09･02　久々の「飛込み練習会」でしたが、平日なのに予想以上にすごい人数でビックリ!!。皆様おつかれさまでした!!。
明日から2日間は「神奈川マスターズ」です!!。出場選手の皆様がんばりましょう!!。
日曜日は「世田谷区民水泳大会」です!!。これまた出場選手はがんばろう!。最後のリレーはみんなで応援してね!!。

NEWS『２０１２年ロンドン五輪への市民の参加を呼び掛けるイベントが１日、市中心部のトラファルガー広場で催され、リビングストン市長が「準備は既に始まっている。五輪招致に注がれた情熱は、そのまま大会開催に引き継がれている」と宣言した。広場に設置された大型スクリーンには、国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）のロゲ会長が開催都市を発表した時のビデオが映し出され、紙吹雪とともに観光名所のネルソン提督像から大会ロゴをあしらった長さ約９０メートルの垂れ幕が下げられた。ロンドンでは９月を五輪キャンペーン月間として、各種イベントが予定されている。（共同）』

NEWS『日本オリンピック委員会（JOC）は1日、人材派遣のインテリジェンス（本社・東京都千代田区）とオフィシャルパートナー（協賛企業）契約に合意した。期間は2008年までの4年間。これで、JOCオフィシャルパートナーは22社となった。』

08･31　またまた「水泳お宝グッズ」の紹介です!!。今回もすご～いお宝!?です。こちらから…。

水泳お宝グッズ①「世界水泳2005・ピンバッジ」
これは、初めてオークションにて落札した（…と言ってもそんなに高額

ではないですが）ピンバッジです!!。台紙もいい!!。

水泳お宝グッズ②「SPEEDO・ゴーグルのミニチュア」
これは、そのオークションの時に、オマケでつけていただいた物です!!。

NEWS『日本体協は３０日、岡山県で開催する第６０回国民体育大会夏季大会（９月９―１３日）の開催概要を発表し、昨夏のアテネ五輪競泳金メダリストの北島康介（東京・日本コカ・コーラ）が成年男子１００メートル平泳ぎ、柴田亜衣（鹿児島・鹿屋体大大学院）が同女子１００メートル自由形にエントリーした。ヨットの同男子４７０級には五輪銅メダルの関一人（神奈川・関東自動車工業）が参加する。第５９回の秋季大会で実施したヨット、フェンシング、バドミントンを夏季大会に移行し、公開競技のビーチバレーを合わせ、１０競技に選手、役員ら計７７１９人が参加。９日に開会式を行う倉敷市など３市６町で開催し、シンクロナイズドスイミングは運営の簡素・効率化を図り、前倒しして７日に行う。』

NEWS『競泳の全国ジュニアオリンピックカップ夏季大会最終日は３０日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子五十メートル平泳ぎ決勝で大崎拓朗（ルネサンス銚子＝千葉・銚子商高）が２８秒９１の高校新をマークして優勝した。このほか、２種目に中学新が生まれた。』

NEWS『シンクロナイズドスイミングの来年の日本代表候補選手選考会が３０日、名古屋市総合体育館で行われ、日本のエース、鈴木絵美子と原田早穂（ともにミキハウス）をはじめ、７月の世界選手権代表ら１３人が選ばれた。来年１月１５日の最終選考会で絞り込む。』

08･30　まあ、いろんなことが起こります…。おうちは無事修復したんですが、病人が…。
「三浦遠泳」の写真をUPしました。こちらから…

NEWS『アテネ五輪競泳男子百メートル、二百メートル平泳ぎ金メダリストの北島康介（２２）＝日本コカ・コーラ＝が２８日、来シーズンに向けて、オフを短縮するプランを明らかにした。今季最終戦の岡山国体（９月１０日から）は百メートルのみに出場。その後は昨年よりも約１カ月早い１０月中旬にも始動する。北島は「オフは１カ月ちょっとになるかもしれない。休みすぎてというのも…。今季ベストを出しているし、来年も更新できるように練習しなきゃ」と話した。７月のモントリオール世界選手権では五十メートルと百メートルで日本新記録をマーク。昨年は１１月２４日に始動しているが、好調を持続するため、早めのシーズンインになりそうだ。この日は、１０年前に優勝経験もあるＪＯＣジュニアオリンピックカップの表彰式でプレゼンターを務め、トークショーもこなした。１５０人のファンを前に「（世界選手権で負けた）ハンセンは強い印象を受けた。北京でもう一回勝負する」と豪語。口の方も、すっかり自信が戻っている。』

NEWS『競泳の全国ＪＯＣジュニアオリンピックカップ夏季大会は２８日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子１００メートル平泳ぎで山田猛士（イトマンＳＳ）が１分４秒４７の中学新をマークした。』

NEWS『水泳授業中の小学校のプールに侵入し、教諭を殴ったとして、大阪府警高槻署は２８日、高槻市日吉台四番町、無職高橋太一容疑者（２４）を暴行容疑で逮捕した。高橋容疑者は「びっくりさせてやろうと思った」と供述している。教諭や児童らにけがはなかった。調べでは、高橋容疑者は２６日午後１時４５分ごろ、同市日吉台三番町の市立北日吉台小学校に侵入。４年生約３０人が水泳の授業を受けていたプールサイドに入り込み、女性教諭（２６）の前で服を脱ぎ、止めようとした男性教諭（５７）の顔を殴ったり、けったりした疑い。高橋容疑者は逃走。同署が学校周辺を捜査し、近くに住む高橋容疑者を割り出した。同校には正門とプールそばに西門がある。正門では教職員が不審者をチェックしていたが、西門の教職員は次の水泳授業の準備のため、一時、離れていたという。』

NEWS『仙台一高（仙台市若林区、北島博校長）の文化祭が２７日始まり、４年目を迎えた生徒のシンクロナイズドスイミング、「ウオーターボーイズ」が来場者の人気を集めた。うだるような暑さと陽気の中、水泳部員２０人が、軽快なリズムに乗って踊りを披露。２０分間の演技では、水中から飛び出して豪快に宙返りをしたり、プールサイドでパフォーマンスをしたり、約４００人の観衆を沸かせた。振り付けを担当した２年の小笠原紀信君（１７）は「大勢の人たちに囲まれて、気分良く踊れた」。同高の文化祭は２９日まで。２８日も計５回披露される。水泳部は地域貢献の一環として、来場者に寄付を呼び掛けており、寄付金は日本盲導犬協会仙台訓練センターに全額贈られる』

NEWS『水泳に取り組む障害のある人たちが、日ごろの練習の成果を競う水泳大会が２８日、京都市左京区の市障害者スポーツセンターで開かれた。京都障害者スポーツ振興会が、全京都障害者総合スポーツ大会の一環として毎年開いている。２５回目となる今回は、府内の小学生から８０代のお年寄りまで過去最多の２０７人が参加した。「昨年のアテネ・パラリンピックで京都から２人が出場し、世界の舞台を身近に感じられたことも刺激になっている」（同振興会）という。選手はプールの中に入ったままスタート。観客席の家族や、養護学校の級友らから声援を受け、自由形や平泳ぎ、個人メドレーなどで熱戦を繰り広げた。また競技開始前には、障害者と介助者でつくるシンクロナイズド・スイミングチーム「コスモス」が息の合った演技を見せ、会場から大きな拍手を浴びていた。』

08･27　本日は、「ゆかたパーティー」です!!。参加される皆さん、盛り上がりましょう!!。「あらいSS・NEWS・9月号」を本日、配信しました。
やっと明日から、おうちに戻れるぞ～!!。床はと壁はきれいになったかな…。

NEWS『水泳・第２８回全国ＪＯＣジュニアオリンピックカップ夏季大会第１日（２６日・東京辰巳国際水泳場ほか＝読売新聞社後援、東京海上日動火災保険特別後援）――男子の１１―１２歳では、百メートル平泳ぎで林和希（ＮＡＳ・ＳＭ）が１分７秒０３の大会新で優勝。自由形では加藤浩平（つむぎＳＳ）が五十、二百メートルの２種目で優勝。１０歳以下では、渋谷亮磨（鰺ヶ沢ＳＣ）が五十メートルの自由形とバタフライを制した。女子１０歳以下五十メートルバタフライでは、米倉薫（コパン可児）が３０秒４６の大会新で優勝した。』

08･26　今日からJOスタート!!。あんなちゃん、しょうまくん、りょうやくん、ちあきちゃん、がんばれ～!!。

『ジャパンマスターズ』、『狛江市民大会』、『三浦遠泳』の記録を更新しました。こちらから…。
「個人レッスン」を更新しました。「長距離練習会」を更新しました。

NEWS『日本の競泳女子平泳ぎでかつての第一人者、田中雅美の後継者候補が現れた。世界選手権２００メートル４位の種田恵（ＳＡＴ）と全国高校総体１００メートルで日本歴代２位のタイムをマークした北川麻美（大教イトマン大宮東）だ。神奈川大１年の種田は今季、札幌から首都圏に移り、環境を変えて力を伸ばした。一緒に練習する機会も多かった日本のエース、北島康介（日本コカ・コーラ）らの影響で水泳に対するひた向きさが生まれ、技術も向上した。ユニバーシアード大会（トルコ）の２００メートルでも、元世界記録保持者の斉暉（中国）らに競り勝って金メダルを獲得し「どんな場面でも自分の泳ぎができるようになってきた」と話す。昨年頭角を現した埼玉・春日部共栄高３年の北川は、期待された４月の日本選手権では不本意な成績で世界選手権の代表を逃した。「気持ちで負けた」と敗戦を糧にした。２００メートルが得意だったが、高校総体の１００メートルで１分８秒６３の高校新を出した。昨季から取り組む大きなフォームでスピードがアップした。今回の世界選手権の日本新は１２個だったが、女子は一つだけと停滞している。平泳ぎの２人も田中が持つ日本記録とはまだ差があり、世界記録はさらに伸びている。日本水連の青木剛競泳委員長は「芽が出てきて心強いが、今の記録ではまだ世界と戦えない。記録のレベルを上げてほしい」と期待した。』

NEWS『9月9日から岡山県で開催される第60回国民体育大会夏季大会の諸行事を、主催者である日本体育協会の森喜朗会長が欠席することが24日、明らかになった。総選挙の投票日（9月11日）を間近に控えて日程の調整がつかなかった。開会式でのあいさつなどは、長沼健副会長が代行するという。大会は、今年4月に就任した森会長にとって国体の初陣。皇族を迎えての開会式や昼食会、競技視察などを予定していた。だが、自民党の森派会長として、総選挙を優先せざるを得なかった。』

NEWS『ユニバーシアード・イズミル大会最終日は21日、トルコで行われ、全競技を終了した。日本の獲得メダルは金18個、銀18個、銅20個の計56個で、金メダル数でロシア、中国に次いで3位タイ、メダル総数ではロシアに次いで2位と躍進した。バスケットボール男子の日本は15位決定戦で韓国に82－96で敗れ、16位だった。』

NEWS『1996年アトランタ五輪で爆弾事件を起こしたエリック・ルドルフ被告（38）が22日、アトランタの裁判所で4回分の終身刑を受けた。量刑宣告後、同被告は「すべての犠牲者に謝罪したい」と述べた。五輪公園での爆弾事件では女性1人が死亡、100人以上が負傷した。ルドルフ被告は今年初め、爆弾事件について罪を認め、7月には88年にアラバマ州で起こした人工中絶医院爆破事件について、終身刑を受けていた。22日の量刑は、アトランタ五輪とナイトクラブなどに対する爆弾事件へのものだった。』

NEWS『日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）の竹田恒和会長は２３日、全日本空手道連盟の蓮見圭一副会長と会談し、五輪での空手の実施に向けて支援していく方針を示した。ＪＯＣは国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）の猪谷千春副会長らの人脈も生かし、ＩＯＣ理事らに働き掛ける。空手は７月のＩＯＣ総会で、２０１２年ロンドン五輪実施競技の最終候補に残ったが、採用は見送られた。組み手のみが候補になっているが、全日本連盟は国内で開催する世界選手権などでデモンストレーションを行い、来日するＩＯＣ関係者に競技の面白さなどを訴えるという。』

08･23　神奈川マスターズの2次要項が届きました。こちらから…。

三浦遠泳に行ってきました!!。かれこれ数年出場していますが、初の「チャンピオンクラス・5位｣に入賞し

ました!!。昨年までは上位10位までが表彰で、それにも入れなかったのですが、今年は6位までの表彰に入ることができました!!。あ～、よかった!!。そして、あらいSS・西尾さんは、またしても3位に入賞しました!!。う～ん、海に強い!!。ではレポートを…。

三浦遠泳★レポート
ま～、とにかく暑い暑い一日でした!!。8:30に会場に着くと、すでに気温は30℃を超えていました…。まずは気になるクラゲ状況を、監視員さんのいる小屋に行き、聞いたところ…返ってきた答えが…。
「あのう、今日ってクラゲいますか?｣
「あ～っ!!、遠泳に出場の方ですね!!。」
「ええ…。クラゲが心配なもので…」
「もう、今日は最高ですよ!!。とにかく、水がとってもキレイなんですよ!!。」
「あ～、そうなんですか!!｣
「もう、今日でよかったですね!!。いつもだと、にごってて、何にも見えないんですけど、今日は水がきれいなので、クラゲが、よ～く見えますよ!!。」
「えっ!?、ええ～!!。クラゲがよ～く見えるんですか…。」
「だから、クラゲがいても見えるから、よけちゃえばいいんですよ!!」
「はぁ…。よけてみます…」
海岸から見る海は、右から左に流れがあるように見える…。まあこのコースは、ずっと海岸から見えるので、よくわかる。暑いせいもあってか、一般の海水浴客も多い。海の家にみんなが揃い、ちょっと、海で泳いで見ることに…。「あれ!?クラゲいないじゃん…」。そしてスタート!!。私あらいは、恒例の!?クラウチングスタートで!!。やはり、思ったとおり、右から左に流れがあり、一番左の折り返しからは全く進む感じがしない…。ゴールしてからも、来る人来る人がみ～んな同じ事を言っていた…。あらいSSからの出場者は、みんな完泳!!。表彰式も盛り上がり、海の家で打ち上げを!!。皆さんおつかれさまでした!!。

NEWS『日本体協は２２日、１０月１０日の「体育の日」に競泳の北島康介（日本コカ・コーラ）、レスリングの伊調馨（中京女大）らアテネ五輪金メダリストを含むトップ選手が子どもを指導する「元気アップ子どもスポーツフェスティバル」を、東京都北区の国立スポーツ科学センター（ＪＩＳＳ）で開催すると発表した。競泳、シンクロ、サッカー、レスリングなどの教室は事前申し込み制で、ＪＩＳＳの低酸素実験室などの体験コーナーもある。申し込みは官製往復はがきで。郵便番号１５０―８０５０、日本体育協会生涯スポーツ課、体育の日申し込み係まで。問い合わせは電話０３（３４８１）２２１５、同課まで。定員になり次第締め切る。』

NEWS『学校の水泳の授業や部活動でのスタート台からの飛び込みで、生徒がプールの底に頭などを打つ事故が１９８７－２００３年度の１７年間で全国で少なくとも１０２件、うち死亡したケースも７件あったことが２０日、日本スポーツ振興センター（東京都新宿区）の災害共済給付制度の支給状況で分かった。死亡は、１９９９年の東京都青梅市の都立高で１年生の男子生徒が水泳の授業で飛び込み、プールの底に頭をぶつけ首を骨折したケースなど７件。けがのうち４５件は両手、両足が動かなくなるなどの最も重い障害が残る「障害程度第１級」だった。振興センター発行の「学校の管理下の死亡・障害事例集」などで明らかになった。日本水泳連盟は「どんな飛び込みでも安全な水深は３メートル以上だが、深くなればおぼれる危険も増える。『安全な水深』を示すのは困難」と説明。規制のないまま繰り返し事故が起きていた形だ。』

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