08･21　狛江市民大会に出場していただいた皆様、ありがとうございました。本当に暑い中、きつかったですよね!!。あまりの炎天下に、頭がぼ〜っとしてきてあぶなかったです!!。ぜひ、また来年も出場、よろしくお願いします!。【狛江市水泳協会・副会長】
プロ級のカメラマン「しんちゃん」が大会の様子をたくさん撮ってくれました。こちらから…。


本日は、「三浦遠泳｣です。この暑さ、きついです…。「クラゲが全くいない」情報と、「クラゲ大量発生｣情報があり、一体どっち??…。


NEWS『全国高校総合体育大会最終日は20日、千葉県国際総合水泳場などで行われ、競泳の女子100メートル平泳ぎで北川麻美（埼玉・春日部共栄）が日本歴代2位となる1分8秒63の高校新記録で優勝し、200メートルと合わせて2年連続で平泳ぎ2冠を達成した。北川は同400メートルリレーでも優勝。同100メートルバタフライでは矢野友理江（大阪・太成学院大高）が初優勝した。 男子100メートルバタフライは原田蘭丸（東京・日大豊山）が連覇。同800メートルリレーは春日部共栄が優勝し、400メートル、400メートルメドレーを含めたリレーの全3種目を制した。 男子高飛び込みは岡本優（栃木・宇都宮南）が勝って今大会2冠。水球決勝は秀明英光（埼玉）が富山北部（富山）を10−4で破り、4年ぶり2度目の優勝を果たした。』


NEWS『全国高校総合体育大会第16日は19日、千葉県国際総合水泳場などで行われ、競泳の100メートル自由形で山元啓照（埼玉・春日部共栄）が50秒65の大会新記録で3連覇を達成した。同200メートル背泳ぎは1年生の入江陵介（大阪・近大付）が制し、同400メートルメドレーリレーは春日部共栄（埼玉）が大会新の3分47秒50で連覇した。 女子400メートル個人メドレーは入田津久詩（千葉・市立船橋）が4分48秒02で優勝。200メートル個人メドレーと合わせ、2年連続で2種目を制した。同100メートル自由形の青木慧（東京・日大豊山女）、同200メートル背泳ぎの福田智代（群馬・藤岡中央）も今大会2冠となった。 女子板飛び込みは1年生の樋口絵里衣（兵庫・甲子園学院）が優勝。3年連続の2冠が懸かっていた中川真依（石川・小松市立）は2位に終わった。』


男子100m自由形で、なんと50秒台!!。そして女子の平泳ぎで久々の好記録!!。なんと1分08秒!!。レベルが高い!!。
2005千葉きらめき総体＜千葉県国際水泳場＞
第3日目･4日目の結果







08･19　インターハイ(高校総体)、あすみちゃん、BEST更新!!。う〜ん、すごい!!。来年は決勝進出だ〜!!。


明日は、狛江市民大会です。当日の時間等についての確認です!!。

●狛江市民大会● 日時　8月21日（土）　 会場　狛江市民プール 役員集合　8:30 受付　9:00〜 ウォーミングアップ　9:00〜9:30 開会式　9:30 水中運動　9:45 競泳開始　10:00 表彰式　12:30〜

※まず中止はないと思いますが、万一、天候が悪く、中止となった場合は、8:30に決定となります。おそらく、ほとんどの方はすでに向かっている途中だと思います。そこで、下記の掲示板にやるかやらないかを載せますので、ご確認ください。

携帯から↓
http://www3.rocketbbs.com/120/m.cgi?id=araiss

PCから↓
http://www3.rocketbbs.com/120/araiss.html




NEWS『全国高校総体は１８日、千葉県国際総合水泳場などで水泳競技が行われ、競泳の男子２００メートル自由形は内田翔（群馬・高崎商）が高校新で優勝し、前日の４００メートルと合わせて２年連続の２冠となった。女子２００メートル自由形で上田春佳（東京・武蔵野）が勝って４００メートルと合わせ今大会２冠とし、同２００メートルバタフライを矢野友理江（大阪・太成学院大高）が大会新で制するなど、世界選手権に出場した３人が実力を発揮した。男子１００メートル背泳ぎは古賀淳也（埼玉・春日部共栄）が大会新で２連覇した。』


NEWS『日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）の竹田恒和会長は１８日、夏季五輪の国内招致に向けた活動の一環として、早ければ来月にも１２年五輪開催地に決定したロンドンを訪れ、日本の招致に協力を求める意向を明らかにした。英国オリンピック委員会とパートナーシップ協定も結ぶ予定。 また、ＪＯＣはこの日の幹部会で、五輪招致の有識者らで構成する「ＪＯＣオリンピック招致推進プロジェクト」の立ち上げを承認。ロンドンと夏季五輪開催を争ったニューヨーク五輪招致委員会に、２２日から調査団を派遣することも決めた。 １６年の夏季五輪国内開催には東京都、札幌市、福岡市が関心を示している。』


NEWS『重心を高く保ち、浮き上がるような泳ぎは最後まで変わらなかった。男子２００メートル自由形で高校記録を４年ぶりに塗り替えた内田は「とにかくうれしい」。レース後はスタート台の上に立ち、両手を広げて喜びを表した。「日本新を狙う」と宣言していた。７月下旬の世界選手権で疲れた体をもう一度奮い立たせるため、あえて高い目標を掲げて自らを追い込んだ。その結果が日本歴代２位の好記録につながった。世界選手権の８００メートルリレーで５位入賞と日本記録更新に貢献した内田の快泳は、自由形を強化しリレーでのメダルを狙う日本にとって大きな成果だ。日本水連の青木競泳委員長は「若い選手がこのレベルにくると刺激になる」と評価した。来春の卒業後は、アテネ五輪男子１００メートル背泳ぎ銅メダルの森田が所属するクラブで練習する予定だ。環境を変えて成長を期す１７歳は「（１分）４７秒台を出さないと世界では通用しない」と高い志を持っていた。』


NEWS『ユニバーシアード・イズミル大会第７日は１７日、トルコのイズミルで９競技を行い、競泳女子２００メートル背泳ぎの寺川綾（近大）が２分１１秒８１で優勝し、５０メートル、１００メートルと合わせて背泳ぎ３冠を達成した。２位には五十嵐貴美（鹿屋体大）が入った。男子４００メートルメドレーリレーの日本は３位だった。 フェンシング女子サーブル団体で日本が決勝に進出し、銀メダル以上が確定。レスリング男子のグレコローマン７４キロ級で鶴巻宰（国士大）が銅メダルを獲得した。陸上では男子４００メートル障害予選で成迫健児（筑波大）小池崇之（順大）が準決勝に進出。同２００メートルの高平慎士、南雅也（ともに順大）も１次予選を通過した。 バレーボール男子の日本は準々決勝でイランを３―０で下して４強入りした。（共同） 』


2005千葉きらめき総体＜千葉県国際水泳場＞
第2日目の結果

●あすみちゃんの結果●









08･18　あぶない、あぶないと思っていた、我が家のリビングのフローリングの床が、ついに抜けてしまった…。そこで緊急リフォームとなりました…。キッチンも取り外されてしまい、料理も洗い物もできない状態に…。しばらく外食だ〜!!。

8月31日(水)の1:00〜、専大のコースを取ることができましたので、「飛込み練習会」を行いたいと思います!!。この練習会は、来たことのある方はわかると思いますが、いきなり高いところから飛び込むのではなく、水面より低いところから、はじめます。そこでうまくいったら、次の高さに…と進んでいきますので、どなたでも参加できます!!。大会に出場する方も、そうでない方もご参加ください!!。参加希望の方はメールにてお知らせください。
●飛込み練習会●
日程　8月31日(水)
時間　午後1:00〜2:00
参加費　1,500円(会員無料)


インターハイ(高校総体)がはじまりました!!。あすみちゃん、がんばれ!!。


NEWS『第７３回全国高校総合体育大会第１４日は１７日、千葉・習志野市などで水泳がスタートした。初日は競泳７種目の決勝などが行われ、男子４００メートル自由形は、世界選手権（７月、モントリオール）代表の内田翔（群馬・高崎商）が自身の持つ記録を２秒８９上回る３分５１秒６５の大会新で２連覇を飾った。女子２００メートル平泳ぎは北川麻美（埼玉・春日部共栄）が、同２００メートル個人メドレーは入田津久詩（千葉・市船橋）が、同４００メートル自由形は上田春佳（東京・武蔵野）がそれぞれ２連覇を遂げた。女子高飛び込みでは、世界選手権代表の中川真依（石川・小松市立）が３連覇。男子４００メートル自由形を制した内田は、母百合子さんの言葉に奮い立った。初出場の世界選手権（７月、カナダ・モントリオール）で４種目に出場し、その疲労が抜けないまま迎えた今大会。予選後、「調子が悪いんだ」と母に伝えると、しばらくして携帯電話にメールが届いた。「この場に立てたことに誇りを持ち、スタート台に立てたことに感謝し、最後まであきらめずにレースをしなさい」その言葉に勇気付けられた。決勝。２００メートルは世界選手権で自身が更新した高校記録を０秒３９上回るペース。３００メートルもわずか０秒０４遅れだった。最後の１００メートル。「疲れて、止まろうかと思った」という泳ぎは、さすがにタイムを落としたが、２位に６秒以上の差をつけ、大会新で２連覇を達成した。世界選手権４００メートルで高校新をマークした後、気が緩んで２００メートルは予選落ち。「母ちゃんが『調子のいい時ほど気をつけろ』と言っていたのに」。悔やみ切れない思いをこの日、内田は思い起こしてもいた。「フェルプス（米国）やハケット（オーストラリア）を見て、勝者は負けない気持ちが強いことを学んだ」。強さを見せ付けての勝利こそ、トップの証し。まずは４００メートルで示した内田が宣言した。「（１８日の）２００メートルは日本新を出す」』


NEWS『夏季五輪の日本招致に向けた日本オリンピック委員会（JOC）の専門チームが17日、東京都内で初会合を開き、正式名称を「JOCオリンピック招致推進プロジェクト」と決めた。メンバーは村里敏彰理事、河野一郎理事、原田宗彦早大教授で構成。竹田恒和会長が直接指揮を執り、夏季五輪を招致するための調査や関係機関との調整などを行う。 JOCでは2016年か20年の五輪招致を目指し、国内各都市に立候補を呼び掛けており、東京、福岡、札幌が興味を示している。 初会合では、12年五輪を争ったニューヨークの招致活動を22日から調査することを決定。また、国際オリンピック委員会（IOC）に五輪招致を目指すJOCの意向を伝えることで一致した。 竹田会長は「（招致の成功に）各都市を導けるよう力を蓄えたい。早速、ヒアリング調査に入り、私自身（12年五輪の開催が決まった）ロンドンやIOCを訪れたい」などと話した。』


NEWS『ユニバーシアード・イズミル大会第７日は１７日、当地で９競技を行い、フェンシング女子サーブル団体で日本が決勝進出を果たし、銀メダル以上が確定した。３個目の金メダル獲得を目指す競泳の寺川綾（近大）は、女子２００メートル背泳ぎ予選で全体の２位で決勝進出。２分１４秒６５の五十嵐貴美（鹿屋体大）がトップで通過した。陸上では男子４００メートル障害予選で世界選手権代表の成迫健児（筑波大）と、小池崇之（順大）が準決勝に進出した。同２００メートルの高平慎士、南雅也（ともに順大）も１次予選を通過。バレーボール男子の日本は準々決勝でイランを３−０で下して４強入りした。』


NEWS『ユニバーシアード・イズミル大会は16日、トルコで行われ、競泳の女子400メートルメドレーリレーで日本（寺川、川辺、渡辺、山田香）が4分8秒99で銀メダルを獲得し、男子400メートル個人メドレーでは佐野秀匡（明大）が4分20秒11で銅メダルを手にした。 陸上男子20キロ競歩では森岡紘一朗（順大）が1時間25分18秒で銅メダルを獲得した。』


NEWS『中国ゴルフ協会が主催するプロゴルフツアー「チャイナ・ツアー」事務局は１７日までに、ミズノを公式スポンサーに選定したと発表した。 「チャイナ・ツアー」は１７日から北京郊外のゴルフ場で第１回のトーナメントを開催し、１１月まで４大会を開く予定。 ミズノは参加選手にウエアやボールを提供する。「チャイナ・ツアー」は、ことしのシーズン終了後の長期スポンサー契約についてもミズノ側と交渉中としている。（共同） 』

2005千葉きらめき総体＜千葉県国際水泳場＞
第1日目の結果