01・18 2月から3月にかけて行われる「町田市マスターズ」「CMCマスターズ」「神奈川マスターズ短水路」「FIAマスターズ」のエントリー作業が終了しました…。恐ろしい数のエントリーです…。こちらからご確認ください…。
NEWS『7月の世界水泳選手権(モントリオール=カナダ)が財政難で開催が危ぶまれている問題で、国際水連(FINA)は開催の可否を討議する臨時理事会を19日にフランクフルト(ドイツ)で開くことになった。日本水連の17日の委員長会議で報告された。 FINAは、大会組織委員会に対して予算措置の確認を18日までに行うよう求めている。モントリオールが開催を返上した場合、昨年五輪を開いたアテネを代替開催地の第1候補に挙げているという。』
NEWS『札幌市スポーツ振興事業団は12日、同市西区の温水プールで4日から5日にかけ、塩素濃度が基準値を大きく超える事故があったことを明らかにした。液体塩素を流し込む装置の金属弁破損が原因で、これまでに「手に発疹ができた」「水着の色が落ちた」などの苦情が寄せられている。同事業団によると、塩素濃度の基準値は0・4―1ppmだが、4日午前9時に職員らが計測したところ、1・18ppmを記録。中和剤を入れたり、水を足したりしたにもかかわらず、同日午後9時には2・5ppmまで上昇。5日午前9時にも2・5ppmだったため、この日の正午で休館した。2・5ppmは濃度測定装置で計れる最大値であり、実際にはより高濃度だった可能性が高い。破損していた装置は12月に点検したばかりだったという。プールは4日に164人、5日に20人が利用した。』
NEWS『厳冬の海で新成人の水泳部員を祝福する「九州地区大学合同寒中水泳大会」が十五日午前、福岡県津屋崎町の津屋崎海水浴場であり、八大学の水泳部から新成人四十九人を含む男女百三十五人が参加した。三十一年続く新春の恒例行事で、九州大、九州工業大、九州産業大、久留米大、西南学院大、福岡教育大、福岡工業大、佐賀大の水泳部員が参加。みぞれや雨が降る中、男子は赤ふんどし姿、女子は水着姿で、太鼓を合図に水しぶきを上げながら海に駆け込んだ。水泳が始まった同日午前十一時すぎの気温は八度、水温は一〇度と冷え込んだが、学生たちは海の中で円陣を組んで水をかけ合うなど元気いっぱい。新成人の部員を胴上げしては海に落とし、門出を祝った。海から上がった学生たちは、津屋崎海水浴場組合が用意したアツアツの豚汁をすすって一息。その後、近くの町福祉会館「潮湯の里・夕陽館」の湯につかり冷え切った体を温めた。』
NEWS『恒例の「観海流寒中水泳」が16日、津市の阿漕浦海岸で行われた。強風の中、約50人の参加者が厳冬の海に挑み、身を引き締めた。観海流(山田謙夫・四代家元)は津市発祥の古式泳法で、約150年の歴史を持つ。寒中水泳は1923年、津市の岩田川で初めて実施されており、今回が戦後では56回目になる。この日の寒中水泳には、観海流に所属する12人に加え、陸上自衛隊久居駐屯地の隊員らが参加した。海の安全を祈願する「竜神まつり」などに続いて、参加者は一列に海へ。たくさんの観客が見守る中、勇ましい掛け声をあげながら水温7度の海を泳いだ。その他、立ち泳ぎをしながら矢を射る「弓矢術」など、伝統の技術も披露された。弓矢術を行った、四日市市桜花台、大学生、加藤幹子さん(20)は「今年は成人の年ということで弓を任せてもらった。風が強く水も冷たかったが、矢がうまく飛んでよかったです」と話していた』
NEWS『徳島市中心部を流れる新町川で16日、恒例の寒中水泳大会があり、身を切る冷たい水の中、約40人が元気よく泳いだ。市民団体「新町川を守る会」の主催。同市東船場町1の新町川水際公園付近で、徳島大水泳部や海上自衛隊小松島航空隊の隊員らによる水泳や飛び込みの後、県水泳連盟理事の島木昇さん(79)が立ち泳ぎをしながら色紙に今年のえと「酉(とり)」と筆で書き。「水中阿波踊り」も披露された。この日の気温は8度、水温は11度。海上自衛隊の大富敏勝さん(23)は「水の中は冷たいというより刺すような感じで痛かったけれど、楽しかった。来年もまたやりたいです」と話していた』
NEWS『県は11日、アテネ五輪競泳男子四百メートル自由形で8位入賞した延岡市出身の松田丈志選手(20)=中央大2年=に、県スポーツ栄誉賞を授与した。安藤忠恕知事から表彰状を手渡された松田選手は「北京五輪を目指して精進したい」と抱負を述べた。同賞は、国際規模の大会で優秀な成績を収めた個人・団体を表彰するもの。松田選手は03年度にもユニバーシアード大会競泳男子二百メートルバタフライ優勝で受賞しており、今回が2回目。授賞式で「バタフライは、がむしゃらに泳ぐしかないんでしょうね」との安藤知事の問いに、松田選手は「体力を消耗するのでペース配分が大切です」と笑顔で説明。』
NEWS『関西運動記者クラブは17日、第48回関西スポーツ賞の受賞者を発表した。団体はラグビーの神戸製鋼とアメリカンフットボールの松下電工。個人はアテネ五輪で金メダルを獲得した柔道男子の野村忠宏(ミキハウス)、陸上女子マラソンの野口みずきと藤田信之監督(グローバリー)の師弟コンビらが受賞した。個人特別には、指導者として日本のシンクロナイズドスイミングの発展に貢献した井村雅代さん(井村シンクロク)が選ばれた。表彰式は24日に大阪市内のホテルで行われる。
【団体】▽神戸製鋼(ラグビー)▽松下電工(アメリカンフットボール)
【個人】▽野村忠宏(柔道・ミキハウス)▽野口みずき・藤田信之(陸上女子マラソン・グローバリー)▽山本貴司(競泳・近大職)▽中西悠子(競泳・枚方SS)▽奥村幸大(競泳・近大)▽立花美哉・武田美保(シンクロ・井村シンクロク)▽広田遙(トランポリン・阪南大)▽染田賢作(大学野球・同大)▽森本さかえ(女子ホッケー・天理大職)
【個人特別】▽井村雅代(井村シンクロク)』
01・15 現在発売の雑誌「SWIM」に「あらいSS・ピアソル・クリニック」が載っているようです…。「あらいSS・代表・新井敏郎」という名前が出ているらしい…。そして、あらいSSメンバーも色々と写っ
ているようなので見てみよ〜!!。
NEWS『アテネ五輪競泳平泳ぎ2冠の北島康介(22=東京SC)が、五輪連続金メダルを目指して異例の長期契約を結んだ。14日までに、ミズノと4年間のアドバイザリー契約を更新した。昨年はアテネ五輪を前に同社と1年間の契約をして見事に金メダル。今度は08年北京五輪に向けて水着の開発にも携わり、準備を進める。チームごとにメーカーと契約する水泳界では珍しい長期の個人契約は、スポーツ界でも飛び抜けた注目度と実力の北島だからこそ。この日は都内ホテルでテレビ朝日ビッグスポーツ賞の表彰式に出席した。30日の東京SC記録会では100、200メートル平泳ぎに参加する。日体大大学院進学や卒論の準備で忙しく調整ペースが上がっていないが表情は明るい。「まだ世界選手権(7月)とか言える状況じゃないが、4月の日本選手権を目指して元の泳ぎに戻せるように頑張ります」とあいさつした。』
NEWS『04年アテネ五輪での日本選手のメダルラッシュを受けて、日本オリンピック委員会(JOC)が新たな商業戦略に乗り出す。12日、都内で行われたマーケティング委員会で、選手が表彰台で着用するウエアに対して供給権料を新設することを決定。08年北京五輪の設定金額を1億9000万円に決めた。アテネ五輪ではミズノ、デサント、アシックスのオフィシャルパートナー3社が、表彰台のウエア供給をくじ引きで決めていた。金額も発生しなかった。ところが、日本選手が金メダル16個の大活躍。表彰台でのデサントの白いウエアが日本中の注目を集めたことで、表彰台が新たなマーケットに変わった。「五輪後に『あれをくじ引きで決められては困る』という意見が出た」と小粥義郎マーケティング委員長。この日の委員会で国際大会の表彰台ウエアに供給権料の設置を決定。北京五輪1億9000万円、06年トリノ五輪7000万円、06年アジア大会(カタール・ドーハ)2000万円と設定し、3社によるプレゼンテーションを開催することになった。供給権を獲得すればトレーニングウエア、シューズ、帽子、ソックスなど表に出る大部分の着衣を1社で供給できる。もっとも1億9000万円が高いか低いかは、北京五輪での日本選手の活躍次第ということになる。』
NEWS『国際水連(FINA)は11日、財政難のためにカナダ・モントリオールでの開催が危ぶまれている7月の世界水泳選手権について、大会組織委員会と話し合い、18日までに最終的な予算措置を行う必要があるとの認識を示した。FINA関係者によると、モントリオールが開催を返上した場合の代替開催地に、アテネ、モスクワ、ドバイなどが挙がっているという。』
NEWS『日本オリンピック委員会(JOC)は12日のマーケティング委員会で、五輪やアジア大会で日本選手団が着用するスポーツウエアを供給する権利を販売することを決めた。08年北京五輪の供給権が最高で1億9000万円。協賛社のミズノ、デサント、アシックスの3社が対象になるこれまで、この3社が上着やポロシャツなど、どの物品を供給するかは大会ごとにくじ引きで決めていた。小粥義朗委員長によると、日本が大活躍したアテネ五輪の表彰式でスポーツウエアを供給した1社のロゴマークの露出が多く「値打ち物だった。くじ引きで決めるのは困る」という声が関係者から上がった。解決策として北京五輪のほか06年トリノ冬季五輪が7000万円、06年ドーハ・アジア大会は2000万円と供給権の価格を設定した。1つの大会に2社以上が申し込んだ場合は、小粥委員長は「競合すればJOCへの協力実績と(今後の)協力計画で決める」と説明した。』
NEWS『日本体育協会の規約に当たる寄付行為から「アマチュア」の語句を外す改定が4月に実施されることが、11日の理事会で報告された。3月の理事会、評議員会での承認、文部科学省の認可を経て実施する方針。
日体協では一昨年3月、加盟団体などに対する調査結果を踏まえた上で、この方針を決定、関係機関と協議してきた。これに伴い、外国に対する名称も「Amateur」の語句を外し、「Japan Sports Association」となる。』
NEWS『県スポーツ栄誉賞の贈呈式が十一日、県庁であり、安藤忠恕知事が昨夏のアテネ五輪競泳男子四百メートル自由形で八位入賞した延岡市出身の松田丈志選手(20)=中京大=に賞状などを贈った。松田選手への同賞贈呈は、二〇〇三年のユニバーシアード・バタフライ二百メートル優勝に続き二回目。安藤知事は「世界の頂点を目指し、県民、国民に夢と希望を与えてほしい」と入賞をたたえた。ドイツなどである大会出場に向け、十四日に日本を出発するという松田選手は「賞に恥じぬよう北京五輪を目指して日々、精進したい」と抱負。「北京五輪ではバタフライ二百メートルで優勝したい」と目標を語った。』
01・12 新たに「HOMEに戻るボタン」を作りました。ほとんどのページについてないので、少しずつつけていき
ます!!。
2004年の世界ランキングをUPし、ついでに、今までの「世界ランキング」を一つのページにまとめました!!。
NEWS『水泳のジュニア・パンパシフィック選手権最終日は9日、米ハワイ州マウイ島で行われ、男子では200メートル平泳ぎの佐藤佑樹(イトマンSS)が2分14秒41で、200メートル個人メドレーの内田翔(群馬SS)が2分4秒68で、女子では200メートル平泳ぎの北川麻美(大教イトマン大宮東)が2分29秒07でそれぞれ優勝した。
400メートルメドレーリレーは男子(古賀、松枝、高本、佐藤久)が3分45秒27で、女子(田部井、北川、渡辺、山口)が4分11秒34でともに優勝した。(共同)
』
NEWS『ドイツ南部の中心都市ミュンヘンが2014年の冬季五輪開催に立候補する意思があることを同国オリンピック委員会が10日、明らかにした。今月末に会議を開き、計画内容などが適切なものか検討する。 ミュンヘンは1972年に夏季五輪を開催しており、開催地となれば同一都市での夏、冬両五輪の開催は初めて。 14年冬季五輪には平昌(韓国)が正式に立候補を表明しているほか、オーストリアやスウェーデン、ブルガリアの各都市が関心を示している。(フランクフルトAP=共同) 』
NEWS『10日に横浜国際プールで行われた競泳のJSCA新年フェスティバル競技会の男子50メートルバタフライで、河本耕平(ゼンホールディングス)が23秒37の短水路(25メートルプール)日本新記録をマークした。これまでの記録は河本自身が2002年10月に出した23秒41だった。』
01・11 昨日の練習会に参加された皆様、お疲れ様でした!!。「スイミングマガジン」の取
材も無事!?終了し、ホッとしました…。3月に発売される「スイミングマガジン」に載るそうです!!。とにかく色々な質問をされたのですが、一番困った質問が…。
「あらいSSの中で、目立つ方というか、盛り上げ役というか、にぎやかな方がいたら、お話を伺いたいんですが…。そういう方ってチームに1人くらいいらっしゃいますよね。」
「ええ…。います…。というか、いっぱいいます…。」
「じゃあ、その一人の方のお名前を…。」
「え〜とですね、なんと説明したらいいか…。まあ要するに、全員そんな感じなんですよ…。」
「はぁ??」
「目立つという意味でも、盛り上げ役という意味でも、にぎやかという意味でも、全員そんな感じなので…。むしろ、うちで目立つのは、おとなしいタイプの方で…。とびきり無口な人がいるので、その方をご紹介しますよ!!。」
「そ、その方って、なかなかしゃべらないんですか?」
「ええ。全く。打ち上げで2時間くらいいても一言もしゃべりません。」
「そ、それもすごいですね…。」
みんなが集まっているところに記者の方が来て、
「本日は取材させていただきます。よろしくお願いします。」
みんなはバッチリ「よそいき」みたいな服装…。
「あとで、水泳とかかれているTシャツで写真を撮りたいのでよろしくお願いします!!。」
「ええ??。わたし持ってきてない…」
「私も…」
「えっ、誰も??。」
誰も持ってきてなかった…。とにかく、どんな記事になるやら…楽しみです!!。
え〜、当事者の皆様にはすでにお伝えしましたが、2月に行われる「町田マスターズ」に、「あらいSS」から、「400m自由形」に大変大人数がエントリーすることになりました。しかし、今回より、なかなか厳しい「制限タイムがある」ということがわかり、「それでも出るか、やっぱりやめるか、他の種目に変えるか」のメールを送りました。すると返ってきた答えは…。なんと全員が「それでも出ます!!」とのこと。う〜ん、素晴らしい!!。感動したぞ!!。さすがは「あらいSS」だ!!。
S婦人は、今年も絶好調です!!
S婦人の事件簿★vol.32
修正したキャップ
前回「vol.31」で、S婦人は、自分のキャップに間違ったイニシャルを書いていたことが判明した。S婦人のイニシャルは「K.S」。しかし書いてあったのは「S.S」。間違いに気づいたS婦人は、翌週書き直してきたのである…。
「あっ、Sさん、キャップのイニシャル書き直したんですね。」
「イニシャルとは??」
「キャップに、ご自分のイニシャルを間違って書いてたじゃないですか!」
「あらやだ、これのことね。」
…と手にしたそのキャップには…。「S」を「×」で消してあった。そこまでは分かるが…。そのすぐ横に、また「S」が書いてあり、それをまた「×」で消して「K」と書いてあった…。
S婦人の事件簿★vol.33
年賀状
S婦人から年賀状が来た。まあ、よくある印刷屋さんに頼んだもののようで、ニワトリの絵と、「謹賀新年」と書かれてある。それだけでは別に何のおかしなところもない。しかし手書きで書いてあったメッセージにちょっとおかしなところが…。年明け、お会いしたときに聞いてみた…。
「Sさん、年賀状ありがとうございました。」
「あらやだ、先生に送ってないわよ〜。」
「いや来てましたよ。」
「そんなはずないわ。」
「な、何でですか?」
「だって、すぐにお会いできると思ったから、出さないつもりだったのよ〜。」
「あ、あのう、そ、そうだったんですか…。やっぱり…」
その年賀状に書いてあったメッセージとは…。
「今年は出さないつもりですので、お年賀状は失礼します」
と書かれていた…。
S婦人の事件簿★vol.34
宗派
「先生は、初詣はどこにいらしたの?。」
「僕は毎年、増上寺に行くんですよ。」
「あら、そうでしたの。」
「今年も行きましたけど、にぎやかでしたよ」
「あらやだ、先生は何宗なの?。」
「な、何宗??。いや、うちは、特にないんじゃないですかね〜。」
「私はね…あらやだ、何宗だったかしら…。天台宗かしら?、いや、真言宗だったかしら?、いや、日蓮宗?。先生、私なんでしたっけ??」
「し、知りませんよ。キリスト教じゃないですか?。な〜んて…」
「先生、今なんておっしゃった??。」
「キリスト教…」
「それよそれ。その、なんとか宗よ!!。」
わ、わからない…。
S婦人の事件簿★vol.35
おしりの穴
S婦人には1歳になるお孫さんがいる。
「先生、こんなこと言っていいのかしら」
「な、何ですか?」
「うちの孫のことなんです…。」
「ああ。はい。もうすぐ1歳ですよね…」
「あの子の頭がね。とっても小さいのよ。」
「へぇ〜。まあ、でも今どきの子っぽくていいんじゃないですか?」
「違うのよ、頭はこんなに小さいのに、おしりの穴が、こんなに大きいのよ!!」
…と、S婦人が両手で作った穴の大きさは直径10cmくらいの円。
「そ、そんな馬鹿な…」
「ほんとにビックリしちゃったわよ〜」
S婦人の事件簿★vol.36
着信履歴
ある日、プールから上がると「着信履歴」に「S婦人」からかかってきていたので、すぐに電話をした…。
「はい。皆さんこんにちは。Sですけど。」
「あの、Sさんですか?。あらいSSのあらいですけど…」
「あらやだ、先生なの??。」
「ええ。でも、今、Sさん、みなさんって言いましたよね…」
「いいえ。言いませんけど。」
「そ、そうですか。まあいいんですけど…。あのう、お電話いただいたみたいで…」
「いいえ。しませんけど…」
「いや確かに、11:30に、着信になっているんですよ。」
「いいえ。私は一切しませんよ。」
「そ、そうですか。まあ別に何でもなければいいんですけど…。」
電話を切ったところ、留守番電話が入っていることに気づいたので聞いてみました…。すると…案の定、留守電にはS婦人の声が…。
「もしもし??聞こえてますか??。あらやだ、さっきから何にも言わないわ〜!!。もしも〜し、聞こえてらっしゃるなら何かおっしゃってくださいね!!。も〜しも〜し!!。お耳が悪いのかしら。お気の毒だわ…。お耳の病院に行かれたらいいわ。ちょっと待って!!。………(ここで何かを取りに行っているみたい)………。はいはい、お待たせしました。03の37××の××××です。あら?。あら?。あらやだ、わたし誰にお電話してたのかしら。誰だったかしら。困ったわ。どなたですか〜??。では…」
…と、ここで留守電できる時間が終わっていた…。一体誰にかけていたのか?。そして、いつまで続いていたのか?…。
01・09 いよいよ明日(10日)、専修大学での練習に「スイミングマガジン」の取材が来ます!!。みんな集まれ〜!!。
昨日の長距離練習に登場した、あらいSS練習会では最速の男「Kくん」はすごかったですね!!。練習最後の200mで前半1分03秒、後半1分02秒の、2分05秒!。彼曰く「すみません、全然ペースが分からないんですよ…。」と。100まではついて行けたのにあっという間に消えてしまった…。見ていた皆さん、「先生、ずいぶん後半落ちましたね!!」と言っていましたが、私が落ちたんじゃなくて彼が速すぎたんですよ〜!!。みきちゃん40サークルまわれてすごい!!。
やっと色々な事が片付いてきました。ウイルス対策もバッチリ!!。
これからはたくさん更新するぞ〜!!。
どうでもいいんですけど、サッカーのスペイン1部、マジョルカに移籍したFW大久保嘉人のこの写真、野口五郎にしか見えないんですけど….
ハワイでジュニアパンパシが行われています!!。プールで知り合いになった「野村さん」が、「ジュニアパンパシの引率をする」と言っていました。昨年12月20日からグアムに行き、合宿をして、ハワイで大会を終えたあと帰国となるので、「3週間くらい南の島に行ってま〜す!!」と言っていました…。

NEWS『水泳のジュニア・パンパシフィック選手権第2日は7日、米ハワイ州マウイ島で行われ、男子100メートル自由形の佐藤久佳(東京・日大豊山高)が50秒87でオーストラリア選手と同着優勝した。
同100メートル平泳ぎでは松枝孝男(熊本・ルーテル学院高)が1分3秒23で1位。男子800メートルリレーは日本が7分25秒19で制した。
女子も100メートル平泳ぎの北川麻美(大教イトマン大宮東)が1分9秒94で、400メートル個人メドレーの入田津久詩(セントラルスポーツ)が4分49秒73でそれぞれ1位になった。(共同)
』
NEWS『十日の「110番の日」を前に、アテネ五輪競泳の女子八百メートル自由形金メダリスト、柴田亜衣選手(22)=鹿屋体育大四年=が七日、鹿屋署の一日署長を務め、「110番は慌てず、焦らず、正確に通報し、緊急時の迷惑となるいたずら電話は絶対やめましょう」などと呼び掛けた。柴田選手は女性警察官の制服姿で登場。田嶋和男署長からやや緊張した表情で委嘱状を受け取った後、県警本部通信司令室との記念通話や署員の服装などをチェックする通常点検を行った。この後、柴田選手は地元の園児や住民ら約百人を前に「今の日本は決して安全な国とはいえなくなってきていますが、このようなときこそ警察と地域が協力して世界一安全な街を築き、安心、安全の金メダルを取ってほしい」と講話。続いて街頭パトロールに出る白バイなどへ大きく手を挙げ、出発の合図をした。』
01・07 すごい大量のウイルスが毎日のように来ます。特にBBSに書き込むとすごいです。何とかしなければ…。
「マスターズNEWS」をまだもらっていない方、お渡ししますので、あらいまでお願いします。
NEWS『インドネシア・スマトラ島沖地震と津波による被災者への義援金を募るため、英国の水泳五輪代表選手ら70人が13日に、同国中部のラフボロ大学プールで、17時間で100キロを泳ぐ水泳マラソンに挑戦する。平泳ぎの男子世界記録並みのペースが要求され、トップアスリートならではの壮大なチャレンジとなる。「Swim for the Tsunami」と名付けられた挑戦には男子50メートル平泳ぎの世界選手権王者で北島康介のライバルでもある同大出身のジェームズ・ギブソンら五輪代表6選手に、パラリンピック代表や同大学の学生を合わせた総勢70人が参加。午前5時にスタートし、100メートルずつを交代で泳ぐ。1万ポンド(約200万円)の義援金を目標に協賛のスポンサーを探しており、会場に募金箱も設置する。目標達成には100メートル当たり1分2秒のペースが必要だ。
ギブソンは壊滅的打撃を受けたタイのピピ島を、津波の数週間前に訪れていただけに、「挑戦には大変な苦労が伴うが、悲しみに打ちひしがれた人々の助けになることを信じ、成し遂げる自信がある」と話す』
NEWS『日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は5日、年始の職員に対する訓示の中で「2016年五輪も2020年五輪も開催地はこれから決まる。日本でそういう大会が開けるようJOCとして動いていきたい」と語り、五輪など国際総合スポーツ大会の国内招致に向け、積極的に努力していく方針を明らかにした。』
NEWS『国際オリンピック委員会(IOC)の倫理規定に抵触したため追放を提案されているイワン・スラフコフ委員(ブルガリア)が辞任要求を拒否する書簡をIOCのロゲ会長に昨年12月に送ったと同委員の広報担当が6日、明らかにした。
2012年夏季五輪招致をめぐる英BBC放送のおとり取材で買収交渉に応じる意向を示したスラフコフ委員の処分は7月のIOC総会で決まる。同委員は追放処分の取り下げの代わりに辞任を求めたロゲ会長からの手紙に「自らの名と名誉を守るため総会に出席する」と返事をしたという。(AP=共同)』
NEWS『日本水泳界期待の星、流水プールで世界に挑む「日本水泳界の“期待の星”がいる」と紹介されたのが、佐世保市立中里中2年の野中瑞姫(みずき)さん(14)だ。昨年、全国大会で上位入賞し、全日本選抜合宿にも参加。世界も視野に入り始めたという。所属する佐世保スイミングスクール(佐世保市黒髪町)を訪ね、無限の可能性が広がる強さの秘密を探った。「友達がやってるから自分も、って思いました」。野中さんは言った。98年、小3で始めた水泳。だが、最初は全く泳げなかったという。それが悔しく、猛練習。するとみるみる上達した。2年後には各種大会で活躍するようになった。野中さんは「がむしゃらにやっただけ。なぜ強くなったかは分からない」と話した。ただ、山口兼志コーチ(67)はこんな解説をしてくれた。「足首が柔らかくキックがよい。バランスとテンポも抜群。動きが大きくワンストロークの幅が広い。天性の素質。すごいの一言です」スイミングスクールには、そのたぐいまれな才能を伸ばす「秘密兵器」があった。それが「流水プール」だ。流水プールは本来、船が進む時の水の抵抗を実験する目的で作られた水槽という。それを水泳の練習で使っている。水の抵抗に逆らいながら泳ぐことで水流に耐えうる理想的なフォームを作れ、水流の速さを変えることで日本トップレベルのスイマーのスピードも体験できるとしている。「水流でもまれ、フォームが大きくなり、水泳選手に必要な揚力(水面近くに浮かび上がる力)がぐんと伸びた」と山口コーチ。野中さんは昨年8月の全国中学校体育大会の四百メートル自由形で3位に入賞し、日本水泳連盟のジュニア強化選手選考タイムを2秒も上回った。同じ月にあったJOCジュニアオリンピックでは二百メートル自由形で2位入賞。一躍日本のトップの仲間入りを果たした。
』
01・04 さあ、今日から仕事モードです!!。まずは体重を落とさねば…。
昨年、大変盛り上がった「クリスマスパーティー」の写真をUPしました!。なんと30人も参加していました。問題なさそうな写真だけ!?UPしています!!。こちらから…。
NEWS『米ニューヨーク州コニーアイランドの海岸で1日、地元の寒中水泳クラブ「北
極グマ」のメンバーら多数が元旦の寒中水泳を敢行した。この日の気温は史上2番目に高い14度と寒さも緩んだが、水中は思ったより冷たかった。』
NEWS『水泳のオーストラリア・ビクトリア州年齢別選手権で3日、遠征中のイトマンSS所属の竹村幸が、女子百メートル背泳ぎに1分3秒00で優勝した』
NEWS『日本オリンピック委員会(JOC)のホームページの一部が、選手を侮辱するなどの内容の英文に書き換えられていたことが3日、分かった。JOCによると、昨年12月30日に「JOCニュース」欄の最新記事3本が被害を受けた。その日のうちに管理する業者が削除し、原因などを調べている。』
NEWS『国際オリンピック委員会(IOC)は3日、スマトラ沖地震による津波の被害者支援のため、100万ドル(約1億500万円)を寄付する意向を明らかにした。』
01・01 新年、あけましておめでとうございます!!。やっとこのHPが、それらしくなりました!!。
毎年のことですが、年末年始は、昼夜を問わず、激しい飲みが続いております…。しかし、どこも元旦からやってますね〜。
昨日の大雪には驚きましたね〜。ちょうど横浜国際プールの前を通りかかったので写真を撮ってみました。このあたりは坂が多くて、何台も車が立ち往生してました…。
NEWS『アテネ五輪競泳男子平泳ぎ2冠の北島康介(22=東京SC)が「真夏の泳ぎ初め」で、さらなる活躍を誓う。本格練習を再開した北島は12月20日からオーストラリア・アデレードで合宿中。日本と季節が逆転する南半球で「1から泳ぐベースをしっかりつくりたい」と練習ペースを上げて、元日も集中的に泳ぎ込む。昨年は水泳人生で輝かしい年になった。アテネ五輪では100メートルに続いて、200メートルでも金メダルを獲得。平泳ぎの史上最強を証明した。金メダルの興奮を素直に表現した「チョー気持ちいい」は流行語大賞に選ばれるなど、メダルラッシュの日本勢の中でも抜群の注目度だった。新年は心身ともにリセット。今回の合宿は「原点回帰」を掲げて、00年シドニー五輪前の合宿したアデレードで新年を迎えた。3日の帰国後は、30日の東京SC記録会で泳ぎを披露。2月26、27日に開催の短水路日本選手権に照準を合わせる。日体大大学院の入試も重なって忙しい毎日になるが、再び世界の舞台に備える。ハンセンに奪われた世界記録の奪回、7月の世界選手権では、世界大会3連覇を狙う。今年はさらに進化した北島が見られるはずだ。』
NEWS『競泳界でも「アイちゃん」旋風が吹きました。大学に入って急成長。五輪の大舞台でも自然体を貫き、頂点に立ちました。