この件を受け、豪州水泳連盟最高責任者のグレン・タスカー氏も同日記者会見し、「ソープは豪州でも一番、薬物検査を受けてきた。彼を1000パーセント支持する」などと語った。』
NEWS『水泳の第12回世界選手権第15日は31日、当地のロッド・レーバー・アリーナ仮設プールなどで行われ、競泳決勝の女子200メートル背泳ぎで中村礼子(東京SC)が日本新記録の2分8秒54で2大会連続の銅メダルを獲得した。中村は100メートルに続いて今大会2個目の銅。伊藤華英(セントラルスポーツ)は2分10秒57で5位。マーガレット・ホルザー(米国)が2分7秒16で優勝した。女子800メートル自由形は、アテネ五輪金メダリストで前回3位の柴田亜衣(チームアリーナ)が8分31秒73で6位に終わった。ケート・ジーグラー(米国)が8分18秒52の大会新で2連覇。同400メートルメドレーリレーの日本は4分3秒33で6位。オーストラリアが3分55秒74の世界新で優勝した。男子100メートルバタフライではマイケル・フェルプス(米国)が50秒77で競り勝ち、今大会6個目の金メダルを獲得。同50メートル背泳ぎ準決勝は古賀淳也(イトマン埼玉)が決勝に進出。森田智己(セントラルスポーツ)は落選した。』
NEWS『31日、当地で行われた世界水泳選手権の競泳男子1500メートル自由形予選で、松田丈志(中京大)が15分6秒28の日本新記録をマークした。従来の記録は松田自身が昨年8月のパンパシフィック選手権で出した15分8秒97。』
NEWS『女子400メートルメドレーリレー予選では日本が4分4秒01で全体の3位となり、決勝に進出。12位以内に与えられる北京五輪の出場枠を確保した。』
世界選手権 メルボルン2007
競泳決勝 第7日目 あらいの予想
Women’s 50m Butterfly
FINAL
1. ALSHAMMAR Therese 77 SWE 0.84 25.91
2. MIATKE Danni 87 AUS 0.69
26.05
3. DEKKER Inge 85 NED 0.86 26.11
4. KAMMERLING Anna-Karin 80 SWE 0.78
26.32
5. KOMISARZ Rachel 76 USA 0.66 26.41
6. NADARAJAH Fabienne 85 AUT
0.86 26.77
7. TAO Li 90 SIN 0.71 26.80
8. ZHOU Yafei 84 CHN 0.77 27.06
Men’s 50m Freestyle
FINAL
1. WILDMAN-TOBRINER Benjamin 84 USA 0.73 21.88
2. JONES Cullen 84 USA
0.71 21.94
3. NYSTRAND Stefan 81 SWE 0.72 21.97
4. KIZIEROWSKI Bartosz
77 POL 0.71 22.00
5. SULLIVAN Eamon 85 AUS 0.65 22.05
6. CIELO FILHO
Cesar 87 BRA 0.70 22.12
7. SCHOEMAN Roland 80 RSA 0.65 22.16
8. HAYDEN
Brent 83 CAN 0.74 22.28
Women’s 200m Backstroke
FINAL
1. HOELZER Margaret 83 USA 0.72 30.38
1:02.79 1:35.05 2:07.16 CR
2. COVENTRY Kirsty 83 ZIM 0.70 30.22 1:02.61
1:35.38 2:07.54
3. NAKAMURA Reiko 82 JPN 0.63 30.50 1:03.12 1:35.80 2:08.54
4. BARON Esther 87 FRA 0.74 30.38 1:02.86 1:35.89 2:09.59
5. ITO Hanae
85 JPN 0.63 30.49 1:03.37 1:36.73 2:10.57
6. SZEPESI Nikolett 87 HUN 0.63
30.53 1:03.70 1:37.64 2:10.66
7. SIMMONDS Elizabeth 91 GBR 0.61 30.83
1:03.99 1:37.42 2:11.09
8. FILIPPI Alessia 87 ITA 0.76 31.63 1:04.76 1:37.99
2:11.41
Men’s 100m Butterfly
FINAL
1. PHELPS Michael 85 USA 0.72 23.99 50.77
2. CROCKER Ian 82 USA 0.73
23.56 50.82
3. SUBIRATS ALTES Albert 86 VEN 0.70 24.01 51.82
4. FERNS
Lyndon 83 RSA 0.66 24.05 52.03
5. SERDINOV Andriy 82 UKR 0.80 24.07 52.23
6. CAVIC Milorad 84 SRB 0.77
23.61 52.53
7. SKVORTSOV Nikolay 84 RUS 0.74 24.44 52.54
8. DUNFORD
Jason 86 KEN 0.72 24.04 52.70
Women’s 800m Freestyle
FINAL
1. ZIEGLER Kate 88 USA 0.75 8:18.52 CR
2. MANAUDOU Laure 86 FRA 0.86 8:18.80
3. PEIRSOL Hayley 85 USA 0.80
8:26.41
4. VILLAECIJA GARCIA Erika 84 ESP 0.88 8:27.59
5. HUBER Sophie
85 FRA 0.90 8:28.23
6. SHIBATA Ai 82 JPN 0.90 8:31.73
7. TROTT Wendy 90
RSA 0.82 8:32.60
8. PALMER Kylie 90 AUS 0.78 8:34.96
Women’s 4 x 100m Medley Relay
FINAL
1. Australia AUS 3:55.74 WR
1:00.79 29.39 0.66 92 SEEBOHM Emily 1:00.79
2:05.73 30.14 0.16 85 JONES Leisel 1:04.94
3:02.91 26.60 0.34 86
SCHIPPER Jessicah 57.18
3:55.74 25.02 0.06 85 LENTON Lisbeth 52.83
2.
United States USA 3:58.31
1:00.66 29.11 0.74 82 COUGHLIN Natalie
1:00.66
2:07.03 30.94 0.33 82 KIRK Tara 1:06.37
3:04.09 26.75 0.14 76
KOMISARZ Rachel 57.06
3:58.31 25.31 0.19 85 NYMEYER Lacey 54.22
3. China
CHN 4:01.97
1:01.06 30.05 0.59 91 XUTIAN Longzi 1:01.06
2:10.14 32.15 0.21 86 LUO
Nan 1:09.08
3:07.98 26.10 0.20 84 ZHOU Yafei 57.84
4:01.97 25.70 0.20 84
XU Yanwei 53.99
4. Great Britain GBR 4:02.18
1:01.85 29.87 0.67 82
MARSHALL Melanie 1:01.85
2:09.22 31.53 0.35 84 BALFOUR Kirsty
1:07.37
3:08.42 27.42 0.32 85 DUNNING Terri 59.20
4:02.18 25.52 0.23 90
HALSALL Francesca 53.76
5. Russia RUS 4:03.32
1:00.85 29.62 0.81 90 ZUEVA
Anastasia 1:00.85
2:08.96 31.51 0.35 82 BOGOMAZOVA Elena 1:08.11
3:07.57
27.01 0.17 81 BESPALOVA Irina 58.61
4:03.32 26.60 0.13 90 SHULGINA Olga
55.75
6. Japan JPN 4:03.33
1:00.69 29.24 0.61 82 NAKAMURA Reiko
1:00.69
2:08.86 31.91 0.30 87 KITAGAWA Asami 1:08.17
3:07.64 27.08 0.32 80
DOI Ayako 58.78
4:03.33 26.74 0.23 83 MITA Maki 55.69
7. Germany GER
4:03.34
1:01.43 29.79 0.65 78 BUSCHSCHULTE Antje 1:01.43
2:10.89 32.17
0.29 80 STEVEN Birte 1:09.46
3:09.93 26.75 0.08 84 SAMULSKI Daniela
59.04
4:03.34 25.81 0.49 83 STEFFEN Britta 53.41
8. Sweden SWE 4:06.16
1:03.00 30.82 0.75 83 MOLLER Carin 1:03.00
2:11.64 31.94 0.04 91 WESTRIN
Hanna 1:08.64
3:11.80 27.59 0.27 85 FAGUNDEZ Gabriella 1:00.16
4:06.16
25.88 0.22 80 LILLHAGE Josefin 54.36