03・28 「個人レッスン」「飛び込み練習会」「スケジュール」を更新しました。こちらから…。
世界選手権3日目は、大変なことが起こりました!。こんなことってあるのでしょうか?。4つの世界記録直後の表情をキャプチャで残しました!!。
大変なこと@
男子200m自由形でソープ選手の記録がやぶられました!!。フェルプス選手、リレーでメチャクチャ速かったので、まさかと思いましたが、43秒台とはすごい…。これは全くの予想外ですね!!。いやいや本当にすごいです!。泳ぎが大きいのは、言うまでもありませんが、あのしなやかな動きは、やはり、ソープ選手や、ホーヘンバンド選手とも違う動きですね。
大変なことA
そして、女子100m背泳ぎで、またまたすごい記録が!!。6年前に1分を切って以来、誰も切ることがなかった1分の壁をまたまた切りました!。しかもコフリン選手とマナデュー選手の二人もですよ!!。もう世界は59秒台ですね!!。コフリン選手は、あんなに後半落ちて、タッチもあんなに流れたのに…。そして世界新です!!。中村選手も初の日本新!!。いや〜、今回の世界水泳はすごい!。
大変なことB
さらにさらに、男子100m背泳ぎで、とんでもない記録がまたまた出ました!!。夢の52秒台突入です!!。世界がまだ53秒台ですら、ほとんど出ていないというのに…。ピアソルはカッコいい!。かっこよすぎです!。
大変なことC
ついに、あの、ファンアルムジック選手の記録がやぶられました!!。ペレグリニ選手。久々に、女子の200mですごい選手の登場です!。
女子1500mも15分台が3人も!。1500の女子のタイムってあまりピンと来なかったですが、800mのラップが8分25秒ということは、それだけでも世界TOPレベルですね!。そして、さすがリーゼルジョーンズ。05秒台です!。
NEWS『水泳の世界選手権は27日、当地で男子200メートル自由形の決勝を行い、マイケル・フェルプス(米
国)が、1分43秒86の世界新記録をマークして優勝した。従来の記録は、イアン・ソープ(オーストラリア)が2001年に世界選手権福岡大会で出した1分44秒06だったが、フェルプスはこれを0.20秒短縮した。2位は、ピーター・ファンデンホーヘンバンド(オランダ)が1分46秒28で、3位には、朴泰桓(韓国)が1分46秒73のタイムで続いた。今大会は、フェルプスにとって4度目の世界選手権。フェルプスはこれにより、グラント・ハケット(オーストラリア)が持つ個人種目での最多金メダル獲得数7つと並んだ。
』
NEWS『水泳の世界選手権は27日、当地で女子100メートル背泳ぎの決勝を行い、ナタリー・コーグリン(米国)が59秒44で自身が持つ世界記録を更新して優勝した。日本の中村礼子は、1分00秒40のタイムで銅メダルを獲得した。2位は、59秒87でロール・マナドゥ(フランス)だった。また、伊藤華英は1分00秒63で5位に入った。』
NEWS『27日、当地で行われた世界水泳選手権の競泳男子100メートル背泳ぎ決勝で、アーロン・ピアソル(米国)が52秒98の世界新記録を樹立した。従来の記録は、ピアソル自身が持つ53秒17。』
NEWS『27日、当地で行われた世界水泳選手権の競泳女子200メートル自由形準決勝で、フェデリカ・ペレグリニ(イタリア)が、1分56秒47の世界新記録を樹立した。従来の記録は、フランツィスカ・ファンアルムジック(ドイツ)が2002年8月にマークした1分56秒64。』
NEWS『豪州メルボルンで開催されている水泳の世界選手権で、パク・テファンが27日、男子自由形200メートル決勝に出場し、1分46秒73で銅メダルを獲得した。金は米国のフェルプス、銀はオランダのファンデンホーヘンバントだった。パク・テファンは25日に行われた自由形400メートルで、韓国に史上初の世界選手権金メダルをもたらし、200メートルにも期待が集まっていた。この日の記録は、昨年末のドーハ・アジア大会で出したアジア新記録1分47秒12より0.39秒早い。
』
NEWS『水泳の世界選手権第11日は27日、豪州・メルボルンで行われ、女子百メートル背泳ぎ決勝で中村礼子(東京SC)が1分0秒40の日本新で銅メダルを獲得した。優勝は59秒44の世界新をマークしたナタリー・コーグリン(米)。女子千五百メートル自由形決勝では、柴田亜衣(チームアリーナ)が15分58秒55をマークし、2日続けて同種目の日本記録を更新し銅メダル。男子百メートル背泳ぎ決勝は、アーロン・ピアソル(米)が52秒98の世界新で優勝し、森田智己(セントラルスポーツ)は8位。男子二百メートル自由形ではマイケル・フェルプス(米)が、イアン・ソープ(豪)の世界記録を破る1分43秒86で連覇を果たした。』
世界選手権 メルボルン2007
競泳決勝 第3日目 あらいの予想
Men’s
200m Freestyle
FINAL
1. PHELPS Michael 85 USA 0.77 24.47 51.00 1:17.73
1:43.86 WR
2. VAN DEN HOOGENBAND Pieter 78 NED 0.78 24.53 51.17 1:18.16
1:46.28
3. PARK Tae Hwan 89 KOR 0.66 25.41 52.74 1:19.51 1:46.73
4. MONK Kenrick 88 AUS 0.76 25.09 52.52 1:19.88 1:47.12
5. ROSOLINO Massimiliano 78 ITA 0.80 25.03 52.02 1:19.15 1:47.18
6. ZHANG Lin 87 CHN 0.73 25.46 53.22 1:20.89 1:47.53
7. BIEDERMANN Paul 86 GER 0.83 25.86 53.17 1:20.60 1:48.09
8.
CASSIO Nicola 85 ITA 0.82 25.67 53.37 1:21.00 1:49.13
Women’s 100m Backstroke
FINAL
1. COUGHLIN Natalie 82 USA 0.68 28.30 59.44 WR
2. MANAUDOU Laure 86
FRA 0.72 29.09 59.87
3. NAKAMURA Reiko 82 JPN 0.64 29.61 1:00.40
4.
SEEBOHM Emily 92 AUS 0.68 29.68 1:00.52
5. ITO Hanae 85 JPN 0.58 29.36
1:00.63
6. AMSHENNIKOVA Iryna 86 UKR 0.74 29.20 1:00.79
7. ZUEVA
Anastasia 90 RUS 0.81 29.93 1:01.38
8. ZIMMER Tayliah 85 AUS 0.69 29.88
1:02.68
Women’s 1500m Freestyle
FINAL
1. ZIEGLER Kate 88 USA 0.77 15:53.05 CR
2. RIGAMONTI Flavia 81 SUI 0.92 15:55.38
3. SHIBATA Ai 82 JPN 0.90
15:58.55
4. VILLAECIJA GARCIA Erika 84 ESP 0.89 16:05.83
5. PEIRSOL
Hayley 85 USA 0.81 16:12.84
6. FRIIS Lotte 88 DEN 0.85 16:20.82
7. KOBRICH SCHIMPL Kristel 85 CHI 0.93 16:27.13
8. MANAUDOU Laure 86
FRA 0.89 16:42.17
Men’s 100m Backstroke
FINAL
1. PEIRSOL Aaron 83 USA 0.61 25.80 52.98 WR
2. LOCHTE Ryan 84 USA 0.72
25.77 53.50
3. TANCOCK Liam 85 GBR 0.70 25.68 53.61
4. VYATCHANIN Arkady 84 RUS 0.87 26.40 53.69
5. ROGAN Markus 82 AUT
0.70 26.58 53.78
6. ZANDBERG Gerhard 83 RSA 0.76 26.07 54.59
7. WELSH Matt 76 AUS 0.74
26.61 54.65
8. MORITA Tomomi 84 JPN 0.57 26.47 55.04
Women’s 100m Breaststroke
FINAL
1. JONES Leisel 85 AUS 0.81 30.70 1:05.72 CR
2. KIRK Tara 82 USA 0.70
30.86 1:06.34
3. KHLISTUNOVA Anna 88 UKR 0.86 31.81 1:07.27
4. HARDY
Jessica 87 USA 0.67 31.02 1:07.38
5. BALFOUR Kirsty 84 GBR 0.77 31.95
1:08.05
6. WHITE Tarnee 81 AUS 0.76 31.46 1:08.55
7. HAYWOOD Kate 87 GBR
0.87 31.59 1:08.72
8. BOGOMAZOVA Elena 82 RUS 0.77 31.94 1:08.96
03・27 さあ、世界選手権、盛り上がってきました!。この日も決勝種目4
つが行なわれました。まずは、注目の男子100m平泳ぎ。北島選手、かなりピッチが速かったので、よく1分が切れたと思います!。ハンセンは落ち着いてましたね〜。とにかく1ストロークが長い!。北島選手、負けはしましたが、1分を切れたことは、ものすごいことです!。前半がえらい速いので、スピードは十分に戻っていますね!。続いて女子100mバタフライ。レントン選手、シッパー選手を破りました!。そして3位にはったのは、なんと、コフリン選手!。こう見ると、日本の背泳ぎの選手、バタフライの選手も自由形をやれば速いのでは?と思ってしまいます…。続いて男子50mバタフライ。順当にスクーマン選手、クロッカー選手が来ました。勢いレースという感じ。バタフライも高速化で、本当にフラットな泳ぎになってきてます!。スクーマン選手、レース前に「ダイヤモンドのように水を切り裂く!」と言っていました…。水泳では珍しい表現!?水に乗るなら分かりますが、水を切り裂くとは…。時代は変った!?。続いて女子200m個人メドレー。やはり2分10秒台の優勝となりました。2位のコベントリー選手、すごいですね!。やはり、背泳ぎは力を入れてなかったんですね。
そして、準決勝種目。女子の背泳ぎ、かなりの混戦になってきてます!。日本の中村選手、伊藤選手も絶好調!!。それにくわえ、本命コフリン選手、そして、なんと、マナドゥー選手が1分00秒5!!。そしてそして、93年生まれのシーボーン選手。シ、シーボーンって誰だ??。でも昨年、世界ランク9位。う〜ん、これはすごい争いになります!。そして、男子200自由形も楽しみですね!。ホーヘンバンド選手、絶好調そうです!。
NEWS『水泳の世界選手権第10日は26日、メルボルンで行われ、競泳の男子百メートル平泳ぎ決勝で、北島康介(日本コカ・コーラ)は59秒96で銀メダルを獲得した。優勝は59秒80のブレンダン・ハンセン(米)で、2年前のモントリオール大会に次ぐ連覇。女子千五百メートル自由形予選では柴田亜衣(チームアリーナ)が16分5秒92の日本新記録をマーク、全体の2位で27日の決勝に進んだ。女子百メートル背泳ぎ準決勝は、伊藤華英(セントラルスポーツ)と中村礼子(東京SC)が全体の3、5位、男子百メートル背泳ぎ準決勝は森田智己(セントラルスポーツ)が全体の7位で、いずれも27日の決勝に進んだ。』
NEWS『水泳の世界選手権は第10日の26日、当地のロッド・レーバー・アリーナなどで競泳4種目の決勝などが行われた。男子100メートル平泳ぎ決勝の北島康介(日本コカ・コーラ)は59秒96で2大会連続の銀メダル。世界記録保持者のブレンダン・ハンセン(米国)が59秒80で連覇を果たした。女子100メートル背泳ぎ準決勝は、予選5位の伊藤華英(セントラルスポーツ)が1分0秒62の3位、予選3位の中村礼子(東京SC)が1分0秒71の5位。いずれも自己ベスト記録を更新して、決勝に進んだ。男子100メートル背泳ぎで予選7位通過の森田智己(セントラルスポーツ)は、準決勝を54秒77の7位で決勝に進出。予選11位の山口雅文(中大)は、14位で準決勝敗退となった。女子100メートル平泳ぎの北川麻美(大教イトマンSS大宮東)は、準決勝11位で敗れた。女子1500メートル自由形予選は、2位で決勝進出の柴田亜衣(チームアリーナ)が16分5秒92の日本新記録をマーク。山田沙知子(コナミ東日本)は13位で予選落ちした。水球男子の13〜16位決定予備戦で、日本は南アフリカに7―9と敗れ、ニュージーランドとの15、16位決定戦に回った。
◇ハンセンは記録より勝負にかけた
競泳はタイムの争いだけではない。北島とハンセンの対決が注目された男子100メートル平泳ぎは、生身の人間が競い合う戦いであることを改めて思い知らされた。レース後に「すみません」と謝った北島。「少なくとも日本記録は更新したい」と公言していたからだ。ハンセンとともに平凡なタイムに終わった点を、北島は「意識し過ぎたかな」と振り返る。だが、勝負をかけた末の向こう傷ではあった。 前半で遅れを取っては話にならない。最初から飛ばした結果が、50メートルを27秒79という数字に表れた。体調万全の02〜03年に挑戦して届かなかった27秒台は「夢のタイム」。しかし想定していたのは、28秒ジャストだった。北島は「そりゃあ(後半は)ばてるよね」と苦笑いを浮かべた。一方のハンセンは、これを上回る27秒67でターン。平井伯昌コーチは、「彼も記録より勝負に来た」と見る。アテネ五輪では勝てなかった北島へのライバル意識が前半の高速レースを生み、結果的に2人とも記録は伸ばせなかった。勝敗の分かれ目は、最後の15メートル。追い掛ける展開の北島が焦り、体が浮いた。「ハンセンが2かきのところを、(北島)康介は3かきになった」と平井コーチ。そこに0秒16のタイム差が生じた。ただ北島には、100メートルの前半の泳ぎで「新たな可能性」を探れるレースにはなった。「来年は勝ちたい」と北京五輪を見据えたが、その前に今大会も200メートル、50メートルと、まだ勝負の舞台は残されている。』
NEWS『水球男子日本は13−16位決定予備戦で南アフリカに7−9で敗れ、15−16位決定戦に回った。第3ピリオドで3−3と追いついた後に3連続失点したのが痛かった。日本は前回14位だった。』
NEWS『豪州メルボルンで開催されている第12回世界水泳選手権大会で男子自由形400メートルに出場したパク・テファンが、韓国水泳史上初の優勝という快挙を成し遂げた。自身も信じられないという表情だった。競技直後パク・テファンは、日付が変わる0時までは最高の気分を満喫し、翌日からまた次の競技に備えると話した。以下は1問1答。
――韓国選手としては初の金メダルだが、今の心境は。
「うれしい。自己ベストを更新できればと考えレースに臨んだが、意外にも良い成績が出た。他選手たちが1〜2年かけて準備してくる大会に、自分は2か月間のトレーニングに挑んだ。精神的にも辛かったが、優勝できてとてもうれしい」
――今日の作戦は。
「終盤でスパートをかける作戦だった。200メートルターンの後でスパートをかけるつもりだったが、他選手のペースになぜか合わず、最後でのスパートとなった。ヘキット(豪州)のリードに焦りもしたが、あわてずうまくペース調整できた」
――あこがれの対象だったヘキットに勝利したが。
「ヘキットと競技に出られたというだけで光栄だが、良いプレーで勝てたということを自分でも誇りに思う」
――2005年大会では成績を残せなかったが。
「当時は経験不足だった。2年間多くの国際大会に出場し経験を積んだ。優れた選手の長所を把握し、ペース維持能力も学べた」
――来年の北京五輪で優勝する自信は。
「この大会は五輪の前哨戦だと思っている。一生懸命やるつもりだ。情報を多く仕入れ自分の短所も補完したい。五輪までに最高のコンディションを維持していくことが重要だ」』
世界選手権 メルボルン2007
競泳決勝 第2日目 あらいの予想
Men’s 100m Breaststroke
FINAL
1. HANSEN Brendan 81 USA 0.72 27.67 59.80
2. KITAJIMA Kosuke 82 JPN
0.71 27.79 59.96
3. RICKARD Brenton 83 AUS 0.92 28.15 1:00.58
4. DYMO Valeriy 85 UKR
0.76 28.18 1:00.60
5. LISOGOR Oleg 79 UKR 0.82 28.07 1:00.83
6.
ALEXANDROV Mihail 85 BUL 0.75 28.09 1:01.17
7. KOMORNIKOV Dmitry 81 RUS 0.75
28.58 1:01.24
8. DALE OEN Alexander 85 NOR 0.87 27.93 1:01.67
Women’s 100m Butterfly
FINAL
1. LENTON Lisbeth 85 AUS 0.75 26.58 57.15 CR
2. SCHIPPER Jessicah 86
AUS 0.66 26.74 57.24
3. COUGHLIN Natalie 82 USA 0.69 26.40 57.34
4. DEKKER Inge 85 NED 0.88
26.79 58.30
5. KOMISARZ Rachel 76 USA 0.71 27.45 58.34
6. POPCHANKA
Alena 79 FRA 0.73 26.97 58.73
7. ZHOU Yafei 84 CHN 0.71 26.90 58.76
8. XU Yanwei 84 CHN 0.72 27.07 59.22
Men’s 50m Butterfly
FINAL
1. SCHOEMAN Roland 80 RSA 0.65 23.18
2. CROCKER Ian 82 USA 0.73 23.47
3. ANDKJAER Jakob Schiott 85 DEN 0.63 23.56
4. SUBIRATS ALTES Albert 86 VEN 0.73 23.57
5. BREUS Sergiy 83 UKR 0.76
23.61
6. CAVIC Milorad 84 SRB 0.75 23.70
7. FROLANDER Lars 74 SWE 0.70
23.86
8. MANKOC Peter 78 SLO 0.73 24.14
Women’s 200m Individual Medley
FINAL
1. HOFF Kathryn 89 USA 0.76
28.35 1:01.96 1:39.06 2:10.13 CR
2. COVENTRY Kirsty 83 ZIM 0.74 28.73
1:01.92 1:40.00 2:10.76
3. RICE Stephanie 88 AUS 0.88 28.45 1:02.03 1:40.39
2:11.42
4. MYERS Whitney 84 USA 0.67 28.59 1:01.72 1:41.79 2:13.73
5.
HJORTH-HANSEN Julie 84 DEN 0.81 28.96 1:03.59 1:42.09 2:14.05
6. REESE Shayne 82 AUS 0.78 28.33 1:03.03 1:42.24 2:14.89
7. BARDACH Georgina 83 ARG 0.85 29.76 1:05.21 1:43.83 2:15.26
8. WILKINSON Julia 87 CAN 0.76 29.51 1:03.82 1:43.87 2:15.28
03・26 さあ、いよいよ競泳が始まりました!。いやいや、想像以上にハイレベルです!。まず驚いた
のは、男子400Frのパク選手、優勝もすごいですが、記録がものすごいです!。3分44秒台が出るとは思いませんでした!。そして、女子の400Fr、やはりマナドゥ強し!。しかし、柴田選手も4分05秒と、ものすごい記録!。そして銀メダルになったのが、なんと、イエジェイチャク選手!。バタフライが専門で、交通事故後でこの記録!。すごい!。女子リレーで、ドイツはどうしたのでしょう??。とんでもない世界新を出したばかりだったので、期待していたのですが…。でもブリッタ選手は、52秒台を出しましたから、個人の100Frが楽しみです!!。そして男子のリレー。フェルプス選手の48秒42は100Frに出ないのがもったいない!?。そして、マニーニ選手、なんと47秒1です!。これも個人種目の100FRが楽しみ!。あとは準決勝。女子の1バタのレベルの高さにもビックリ!。北島選手の59秒台もすごい!!。おそらく決勝で1分を切れれば金メダルだと思うので、期待しましょう!。
そうそう、約2ヶ月前に、今回の世界水泳の解説用に頼まれた、私の予想をまとめたものがあります!。まだあの時点で、エントリーが確定していなかったので、出ない選手の名前もありますが、これを見ながら競技を見ると、楽しいかも!?。こちらから…。
4月より、プール使用料、駐車場の値上げ、ちょっと有名になってきた為!?冗談(笑)、などなど、色々な事情で、「個人レッスン」「ビジター料金」の変更をお願いしたくご連絡いたします。会員の皆様の変更はありません。以上、よろしくお願いいたします。
4月8日(日)の日本選手権チケットが大量に届きました!。お申込みされた方、本日より、チケットをお渡しします。チケット代はチケットと引き換えにお願いします。まだ「2枚」余っておりますので、ご希望の方がいらっしゃいましたらメールください!。席は、前から4列目です!。
先日、狛江市水泳協会の関係で、市内の中学校に行き、校長室にて、校長先生とお話をしてきました。しかし、自分が中学のときに、まさか、将来、校長室で校長先と話すことがあるなんて、思ってもなかったなぁ…。
NEWS『水泳の世界選手権は第9日の25日から競泳が始まった。女子四百メートル自由形決勝では、柴田亜衣(チームアリーナ)が自身の日本記録を1秒55縮める4分5秒19で銅メダルを獲得した。男子四百メートル自由形は、17歳の朴泰桓(韓国)が3分44秒30のアジア新で優勝。男子自由形では初のアジア人優勝者となった。男子百メートル平泳ぎ準決勝では、北島康介(日本コカ・コーラ)が1分0秒05で全体1位で26日の決勝に進出。男子四百メートルリレー予選では、日本(小島、伊藤、山元、細川)が3分19秒70で全体の12位となり、決勝進出は逃したものの、この種目で今大会12位以内に与えられる北京五輪出場権を獲得。女子200m個人メドレーの北川麻美(大教イトマンSS大宮東)と男子50mバタフライの高安亮(コナミ東日本)は、ともに準決勝10位で決勝進出はならなかった。』
世界選手権 メルボルン2007
競泳決勝 第1日目 あらいの予想
Men’s 400m Freestyle
FINAL
1. PARK Tae Hwan 89 KOR 0.68 3:44.30
2. MELLOULI Oussama 84 TUN 0.79 3:45.12
3. HACKETT Grant 80 AUS 0.81
3:45.43
4. PRILUKOV Yury 84 RUS 0.85 3:45.47
5. VANDERKAAY Peter 84 USA
0.76 3:46.36
6. COLBERTALDO Federico 88 ITA 0.89 3:48.01
7. STEVENS
Craig 80 AUS 0.80 3:48.26
8. FESENKO Sergiy 82 UKR 0.93 3:48.49
Women’s 400m Freestyle
FINAL
1. MANAUDOU Laure 86 FRA 0.87 4:02.61 CR
2. JEDRZEJCZAK Otylia 83 POL
0.78 4:04.23
3. SHIBATA Ai 82 JPN 0.86 4:05.19
4. HOFF Kathryn 89 USA
0.79 4:05.65
5. PELLEGRINI Federica 88 ITA 0.82 4:05.79
6. ZIEGLER Kate
88 USA 0.81 4:06.99
7. JACKSON Joanne 86 GBR 0.80 4:07.42
8. MACKENZIE
Linda 83 AUS 0.78 4:07.64
Women’s 4 x 100m Freestyle
FINAL
1. Australia AUS 3:35.48
LENTON Lisbeth 53.42
SCHLANGER
Melanie 53.95
REESE Shayne 54.90
HENRY Jodie 53.21
2. United
States USA 3:35.68
COUGHLIN Natalie 54.13
NYMEYER Lacey 53.50
WEIR Amanda 54.02
JOYCE Kara Lynn 54.03
3. Netherlands NED 3:36.81
DEKKER Inge 54.57
KROMOWIDJOJO Ranomi 54.82
HEEMSKERK Femke
54.13
VELDHUIS Marleen 53.29
4. Germany GER 3:36.94
DALLMANN Petra
55.11
LURZ Annika 54.56
SAMULSKI Daniela 54.62
STEFFEN Britta
52.65
5. Sweden SWE 3:39.23
LILLHAGE Josefin 54.62
KURAS
Magdalena 55.38
ALSHAMMAR Therese 54.35
MARKO-VARGA Ida 54.88
6.
France FRA 3:40.09
POPCHANKA Alena 55.42
METELLA Malia
54.73
COUDERC Celine 54.35
MONGEL Aurore 55.59
7. China CHN
3:40.48
TANG Yi 55.67
YANG Yu 55.01
XU Yanwei 55.12
ZHU
Yingwen 54.68
8. Great Britain GBR 3:40.94
HALSALL Francesca
54.80
MARSHALL Melanie 54.42
BECKETT Julia 56.06
BRETT Rosalind
55.66
Men’s 4 x 100m Freestyle
FINAL
1. United States USA 3:12.72
PHELPS Michael 48.42
WALKER Neil
48.31
JONES Cullen 48.67
LEZAK Jason 47.32
2. Italy ITA 3:14.04
ROSOLINO Massimiliano 49.35
CALVI Alessandro 49.06
GALENDA
Christian 48.45
MAGNINI Filippo 47.18
3. France FRA 3:14.68
GILOT
Fabien 49.18
BOUSQUET Frederick 48.48
SICOT Julien 48.84
BERNARD
Alain 48.18
4. South Africa RSA 3:14.77
NEETHLING Ryk 49.17
FERNS
Lyndon 48.46
ZANDBERG Gerhard 49.16
SCHOEMAN Roland 47.98
5.
Australia AUS 3:15.89
SULLIVAN Eamon 48.88
CALLUS Ashley
48.86
LAUTERSTEIN Andrew 49.17
MONK Kenrick 48.98
6. Sweden SWE
3:16.09
STYMNE Petter 49.78
NYSTRAND Stefan 48.17
FROLANDER Lars
48.71
WIKSTROM Christoffer 49.43
7. Canada CAN 3:16.91
HAYDEN Brent
48.55
ROSE Matthew 49.42
SAY Richard 48.88
GREENSHIELDS Joel
50.06
8. Brazil BRA 3:17.03
CIELO FILHO Cesar 48.63
OLIVEIRA
Nicolas 48.82
CASTRO Rodrigo 49.45
PEREIRA Thiago 50.13
これ以前の新着情報はこちら…