08・17 桐光が負けた〜!!。第2試合の途中に、宮城の地震が…。出来たばかりのプールで天井が崩落…。すごいNEWSがいっぱいだ…。


NEWS
『仙台市泉区の複合健康施設「スポパーク松森」の屋内プールの天井落下では、仙台、名取両市などの小学生9人(男児3人、女児6人)と20―78歳の成人17人(男性11人、女性6人)の計26人が軽いけがをした。宮城県警泉署は17日午前10時から実況見分し、落下原因などを詳しく調べる。利用者によると、天井は半径約30メートルの扇形で、パネルが外縁部から中心部へと、金属の支柱とともにバラバラと落ち続け、水面とプールサイドを覆い尽くした。利用者は当時、100人以上で、うち7割が小学生。プールの中で落下物の直撃を受け、「痛い」「助けて」という悲鳴が飛び交った。パネルの重みで水中に押しつけられた人や、パネルに上半身を挟まれた子どもの姿も。プールサイドには部品のくぎが散乱した。1歳の娘とプールサイドにいた泉区の会社員の男性(33)は「天井の周りから落ちてきたので、とっさにプールの真ん中に潜った」と青ざめた表情で話した。出入り口には脱出を図る利用者が殺到し、スタッフが誘導に追われた。息子と一緒に来た男性は、頭を打ってもうろうとした意識の中、息子の名を呼んで探し続け、ようやく息子の所在を確認すると、安堵(あんど)の表情を浮かべた。赤十字宮城県支部は、けが人の手当てのため、医師1人、看護師3人などを施設に派遣した。スポパーク松森は7月に開館したばかり。仙台市の千田和義施設部長や運営会社「松森PFI」の中野英武社長、東北工大建築科の田中礼治教授が駆け付け、被害状況を確かめた。娘がプールの指導員をしているという泉区の会社役員の男性(62)は「新しい建物がこんなことになるなんて、一体どういうことか。欠陥工事ではないのか」と怒っていた。[スポパーク松森]仙台市のごみ焼却施設「松森工場」(泉区)に併設された市民利用施設で、7月1日にオープン。民間資金活用による社会資本整備(PFI)によって約38億円で建設され、建設業者など11社でつくる「松森PFI」が運営。敷地面積は5万2300平方メートル。本体棟は、ごみ焼却の余熱を利用した温水プール、温浴施設やジム、屋外にはフットサル場、テニスコートなどを備える。
◎つり天井構造、過去にも落下 国交省、防止策を問題視
屋内プールの天井が落下した「スポパーク松森」の事故で、つり天井の設計・施工の問題がクローズアップされそうだ。地震でつり天井が落下した事故は、2003年の十勝沖地震など過去2回あり、国土交通省は再発防止のため各都道府県などに2度の通知を出していた。同省は16日、現地に専門の研究員を派遣し、調査に乗り出した。天井パネルは畳1枚ほどの大きさで、下地板と吸音板の2枚を張り合わせた構造(厚さは約2.5センチ)。屋根からのつりボルトで支えた軽量鉄骨に、留め金具で固定されている。建築基準法上は、震度6強の地震で天井パネルなどが損傷したりしても、人命の安全は確保される構造だという。施設を運営・管理する松森PFIの中野英武社長は「建築基準法にのっとった設計で、(建物が損壊し)けが人が出る事態は想定の域を超えている」と強調した。設計したINA新建設研究所(東京)の福士良一東北支店長は「震度5強で天井が抜け落ちたとは信じられない。現場を見た後に、原因の究明に努めたい」と説明した。市環境局施設部の千田和義部長は「6月に施設全体の完工検査をした。耐震性の検査は繰り返し行っており、今回の規模の地震には耐えられるはずだった」とショックを隠せない。01年3月に広島、愛媛両県を中心に発生した芸予地震では小学校の体育館などでつり天井が落下。十勝沖地震でも釧路空港のつり天井が落ちる事故があった。国交省は過去2回の事故は、つり天井が地震の揺れで壁面に押しつけられ破損したのが原因と断定し、天井と壁の間に十分なスペースを設けるなどの対策を打ち出している。同省建築指導課は「構造上は過去2回のケースと同じ。通知で出した防止策が取られていれば、こんな事故はないはずだ」と言う。藤井黎市長は「耐震の観点から細心の注意が必要だが、それがなされず大変遺憾だ。(PFI事業のため)市の責任は考えにくいが、全くないとは言えない。市が調査に乗り出すこともあり得る」と話している。市は、松森PFIに事故原因の説明を求め、17日にも協議の場を設ける方針。
◎内部の耐震化不十分 緩い地盤、被害拡大
仙台市泉区の複合健康施設「スポパーク松森」の天井落下について、専門家は「建物自体の耐震化が進む一方、天井パネルや照明、ガラスなど内外装の耐震化はまだまだ不十分」と指摘する。今回の被害は、建物の耐震化一辺倒だった地震対策の盲点を突かれた格好だ。天井パネルは、軽量鉄骨と金具でつり下げられていた。現地を視察した東北大災害制御研究センターの源栄(もとさか)正人教授(地震工学)は「建物自体の耐震化は十分でも、天井の取り付け方に何らかの問題があり、揺れに耐えられなかったのでは」と推測する。ここ30年間で、鉄筋コンクリート建造物など建物自体の耐震基準は強化されたが、内外装の耐震化に明確な数値基準は設けられていない。2003年5月の三陸南地震では岩手県内で体育館の照明落下が相次いだ。源栄教授は「たとえ新しい建物でも、今回のように天井や照明などが落下すれば、死傷者が出る恐れがある。特に不特定多数が出入りする公共施設は内外装も含め、建物の耐震化の基準を早急に見直す必要がある」と警鐘を鳴らす。東北工大建築科の田中礼治教授(耐震構造)も「地震対策では建物の耐震化に対し、後付けの内装部分の耐震化は進んでいない。今後の教訓にすべきだ」と強調する。その上で、スポパークは玄関などの正面スペースに柱や部屋が多く、一定の強度がある半面、プール部分は屋内の広さに比べ、柱がほとんどない構造に着目。「揺れで建物のバランスがねじれ、天井が落ちたのではないか」と分析している。現場は田園地帯にあり、緩い地盤が揺れを増幅させた可能性も高い。源栄教授は「仙台市中心部と比べ、地盤が軟らかいことで被害が拡大したと考えるのが自然だ」とみている。
◎国交省調査団が現地視察を開始
国土交通省の調査団は、住宅局建築指導課の田中政幸課長補佐ら計4人で、16日午後10時すぎに現場を訪れた。天井パネルが落下した屋内プールの入り口周辺で約30分間、仙台市職員らの説明を受けながら天井の様子を確認したり、写真を撮ったりした。本格的な調査は17日昼ごろから実施する。田中課長補佐は「パネルの加工方法、天井に取り付けた状況などを詳しく調べたい」と語った。』


NEWS
『ユニバーシアード・イズミル大会第6日は16日、当地で11競技が行われ、競泳女子400メートルメドレーリレーで日本(寺川、川辺、渡辺、山田香)が銀メダルを獲得した。同男子400メートル個人メドレーの佐野秀匡(明大)、陸上男子20キロ競歩で森岡紘一朗(順大)は銅メダル。』


NEWS
『ユニバーシアード・イズミル大会は15日、トルコのイズミルで行われ、競泳の男子100メートル背泳ぎで山口雅文(中大)が55秒00で優勝。女子100メートル背泳ぎの寺川綾(近大)は、1分1秒38で優勝した。同200メートル自由形の柴田亜衣(鹿屋体大大学院)は4位に終わった。 』


NEWS
『14日に大阪府で開催された障害者水泳競技大会「ジャパン・パラリンピック水泳競技大会」に沖縄県内から初めて出場した沖縄市の平田かおりさん(36)が50メートル背泳ぎで銀メダルを獲得した。同日夜、那覇空港に到着した平田さんは喜ぶ一方で「金メダルが取れなくて悔しい」と残念がった。頚椎(けいつい)損傷による四肢まひの障害のある平田さんは3年前、全日本の障害者水泳大会で見た選手の姿にあこがれて水泳を始めた。今年6月に長崎で開催された九州身体障害者水泳選手権大会で標準タイムをクリアし、念願だったジャパン・パラリンピック水泳競技大会出場を決めた。』


ユニバーシアード第4日目の結果
2005 Universiade
Izmir, TUR - Aug 12-17, 2005 (50 m)

MEN

400 METRES FREESTYLE
1 3:49.85 Prilukov Yuri,84,RUS
2 3:50.52 Mortimer Justin,82,USA
3 3:51.91 Matsuda Takeshi,84,JPN
4 3:52.32 Drzewinski Lukasz,84,POL
5 3:52.42 Stanczyk Przemyslaw,85,POL
6 3:54.50 Klueh Michael,86,USA
7 3:56.18 Schmitt Guy-Noel,83,FRA
8 3:57.75 Russell Colin,84,CAN


100 METRES BACKSTROKE
1 55.00 Yamaguchi Masafumi,84,JPN
2 55.08 Grevers Matthew,85,USA
3 55.81 Miyashita Junichi,83,JPN
4 55.92 Janusaitis Vytautas,81,LTU
5 55.98 Catalano Enrico,83,ITA
6 56.05 Hunt Bryce R.,81,USA
7 56.40 Clay Matthew,82,GBR
8 57.19 Makov Sergei,85,RUS


100 METRES BUTTERFLY
1 53.37 Breus Sergiy,83,UKR
2 53.41 Cooper Todd,83,GBR
3 53.42 Advena Sergiy,84,UKR
4 53.49 Korotyshkin Evgeni,83,RUS
5 53.66 Burmester Moss,81,NZL
6 53.74 Shibata Ryuichi,83,JPN
7 54.01 Takayasu Ryo,81,JPN

8 56.00 Korzeniowski Pawel,85,POL


4X200 FREE RELAY
1 7:19.51 Italy,ITA
2 7:20.31 Japan,JPN
3 7:20.54 United States,USA
4 7:21.41 France,FRA
5 7:21.72 Poland,POL
6 7:22.86 Great Britain,GBR
7 7:30.28 New Zealand,NZL
8 7:32.30 Canada,CAN
WOMEN

200 METRES FREESTYLE
1 1:58.49 Jedrzejczak Otylia,83,POL
2 1:59.99 Liebs Annika,79,GER
3 2:00.81 Dallmann Petra,78,GER
4 2:01.01 Shibata Ai,82,JPN
5 2:01.22 Hill Elizabeth,85,USA
6 2:01.49 Medina Lauren,83,USA
7 2:02.72 Charron-Watson Chanelle,84,CAN
8 2:03.12 Fitch Alison,80,NZL


100 METRES BACKSTROKE
1 1:01.38 Terakawa Aya,84,JPN
2 1:02.44 Oikawa Masaki,84,JPN

3 1:02.53 Amshennikova Irina,86,UKR
4 1:02.68 McGregory Hayley,86,USA
5 1:02.97 De Nardi Valentina,83,ITA
6 1:03.15 Rogers Lauren,87,USA
7 1:03.28 Coster Elizabeth,82,NZL
8 1:03.80 Carroll Jennifer,81,CAN


400 METRES IND.MEDLEY
1 4:45.24 Qi Hui,85,CHN
2 4:45.62 Cooke Rebecca,83,GBR
3 4:46.62 Hetzer Nicole,79,GER
4 4:47.41 Retrum Carmen,85,USA
5 4:47.79 Norfolk Helen,81,NZL
6 4:47.81 Nam Yoo-Sun,85,KOR
7 4:53.32 Morishita Aiko,84,JPN
8 4:55.86 Warden Elizabeth,78,CAN


NEWS
『第87回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高野連主催)第11日の16日、3回戦第2試合で京都外大西(京都)と桐光学園(神奈川)が対戦、4―0で京都外大西が勝った。京都外大西は12年ぶりの8強進出。 京都外大西は1回、寺本の適時打で先制。4回には高原と上田の適時打で3点を加えてリードを広げた。投げては北岡、本田の両右腕がともに好投し、桐光学園打線を散発4安打に抑えた。 桐光学園は先発の山室が立ち上がりに失点すると、4回に安打と四球で走者をためて降板。代わった石渡も踏ん張りきれなかった。石渡は5回以降を無失点に抑えたが、打線が沈黙。神奈川大会から続く7試合連続の逆転勝利はならなかった。 』
桐光学園が負けた…。ちょうどこの第2試合の途中に、宮城の地震があって、ず〜っと結果がわからなかった…。






08・15
 昨日、水泳合宿から戻りました!!。バタフライ講習に参加された皆様、おつかれさまでした!!。44名のご参加。のべ140名のご参加をいただきました。どうしても説明をし出すと止まらなくて、初回の2時間は、ほとんどトークで!?終わってしまいました…。まあ、でも、バタフライのイメージが皆さん変わっていただけたようで良かったです!!。そして、長距離練習会にご参加いただいた皆様もおつかれさま。長距離に強いゲスト2名の速いこと…。またよろしくお願いします!!。
長距離練習の後に、膝の手術をした「Kちゃん」のお見舞いに行きました!!。絶対にうるさくなることはわかっていたので、ロビーに行ったのですが、さぞ、うるさかったことでしょう…。でも元気そうでよかった!。


ユニバーシアードが開催されております!!。

NEWS『ユニバーシアード・イズミル大会は14日、トルコのイズミルで行われ、競泳の女子200メートル平泳ぎで世界選手権4位の種田恵(神奈川大)が2分27秒81で優勝した。同400メートル自由形では、世界選手権銀メダルの柴田亜衣(鹿屋体大大学院)が4分14秒47で4位と振るわず、800メートルに続いてメダルを逃した。男子は100メートル平泳ぎの山下誠(中大)、同50メートル背泳ぎの山口雅文(中大)がともに3位となった。 サッカー女子で1次リーグB組の日本はフランスと0−0で引き分け、通算2勝1分けで同リーグを終えた。日本は既に準々決勝進出を決めている。バスケットボール男子の日本は1次リーグC組最終戦でロシアに64−100の完敗。通算2勝1敗で2次リーグに進んだ。  』


NEWS
『ユニバーシアード・イズミル大会第4日は14日、当地で9競技を行い、競泳女子400メートル自由形で世界選手権銀メダルの柴田亜衣(鹿屋体大大学院)が4分14秒47で4位に終わり、12日の800メートルに続いてメダルを逃した。山田沙知子(関大)は6位。カメリア・ポテク(ルーマニア)が4分10秒88で優勝した。アーチェリーのリカーブ男子では、世界選手権2位の守屋龍一
(近大)が3回戦で敗退。同女子の林勇気(同大)大塚妙子(日体大)は準々決勝で敗れた。バスケットボール男子は64−100でロシアに敗れたが、2勝1敗で2次リーグ進出が決定。準々決勝進出が決まっているサッカー女子の日本はフランスと0−0で引き分けた。』


NEWS
『ユニバーシアード・イズミル大会は13日、トルコのイズミルで行われ、競泳の女子50メートル背泳ぎで寺川綾(近大)が29秒06で優勝し、今大会の日本勢金メダル第1号となった。及川真沙紀(中京大)は5位。 男子800メートル自由形では松田丈志(中京大)が7分58秒82の3位で、200メートルバタフライの銀に続くメダルを獲得。女子100メートルバタフライの渡辺梢(鹿屋体大)は1分0秒59で5位、押味正恵(長岡大)は6位。同100メートル自由形の山田香(岡山県連盟)が56秒78で5位、浦部紀衣(関大)は6位。 バスケットボール女子1次リーグの日本はロシアに82−116で敗れ、通算1勝2敗。バレーボールの女子1次リーグで日本はロシアに1−3で敗れ1勝1敗となった。』


NEWS
『次代の選手発掘などを目的としたシンクロナイズド・スイミングのチャレンジカップ2005が11日、東京・辰巳国際水泳場で開幕。世界選手権デュエット2位の鈴木絵美子、原田早穂組が会場で演技を見守った。今月末には、来年の日本代表選考会、中国での高地合宿も待っている。原田、鈴木は来季に向け意欲を見せていた。』



ユニバーシアード第1日目〜3日目の結果
2005 Universiade
Izmir, TUR - Aug 12-17, 2005 (50 m)

MEN

200 METRES BACKSTROKE
1 1:57.91 Medvesek Blaz,80,SLO
2 1:59.09 Nakano Takashi,84,JPN
3 2:00.76 Yamaguchi Masafumi,84,JPN

4 2:00.94 Zhao Tao,85,CHN
5 2:01.47 Du Rand George,82,RSA
6 2:01.49 Hunt Bryce R.,81,USA
7 2:02.92 Neckles Nick,78,BAR
8 2:03.55 Bugayov Anton,83,UKR


200 METRES BREASTSTROKE
1 2:12.35 Kuczko Slawomir,85,POL
2 2:12.69 Polyakov Vladislav,83,KAZ
3 2:12.95 Imamura Genki,82,JPN
4 2:13.65 Alexandrov Mihail,85,BUL
5 2:14.88 Versfeld Neil,85,RSA
6 2:15.85 Kimura Daisuke,81,JPN
7 2:15.99 Swander Kevin,84,USA
8 2:16.55 Ryzhkov Evgeni,86,KAZ


200 METRES BUTTERFLY
1 1:56.52 Korzeniowski Pawel,85,POL
2 1:57.55 Matsuda Takeshi,84,JPN
3 1:58.13 Drzewinski Lukasz,84,POL
4 1:58.17 Shibata Ryuichi,83,JPN
5 1:58.39 Veloz Juan,82,MEX
6 1:58.69 Burmester Moss,81,NZL
7 1:59.50 Lewis Mark,83,GBR
8 1:59.91 Stovall William G,86,USA


800 METRES FREESTYLE
1 7:57.00 Stanczyk Przemyslaw,85,POL
2 7:57.05 Prilukov Yuri,84,RUS
3 7:58.82 Matsuda Takeshi,84,JPN
4 7:59.99 Drzewinski Lukasz,84,POL
5 8:02.27 Mortimer Justin,82,USA
6 8:06.85 Chervynskiy Igor,81,UKR
7 8:07.75 Schmitt Guy-Noel,83,FRA
8 8:07.86 Lurz Thomas,79,GER


4X100 FREE RELAY
1 3:19.91 France,FRA
2 3:20.27 Great Britain,GBR
3 3:20.45 United States,USA
4 3:20.78 Russia,RUS
5 3:20.97 Italy,ITA
6 3:21.13 Switzerland,SUI
7 3:21.40 Ukraine,UKR
8 3:23.96 Japan,JPN


100 METRES FREESTYLE
1 49.52 Lagunov Evgeni,85,RUS
2 49.70 Kapralov Andrei,80,RUS
3 49.90 Calvi Alessandro,83,ITA
4 50.00 Silkaitis Terry,83,USA
50.00 Grevers Matthew,85,USA
6 50.05 Novy Karel,80,SUI
7 50.35 Bernard Alain,83,FRA
8 50.72 Syzonenko Denis,84,UKR


50 METRES BACKSTROKE
1 25.50 Tancock Liam,85,GBR
2 25.59 Sung Min,82,KOR
3 25.61 Yamaguchi Masafumi,84,JPN
25.61 Grevers Matthew,85,USA
5 25.64 Miyashita Junichi,83,JPN
6 25.77 Lang Flori,83,SUI
7 25.86 Makov Sergei,85,RUS
8 26.19 Catalano Enrico,83,ITA


100 METRES BREASTSTROKE
1 1:00.73 Lisogor Oleg,79,UKR
2 1:01.74 Swander Kevin,84,USA
3 1:01.79 Yamashita Makoto,83,JPN
4 1:01.85 Imamura Genki,82,JPN
5 1:01.89 Dymo Valeriy,85,UKR
6 1:02.12 Polyakov Vladislav,83,KAZ
7 1:02.18 Bodor Richard,79,HUN
8 1:02.84 Alyfantis Romanos,86,GRE


200 METRES IND.MEDLEY
1 2:00.13 Shanteau Eric,83,USA
2 2:00.98 Janusaitis Vytautas,81,LTU
3 2:01.29 Zhao Tao,85,CHN
4 2:01.58 Sano Hidemasa,84,JPN
5 2:02.31 van Wie Doug,84,USA
6 2:02.88 Dale Euan,85,GBR
7 2:04.29 Qu Jingyu,86,CHN
disq Nagy Peter,80,HUN
WOMEN

800 METRES FREESTYLE
1 8:31.43 Cooke Rebecca,83,GBR
2 8:32.89 Peirsol Hayley,85,USA
3 8:33.33 Potec Camelia,82,ROM
4 8:33.48 Shibata Ai,82,JPN
5 8:44.41 Pasini Elisa,81,ITA
6 8:48.34 Yamada Sachiko,82,JPN
7 8:48.36 Huber Sophie,85,FRA
8 8:48.48 Kiel Alyssa,87,USA


50 METRES BREASTSTROKE
1 30.88 Quann-Jendrick Megan,84,USA
2 31.79 Kormacheva Ekaterina,82,RUS
3 31.92 Schafer Janne,81,GER
4 32.03 Di Renzo Noemi,86,ITA
5 32.07 Miwa Yoshimi,85,JPN
6 32.18 Kaminska Beata,80,POL
7 32.71 Soni Rebecca,87,USA
8 32.90 Bernhardt Vipa,82,GER


4X100 FREE RELAY
1 3:43.97 United States,USA
2 3:46.59 New Zealand,NZL
3 3:46.68 France,FRA
4 3:47.86 Russia,RUS
5 3:50.22 Japan,JPN
6 3:50.50 Italy,ITA
7 3:51.19 Canada,CAN
8 3:52.70 Australia,AUS



100 METRES FREESTYLE
1 55.35 Dallmann Petra,78,GER
2 55.97 Liebs Annika,79,GER
3 56.40 Myskova Jana,77,CZE
4 56.56 Fitch Alison,80,NZL
5 56.78 Yamada Kaori,81,JPN
6 57.07 Urabe Norie,86,JPN

7 57.11 Wanezek Sarah,82,USA
8 57.38 Vollmer Dana,87,USA


50 METRES BACKSTROKE
1 29.06 Terakawa Aya,84,JPN
2 29.32 Carroll Jennifer,81,CAN
3 29.42 Khakhlova Svitlana,84,BLR
4 29.43 Coster Elizabeth,82,NZL
5 29.47 Oikawa Masaki,84,JPN
6 29.56 Amshennikova Irina,86,UKR
7 29.58 Nevell Belinda,83,AUS
8 29.60 McGregory Hayley,86,USA


100 METRES BUTTERFLY
1 58.74 Jedrzejczak Otylia,83,POL
2 1:00.09 Healey Sarah,82,GBR
3 1:00.16 Christianson Demerae,81,USA
4 1:00.56 Migliori Ambra,84,ITA
5 1:00.59 Watanabe Kozue,86,JPN
6 1:01.04 Oshimi Masae,86,JPN
7 1:01.09 Bespalova Irina,81,RUS
8 1:01.45 Vollmer Dana,87,USA


200 METRES IND.MEDLEY
1 2:14.99 Qi Hui,85,CHN
2 2:16.03 Norfolk Helen,81,NZL
3 2:17.22 Hetzer Nicole,79,GER
4 2:17.55 Warden Elizabeth,78,CAN
5 2:17.58 Bruce Caroline,86,USA
6 2:18.75 Takeuchi Hiromi,86,JPN
7 2:18.81 Bernhardt Vipa,82,GER
8 2:18.97 Karpeeva Svetlana,85,RUS



400 METRES FREESTYLE
1 4:10.88 Potec Camelia,82,ROM
2 4:12.11 Cooke Rebecca,83,GBR
3 4:13.27 Charron-Watson Chanelle,84,CAN
4 4:14.47 Shibata Ai,82,JPN
5 4:16.29 Pasini Elisa,81,ITA
6 4:18.17 Yamada Sachiko,82,JPN
7 4:21.67 Chandler Ashley,84,USA
8 4:24.13 Kynerova Kristina,79,CZE


200 METRES BREASTSTROKE
1 2:27.81 Taneda Megumi,86,JPN
2 2:27.84 Soni Rebecca,87,USA
3 2:27.94 Qi Hui,85,CHN
4 2:28.63 Kormacheva Ekaterina,82,RUS
5 2:29.14 Laubscher Tamaryn,84,RSA
6 2:30.24 Kaminska Beata,80,POL
7 2:30.61 Steven Birte,80,GER
8 2:31.74 Quann-Jendrick Megan,84,USA


4X200 FREE RELAY
1 8:05.92 United States,USA
2 8:09.09 New Zealand,NZL
3 8:09.50 France,FRA
4 8:11.37 Great Britain,GBR
5 8:14.52 Russia,RUS
6 8:15.14 Japan,JPN
7 8:21.95 Italy,ITA
disq Mexico,MEX



NEWS『第87回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高野連主催)第8日の13日、2回戦第2試合で聖光学院(福島)と桐光学園(神奈川)が対戦、桐光学園が終盤に逆転し、3―2で勝利した。 桐光学園は2点の先行を許したが、6回に岡山の犠飛で1点を返し、7回には村山の適時打で同点。続く8回に、宮川のソロ本塁打で勝ち越した。4回途中から救援登板した石渡が、無失点の好投。神奈川大会5回戦から6試合連続となる逆転勝利を呼び込んだ。 聖光学院は1回、敵失で1点を先制。4回には三塁打で出塁した斎藤卓が内野ゴロで生還、1点を追加していた。舟田は7安打に抑えて完投したが、8回の1球に泣いた。』
桐光学園が、甲子園2回戦突破!!。しかし、全て逆転だな〜。










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