08・11 さあ、本日より「水泳合宿」です!!。参加の皆様、がんばりましょう!!。しばらく更新はお休みです…。今回の合宿は、「バタフライ講習会」。ちょっと、自分でも泳いでおこう!!と、夜、横浜国際プールにバタフライをしに行きました。らく〜に泳いでどのくらいいけるかな〜と、泳ぎだしました…。はじめの200m、なんか重いな〜。400m、まだ乗ってこない…。800m、ちょっと気持ちよくなってきた!!。1500m、ちょっとペースを上げてみよう。2000m、やっと心地よくなった!!。2500m、何だか全然疲れないぞ…。3000m、潜って見ている人がいる…気になるな〜。3500m、ここまで来たら4000mまで行っちゃおう!!。…というわけで、4000m連続バタフライで泳いできました。時間は1時間10分くらい。前半は200を3'20"平均くらい。後半は200mを3'00"平均くらいでいってたと思う…。やっぱりバタフライは楽だなぁ…。
NEWS『米コロラド州で9日まで開かれていた国際視覚障害者スポーツ協会世界ユース選手権大会に初出場した日本選手団が10日、帰国した。水泳代表6選手は金4、銀5、銅2の計11個のメダルを獲得。最年少で全盲の中学部3年、木村君は50メートル自由形で優勝するなど金、銀、銅の計3個のメダルを獲得する大活躍をみせた。』
08・10 swimming viewさんの「世界水泳・お土産オークション」で、「使用済みチケット」をオークション終了1時間前に、な、なんと「10円差」で落札された!!。悔しい〜!!。オークション終了は午前5:00。寝る前に確認し、これは大丈夫だと思ったら、午前4:00に、10円高い金額をつけたやつがいる〜!!。ツメが甘かった…。・・・ということで久々に、「水泳お宝コレクション」を更新します!!。
水泳お宝コレクション
●コレクション@「SPEEDO・お手玉」
これは珍しい物だと思います。「SPEEDO」の「お手玉」です!。一体どういう目的で作られたのか全くわかりませんが、よくできています。しかも、このお手玉、生地が水着の生地なんです!!。
●コレクションA「ARENA・エコバッグ」
これはARENAの展示会で配っていた物です!!。
明日より「短期バタフライ講習会」です!!。参加希望者が大変多く、入れなかった皆様すみません…。最終のご案内を、本日メールにて配信しましたのでご確認ください!!。
世界各地で、大会が開催されております!!。皆さん忙しいですね〜。オーストラリアのメルボルンでは「2005
Telstra Australian SC Championships」、カナダのレジーナ??では「2005 Canada
Games」、イギリスでは「British Trials」、アメリカのアーバインでは「2005
ConocoPhillips US Nationals」
NEWS『女子100メートル自由形決勝でリスベス・レントン(オーストラリア)が51秒70の世界新記録で優勝した。レントンは前日の同種目で51秒91をマークし、00年3月にテレース・アルシャマール(スウェーデン)がつくった52秒17の世界記録を更新したばかりだった。』
またまた世界新!!。すごい!!。
NEWS『日本水連は9日、東アジア大会(10、11月・マカオ)代表を発表し、シンクロナイズドスイミングはデュエットで世界選手権銅メダルの鈴木絵美子、原田早穂組(ミキハウス)が選ばれた。鈴木はソロも兼ねる。
飛び込みは男子で寺内健(JSS宝塚)女子で13歳の浅田梨紗(兵庫・清和台中)ら男女計8人が名を連ねた。
飛び込みの代表は次の通り。
▽男子 寺内健(JSS宝塚)坂田芳寛(高岡総合プール)桜井薫(日体大)
▽女子 西井亮子(神奈川ク)山下美沙子(早大)中川真依(石川・小松市立高)浅田梨紗(兵庫・清和台中)樋口絵理衣(兵庫・甲子園学院高)』
08・09 新・平泳ぎのルール(一かき一けりのドルフィンキック)が、来年1月からOKになります!!。国際大会では早くも10月から採用になります…。だいたい、これまでのルール改正では、「日本選手がやると禁止になる」というパターンが多く見られてきました。しかし、今回は、北島選手のおかげでOKになるという快挙です!!。よ〜し、これから「ドルフィン付き一かき一けり」の練習をするぞ!!。
NEWS『日本水連は8日の常務理事会で、平泳ぎでのドルフィンキックの限定的

報奨金
柴田亜衣 80万円
北島康介 80万円
松田丈志 50万円
中西悠子 30万円
今村元気 30万円
中村礼子 30万円 |
使用など、国際水連(FINA)が7月に改定した競泳の新ルールを、日本国内では来年1月から適用する方針を決めた。新ルールでは、平泳ぎではスタートとターンの直後1回に限りドルフィンキックが認められる。国際大会では、周知期間を過ぎた東アジア大会(10月29日−11月6日・マカオ)で適用される。 また、7月の世界選手権(モントリオール)のメダリストに、銀は50万円、銅は30万円の報奨金を贈ることを決めた。』
リレーはどうなるんだろう…??。一人30万なのか、全員で30万なのか…。
NEWS『水泳世界選限定的使用など、国際水連(FINA)が7月に改定した競泳の新ルールを、日本国内では来年1月から適用する方針を決めた。新ルールでは、平泳ぎではスタートとターンの直後1回に限りドルフィンキックが認められる。国際大会では、周知期間を過ぎた東アジア大会(10月29日−11月6日・マカオ)で適用される。 また、7月の世界選手権(モントリオール)のメダリストに、銀は50万円、銅は30万円の報奨金を贈ることを決めた。』
NEWS『7月31日に閉幕した水泳の世界選手権で、競泳陣が史上最多のメダル9個、日本新12個をマークした。特に日本新は、青木剛競泳委員長が「記憶にない」という多さだった。自己ベストも35人中19人もおり、今季最大の大会で、いかに選手たちが持てる力を発揮したかが、分かる数字だった。大会前、アテネ五輪男子百メートル背泳ぎ銅メダリストの森田智己(20)が、なるほどと思わせることを言った。「試合でビビるようなやつは代表の資格はない。そんなやつ、代表にいないと思いますけどね」。試合でビビった経験のない選手はいないだろう。森田の言葉の裏には、選ばれたからには、ビビるようなやわな気持ちは克服しようとの雰囲気が、代表にはあるということだった。 競泳陣は今回、約1カ月にわたる合同合宿を行った。五輪前からの「チームで戦う」方針を、さらに徹底させた。個人競技なのに「チーム」を強調する本当の意味は、一致団結して大会に臨む、ではなかった。五輪メダリストが持つ精神的な強さを、そうでない選手が間近で感じ、自分のものにしていくことではなかったかと思う。北島康介(22)はこう話した。「自分で集中力があるって言うほどバカなことはない。そういうやつは集中力がないやつですよ。妙に自分に自信を持っているやつほどダメなんです」。本番の怖さや不安は、強がって打ち消すのではなく、どうすれば克服できるのかが重要なのだ。森田にしても北島にしても、ビビることを否定しているのではなかった。「みんなが頑張っていたので、自分も、と思いました」と話した選手は多かった。競泳陣がつくった「チーム」は、不安を全員で共有し、薄めるのではなく、個の強さを結束してつくり上げたものだった。団体競技でよく言われる1+1=3になるチームの強さとは、このことだった』
NEWS『女子100メートル自由形でリスベス・レントン(オーストラリア)が51秒91の短水路世界新記録で優勝した。従来の記録は00年3月にテレース・アルシャマール(スウェーデン)がマークした52秒17。』
じょ、女子で、51秒台が出た〜!!。
NEWS『7日午後1時40分ごろ、滋賀県志賀町南小松の近江舞子水泳場で、京都市東山区本町18丁目、高校2年、松本克之君(17)が、琵琶湖の沖合約5メートル(水深約2メートル)で沈んでいるのを友人が見つけた。松本君は大津市内の病院に運ばれたが、約1時間40分後に死亡した。堅田署によると、松本君は友人3人と水泳場を訪れ、同日午後1時半ごろから泳いでいた、という。』
08・08 うちの近辺には、色々と大型店の激戦区なのですが、このところ、急激に激戦となっているのが「回転寿司」である…。1駅以内にある回転寿司屋さんは、「くら寿司」、「かっぱ寿司」、「びっくり寿司」これは2店舗、「まぐろや」、「金沢まいもん寿司」…。まだまだありますが、明日、またまた新たな大型回転寿司がOPENすることに…。その名も「スシロー」。昨日、プレオープンだったのですが、行ってみました。まあすごい人。約2時間待ち…。「横浜国際プール」に来た際には、ぜひ「回転寿司」に!!。
S婦人をUPしていたつもりがまだでした…。これは、世界水泳中のお話です…。
アイちゃん
「せんせい、アイちゃんって、すごいわね!!。」
「ああ、柴田アイちゃんですよね!!。ほんと、本番で力を出せるってすごいですね!!。」
「お兄さんも、がんばってるわよね!。」
「お、お兄さん??。あ〜、もしかして、宮里アイちゃんですか??」
「お母さんもご熱心で…。」
「お母さん??。だ、誰??、卓球のアイちゃん??…」
「ほんとに、アイちゃんはすごいわ〜!!。」
どのアイちゃん??…
★S婦人の事件簿★vol.52
南
昨夜、大型台風直撃という報道があったものの、たいした雨も風もなかったのでした…。
「Sさん、大騒ぎするほどのすごい台風じゃなかったですよね…。」
「そうかしら。」
「えっ!?。だって、雨も全然たいした事なかったし、風だって全くなかったですよ…。」
「うちはね、東側がすごかったわ!!。」
「ひ、ひがし側ですか?。」
「そうよ。東よ。あらやだ、西かしら??。やだ、南だわ!!。」
「南ですか?」
「先生、南ってどっち??。」
「南はこっちですよ…」
「こっちかしら?、いや、こっちかしら??」
あちこち指をさしながらグルグル回っているS婦人でした…。
★S婦人の事件簿★vol.53
世界水泳
「Sさん、世界水泳見てますか?。」
「ええ。テレビでやってるわね〜。もう毎日寝不足よ〜。」
「Sさん、夜も見てるんですか?。」
「夜も朝も昼も見てるわよ〜。」
「昼も??…。お昼ってやってましたっけ?。」
「せんせい、お昼は、だいじじゃないの!!。」
「お昼は、だいじ??。」
「そうよ。お昼ごはんは、しっかり食べなきゃダメよ!!。」
NEWS『飛び込みの日本選手権最終日は7日、神戸ポートアイランドSCで行われ、女子1メートル板飛び込みは7月にモントリオールで行われた世界選手権代表の西井亮子(神奈川ク)が296・91点で2年ぶり3度目の優勝を果たし、3メートル板飛び込みと合わせて2冠を達成した。
男子高飛び込みは桜井薫(日体大)が494・46点で初優勝した。女子シンクロ高飛び込みは大槻枝美(金戸ク)山下美沙子(早大)組が制し、男子シンクロ高飛び込みは川口剛(奈良県体協)毒島泰士(群馬ク)組が勝った。
』
NEWS『陸上の第10回世界選手権第2日は7日、ヘルシンキの五輪スタジアムなどで行われ、女子20キロ競歩はアテネ五輪銀メダルのオリンピアダ・イワノワ(ロシア)が1時間25分41秒の世界新記録で優勝した。』
これ、水泳じゃないですが、20kmを1時間25分で走れませんよ…。
NEWS『「今年の世界選手権がどういう結果で、それをどう受け止めるかで気持ちが変わってくる。北京五輪に向けた4年間のキーを探す大会になると思う」。6月に聞いた北島康介(22)の言葉である。現在、行われている水泳の世界選手権の結果が、この言葉の意味をすべて解いてくれた。北島は非常に苦しんでいると感じていた。アテネ五輪で「あれ以上ない結果」を残した。アテネまでの4年と、これからの4年は全く違う。「北京では、金を狙うか、銀を狙うか、銅を狙うか。それとも決勝進出を狙うか、五輪に出るだけか。どれかでしょうね」。目指すものが何もない空虚さが、伝わってきた。連覇を目指す、では単純すぎる。世界記録はどうか。03年以来、自己ベストを更新できていなかった北島は、アテネ五輪のときは「世界記録を出せる状態ではなかった」と告白した。空虚さとともに、限界への不安もあるように思えた。それがどうだろう。苦しみ抜いて迎えた世界選手権の百メートルで、日本新を連発した。ブレンダン・ハンセン(23)に敗れたが、レベルの高い戦いを見せた。レース直後の表情には喜びすら交じっていた。「今回は、世界記録を視野に入れて、優勝を目指してやってきた。次の世界選手権でリベンジしたい」。世界記録で、ハンセンに勝つ。北京五輪は、その先にやってくる。結論は、本当に出ていた。 なぜ、泳ぎ続けるのか――という禅問答に似た苦しみを、なぜ北島はあえてするのか。世界選手権にある「キー」とはどんなものなのか。6月の時点では全く分からなかった。だが、答えはあった。見過ごすこともできたはずの引っ掛かりにこだわり、苦しんで答えを手にした。ドロをかぶろうが、誇りが傷つこうが、引っ掛かりから逃げなかった。「目標」とは、そこにあるものではなく、自ら見つけ出すものだった。』
NEWS『2008年北京五輪の開幕まで、8日であと3年となる。13億の人口を抱える巨大国家、中国の首都・北京は、1990年代からの急激な経済成長の勢いを五輪準備にも持ち込んでいる。
これまでの開催地では施設建設の遅れが毎回のように問題となっていた。しかし、北京は国際オリンピック委員会(IOC)から「スローダウンするように」と促されるほどのペースで建設が続く。新設される競技施設は11で、仮設は9、既存施設が11となる。開閉会式、陸上会場の国家体育場と、国家水泳センターはメーン会場の五輪公園に建設中で、それぞれ「バーズネスト(鳥の巣)」、「アクアキューブ」のニックネームを持つ斬新なデザインの施設だ。年々ひどさを増す交通渋滞は懸念材料だが、北京五輪組織委員会や市当局は「現在の渋滞は工事が原因。完了すれば緩和される」と強気。』
NEWS『第87回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高野
連主催)第2日の7日、1回戦第3試合で近江(滋賀)と桐光学園(神奈川)が対戦、桐光学園が5点差を逆転し、9―8で勝利した。
初回に5点のリードを許した桐光学園は2回以降、着実に差を詰め、5回には6連打を含む猛攻で5点を挙げ、一気に逆転。劣勢の2回途中から救援登板し、10三振を奪った石渡の好投も光った。
近江は4連続四球と連続適時打などで5点を先制。逆転を許した後も、7回に伊奈の適時二塁打で1点を返し、9回にも1点差に迫る追い上げを見せたが、あと一歩及ばなかった。』
す、すみません、個人的な話で…。大逆転だったんです…。