11・17 明日から三重です!。三重までに色々片付いた〜。

年明けに「新春・少人数子供合宿」を行います!。昨日UPしたのですが、早くも8名の参加がありますので、あと若干名となります…。

毎週木曜日にお会いする「スティーブン」さん。「SWIM・FRIENDS」という団体を主宰しています。色々とここでもお伝えしましたが、九死に一生を得た人…。毎週のように長話になってしまうのですが、話が尽きない…。昨日は、水球のお話で、スティーブンは全米代表だったらしく、その当時のハンガリーの選手と、ユーゴスラビアの選手の身体の大きさのすごさを熱く語ってくれました!。スティーブンさんも「身長は188cm」とかなりの高身長なのですが、「ハンガリーの選手は、みんな身長が2m級で、体重が120kg、でもウエストが34インチだよ〜!。信じられないよ!」と…。34インチとは約86cm。この大きさになるとよく分かりませんが、ものすごくウエストは締まっているということでしょう。そして「手もすごく大きいから、水球の球を手のひらで包んじゃうんだよ!。信じられないよ!」と…。そして、「プレゼントフォーユー」と、チームのシリコンキャップをいただきました…。せっかくなので、一緒に写真を撮ろう!と、おそろいのキャップで写真を撮りました。ちなみに私は身長を合わせるために長イスの上に立っています。こちらから…


すっかり「ボックス型水着」になってしまった私ですが、なかなか合う形がなく、ほとんど全てのメーカーをはいた結果、たどり着いた私のピッタリメーカーは「TYR」でした!。他のメーカーは私のぶっといモモが窮屈でダメでした…。この半年くらい、「無地」の色々な色のものを買ってきたのですが、最近、「柄もの」が出てきたので、一つ買ってみました。ただこれ、私としてはあんまり選ばない柄なのですが、これがいい、と言われ、買ってみることに…。柄は「むらさきとピンクとグレー」の星の模様。「これ、どうかなあ〜?」と思っていたら、意外や意外、会う人会う人に「その水着いいですね〜」とか「すてきな柄ね〜」とか…。あまりに評判がいいので、こればっかりはいているんですが、先日、プールサイドにあるシャワールームで全く面識のないオバサマに声をかけられました…。
「あなた、この柄すてきね。」
「あ、そうですか?。ありがとうございます。」
すると、また違うオバサマが…。
「あなた、それ似合うわよ!」
「そ、そうですか。ありがとうございます。」
すると何だか、黙っていたおば様たちが一斉に口を開きだした…。
「あなたのこれ、ずっといいと思ってたのよね〜」
「その、ホシがいいのよ〜」
「やだ、グレーがいいんじゃないの?」
「違うわよ、ピンクの大きさがいいのよ!」
「あなた、前に白いのはいてたでしょ。それよりずっといいわよ!!」
「だいたいね、ピンクが似合うのは男前なのよ。」
「そうなの?そんなの聞いたことないわよ!」
「男前は髪を真中で分けるのが似合う人って言うじゃない!!」
「私はどっちかって言うと、物静かなタイプが好きね。」
「それは、あんたがうるさいからでしょ!!」
「はははは〜!!」
「でも、若けりゃいいってものでもないわよね〜。」
話は私から全くそれ始めた…。そして、ドンドン盛り上がるオバサマたち…。
「あ、あのう…。も、もう帰ってもいいですか?。」
「あら、あなた、まだいたの?。」


★S夫人の事件簿★
このコーナー、こんなにネタに尽きないとは思わず、もうすぐ100回を迎えてしまうことになりそうです…。そして、先日、
つ、つい、このHPを見て「S夫人」に会いに来てしまった人が!!。よくプールでお会いする50代後半くらいのオジさま…。

「あのう、いつもHPを拝見させていただいているのですが、もしかして、こちらの方が有名なS夫人ですか?。」
「そ、そうなんです。」
「あら、先生、この方どなた?。先生の妹さん?。」
「全然違いますよ!。ど、どう見ても、ボクより、はるかに年上じゃないですか!。しかも男だし…。」
「す、すごい…。」
「あら、あなた、どこかでお会いしたかしら?。」
「い、いえ、初めてだと思います。い、以前から存じ上げてはおりましたが…」
「私、目が悪いもので、こんな格好で失礼します。それで、その後いかがですか?。」
「そ、その後ですか??。え、ええまあ、な、なんと言うか、順調に…。」
「まあ、それは、よかったわね!。」
もう、あっという間にやられてしまったオジさま…。
「あらい先生、す、すごい強敵ですね。」
「そうなんですよ。常にジャブが絶えなくて、3分に1回くらい、きっついのが飛んでくるんです。」
「わ、わたし、まだお会いして1〜2分ですが、もうノックアウト寸前です…。」
「せんせい、何が飛んでくるんですの?。」
「い、いえ、何でもありません。では泳ぎましょう。」


S夫人の事件簿★vol.93
ご連絡

「先生とご連絡を取るには、どうしたらいいんでしょう?」
「連絡ですか?。お電話をいただければ…」
「どちらに??」
「ケイタイでも、自宅でも…」
「どうやって??」
「ど、どうやって、って、今までに何度もお電話いただいてますよね…」
「あらやだ、先生、これは、いざって時のためなのよ!!」
「い、いざって時??」
「先生も、いざって時のこと考えなきゃダメよ〜」


S夫人の事件簿★vol.94
車検

S夫人は、車検に車を出すかどうか迷っているらしい…。
「先生、うちの車ね、そろそろ車検なのよ」
「あ〜、そうなんですか」
「けっこう乗ってるから考えちゃうのよね〜」
「えっ、車検は、いくらくらいかかるんですか?」
「そうねえ、70000円だったかしら?。いや15000円だったかしら…。」
「そ、そうですか…。じゃあ、距離は、どのくらい走ってるんですか?。」
「たしか70000kmだったかしら?。いや違うわ15000kmだったかしら…」
「じゃ、じゃあ、何年くらい乗ってるんですか??」
「70000年だわ。いや違うのよ15000年かしら…」


S夫人の事件簿★vol.95
いちごさん

「先生、いちごさん好き?。」
「い、いちごさん!?。いちごですか?。僕はあんまり果物が好きじゃないので…」
「あらやだ、果物じゃないわよ。いちごさんよ!。」
「い、いちごさんって、何ですか?。」
「やだもう!、知ってるくせに!!。」
「し、知りませんよ!!。いちごさんって何なんですか??。」
「とうとう今日なのよ!。待ちに待ったわ〜。」
「な、何が今日なんですか??。」
「もうね、ワクワクしちゃうわぁ〜。こうしちゃいられないわ。今日は、これで失礼します。」
「あ、あれ??。も、もう、帰るんですか?。」
「さようなら〜。」
いちごさんとは一体…!?。また新たな謎が…。











11・16 や、やっと終わった…。今年6月に特集記事を書いた、雑誌「トライアスロンJAPAN」から、12月号の特集を再び頼まれて、頭をフル稼働!?、ようやく書き終わりました…。12月2日で出るらしく、間に合うのかな?。

さて色々とこの時期やることが迫ってきました。終わったことから報告を…。

「2007年度のマスターズ登録」が完了しました…。

三重の手配が完了しました。三重に行かれる方、体調を万全に!!。詳細はメールにて。

「深谷マスターズ」「アテナマスターズ」「日本マスターズ長距離大会」の記録をUPしました!。こちらから・・・

「中長距離大会」のエントリーが出揃いました。リレーを除く個人種目は「記録室」よりご確認ください!。

またまた、今年も「クリスマス★PARTTY」を行ないます。え〜、今年は、2年ぶりに「仮装」が復活!?。








11・14 
12日(日)さいたま市の「アテナアクアメイツ」にてアテナマスターズが行なわれました!!。あらいSSからは8名が出場!。大会が毎週続くこともあって、今回は200m自由形のみのエントリーに…。この会場、昨年の短水路マスターズで一度だけ行ったことがあるプール。この時は「日本一空気の薄いプール」と誰もが思うほど、狭いところに人がいっぱい、施設も古く、条件の悪そうなプールなのに、なぜこんなにも人が来るんだろう??。と不思議なくらいでした。そして今回は、低酸素状態でがんばる!と覚悟を決め会場へ…。外から見た感じは昨年と同じ感じ。し、しかし、入口を見てビックリ!!。あ、あれれ??、これはどこの旅館かしら??。入口を入ってさらにビックリ!!。まあ、壁から床から、とってもキレイに改装されているではありませんか!!。トイレもすごい!。今流行の「和食ダイニング」のお店みたい。ついついトイレで写真も撮ってしまいました…。出場時刻は午後3:00前後。着いて、すぐに支度して、みんなでレースに!!。あっという間にレースは終了。着替えて戻るとすでに結果が張り出されていた…。」そして、すごい結果であることがわかりました!。な、なんと出場した全員がメダルを取ったのです!!。これはすごい!!これは快挙!!。あまりにうれしくてメダルを首にかけて写真を撮りました!。写真もUPしました。こちらから…。


お伝えすることが山のようにありますが、明日以降に一気にお知らせします…。


昨日お伝えしました「ヒデさん」ですが、写真が1枚だけ撮影されておりました!。これは町田の第1日目のあと、恒例の「町田大作戦」に行った時に、こっそり撮影されたものです!。あ〜、これでヒデさんの写真もあったし、よかったよかった!!。


NEWS
『ドーハ・アジア大会の競泳日本代表選手が13日、成田発の航空機で合宿地のグアム入り。50、100、200メートル平泳ぎに出場するアテネ五輪2冠の北島康介(24)=日本コカ・コーラ=は「状態が良ければ自己ベストを狙う。この合宿がポイントになる」と意気込みを表した。ここまでの調整は順調。持病の左ひざ痛が一度再発したが、「背中をほぐすことで和らぐことが分かった」(平井伯昌コーチ)と対処法も見つかり、完全復活への態勢は整えられた。また、08年北京五輪の競泳決勝が午前に開催されることに関しても「朝は弱くないし、イメージはできる。悪いことじゃない」と、問題なしを強調した。』


NEWS
『シンクロナイズドスイミング日本代表の2008年北京オリンピック使用楽曲を人気作曲家岩代太郎氏が作曲する。書き下ろしの楽曲をフルオーケストラでレコーディングする日本シンクロ界初の試み』


NEWS
『水泳日本代表ウェア及び大会告知物に使用する「JAPAN」のロゴの公募に、たくさんのご応募ありがとうございました。応募総数1783作品でした。』
ちなみに私も送ったのですが、1783もあったら無理だ…。


NEWS
『2016年夏季五輪招致を目指していたサンフランシスコ市が13日、招致断念を決めた。これにより、東京と開催地を争う米国内の都市は、ロサンゼルスとシカゴの2都市に絞られた。計画では、プロフットボール、NFLの49ersが同市内に建設予定だった競技場を、五輪の開閉会式や陸上で利用するメーン会場とするはずだった。しかし先ごろ、同球団は市内ではなく近郊のサンタクララに建設地を決定。既存施設利用などの代案を検討したが、妙案はなかった。』







11・10
 先日の町田のレポートで、大変、重大なことを「2つ」載せ忘れておりました…。

重大なこと★その1
あらいSSには、なくてはならない、格闘家の「ヒデさん」。あらいSSでは、絶大な人気を誇る「ヒデさん」。先日の町田のレポートで、その「ヒデさん」のコメントが抜けておりました…。そういえば、大会当日、写真を撮りそこなって、本人に、「あとで、時間のあるときに写真撮りますね〜」なんて言っていて忘れておりました…。そして、その写真を見ながらコメントを書いていたので、コメントも忘れておりました。「ま〜、来月号のNEWSに載せればいいか〜」などと思っていたら、昨日から今朝までに届いたたくさんのメール…。
「なんでヒデさんの写真がないんですか?」
「ヒデさんのコメントだけないって、どういうことですか?。」
「ヒデさん、あんなに計時もしてくれたのに、写真もコメントもないなんて、ひどい!」
「ヒデさん、朝一番からアップして、すごく頑張って泳いでたのに…」
「ヒデさん、まるで会場にいなかったみたい!!」
「自分ばっかり目立とうとして!!」
「自分の話ばっかり!!」
などなど、ヒデさんを載せ忘れた事で多数のメールをいただきました…。え〜、では、遅くなりましたが、ヒデさんのコメントを…。
「ヒデさんは、前日の深酒を抜くために、朝一番から泳いでいました!。しかし、抜け切れなかったため、自分のレースで、完全に抜けるように頑張って泳ぎました!。おかげで記録もバッチリでした!」


重大なこと★その2
もう一つ、たいへん重大なことを書き忘れておりました!!。無口で人見知りでおなじみの私あらいは、あまり自分の話をすることが好きではないので、ついつい書けずにいたのですが、私あらいは、先日の町田の「800m自由形」で、な、なんと「金メダル」を獲得しました!!。いや〜、町田の大会で金メダルは夢のようです!!。3位にすら入ることが難しいのに、これはうれしい!。(そして、なぜかこの写真はある…)









11・08 
2日間に渡って、「町田ロング」が終了しました!。いや〜、毎年のことですが、やはり個人的には、この大会が一番好きです!。まず、いい気分になるのがこのプール。まわりは山に囲まれ、ちょと肌寒く、なんか気持ちがいい。そして、ロング独特ののんびりとした雰囲気。やはり予想通り、今年も「あらいSS」は参加者数では1位でした!!。もうすっかりお馴染みになっているので、役員の方々に、まずはご挨拶…。この大会はマスターズ主催大会なので、長距離大会ですが役員の数は非常に多い!。スターターをつとめていた水泳連盟の方とお話を…。「今年からスターターが、間合いを決めてよくなったから、競技に出る人がスターターをしないと、間合いの取り方が分からないんだよね。」だとか…。2日間に渡って素晴らしい記録が出ておりましたが、やはりなんと言っても「松田仁美さん」の世界新はすごかった!。
では「あらいSSの結果」を…。

第1日目。午前10:00、1500mの1組目がスタート!。まずはモモちゃん。1500初挑戦!!。ずーっとイーブンペースで予定より速すぎ!?ました…。同じ組に泳いだ、ふぶきさん。長水路1500m初挑戦!。後半の追い上げがすごかった!三重の制限はクリアできそうです!。次はとものじ。とっても気持ちよく泳げました!?。でもちょっとゆっくりすぎ!?。次はココロちゃん。1500mでかなりのタイムアップ!。すっかり長距離の人に!?。全然落ちなくなりました!。次は藤江さん。こちらも1500m初挑戦!。夏におなかの手術をしたにもかかわらず、予定よりものすごく速いタイムでした!。次はモモちゃんダーリン。大大ベスト更新です!。苦しくなった1000mから、さらにがんばった!と…。すごいです!。次はてんてん。このところ絶好調!!。またまた記録更新!。そして金メダルでした!!。次に登場はYASU。アクシデントで!?。再レースに…。口にはマスクをし、体調不良でしたが、ほぼベストと同じ記録が!。次はあらいですが、詳しくはこのあとに…。

第2日目、800m自由形。はじめの組に4人が出場!。まずは飯田さん。う〜ん、とても来年区分が上がるとは思えない。この日は落ち着いて泳げました!。次は川島さん。ちょっと、いつもより力が入ってた!?。記録は納得いかなかったですが、ペース配分はバッチリでした!。次は立川さん。作戦通りのスロースタート。後半はきちんと上げてきました。しかし、800mでは短すぎる!?。次は加賀美さん。今回のレースは大成功!!。そしてまたまたスタート前に、やってくれました…??。招集所にいた人たちは「唖然」でした…。次はなりともさん。直前の詰め込み練習!?の成果が出た!?。いい記録でした。次はいもとさん。あまりに泳ぎがゆったりとしていてレースには見えない!?。ロング初レースとは思えないペース配分。向いてます…。次はココロちゃん。出だしは前日の1500よりスローでしたが、後半上がってきました!。次はいつみさん。最後まで楽そうでした!!。私の忠告通りのペースではありましたが、ここまでできるのはすごい!?。次はまりなちゃん。お手本のような素晴らしいラップ!!。体内時計がこんなに正確に動く人っているのでしょうか?。次はともこさん。完璧なイーブン。800mも気持ち良さそう!?。次はホッシー。ちょっと練習不足ぎみ!?ですが、最後までイーブン!!。見ていて安心レースでした!。次はおねえちゃま。なかなか大会で結果が…!?。しかし、今回は練習どおりにいけました!!。次は西尾さん。800mで目標の13分切りに成功!!。すごい!。ノリに乗ってます!。4個メはちょっとしたアクシデントが!?。次はYASU。前日はオーバーペースでしたが、またまたこの日もかなり前半が速過ぎる…!?。次はあらい。これもこのあとで詳しく…。次はふじしろくん。800は何を考えたのか!?はじめの100mがものすごい速い!!。というか速すぎ!!。当然後半…。そして銅メダル獲得!。4個メは素晴らしいレースでした!

え〜、では、ちょっと長くなりますが、私あらいの結果を…。
先日の新着情報でも書きましたが、私はこの「町田の1500」に、ものすごく思い入れがあります。ここ3年間、気合の入りすぎからか!?、この町田の直前に体調を崩し、気持ちは最高!!。なのに体調は最低…という状態が…。しかし、今年はものすごく体調がよく、「とんでもなく速い記録が出たらどうしよう…」と、そんな心配をするほどに…。朝から始まった「1500m自由形」。時間が遅くなるにつれ、泳ぐスピードが速くなる…。そして夕方になり、最終組が近づいてきました…。サブプールで泳いでいる人たちのスピードが明らかに変わってきた!。特に「最終組」の皆さんは、とにかく1年間で、この「町田の1500しか出ない」というつわものばかり…。午後6:00、ついに「最終組」の招集が…。続々と集まる「最終組」の16人。もう、オーラが違うというか、いるだけで迫力が違うというか。泳がなくても速そうな雰囲気いっぱい…。どうしても「最終組の皆さんの写真を残したい」と思い、最後まで会場に残っていた「あらいSSメンバー数名」にお願いし、「最終組の選手」、一人ずつ写真を撮らせていただきました!。本番直前、気合も入っているし、写真など撮らせてはもらえないだろう…と思っていたら、意外や意外。皆さんカメラを向けると笑顔まで見せてくれるではありませんか!。そんなわけで、「最終組」が近づいてきたあたりから、招集所付近では、写真撮影隊が撮影を開始…。
「あのう、すみません、最終組の方ですか?。」
「は、はい…。」
「すみません。私たち、あらいSSと申しますけど、HPで最終組の皆さんを載せたいと思いまして、一人ずつ写真を撮らせていただきたいと思いまして…。レース前に申し訳ないんですが、1枚写真を撮らせていただけませんか?。」
「あ、はい。どうぞ…。」
「よかった!。ありがとうございます!。」
…と、こんな感じで一人ずつ写真撮影を…。しかし、その人が最終組でない場合もあり…。
「あのう、すみません、最終組の方ですか?。」
「い、いえ、違いますけど。」
「あぁ、そうですか。さようなら…。」
お、おい!!。あまりに冷たいくないか!?…。聞かれた人は何のことやら分からずにキョトン…。
そしてついに、「最終組」のスタートの時が!。最終組だけに行なわれる放送「このレースが本日の最終レースとなります」。う〜ん、いつ聞いてもいいフレーズだ〜。今日は絶好調!。よし、がんばるぞ!。そして、最終組がスタート!。調子のいい私は、なんか一歩前に出ているような気が…。まあいいやこの調子で行こう!。お隣の明らかに私より速いはずの人が、ずっと後ろにいる…。200m通過。う〜ん、いい調子だ!。400m通過。な、なんか疲れてきたな〜おかしいなあ…まだ400なのに…。600m通過。お隣の人が前に行ってしまった…。ま、まずい、いつの間に抜かれたんだ!?。900m通過。ついに全身にしびれが…。こ、これは、ま、まずい。まだ600もあるのに、もう身体がしびれてきた…。1100m通過。ここで私の1500m自由形は終わりを迎えたのです…。もう全く身体が動かない…。みるみる失速していく私…。し、しまった…。はじめの200mを飛ばしすぎたんだろう…。ラスト400mがこんなにも長く感じるとは…。1300で早くも誰かの鐘の音が聞こえる…。これはダントツのビリだな…。でも最後までは泳ごう…。そしてゴール!。タイムはやはり…。でも、さらに失速した人がいたみたいで、ビリではなかった…。そんなわけで、今年もまた、町田は失敗レースとなりました。う〜ん、でも1500は楽しい!!。
翌日私は、800mに出場。昨日の1500の反省をふまえ、また、身体も疲れているので、「はじめの200mを、とにかくおさえて、おさえて」作戦に…。もう周りを見ずに、200mをのんびり。400まではそれをキープ。そこから少しずつ上げてラストは全開に!。すると、結果は、なんと昨日の400mまでのラップと全く同じ!。そんなはずはない…。昨日は、あんなに飛ばしたつもりで、今日はこんなにゆったり泳いだのに…。う〜ん、何度泳いでもロングは難しいもんだなぁ〜。
お手伝いに来ていただいた皆様、応援にかけつけてくれた皆様、ありがとうございました!。出場した皆様、お疲れ様でした!。今年も「町田大作戦」は無事決行されました!。早速、写真もUP。最終組の皆さんの写真もバッチリあります!。写真はこちらから…


NEWS
『アジア太平洋放送連合(ABU)は6日、国際オリンピック委員会(IOC)が2008年北京五輪の水泳決勝のすべてと体操決勝のほとんどを午前中に変更したことについて、加盟放送事業者は何百万ドルもの広告収入を失う恐れがあるとして、再考を求めた。この変更をめぐっては、北米向け放送権を持ち、巨額の放送権料を支払った米NBCテレビが米国のゴールデンタイムに合わせて決勝を行うよう強く働き掛けていたことから、IOCはNBCの圧力に屈したとの批判の声が上がっている。ABUの橋本元一会長(NHK会長)は声明で「五輪は世界中の人々が視聴を楽しみにしているイベントであり、われわれは今回の変更に失望し、強く遺憾に思う」と批判。アストリー事務局長は「(変更の)決定は五輪の精神に反している」と指摘した。この問題に関してIOC側は、NBCテレビの圧力に負けたとの見方を否定するとともに、国際水泳連盟(FINA)も変更を承認したと主張。「すべての要求を満たす完璧な解決法はあり得ない。IOCの決定は最良のバランスを見つけ出そうと努力した結果だ」としている。ABUは56カ国・地域の160放送事業者で構成し、視聴者総数は30億人に上ると推定される。』


NEWS
『昨年10月30日に88歳で死去したベルリン五輪金メダリスト、葉室鐵夫さんをしのぶ会が5日、大阪市内のビアホールで行われた。会場には、水泳やアメリカンフットボール、毎日新聞社の関係者のほか、ビールの飲み仲間など、生前親交のあった約110人が参加した。生前、こよなくビールを愛し、堅苦しいことが嫌いだった葉室さんらしく、阪口伸六・高石市長があいさつし、鬼塚喜八郎・アシックス会長の発声で献杯した後は、ビールを飲みながらのなごやかなパーティーに。各人が思い出を語り、最後は三千子夫人が「あんなにいい人はいなかった。今でも、子どもたちと思い出を話しています」と締めくくった』


NEWS
『熊本市を主会場に3日から開かれていた知的障害者のスポーツ全国大会「スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・熊本」は5日、水泳など11競技で決勝や表彰式があり、全日程を終えた。閉会式では、出場した約1000人の選手を代表して小笠原隆三さん(31)=東京=ら4人が「家族やボランティアなど多くの方の力が1つになって大会は成功した。これからも助け合って頑張りましょう」とあいさつした。この後、聖火が消され、2008年3月に冬季大会を開く山形県の選手団に大会旗が引き継がれた。』


NEWS
『世界水泳選手権(来年3−4月、オーストラリア・メルボルン)の水球女子アジア予選最終日は4日、中国の成都で行われ、日本は4チームによるリーグ戦を1勝1敗1分けの3位で終え、上位2チームに与えられる出場権を逃した。日本はウズベキスタンを12−9で破ったが、この日の試合で引き分けたカザフスタン(2勝1分け)と中国(1勝2分け)を上回れなかった。』


NEWS
『聴覚に障害のある人による初の競泳全国大会「日本ろう者水泳選手権大会」が4日、滋賀県草津市の県立障害者福祉センターで開かれた。京滋など全国各地から出場した43人が男女・年代別の計20種目で競った。国内でろう者のための水泳大会を開こうと、2002年に日本ろう者水泳協会(渡邊浩会長)が発足した。04年に愛知県で開かれた非公式の水泳大会を経て、初の公式大会が実現した。この日、小学生から60歳代までの選手は、プールサイドに設けられた「フラッシュ」と呼ばれる板が白く光ると同時に、スタート台から勢いよくプールに飛び込み、全力で泳いでいた。』


NEWS
『アテネ五輪競泳男子背泳ぎ100メートル銅メダルの森田智己(22)と、8月のパンパシフィック選手権女子100メートル背泳ぎ優勝の伊藤華英(21)=ともにセントラルスポーツ=が、来春からセントラルスポーツの社員として競技を続行することが1日、決まった。 日大4年の2選手は来春の卒業に伴い、現在所属しているセントラルスポーツにスポーツ奨励社員として就職。引き続き鈴木陽二コーチの指導を受けて、08年北京五輪でのメダル獲得を目指す。12月のドーハ・アジア大会を回避した2選手は国内で調整を続け、来年3月の世界選手権(豪州)に出場する。』








11・03 
三重の2次要項」が届きました!!。詳細はこちらから確認できます。皆さんの出場予定時刻はメールにて送ります!。

最近、「世田谷プールの駐車場の主」が、私の車でくつろいでいるんですが、エンジンをかけても、座り込みを続けてしまうので、困っています…。

なにかと小ネタを持っている「あらいSS」のYさんが、またまた気になる小道具を持っていました…。う〜ん、さすが。常に女性を飽きさせない男!?。

NEWS『日本水泳連盟は2日、アジア大会(12月1〜15日、カタール・ドーハ)の競泳代表の各エントリー種目を発表した。04年アテネ五輪で男子平泳ぎ2冠の北島康介は50メートル、100メートル、200メートルと平泳ぎ全種目に出場。同五輪の女子200メートル背泳ぎで銅メダルの中村礼子も背泳ぎの全種目に出場する。』
NEWS『世界水泳選手権(来年3月開幕、オーストラリア・メルボルン)水球女子のアジア予選は2日、中国の成都で開幕し、日本はカザフスタンに9−10で敗れた。もう1試合は中国がウズベキスタンに8−5で勝った。予選は4カ国の総当たり戦で争われ、上位2チームが出場権を獲得する。』


NEWS
『2008年に行われる北京五輪の競泳、体操の決勝を午前中に行うことに欧州放送連合(EBU)が抗議していた問題で、IOCは1日、EBUの主張を退けた。IOCの広報担当者は「日程の決定は放送局、選手、競技団体などの意見を聞いた上で、理事会討議されたもの。最終決定だ」と述べた。水泳決勝の午前中実施は、米国向けの放送権を持つ米NBCテレビの要求を受け入れての決定。ヨーロッパでは時差の関係で未明の実施となる。』


NEWS
『◇スペシャルオリンピックス夏季全国大会 知的障害者の自立と社会参加を目的としたスポーツの祭典「第4回スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム(全国大会)」が3日から熊本市平山町のパークドーム熊本などで開幕する。40都道府県から史上最多の1025人の選手たちが参加する。』


NEWS
『埼玉県ふじみ野市の市営プールで7月、小学2年の女児(当時7歳)が吸水口に吸い込まれて死亡した事故で、埼玉県警は、市職員と管理業者の計6人を業務上過失致死の疑いで、今月中にもさいたま地検に書類送検する方針を固めた。書類送検されるのは、市営プールを所管する市教委の体育課長(59)と同課係長(46)、同課職員(27)。運営業務を委託されたビルメンテナンス会社「太陽管財」(さいたま市北区)の社長(37)、下請けの同「京明プランニング」(同市見沼区)の社長(49)と同社社員の現場責任者(36)。プールの運営は、太陽管財が市に無断で京明プランニングに「丸投げ」しており、市と太陽管財の事故責任を問えるかが焦点となっていた。県警は、体育課の業務に「業者の指導・管理」が含まれることから、安全管理責任は市にもあると判断。太陽管財も、安全管理義務の放棄にはあたらないとしている。』







11・02 
私が「一年で一番気合を入れている大会」の日本マスターズ長距離大会が今週末に町田で行なわれます。「あらいSS」からの出場者数は、今年も1位のようですので、これで7年連続の1位ということになりそうです…。

 この大会、町田の長距離大会(あらいSSでは町田ロングと言っている…)は、私にとって、とっても思い入れがある大会なのです…。あらいSSの皆さんは嫌というほど聞いた話だと思いますが、私が20代後半の頃(たぶん10年前くらい)に、はじめてこの大会に出たのですが、そのときのタイムは1500mが25分をやっと切れるくらいでした…。この大会は、朝9:00くらいから夜の7:00くらいまで、「男子1500m」だけを一日中やっていて、遅い人から始まり、最終組は一番速い人が出ます…。だいたい「出る時間帯で、その人の速さが分かる」という感じなので、25分だと、「お昼過ぎが僕の出番」でした…。
 この翌年、少しタイムが上がったものの、それでも出番は午後3:00くらい…。必ず、「最終組」まで見てから帰ってたので、「いつか最終組で泳ぎたい!」という夢を持っていました。、「最終組」が始まるのは午後6:00過ぎ。もうあたりは真っ暗…。そして、観客もほとんどいない…。「1500mを最も速く泳ぐ男たち」だけがそこにいるのです!。
 そして、この日の「最終組」で、とんでもない人を見つけました!!。私と同じ苗字の「新井茂夫」という人。私の父が「茂」なので、ものすごく印象に残ったのですが、それより何より、40歳で最終組にいることに驚きました…。「こ、こんな人がいるんだ…。いつか一緒の組で泳ぎたい…」という思いから、「長距離をがんばろう!!」と思うようになりました。
 そしてついに、この4年後、はじめて「最終組」という舞台に立つことができるようになりました!!。ほかの大会では、レース前にそれほど緊張などしないのですが、どうしてもこの大会だけは、思い入れが強すぎて、大会が近づくと、興奮して、テンションが上がりすぎて、気合も入りすぎて、体調が悪くなって、思いっきり飛ばしすぎて、撃沈する…。というパターンがここ3年ほど続いております…。しかし、今年はちが〜う!。もう体調は崩しちゃったので、今は絶好調!?のはずなのだ…。しかし、どんなにタイムが悪くても、撃沈しても、この「最終組」で泳げる!ということだけで大満足なので、毎年とってもこの日がくるのが楽しみなんです。年々、レベルが上がってきて、今年も何とか「最終組」に入ることができましたが、「40歳まで最終組に残れるか…」。これが次の目標になってきたような…。う〜ん、今年こそは、落ち着いて泳ぐぞ〜!。


NEWS
『国際オリンピック委員会(IOC)がこのほど、北京五輪の競泳や体操の決勝を午前中に実施する決定をしたことに関し、男子体操の冨田洋之(セントラルスポーツ)は1日、「事前に聞いていれば、その時刻に合わせて調整できるから問題ない。しっかりした準備をしていく」と話した。体操は団体総合と個人総合の決勝が午前中に行われる。通常、競技の4、5時間前に起床する冨田は、決勝が午前10時開始の場合は同5時か6時の起床となるが、「今までにも朝の競技は経験している」と臆(おく)するところはない。競泳の主要国際大会で日本代表ヘッドコーチを務め、冨田と同じセントラルスポーツで指導する鈴木陽二氏は「ウオーミングアップの仕方などでいろいろな考え方がある。工夫の余地が生まれる分、戦い方の選択肢も増える」と前向き。勝負どころにピークを合わせる綿密な計画を立てて強化を図れれば、日本にとって追い風にもなり得る。』


NEWS
『鉄人ぶりを競い合うトライアスロンで、女子の第一人者・庭田清美(アシクッス・ザバス)が衰えを知らぬ活躍を見せている。12月には36歳を迎える年女だが、22日に東京・台場で行われた日本選手権では大会2人目の連覇を達成。「まだまだ『進化』する」と宣言し、08年北京五輪で日本人初のメダル獲得を目指す。9月の世界選手権では自転車の終盤までトップ集団にいながら、両足のけいれんで途中棄権。「かなりショックで、その後もしばらく調子が上がらなかった」という。だが気持ちを切り替え、日本選手権を制覇。通算優勝回数3度は歴代最多タイとなった。陸上、競泳からの転向者が多い中で、異色の存在だ。小・中学校でスイミングスクールに通った経験はあるが、全国大会などとは無縁。茨城・竜ケ崎二高時代は「普通の生徒だった」という。高校卒業後は一時、水泳のインストラクターも務めたが、「飲んだくれてばかりいた時期」と振り返る。趣味でトライアスロンを始めたのは、23歳だった94年。「なまっている体を鍛えよう」という、軽い気持ちがきっかけだった。95年の結婚を機にやめるつもりだったが、めきめきと実力は上昇。97年には日本人として初めてワールドカップの表彰台(2位)に上がり、00年シドニー、04年アテネ両五輪にも出場。いずれも14位と健闘した。「進化」の秘密は、5年前に拠点を移したオーストラリアでの練習にある。「すごくハード。水泳は週に2万5000メートルぐらい泳ぎ、初めはついていけなかった」と語る。風雨の中でも屋外プールで練習し、精神的にも鍛えられた。会社員の夫和之さん(41)とは、年に2週間ほどしか一緒に過ごせない。だが夫の理解もあり、“単身赴任”での挑戦は続く』
う〜ん、この人は本当にすごい!。私が10年以上前に初めてショートのトライアスロンに出たときにこの人が日本でTOP選手でした…。


NEWS
『熊本市の市立小学校で水泳の授業中に起きた児童死亡事故を巡り、学校側が監視不備などを隠した虚偽の回答書を両親に渡していた問題で、熊本市教委の永山博教育長は31日、市教委教育企画課を通して「(虚偽回答の問題についての)取材には応じられない」とコメントした。』









10・31 
あ〜、終わった…。この時期、最もエネルギーを使う作業が…。「町田ロング」の2次要項を会員専用ページにUPしました…。今年も完璧です!。

先日、行った「とんかつ屋さん」で、不思議なメニューを見つけました…。「+80円」でドリンクが一つ選べるのですが、コーヒーと、ホットコーヒーいうメニューが…。「な、何だこれ???。コーヒーとホットコーヒーの違いって??」。も、もしかしたらコーヒーはアイスコーヒーのことなのかも…と思ったら、アイスティーというメニューがあるではありませんか!!。アイスティーは「アイス」書いてあるのだからアイスコーヒーにも「アイス」と書くはずだろう…。もっと驚いたのは、アイスティーがあってホットコーヒーがあるのに「紅茶がない」のである…。これです!


NEWS
『水泳、特に競泳選手にとって、今季はかなり特殊なシーズンになっている。4月の日本選手権のあと、8月にはパンパシフィック選手権、12月にはカタール・ドーハでアジア大会が行われ、3月末にはオーストラリア・メルボルンで北京五輪前最後の世界選手権が予定されている。つまり、例年なら1年の最大目標となるべき大会が、年度内に3度も行われるのだ。パンパシが終わり、トップ選手は短いオフを経て始動した。そして、この特殊な1年の“目標第2弾”アジア大会に向け、日本は新たな試みを導入している。それが、代表合宿期間中のグループ編成だ。従来、各選手を指導するのは、代表合宿期間中も所属クラブのコーチ。ジュニア時代から手塩にかけて育てた選手を、責任を持って鍛え、仕上げてきた。しかし今回、日本代表のヘッドコーチを務める平井伯昌コーチは、種目や距離に応じてグループを編成し、合宿期間中の師弟関係をあえて解消した。狙いの1つには、世界的に厳しい戦いを強いられている自由形の強化があると説明したが、もう1つには“刺激”がある、ともいう。「選手とコーチがうまくいっているから、結果が残るのだろうけど、トップ選手は常に刺激を求めている。いい影響を与えてくれるのではないか、と思う」。個人競技のマンツーマン指導では「自分の選手」「自分のコーチ」という、凝り固まった考えに支配されがちだ。もちろん、指導方法が間違っていないからこそ選手は成長するのだが、ある程度のレベルでは「マンネリ」による限界が生まれることもある。短期間であれ、新たな指導法に触れることで、選手が大きく成長する可能性はある。さらに、コーチ陣に対する好影響も期待される。北島康介(日本コカ・コーラ)の師として知られる平井ヘッドは「僕は、普段見ない選手を指導するのが、楽しくて仕方ない」と笑った。海外の優秀なコーチを導入するのではなく、日本人コーチが試行錯誤を繰り返し、技術と指導法の探求を続け、結果を残す日本。新たなチャレンジがどういう効用を生むか、楽しみに待ちたい』


NEWS
『<シンクロナイズドスイミング:ワールドトロフィー> 昨年の世界選手権で準優勝の日本は97・000点で3位だった。ロシアが99・333点で優勝し、スペインが2位に入った。今大会はフリールーティンの芸術点だけで順位を決める。』

NEWS
『スポーツ用品メーカーのミズノは27日、アテネ五輪の競泳女子背泳ぎ日本代表の寺川綾(21)=近大4年=の来春の入社が内定したと発表した。入社後は北京五輪でのメダル獲得を目指し、競技活動を続ける。アテネ五輪では200メートルで8位だった。』


NEWS
『2000年シドニー五輪の水泳会場だったオリンピック・パーク・アクアティック・センターで27日、74人が水中で一斉に踊るという珍しいイベントが行われた。 赤と黒の衣装を身にまとい、酸素ボンベを背負った74人は、水中で約10分間踊り続け、「世界で最も大規模な潜水ダンス教室」としてギネス・ワールド・レコードに認定された。』












これ以前の新着情報はこちら…