09・12 色々と忙しくて、おうちをあけておりました…。さて、たくさんお知らせです!!。国体が始まりました!!。

「マスターズNEWS」が届きました!!。その中に、「あらいSS」から、またまた元アイドルの!?の写真が載りました!!。他3名も名前だけ載りました…。

先日、プールで突然、火災報知機がなり、プール利用が中止となるハプニングがありました…。火災が起きている気配はなく、以前の大雨の影響で、機械室に大量に雨水が入り込み、火災センサーが誤作動を起こしているということ…。しかし、もし何かがあってはまずいので、色々な業者が来て、対応に追われておりました…。30分遅れでプールが再開。スクールは延長させてもらいました!!。その時の様子を写真に撮りました…。

さくらマスターズの2次要項が届きました!!。こちらから…。う〜ん、何とかして2分10秒を切るぞ!。

三重の抽選結果が出ましたので、その他のエントリーを開始します!!。出場希望の方はエントリーお願いします!!。その際に、今回は必ず「エントリータイム」を入れてください!!。エントリーはこちらから…。。


NEWS『日本水連がアテネ五輪金メダリストの北島康介(日本コカ・コーラ)から、プロ活動で得た報酬の一部を徴収する方針を取りやめ、代表チーム全体での映像に無償で登場するなどの形で協力を依頼していることが8日、分かった。 自由な形でプロ活動する北島は日本オリンピック委員会(JOC)のマーケティング活動には基本的に参加しないため、JOCから水連への交付金が減額される。北島側は、これを補う形で報酬の一部を支払う意思を示し、水連も報酬の5%相当額を徴収する案を検討していた。しかし、水連は日本代表全体での団体肖像使用の際に北島が参加することで減額分を補えると判断した。 』


NEWS
『第60回国民体育大会「晴れの国おかやま国体」夏季大会第3日は11日、倉敷市の児島マリンプールなどで行われ、競泳で世界選手権代表の内田翔(群馬・高崎商高)が少年男子Aの400メートル自由形と400メートル個人メドレーの2種目を制覇、個人メドレーでは4分21秒86の大会新記録をマークした。 サッカーは成年女子で東京と兵庫が決勝に進出。少年男子では千葉が昨年覇者の静岡を破り、4強に進んだ。』


NEWS
『日本水連がアテネ五輪金メダリストの北島康介(日本コカ・コーラ)から、プロ活動で得た報酬の一部を徴収する方針を取りやめ、代表チーム全体での映像に無償で登場するなどの形で協力を依頼していることが8日、分かった。 自由な形でプロ活動する北島は日本オリンピック委員会(JOC)のマーケティング活動には基本的に参加しないため、JOCから水連への交付金が減額される。北島側は、これを補う形で報酬の一部を支払う意思を示し、水連も報酬の5%相当額を徴収する案を検討していた。しかし、水連は日本代表全体での団体肖像使用の際に北島が参加することで減額分を補えると判断した。』


NEWS『トライアスロンの世界選手権は11日、愛知・蒲郡競艇場を主会場に水泳1.5キロ、自転車40キロ、ランニング10キロのコースで行われ、男子はピーター・ロバートソンが1時間49分32秒で2年ぶり3回目の優勝を果たした。日本勢は山本淳一の28位が最高。同女子はエマ・スノーシルが1時間58分3秒で制した。』


NEWS『競泳の夏季国体(10〜13日、岡山・児島マリンプール)の女子百メートル自由形で、今季最終戦に臨むアテネ五輪八百メートル自由形金メダルの柴田亜衣(23)=チームアリーナ=が9日までに、スポーツ報知のインタビューに応じ、2008年北京五輪で、世界新での八百メートル2連覇を目指すことを宣言した。今後、3シーズンで、“シンデレラガール”からタフな“鉄の女”へと変身する。
 ―アテネ後の1年で変わったところは。
 「明確な目標を口に出すようになった。周りからは、『強いことを言うようになった』と言われます」
 ―世界選手権の結果は。
 「八百メートルの銅はすごく悔しいですが、四百メートルの銀は日本新も出たし、満足。メダルを2つ取れたのと、二百メートルでも1分59秒台のベストが出たのはすごく自信になりました」
 ―北京五輪までの現役続行を決めた要因は。
 「世界選手権で世界新が9つも出るのを見て、私も出したいと思った。なので、北京五輪まで水泳をやろうと。四百は(世界記録まで)あと3秒、八百は8秒だけど、私も毎年ベストを更新できてますし」
 ―来季以降、北京五輪までの強化プランは。
 「10月に田中孝夫コーチに来季の目標を出しますが、一年、一年考えていきたい。八百メートルの(五輪)連覇のためにも来年、再来年は千五百メートルをやり、持久力をつけたい。今年からリレーにも出るようになったし、もっとタフにならないと」
 ―今後の課題は。
 「スタート。これまで練習していませんでしたが、(出遅れた)世界選手権でやらないとと感じた」
 ―ケート・ジーグラー(米国)ら、世界には10代のライバルが多い。
 「(世界選手権八百メートル覇者の)ジーグラーは17歳でも、見た目は全然そんな感じしないので気にしてない。(北京五輪時)私は26歳と考えるとあぁ〜…となるが毎年、ベストを出していけば関係ないと思う」
 ―来季の目標は。
 「八百メートルの日本新(8分23秒68)は絶対に出したい。四百メートルは4分5秒台、千五百メートルは日本新です」
◆柴田 亜衣(しばた・あい)1982年5月14日、福岡・太宰府市生まれ。23歳。3歳から水泳を始め、中学から自由形長距離を専門に。徳島・穴吹高3年の国体で四百メートル2位。2004年アテネ五輪八百メートル自由形金メダル(8分24秒54の自己ベスト)、同四百メートル5位。今年の日本選手権は二百メートル、四百メートル、八百メートルの3冠を達成。7月の世界選手権四百メートル銀メダル(4分7秒93の日本新)、八百メートル銅メダル。鹿児島・鹿屋体大大学院1年。趣味はカラオケ。家族は両親と姉。176センチ、63キロ。血液型O。
◆百メートルでも表彰台
国体では女子百メートル自由形(12日予選、13日決勝)に出場するが、「百メートルは専門外ですけど、表彰台には立ちたい。56秒台を出せたらいいな」と意気込む。今月初めの全日本学生選手権(インカレ)では、3日間とも会場で、メガホンを手に普段、練習をともにする鹿屋体大の後輩たちに大声援を送った。そのかいあって母校・鹿屋体大は初の女子総合優勝。「インカレに向けて頑張ってきた後輩たちにも負けられない」と、柴田は国体での有終の美を誓った。』


第60回国民体育大会「晴れの国おかやま国体」

成年男子30歳以上  50m自由形
1原  英晃静岡フリースタイル    23秒61大会新
2小笠原  一彰神奈川桐蔭学園教    23秒85
3田沢  春彦茨城水戸市役所    23秒87
4橋本  貴幸岡山ハピモトカンパニー    24秒12
5白田  達明新潟青木インターナショナル    24秒13
6大野  元福岡博多青松高教    24秒41
7徳永  啓長野第一公害    24秒60
8三枝  正平兵庫神戸市役所    24秒77
9山川  一彦京都スカイ    24秒85

成年男子30歳以上  50m背泳ぎ
1小嶺  英司広島広島市役所    26秒75大会新
2三浦  俊樹福島福島県都市公園緑化協会    27秒67
3中原  良仁愛知トヨタ自動車    28秒17
3矢部  毅神奈川富士通    28秒17
5糸井  紀岐阜中津高教    28秒20
6梶田  耕生茨城東京海上茨城    28秒50
7岩崎  好紀群馬水土里ネット群馬    28秒66
8三井  剛東京カルビー    29秒13
9竹島  亨奈良真美ケ丘イトマンSS    29秒29

成年男子30歳以上  50m平泳ぎ
1林  享愛知中京大職    29秒43
2東郷  英章神奈川JFE    29秒54
3上垣  匠兵庫市川高職    29秒98
4津村  栄太広島広島市役所    30秒07
5平川  隆司大阪神奈川県庁    30秒43
6小森  康弘千葉仁スポーツネットワーク    30秒54
7水野  顕誓熊本コアSC    30秒65
8寺本  圭輔三重愛知教大教    30秒80
9鈴木  淳矢静岡磐田農高教    30秒92

成年男子30歳以上  50mバタフライ
1糸井  統岐阜県岐阜商高教    25秒10
2遠藤  牧夫神奈川ZENhld    25秒58
3宇佐見  政勝千葉東京電力    25秒67
3鈴木  康弘宮崎国立スポーツ科学センター    25秒67
5池田  正輝兵庫丸紅    25秒79
6中谷  弘幸静岡下田市振興公社    25秒94
7野村  英司東京ノムラスイミング    26秒05
8団野  健茨城日立製作所    26秒08
9仁井村  要広島自衛隊    26秒11

少年男子A  100m自由形
1山元  啓照埼玉春日部共栄高    50秒62大会新
2浅野  智啓兵庫報徳学園高    51秒14
3村杉  善哉埼玉埼玉栄高    51秒60
4小長谷  研二北海道北海道尚志学園高    51秒88
5原田  蘭丸東京日大豊山高    51秒92
6箕成  貴之三重名張桔梗丘高    52秒28
7本田  陸大阪太成学院大高    52秒43
8寺西  謙一愛知豊川高    52秒68
9武岡  辰也京都京都外大西高    52秒93

少年男子A  400m自由形
1内田  翔群馬高崎商高 3分54秒57
2土岐  健一山形鶴岡工高 3分57秒79
3寺西  謙一愛知豊川高 3分59秒35
4田口  勇太東京東京成徳大高 3分59秒46
5藤田  真成静岡浜松北高 3分59秒78
6田辺  瑛二愛知豊明高 3分59秒92
7小島  涼太朗兵庫報徳学園高 4分 0秒39
8西尾  裕樹京都京都外大西高 4分 2秒00
9林  達也東京東京成徳大高 4分 2秒04

少年男子A  200m背泳ぎ
1竹本  崇志広島沼田高 2分 3秒05
2松井  恒索大阪近大付高 2分 3秒25
3亀井  智史愛知名古屋高 2分 4秒34
4松永  吉弘香川高松商高 2分 4秒57
5古賀  淳也埼玉春日部共栄高 2分 4秒84
6阿由葉  寛埼玉春日部共栄高 2分 5秒97
7小笠原  拓郎山形山形中央高 2分 6秒60
8鍋田  恭平静岡静岡商高 2分 6秒88
9戸村  洋介東京日大豊山高 2分 7秒09

少年男子A  200m平泳ぎ
1香取  克彦千葉成田高 2分17秒98
2田中  翼兵庫市川高 2分18秒11
3朝日  翔静岡浜松西高 2分18秒73
4松枝  孝男熊本ルーテル学院高 2分18秒77
5島田  良祐京都西城陽高 2分18秒96
6和佐田  勝久京都京都外大西高 2分19秒52
7石井  光埼玉春日部共栄高 2分20秒05
8大塚  一輝群馬前橋育英高 2分20秒74
9徳田  貴人香川高松高専 2分21秒16

少年男子A  200mバタフライ
1宇津木  尚史神奈川法政二高 2分 0秒69
2染原  大三郎大阪大体大浪商高 2分 1秒08
3松尾  直弥愛知豊川高 2分 1秒23
4秋山  佳史静岡飛竜高 2分 1秒39
5渡辺  英士静岡日大三島高 2分 1秒50
6前原  雄太東京世田谷学園高 2分 2秒21
7岩崎  隼人宮城東北高 2分 2秒95
8前田  健輔神奈川桐光学園高 2分 3秒53
9村松  由規東京世田谷学園高 2分 4秒24

少年男子A  400m個人メドレー
1内田  翔群馬高崎商高 4分21秒86大会新
2山田  泰士東京世田谷学園高 4分27秒90
3小林  勇斗東京日大豊山高 4分28秒10
4山崎  智史山梨山梨学院大付高 4分29秒88
5岸本  雅俊神奈川慶応高 4分30秒16
6内海  陽介愛知中京大中京高 4分31秒04
7伊藤  義輝長野岡谷工高 4分33秒36
8池田  裕二郎熊本九州学院高 4分33秒95
9早坂  勝也宮城東北高 4分36秒07

少年男子A  800mリレー
1埼玉古賀,阿由葉,村杉,山元 7分35秒25
2兵庫関口,山本,小島,浅野 7分35秒94
3東京原田,下河原,林,田口 7分37秒21
4静岡藤田,秋山,廻立,嶋野 7分38秒00
5愛知田辺,及部,名倉,寺西 7分42秒88
6京都武岡,西尾,山本(哲),若宮 7分43秒10
7大阪伊藤,長田,川下,山本 7分44秒56
8福島内山,山田(篤),白井,蛭田 7分47秒49
9群馬内田,竹,今泉,白井 7分48秒14

少年男子B  100m自由形
1大林  一樹埼玉春日部共栄高    51秒27大会新
2大崎  瑛人東京淑徳巣鴨高    52秒73
3葛原  俊輔神奈川湘南工大付高    53秒16
4辻  真集徳島小松島高    53秒20
5杉岡  郁哉京都西城陽高    53秒23
6三島  将嵩千葉市船橋高    53秒47
7小西  一輝岐阜帝京大可児高    53秒57
8柳  雄人愛知豊川高    53秒74
9清水  佑亮静岡磐田農高    53秒97

少年男子B  400m自由形
1葛原  俊輔神奈川湘南工大付高 4分 0秒01
2板橋  英明宮城東北高 4分 2秒94
3山田  浩平福島向陽中 4分 3秒89
4清水  大樹埼玉深谷南中 4分 4秒25
5今井  聡士新潟長岡大手高 4分 5秒69
6山元  孔暁沖縄糸満高 4分 6秒62
7則武  寛唯岐阜帝京大可児中 4分 7秒15
8佐藤  雄大山形酒田工高 4分 9秒26
9益田  浩平東京淑徳巣鴨中 4分11秒58

少年男子B  200m背泳ぎ
1入江  陵介大阪近大付高 2分 3秒01
2伊与部  嵩神奈川伊勢原中 2分 5秒60
3加藤  由浩茨城岩瀬日大高 2分 7秒22
4神崎  亮丞長崎長崎工高 2分 8秒23
5岩井  健介千葉市船橋高 2分 9秒85
6増田  弘明福井若狭高 2分10秒67
7湯川  真司和歌山県和歌山商高 2分11秒01
8田島  初香川三木高 2分11秒70
9山口  剛愛媛愛宕中 2分11秒84

少年男子B  200m平泳ぎ 
1立石  諒神奈川湘南工大付高 2分18秒83
2若月  哲也新潟中越高 2分19秒04
3山田  浩貴東京日大豊山高 2分20秒71
4林  純平山口平川中 2分21秒26
5冨田  尚弥愛知豊川高 2分23秒07
6高山  大広島銀河学院高 2分23秒22
7山田  猛士大阪上小阪中 2分23秒54
8崎村  亘滋賀草津中 2分23秒86
9篠原  大輝奈良天理高 2分24秒28

少年男子B  200mバタフライ
1前田  浩史佐賀佐賀学園高 2分 2秒87
2杉岡  郁哉京都西城陽高 2分 3秒70
3中山  武久東京淑徳巣鴨中 2分 5秒10
4大賀  貴嗣熊本九州学院高 2分 6秒52
5茶森  翔悟千葉市川高 2分 6秒66
6菊池  皓大宮城中山中 2分 7秒26
7高橋  昌広神奈川湘南工大付高 2分 7秒32
8齋藤  宏文山形日大山形高 2分 7秒72
9大西  将明岡山関西高 2分 7秒82

少年男子B  400m個人メドレー
1小坂  悠真神奈川湘南工大付高 4分31秒92
2野口  翼兵庫須磨学園高 4分32秒58
3中原  亮太大阪大体大浪商高 4分32秒78
4倉貫  壮京都西城陽高 4分33秒38
5木幡  開東京淑徳巣鴨中 4分37秒07
6高橋  佑太和歌山有功中 4分39秒72
7筒井  佑高知土佐塾高 4分39秒81
8沼田  裕介石川金沢高 4分42秒94
9遠藤  光平福岡九産大九州高 4分46秒55

少年男子B  400mリレー
1埼玉綱島,岩谷,清水,大林 3分32秒75
2神奈川乙幡,小坂,高橋,葛原 3分33秒68
3愛知田中,柳,伊藤,北村 3分34秒30
4東京益田,木幡,中山,大崎 3分35秒63
5京都杉岡,三宅,井原,山本(郁) 3分36秒26
6大阪藤岡,入江,藤原,町田 3分36秒45
7千葉三島,戸辺,麻生,高森 3分37秒14
8新潟青木,渡辺,瀬倉,今井 3分37秒96
9静岡清水,鈴木,渡邊,松村 3分39秒41









09・08 
ちょっと、秋っぽくイメチェンです…。

NEWS
『アテネ五輪競泳女子八百メートル自由形で優勝した柴田亜衣(23)=チームアリーナ=が「もう一度五輪で泳ぎたいと思った」と話し、3年後の北京五輪まで現役を続行して2大会連続金メダルを目指す意向を固めたことが7日、分かった。 柴田は昨季急成長し、五輪女子自由形で日本初となる金メダルを獲得した。今春、スポーツ用品メーカーのデサントに入社するとともに鹿屋体大大学院に進学した。これまで北京五輪挑戦は「全然考えていない」と話していたが、7月の世界選手権で世界の高いレベルに触発され、五輪再挑戦を決めた。柴田は同選手権の八百メートルで3位だったが、四百メートルは4分6秒74で自身初となる日本記録をマークして銀メダルを獲得した。 』


NEWS
『第60回国民体育大会「晴れの国おかやま国体」(岡山国体)夏季大会は7日、倉敷市の児島地区公園水泳場で9日の開会式に先立って、シンクロナイズドスイミングの競技を開始した。 大会の効率化を図って会期前の実施となったシンクロは、台風14号の影響で会場が屋外の50メートルプールから屋内の25メートルプールに変更されたが、音響設備などを移して順調にスタート。ことしの夏季大会は水泳、サッカーのほか、公開競技のビーチバレーを含めた10競技で13日まで行われる。岡山県での国体開催は1962年の第17回大会以来、43年ぶりとなる。』


NEWS
『日本オリンピック委員会(JOC)は6日、日本体育協会会長で前首相の森喜朗氏(68)と国際オリンピック委員会プレス委員会委員で共同通信社論説委員の竹内浩氏(52)の2人を新理事に選出したと発表した。理事増員に伴い、竹田恒和JOC会長に人選が一任されていた。22日の理事会までに正式就任し、任期は07年3月まで。』


NEWS
『第17回佐渡国際トライアスロン大会(佐渡市、日本トライアスロン連合主催、毎日新聞新潟支局など後援)が4日、佐渡市で行われ、あいにくの強い雨の下、約1400人の選手が体力の限界に挑戦した。種目は国際Aタイプ(水泳3・8キロ、自転車190キロ、ラン42・2キロ)と日本選手権(水泳2キロ、自転車105キロ、ラン2キロ)など4タイプで、リレー種目には泉田裕彦知事も参加した。大雨洪水注意報が出る荒れ模様の天候だったが、選手たちは水しぶきを上げて泳ぎ、アップダウンの厳しい道路を走った。泉田知事は2キロを泳ぎ切り、「ほかの人に迷惑にならないよう、ゆっくり泳いだ」と余裕ありげに話した。優勝者に世界大会への出場資格が与えられる日本選手権男子は、河原勇人選手(日東紅茶)が4時間36分30秒で優勝。同女子は八代純子選手(神奈川県連合)が5時間17分58秒で優勝した。』









これ以前の新着情報はこちら