08・19 北島選手200m平泳ぎ金メダル!!。素晴らしい!!。とにかく泳ぎが最高によかったです!!。これが世界の北島の泳ぎですよ!!。もう言うことありません。これで、メドレーリレーを考えると、日本は、かなり、すごいメンバーと言うことになります。「背泳ぎ・森田・世界3位」「平泳ぎ・北島・世界1位」「バタフライ・山本・世界2位」「自由形奥村・大ベストを出してもらう!!」メダルも期待できます!!。そして、平泳ぎにすごい新星が現れました!!。「ギュルタ選手」この選手は速くなりそう!!。

そして、予想通り、中西選手、銅メダル!!。これまた素晴らしい!!。取れると思ってました。

100m自由形すごいレースでした。まず、アメリカ選手がいない!という、大波乱の決勝。南アフリカのスクーマン選手のあの、スピード感はかつて見たことのない速さですね!!。リレーのときも思いましたが、水を押しているという感じがしない。壁を押しているという感じがします…。しかし、ラストは、さすがホーヘンバンド選手が来ました。ソープ選手もこの中で3位とはすごいです!!。

女子800mリレー、アメリカの第一泳者コフリン選手、すごい速さ!!。200の自由形に出ていれば金メダルですよ!!。もったいない…。そして、以前の記録は東ドイツの記録だけにすごい世界新でした。

準決勝、女子100m自由形、ヘンリー選手、すごい世界記録を出しました!!。やはり選考会での速さは本物でしたね。森選手・三木選手ともに決勝へ!!。

しかし、鈴木大地さんの解説はすごい…
「ヘンリー選手、後半の伸びがよかったです。前半遅かったですからね」
…いやいや、前半も速かったです。

「50から100にかけて、よかったですからね、これからですよ。」
「100から150にかけては、よかったですよ。100までは遅かったですからね。」…いやいや、50から100にかけて、よかったはずじゃ…。

もっとすごいのは岩崎恭子ちゃん…。SMAP中居くんとのやりとり。
「北島選手は、どこがよかったですか?」
「北島選手は、前半から飛ばして、後半も飛ばしてたのでよかったですね」
「技術的には、どうなんでしょう?」
「残念ながら世界記録にはなりませんでしたけど、後半のハンセン選手の追い上げに負けませんでしたから。よかったと思います。」
「え〜と、泳ぎのほうは、どうなんでしょう?」
「泳ぎですか?。泳ぎはよかったと思います。」
…よかった、よかった…。


昨日、横浜国際プール付近を走っていたところ、「中村礼子選手の母校」を発見!!。こんな近くに中村選手の学校があったんだ…。



NEWS『アテネ五輪第6日の18日、競泳男子200メートル平泳ぎで北島康介(21)=日体大、東京SC=が100メートル平泳ぎに続いて優勝し、今大会2個目の金メダルを獲得した。 競泳日本選手の1大会個人2種目制覇は五輪史上初めて。男子200メートル平泳ぎの金メダルは1956年メルボルン五輪の古川勝以来、48年ぶり4人目(5度目)。競泳で日本の1大会金メダル2個は、72年ミュンヘン五輪で男子100メートル平泳ぎの田口信教と女子100メートルバタフライの青木まゆみが獲得して以来。 北島は決勝で100メートル、200メートルの世界記録保持者、ブレンダン・ハンセン(米国)らを下し、昨年の世界選手権に続く2冠を達成。 北島康介「去年からこれだけ(2種目制覇)を目標にやってきた。素直にうれしい。人生の中で一番ハッピー。百メートルのときと違って、自分が冷静なのが分かった。周りをしっかり見る余裕があった。準決勝3位で2人(ハンセンとジュルタ)にプレッシャーをかけることができた」
◆北島 康介(きたじま・こうすけ、日体大=競泳男子200メートル平泳ぎ)100メートルに続く平泳ぎ2冠を達成。東京・本郷高3年でシドニー五輪に出場し、100メートル4位、200メートルは予選落ちだった。02年釜山アジア大会で200メートルの世界記録を樹立し、昨年の世界選手権では2種目ともに世界新で制した。東京SC所属。178センチ、72キロ。21歳。東京都出身。
◆一問一答
 ―2種目制覇を達成した気分はどうか。
 「これ(2冠)だけを目標にやってきたから、素直にうれしい」
 ―きょうのレースは。
 「百メートルのときと違って、自分が冷静なのが分かった。周りがよく見えていた」
 ―どんな戦術で臨んだか。
 「嫌でも速いレース展開になるので(力をためて)最後の50メートルでスパートできるように泳いだ。記録より自分の泳ぎをすること。完ぺきな泳ぎができた」
 ―米国チームから泳法違反の指摘があったが。
 「言われたからには、二百メートルは負けられないと思っていた。もう何も言えないだろうと言ってやりたい」
古橋広之進・国際水連副会長「(北島は)うまかった。完ぺきな泳ぎだった。出だしも良くて、途中も力まずにいった。レース展開をよく読んで、考えて泳いでいた。大したもんだ」(共同) 』


NEWS『アテネ五輪第6日の18日、競泳は決勝4種目などを行い、男子200メートル平泳ぎで北島康介(日体大)が2冠に輝いたのに続き、女子200メートルバタフライで中西悠子(枚方SS)が2分8秒04で銅メダルを獲得した。日本女子で同種目のメダルは初。オティリア・イェジェイチャク(ポーランド)が2分6秒05で優勝した。 今大会、日本のメダルは5個(金2、銀1、銅2)となり、56年メルボルン、60年ローマと並び戦後では最多タイ。 男子100メートル自由形はピーター・ファンデンホーヘンバント(オランダ)が48秒17で2連覇し、イアン・ソープ(豪州)は3位。女子800メートルリレーは米国が7分53秒42の世界新で3連覇した。 女子200メートル平泳ぎの田中雅美(SAT北海道)は全体の2位で決勝に進出。男子200メートル背泳ぎの森田智己(日大)、同200メートル個人メドレーの森隆弘(ミキハウス)三木二郎(日大)も決勝に進んだが、女子100メートル自由形の永井奉子(OKSS)は準決勝で敗退した。 中西悠子「信じられない。ラスト50メートルが勝負と思っていたので、思い切っていった。タイムより、メダルにこだわっていたのでよかった。北島君が金を取ったし、いい流れできている」

◆中西 悠子(なかにし・ゆうこ、枚方SS=競泳女子200メートルバタフライ)シドニー五輪は200メートルバタフライ7位。昨年の世界選手権は200メートルバタフライで3位に入り、100メートルが7位だった。4月の日本選手権で日本新記録をマーク。大阪成蹊女高(大阪)から近大に進み、今春卒業した。164センチ、54キロ。23歳。大阪府出身。
田中雅美「決勝は混戦になる。自分にもチャンスがあると思う。(準決勝は)前半を軽く泳いで後半に上げようと、思い通りにできた」
三木二郎「予選より遅いタイム。ちょっと硬くなってしまった。(自己)ベストぐらいで泳がないと決勝に残れないという気持ちが強かった。もう1回戦える。頑張ります」
森隆弘「リラックスして泳げた。予選は平泳ぎが悪かったので修正した。決勝はみんな緊張するだろうが、リラックスして臨みたい。悔いのないよう、思い切り泳ぎたい」
◆ピーター・ファンデンホーヘンバント(オランダ=競泳男子100メートル自由形)この種目の世界記録を持つ。シドニー五輪は自由形で100メートル、200メートルの2冠に輝いたが、今大会の200メートルは銀メダルだった。193センチ、83キロ。26歳。
◆オティリア・イェジェイチャク(ポーランド=競泳女子200メートルバタフライ)今大会は100メートルバタフライと400メートル自由形で2個の銀メダル。昨年の世界選手権はバタフライで200メートル優勝、100メートル2位。187センチ、73キロ。20歳。(共同)』


NEWS『競泳男子200メートル平泳ぎで北島に敗れ、3位に沈んだハンセン。100メートルに続く敗戦となり、世界記録保持者の実力を出し切れなかった。 7月の米国代表選考会で世界記録をマークした。五輪本番は、その6週間後。国内の厳しい戦いに合わせてつくったピークを、もう一度取り戻すには時間が足りなかったという。 レース前半は自分の泳ぎに力強さを感じながら、終盤は力尽きた。「6週間前のけりの強さがなかった」とハンセン。「北島の泳ぎは素晴らしかったが、次の対戦は違う結果になるだろう」とせめてもの意地を見せた。』


NEWS『女子200メートル平泳ぎの田中が、世界記録保持者ビアードに次ぎ、2位で準決勝を通過。「前半は軽くいき、最後50メートルでピッチを上げる作戦。それはできたと思う」と、落ち着いたレース運びに納得顔だ。 「決勝はみんな記録を狙ってくると思うが、惑わされずにいきたい」と田中。アトランタ、シドニーに続き3度目の五輪を笑顔で飾れるか』


NEWS『競泳男子200メートル平泳ぎで金メダルを獲得し、100メートルとの2冠を達成した北島康介選手(21)の両親は、スタート台正面のスタンドで応援。勝利の瞬間、父富士男さん(58)は興奮して立ち上がり、両手でガッツポーズをして喜びを爆発させた。 両親は、周囲の人とともに胸に「KITAJIMA」と入ったそろいの黄色のTシャツ姿。富士男さんは、沈黙したまま厳しい表情で腕組みをし、スタート台の息子を凝視。スタート後は身を乗り出してレースを見守ったが、残り20メートル付近で勝利を確信し、立ち上がって右手でガッツポーズ。表情を崩して満面に笑みを浮かべ、トップでゴールすると、今度は両手でガッツポーズ。周りの人たちと握手を交わした。 隣の席の母より子さん(57)はずっと沈黙し座ったままだったが、ゴールすると初めて笑顔を見せた。 富士男さんは「感無量です。(残り20メートルで)間違いないと思った。『かかって来い』みたいな泳ぎをしていましたね」と終始笑顔。お疲れさん、と声を掛けてあげたいと言い、「自分の息子であって、自分の息子じゃないみたいです」と偉業を成し遂げた子供を褒めた。 また、この日も地元荒川区の有志でつくる「あらかわ区民応援団」のメンバー36人も応援に駆け付け、寄せ書きの日の丸などを持って盛んに声援を送った。両ほおに計4枚の日の丸シールを張った小野沢幸雄団長(72)は「100分の1秒といった争いには応援が差をつける。みんなの応援が北島選手の背を押した」と話し、満足感に浸っていた』


NEWS『アテネ五輪第6日は18日、当地を中心に行われ、日本勢はこの日もメダルラッシュに沸き、金2、銀1、銅1を獲得した。金メダル数は8個となり、早くも2ケタの大台に近づいた。 競泳は男子200メートル平泳ぎの北島康介(日体大)が2分9秒44の五輪新記録で圧勝、100メートルと合わせた平泳ぎ2冠を達成した。日本競泳の個人種目2冠は史上初の快挙。女子200メートルバタフライでも中西悠子(近大職)が銅メダルを獲得し、競泳陣のメダル数は5個(金2個、銀1、銅2)となり、戦後最多に並んだ。 』


NEWS『北島康介(日体大)がまた一つ勲章を手にした。18日に行われた競泳男子200メートル平泳ぎ決勝で、100メートルを制した北島が優勝、日本競泳選手としては初の個人2種目制覇を成し遂げた。 北島の強さは、平泳ぎではもはや伝説の域に達した。昨年7月の世界選手権(スペイン・バルセロナ)でも100メートルと200メートルで優勝。しかも、決勝でともに世界新記録をマークしたのは五輪、世界選手権を通じて初の快挙だった。これに続く2種目制覇。デービッド・ウィルキー(英国)といった、歴史的な名選手らにもできなかった金字塔だ。 高校3年生で初出場したシドニー五輪は100メートルが4位で、200メートルは予選落ちだった。それから、止まることなく階段を上り続け、この4年間で望み得る最高の結果を手にした。次の目標を聞かれた北島は、「まだやりたいことは決めていないが、水泳は続けたい」と、現役続行の意思は示した。しかし、4年後の北京五輪を目指すことは明言しなかった。そして、「必ずしも五輪で金メダルを取ることが最終目標ではない。毎年最高の泳ぎをお見せできるようにしたい」。 来春には日体大を卒業し、社会人になる。北島を中学2年生から指導してきた平井伯昌コーチは「続けるなら、康介のピュアな気持ちを失わないこと。純粋に強くなりたいという気持ちを持っている限りは記録も伸びるし進化する。もし、もういいと思ったらやめればいい。気持ちの強い子なので気持ちを大切にしてほしいと思う」と、教え子の将来をおもんぱかった。21歳で頂点を極めた北島はどこに行くのだろうか』


NEWS『去年からこれだけ(2種目制覇)を目標にやってきた。素直にうれしい。人生の中で一番ハッピー。百メートルのときと違って、自分が冷静なのが分かった。周りをしっかり見る余裕があった。準決勝3位で2人(ハンセンとジュルタ)にプレッシャーをかけることができた。』


NEWS『イアン・ソープ(21=オーストラリア)の五輪初の自由形3冠はならなかった。世界記録保持者ファンデンホーヘンバントら強豪がひしめく種目で、ソープは3位に終わった。200、400メートルを制してきたが、やはり距離が短い種目では力が発揮できなかった。400メートルでまずは1冠。200メートルでは1分44秒71の五輪新で2冠。迎えた100メートルは、準決勝は49秒21の8位でギリギリの通過だった。制した2種目は世界記録を持つが、短距離の100メートルは最も苦手な種目だった。やはり、五輪の歴史上、男女通じて初の自由形3冠王者にはなれなかった。シドニー大会400メートル優勝で一気にブレークしたソープは、すでに4年が経過し、一部では限界説もある。だが、08年北京大会に向けて、もう1度苦難に立ち向かう。』


NEWS『中西悠子(23=枚方SS)が、銅メダルを獲得した。準決勝を2位通過した中西は、決勝でも積極的なレースを展開。日本女子競泳陣では今大会初のメダルをつかんだ。決勝に残った8人で最も小さい身長164センチの努力家が、銅メダルだった昨年世界選手権に続いて表彰台に立った。我慢だ。我慢だ。ここで耐えればメダルが取れる。ラスト50メートル。中西は懸命に両手と両足を交互に水面をたたいた。「(山本の銀)メダルはすごい。燃え上がった。『明日はやるぞ』の気持ちになった」。強気な姿勢は緊張感を解き放つ。あふれる気迫で今大会日本女子初のメダルを獲得した。昨年の反省を生かした。世界選手権で銅メダルを獲得したものの、ラスト50メートルは完全に失速。ギリギリのメダルだった。帰国後は喜びを忘れて、すぐにラストの持久力強化に励んだ。週3回の筋力トレに、毎日朝晩、懸垂など補強トレを行った。二の腕は2センチ太くなって周囲30センチ。高校陸上部監督の父昭さん(57)の腕より太くなった。「うれしいやら、悲しいやら」と話したが、メダルを取るためには「女を捨てる」覚悟だった。その成果は出た。164センチの小柄な体が五輪表彰台に立った。世界のライバルは女性でも180センチ近くあるのが当たり前。「普通に練習しても勝てない」と太田伸コーチ。1日1万6000メートル泳いだ。小柄な体はすぐに悲鳴を上げた。4月の日本選手権前には過呼吸で倒れた。高熱も出した。それでも、メダルのためにあきらめなかった。昨年6月に祖母喜与子さん(享年77)が、世界選手権後の10月にはメダルを喜んでくれた祖父正さん(享年82)が相次いで亡くなった。子供のころから大阪の自宅でずっと一緒に暮らしてきた。祖父からは「アテネに行く」と約束されていた。今回のメダルは、天国にいるおじいちゃん、おばあちゃんにも届いたに違いない。』


NEWS『日本競泳界のエース北島康介(21=日体大)が平泳ぎの史上最強スイマーになった。100メートルに続いて200メートルでも金メダルを獲得した。最初から1度もトップを譲らず、2分9秒44で圧勝した。五輪での平泳ぎの2種目制覇は男子では前回シドニー大会のフィオラバンティ(イタリア)に次ぎ2人目。世界選手権と同時2種目制覇の「4冠」は史上初の快挙となった。また、日本選手個人の五輪1大会で2つの金メダルは、ロサンゼルス五輪体操の具志堅幸司以来20年ぶりだ。ほえることもない。叫ぶこともない。まるで勝つことが当然だったと言うように、北島は軽く右手の拳を握った。100メートルに続く2つ目の金メダルを、余裕たっぷりに手にした。「面白くなかったですか? 自分が冷静なのが分かった。周りをじっくり見る余裕もあった」。号泣した100メートルの会見と違って、どこまでも落ち着いていた。それでも2冠は快挙。「人生の中で一番ハッピー」と喜んだ。スタートから終始リードを保つ横綱相撲だった。1ストロークが最高2・5メートルもある大きな泳ぎで、水を切り裂いていく。世界記録保持者ハンセン(米国)の追随を許さない。予選、準決勝1位で銀メダルの15歳ジュルタ(ハンガリー)に1秒36、1メートル以上の大差をつける圧勝だった。予選は2位、準決勝は3位。だが、焦りはなかった。レース前のアップから、勝利を確信できるようないい泳ぎができた。「プレッシャーをかけられたけど、完ぺきな泳ぎができた」。ライバルたちとの争いを楽しむ余裕さえあった。100メートルで金メダルを獲得した後、米国側から攻撃を受けた。「泳法違反疑惑」。50メートルのターン直後、禁止されているバタフライのようなドルフィンキックをしたというもの。米国男子背泳ぎ代表のピアソルが騒ぎ立てたことから始まった。米国の新聞、テレビが「ビッグ・スキャンダル」と詳しく報じた。審判員からクレームはついてない。問題はない。米国チームは正式抗議こそしなかったが、ビデオを審判団に突き付けるなど行動を起こした。平井伯昌コーチ(41)は「あいつらは毎回やるんですよ。これも戦術。やはり五輪はある意味、国と国との武器のない戦争。あの手この手できますよ。悪いことをしてるわけじゃない。気にせずやりたい」と苦々しく話した。昨年の世界陸上の男子200メートル決勝で末続が、スタート前に両足スタートにクレームをつけられた。日本人、アジア人は世界からバッシングを受ける傾向にある。だからこそ北島は、日本人としてのプライドにかけても負けるわけにはいかなかった。「そう言われたからには絶対負けられねぇ。逆にモチベーションを上げさせてもらった。これで何も文句は言われねぇだろ」。どこまでも冷静だった北島が、この時だけ東京・荒川区生まれらしいべらんめえ口調になった。米国の揺さぶり作戦にも動じることなく2つ目の金メダルを取ってみせた。平泳ぎの五輪2種目制覇は史上2人目。世界選手権と同時2冠の「4冠」は史上初の快挙だ。すべてを成し遂げた男は次、何を目標にしていくのか。「五輪金メダルが最終目標じゃない。水泳選手である限り、毎年毎年、最高の泳ぎを見せられるようにしていきたい」。世界記録、4年後の北京。史上最強を証明したアテネから、北島の闘いがまた始まる。』


NEWS『アテネ五輪第6日の18日、競泳の男子100メートル自由形決勝で、オランダのピーター・ファンデンホーヘンバントが48秒17で優勝、シドニー五輪に続き、同種目2連覇を達成した。2位は48秒23のスクーマン(南アフリカ)イアン・ソープは48秒56で3位に終わった。』


NEWS『アテネ五輪第6日の18日、競泳の女子平泳ぎ200メートル準決勝で、日本の田中雅美(SAT北海道)は全体の2位の成績で決勝進出を決めた。 また、男子200メートル個人メドレー準決勝では、日本の森隆弘(ミキハウス)が全体の6位、三木二郎(日大)が同8位で決勝に進んだ。 女子100メートル自由形の永井奉子(OKSS)は準決勝で敗退した。』


NEWS『アテネの水泳センターメーンプールに2人の北島がいるようだった。  襲いかかるような荒々しい泳ぎで100メートルを制した北島と、伸びやかに水中を進んで200メートルに勝ったこの日の北島。二つの泳ぎを鮮やかに使い分けて2冠を達成した。 平泳ぎは水の抵抗との戦いだ。キックのために足を曲げると、太ももに水が当たって急ブレーキがかかる。腕を広げて呼吸するたびに、胸で水を切り裂くことになる。 ストップ・アンド・ゴー。ほかの3種目とはまったく違う平泳ぎは、だから「選手の数だけ泳ぎ方がある」といわれる。世界のスイマーの知恵比べ。北島は距離によって泳ぎ方を変える技術で世界の頂点に立った。 ピッチをやみくもに上げると、それだけ抵抗を受ける回数が増える。しかし、腕をかかなければ推進力は生まれない。 そのバランスをどこでとるか。100メートルはピッチを上げて推進力重視で泳いだ北島は、200メートルはゆったりとした大きな泳ぎで抵抗を避けた。 「パワーだけなら外国選手にかなわない。いい泳ぎをするのが大事」 6月の欧州グランプリで敗れたとき、北島はそういった。7月のスペインの高地合宿では、大きく伸びる泳ぎを繰り返し練習した。そのベースの上に、ピッチを上げてスピードを出す100メートルの泳ぎを重ねていった。 4コースは伸び盛りの15歳・ジュルタ(ハンガリー)、5コースには世界記録保持者のハンセン(米)ら実力者がそろった男子200メートル決勝で、王者のレースをした。 「伸びていく泳ぎは苦しいんです。終盤になると腕をかきたくなる」と話したことがある。終盤の苦しさを乗り越えたところに、2冠が待っていた。本当の敵は自分自身だったのかもしれない。』

アテネ五輪
結果速報!!

第5日目
準決勝

決勝

★準決勝種目★

 
MEN
200 METRES BACKSTROKE
1 1:55.14 Peirsol Aaron,83,USA
2 1:57.25 Goddard James,83,GBR
3 1:57.50 Rogan Markus,82,AUT
4 1:58.20 Florea Razvan,80,ROM
5 1:58.75 Tait Gregor,79,GBR
6 1:58.96 Dufour Simon,79,FRA
7 1:59.37 Medvesek Blaz,80,SLO
8 1:59.52 Morita Tomomi,84,JPN
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9 1:59.61 Kozulj Gordan,76,CRO
10 1:59.74 Hunt Bryce R.,81,USA
11 1:59.80 Vyatchanin Arkadi,84,RUS
12 1:59.98 Beavers Keith,83,CAN
13 2:00.12 Sanchez Jorge,77,ESP
14 2:00.13 O'Brien Nathaniel,83,CAN
15 2:00.48 Romero Rogerio,69,BRA
16 2:00.83 Merisi Emanuele,72,ITA


MEN
200 METRES IND.MEDLEY
1 1:58.52 Phelps Michael,85,USA
2 1:59.58 Lochte Ryan,84,USA
3 1:59.65 Cseh Laszlo,85,HUN
4 2:00.07 Pereira Thiago,86,BRA
5 2:00.31 Bovell George,83,TRI
6 2:00.57 Janusaitis Vytautas,81,LTU
7 2:00.57 Mori Takahiro,80,JPN
8 2:01.09 Miki Jiro,83,JPN

−−−−−−−−−−−−−−−−
9 2:01.11 Mellouli Oussama,84,TUN
10 2:01.27 Boggiatto Alessio,81,ITA
11 2:01.29 Rosolino Massi,78,ITA
12 2:01.57 Kokkodis Ioannis,81,GRE
13 2:01.89 Kerekjarto Tamas,79,HUN
14 2:01.94 Kent Dean,78,NZL
15 2:02.06 Turner Adrian,77,GBR
16 2:03.85 Francis Robin,82,GBR
 

WOMEN
100 METRES FREESTYLE
1 53.52 Henry Jodie,83,AUS WR
2 54.06 de Bruijn Inge,73,NED
3 54.37 Coughlin Natalie,82,USA
4 54.57 Metella Malia,82,FRA
5 54.81 Joyce Kara Lynn,86,USA
6 54.97 Popchanka Alena,79,BLR
7 55.02 Niangkouara Nery-M.,83,GRE
8 55.08 Moravcova Martina,76,SVK
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9 55.17 Lenton Lisbeth,85,AUS
10 55.30 Pellegrini Federica,88,ITA
11 55.32 Veldhuis Marleen,79,NED
12 55.59 Seppala Hanna-M.,84,FIN
13 55.67 Scherba Hanna,82,BLR
14 55.76 Lillhage Josefine,80,SWE
15 55.85 Ryu Yoon-Ji,85,KOR
16 56.03 Nagai Tomoko,81,JPN
 

WOMEN
200 METRES BREASTSTROKE
1 2:25.62 Beard Amanda,81,USA
2 2:26.38 Tanaka Masami,79,JPN
3 2:26.43 Hanson Brooke,78,AUS
4 2:26.59 Poleska Anne,80,GER
5 2:26.63 Kovacs Agnes,81,HUN
6 2:26.71 Jones Leisel,85,AUS
7 2:26.75 Qi Hui,85,CHN
8 2:26.95 Jukic Mirna,86,AUT
−−−−−−−−−−−−−−−−
9 2:27.60 Bruce Caroline,86,USA
10 2:28.92 Balfour Kirsty,84,GBR
11 2:29.22 Steven Birte,80,GER
12 2:30.35 Bogomazova Elena,82,RUS
13 2:30.39 van Oosten Lauren,78,CAN
14 2:30.76 Boggiatto Chiara,86,ITA
15 2:31.77 Kuc Marina,85,SCG
disq Kapishina Ina,84,BLR
 
 
★決勝種目★


MEN
100 METRES FREESTYLE
1 48.17 vdHoogenband Pieter,78,NED
23.27

2 48.23 Schoeman Roland,80,RSA
22.60

3 48.56 Thorpe Ian,82,AUS
23.57


4 48.63 Neethling Ryk,77,RSA
23.05
5 48.99 Magnini Filippo,82,ITA
23.84
6 49.23 Draganja Duje,83,CRO
23.21
7 49.30 Iles Salim,75,ALG
23.18
8 49.30 Kapralov Andrei,80,RUS
23.60
 

MEN
200 METRES BREASTSTROKE
1 2:09.44 Kitajima Kosuke,82,JPN
29.10 1:01.12 1:35.96

2 2:10.80 Gyurta Daniel,89,HUN
30.40 1:04.06 1:36.88

3 2:10.87 Hansen Brendan,81,USA
29.40 1:02.39 1:36.08


4 2:11.20 Bossini Paolo,85,ITA
30.07 1:03.31 1:37.08
5 2:11.76 Polyakov Vladislav,83,KAZ
29,88 1:03.78 1:37.10
6 2:11.94 Brown Michael,84,CAN
30.22 1:03.43 1:37.56
7 2:11.95 Usher Scott,83,USA
30.13 1:04.08 1:37.60
disq Piper,Jim,82,AUS
 

WOMEN
200 METRES BUTTERFLY
1 2:06.05 Jedrzejczak Otylia,83,POL
28.76 1:01.09 1:33.17

2 2:06.36 Thomas Petria,75,AUS
28.19 1:00.18 1:33.05

3 2:08.04 Nakanishi Yuko,81,JPN
29.14 1:01.79 1:35.10


4 2:08.18 Sandeno Kaitlin,83,USA
29.32 1:01.72 1:35.36
5 2:09.28 Galvez Felicity,85,AUS
29.09 1:01.88 1:35.20
6 2:10.01 Jacobsen Mette,73,DEN
29.50 1:02.16 1:35.97
7 2:10.14 Cavallino Paola,77,ITA
29.90 1:02.64 1:36.24
8 2:10.58 Risztov Eva,85,HUN
29.59 1:02.13 1:36.07
 
WOMEN
4X200 FREE RELAY
1 7:53.42 United States,USA
1:57.74 Coughlin Natalie
1:59.39 Piper Carly
1:58.12 Vollmer Dana
1:58.17 Sandeno Kaitlin
 
2 7:55.97 China,CHN
1:59.75 Zhu Yingwen
1:58.45 Xu Yanwei
1:59.50 Yang Yu
1:58.27 Pang Jiaying
 
3 7:57.35 Germany,GER
1:59.61 van Almsick Franziska
2:00.06 Dallmann Petra
1:58.46 Buschschulte Antje
1:59.22 Stockbauer Hannah
 
4 7:57.40 Australia,AUS
2:00.38 Mills Alice
1:59.18 Graham Elka
2:00.64 Reese Shayne
1:57.20 Thomas Petria
 
5 7:59.11 Great Britain,GBR
1:59.39 Marshall Melanie
2:00.50 Lee Georgina
2:00.48 McClatchey Caitlin
1:58.74 Pickerin Karen
 
6 8:02.11 Spain,ESP
2:00.18 Rouba Tatiana
2:00.57 Caballero Melissa
2:02.32 Ramos Arantxa
1:59.04 Villaecija Erika
 
7 8:05.29 Brazil,BRA
2:01.20 Melo Joanna
2:01.42 Ferreira Monique
2:01.15 Brochado Mariana
2:01.52 Ribeiro Paula
 
8 8:08.34 Sweden,SWE
1:59.86 Lillhage Josefin
2:01.45 Mattsson Ida
2:03.68 Svahnstrom Malin
2:03.35 Wanberg Lotta






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