05・07 本日は「GWダイエット」の3回目です!。雨が降りそうで降らなそうで・・・。でも私は走りますよ!。


皆さんは「パスネット」って知ってますか?。「パスネット」という言葉は聞いたことはありましたが、日頃、車での移動がほとんどの私は、「パスネット」のすごさを知りませんでした…。すご〜い便利なカードで、私は先日初めて使いました。私鉄、地下鉄がすべて乗り降りでき、使った分だけ減っていく、便利なハイカみたいなやつです。JRは使えません。JRには同じようなスイカというカードがあるそうです。以前、母と妹が、「パスネット」の話をしていて、私は、てっきり「東急線だけでつかえる乗り降り自由なきっぷ」のことだと、ず〜っと思っていました。皆さんの話を聞くうちに、ものすごく便利なシステムだとわかりました!。このパスネットさえあれば、きっぷがいらないんですよ!。そして、たとえば行きたいところまでの料金を調べなくてもいいんですよ!。なにより驚いたのが、このパスネットのことを、みんなが知っていたこと…。かなり普及したシステムのようだと徐々に分かってきました…。しかし、こんなに便利なものには、どこか「穴」があるに違いないと思い、考えられる不都合を皆さんにぶつけてみましたが、全て解決されました…。世の中知らないことはあるもんだ。皆さんが言うには、「パスネットを知らない人はいない。」とのこと。いやいや、知らない人は結構いると思うけど…。今日残ったパスネットは次にいつ使うんだろう…。


NEWS
『5日にカナダで開幕する水泳の飛び込み世界グランプリ大会に、西井亮子さん(27)=横浜市緑区=が、日本代表で出場する。日本体育大を卒業後、アルバイトをしながら、08年北京五輪のメダルを狙う。』


NEWS
『シンクロナイズド・スイミングの日本選手権を兼ねたジャパンオープンは最終日の5日、横浜国際プールで3種目の決勝フリールーチン(FR)が行われた。デュエットは昨年の世界選手権銅メダルの鈴木絵美子、原田早穂組(ミキハウス)が、同選手権銀で前回大会優勝のヘマ・メングアル、パオラ・ティラドス組(スペイン)を0.750点差でかわして初制覇。外国人選手を除く日本選手権では2年連続王者となった。鈴木絵はソロでも初優勝(日本選手権2連覇)し、原田が2位。チームは日本が制した。 ○…「横」には光が見えたが、「縦」は課題が残った。鈴木絵、原田の主力2人抜きでチームに臨んだ日本。優勝という最低限のノルマは果たしたが、リーダー格の川嶋は「(9月の)ワールドカップで通用する出来ではない」と反省する。フリー・ルーチンの新演目はスピーディーな隊形移動が売り。橘が「勢いは出せた」と言うように、目まぐるしい水面の動きは持ち味を発揮した。今年になって2回行った中国での高地トレーニングの成果は表れている。しかしリフト技で高さが出ず、ダイナミックさに欠けた。あと4カ月で、どこまで「縦横無尽」の動きに仕上げられるかが鍵になる。』






05・05
 さあ、本日は「GWダイエット」の2回目です!。3日の第1回目は、大盛況でしたね!。定員は35名としていたのですが、当日参加が多く、どうなるかと思いましたが、うまく泳げました!。泳ぐ前のジョギングにも大勢が参加!。本日も走って泳いで、ついでにやせるぞ〜!!。本日のテーマは((長距離といえど、足を酷使するべし)です…。


NEWS
『水泳・日本選手権シンクロナイズドスイミング第3日(4日・横浜国際プール)――予選後半となるフリールーティン(FR)が行われ、デュエットでは、前日のテクニカルルーティン(TR)に続き鈴木絵美子、原田早穂(ミキハウス)組が首位をキープした。チームも、日本代表がTRに続いて首位を守った。両種目とソロの決勝は、すべて5日に行われる。』


NEWS
『アテネ五輪の競泳女子400メートルリレーで金メダルを獲得したジャーン・ルーニー(オーストラリア)が4日、現役引退を表明した。23歳のルーニーは「自分が成し遂げたことに満足している。もう悔いはない」と話した。今後はテレビの司会者を務めるという。(メルボルンAP=共同)』


NEWS
『米国オリンピック委員会(USOC)が2016年夏季五輪に立候補する可能性のある都市として、ヒューストン、フィラデルフィア、シカゴ、ロサンゼルス、サンフランシスコを視察することが3日、明らかになった。12年五輪招致に失敗したニューヨークは含まれておらず、連続して立候補はしない可能性も出てきた。16年五輪の招致を正式表明した米国の都市はまだない。今後、2週間かけて各地を回るが、こうした視察が米国で実施されるのは異例。(コロラドスプリングズAP=共同)』


NEWS
『1972年ミュンヘン五輪で7冠を達成したマーク・スピッツら53人の五輪代表選手を育てた米国競泳界の名指導者、ジョージ・ヘインズ氏が1日、カリフォルニア州の療養所で死去した。82歳だった。ヘインズ氏は50年にサンタクララ水泳クラブを設立し、指導した選手は五輪で計44個の金メダルを獲得した。水泳の国際殿堂入りも果たしたが、数年前に発作で倒れてからは療養所生活が続いていた。(AP=共同)』










05・03 え〜、別にこんなことを言って、お祝いをして欲しいとか、そういう事では全くないのですが、私あらいの誕生日は「5月3日」です!。昨年、この「5月3日生まれ」をトコトン調べたところ、いるわいるわ5月3日生まれが…歴史的に有名な人もたくさんいました!!。そこで、もし、このHPを見ていて、「私も5月3日生まれです!」という方がいらっしゃいましたら、ぜひメールをください!。「5月3日の会」を開催したいです!。偶然にも「あらいSS」の中に5月3日生まれの方がいて、その方も色々と探していただき、新たに「陸上競技ハードルの為末大(1978年5月3日生)」が判明しました!。5月3日生まれでない方には全く興味がない話だと思いますが、同じ誕生日の人って妙に親近感がわきますよね!。「5月3日生まれの人々」はこちらから…


NEWS『競泳女子のホープはめきめき力をつけている。バタフライの矢野友理江(コナミ西日本)が、4月の日本選手権200メートルでアテネ五輪銅メダルの中西悠子(枚方SS)を破り、初優勝した。自由形中長距離にも果敢に挑戦し、持ち前の馬力で北京五輪の表彰台を目指す。17歳の矢野にとって、6連覇を狙った25歳の中西は大きな壁だった。決勝では中盤でリードを奪い、猛追するベテランを振りきった。「隣(中西)を気にせず、自分の泳ぎに集中した」。あどけない笑顔で喜んだ。周囲を驚かせたのは、400メートルと1500メートルの自由形で見せた、ずばぬけた持久力だ。400メートルは山田沙知子(コナミ東日本)柴田亜衣(チームアリーナ)の五輪代表に次いで3位。1500メートルは、アテネ五輪800メートル自由形金の柴田を中盤で抜き、2位に入る健闘を見せた。自由形に出場した理由を、指導する田村栄子コーチは「持久力が高いのが本人の特性。上半身の強化を考えたトレーニングの過程」と説明した。男子自由形中長距離3種目で日本記録を持ち、昨年の世界選手権で200メートルバタフライの銀メダルを獲得した松田丈志(中京大)に例えて「女版松田」と称するほどだ。2002年パンパシフィック選手権で初めて代表入りし、昨年の世界選手権を経験した。大きな可能性を秘める大阪・太成学院大高3年生は、8月のパンパシフィック選手権(カナダ)に向け「決勝でちゃんと泳いでメダルを狙いたい」と意気込んでいる』


NEWS
『アテネ五輪競泳男子平泳ぎ2冠の北島康介(23)=日本コカ・コーラ=が、日体大大学院を3月末で自主退学したことが1日、分かった。日本代表のグアム合宿に出発した際に明かしたもので、北京五輪へ水泳一本の環境を整えた。北島は日体大を卒業した昨年4月、自分の経験を研究につなげる目的で同大大学院体育科学研究科の修士課程に進んだが、数日しか学校に通えない状態だった。「次の五輪までにトレーニングと大学院とリラックスすることを一緒にやろうと考えたら削るのはそこ(大学院)。中途半端は良くない」と話した。日本選手権後、30日に練習を再開した。「疲れが取れないが、本番に行ったら勝負にこだわりたい」。パンパシフィック選手権(8月、カナダ・ビクトリア)での世界選手権(来年3月開幕、豪州・メルボルン)代表権獲得へ、グアムから新たなスタートを切る。』


NEWS
『「本気になった」。アテネ五輪男子背泳ぎ100メートル銅メダリスト森田智己(セントラルスポーツ、宮城・東北高出)が新たな境地に立った。五輪後はスランプに苦しんだが、4月の日本選手権は2種目で日本新記録をマーク、3冠を獲得した。以前よりも競技に真剣に向き合うことで底力を引き出した21歳は、2008年北京五輪にぴたりと照準を合わせている。選手権では100メートルで世界歴代4位の53秒85と、日本人初の53秒台を出し、50メートルも25秒39と日本新を連発。200メートルも1分58秒79で制した。2年ぶりの3冠達成に「やってきたことは間違いではなかった」とホッとした表情を見せる。満を持して臨んだ大会だった。「練習への気持ちの入れ方がまったく変わった。水泳に本気で向き合い、いい練習を重ねてこられた」。万全の体調で練習に臨めるよう、早寝早起きで朝食をきちんと取ることも心掛けた。「泳ぎにマイナスな面をみじんも出したくなかった」と振り返る。以前は、まったく逆だった。「友達らと夜遅くまで騒いで…。練習と私生活を分けることが格好いいと思っていた」。着実に実績を重ねたが、五輪後に試練が訪れた。昨年の世界選手権。得意の100メートルで4位と表彰台を逃した。日本学生選手権も、同種目で優勝こそしたが同着だった。絶対的な強さは、影を潜めた。「五輪まではセンスだけで泳いでいた」。苦杯をなめ、自分の思っていた「格好よさ」に疑問を感じた。「きちんと準備を重ね、表彰台の真ん中に立つ―。そんな自分になろうと思った」変化を促したのは、五輪への変わらぬ思い。「子どものころから五輪で金メダルを取ることだけを考えてきた。その思いだけは絶対に譲れない」。そのために何が必要か、苦悩の果てに新たな境地にたどり着いた。勝負の北京五輪は2年後。「世界記録更新とかではなく、自分がどこまで強くなれるかだけ考えている。もっともっと大きくなりたい」。真の強さを身につけ、新たなスタートを踏み出した』


NEWS
『水泳・日本選手権シンクロナイズドスイミング第1日(2日・横浜国際プール)――国内大会初採用となった新種目のフリーコンビネーション(FC)が行われ、井村シンクロクラブが初代女王に輝いた。ソロ予選のテクニカルルーティン(TR)は、連覇を狙う鈴木絵美子(ミキハウス)が首位に立った。2位は、日本代表のデュエットで鈴木とペアを組む原田早穂(ミキハウス)。』


NEWS
『京都府宇治市の府立山城総合運動公園(太陽が丘)の温水プールの利用が1日、始まった。初夏のような日差しが降り注ぐ室内で、親子連れなどが早速、水しぶきを上げた。利用が始まったのは、25メートルの競泳用プール。7月中旬のファミリープールのオープンに先立ち、毎年5月から9月末までの期間に開いている。』


NEWS
『岐阜県は12年に開催予定の岐阜国体に向けて、中学、高校と大学、企業、クラブの各団体と個人に対し、各種目の競技力向上を図るための強化指定証を交付した。今年度の競技力向上強化指定証を受けたのは14企業15チーム、6大学21チーム、44高校83部、4中学4部、成年31クラブ、地域クラブ(少年)3クラブ、個人選手16人。12年の岐阜国体での天皇杯と皇后杯の獲得を目的に、第67回国民体育大会岐阜県競技力向上対策本部(本部長・原正之副知事)が各チーム支援のため交付した。県庁で行われた交付式には、各チームや個人選手ら約130人が出席。企業、個人を代表してGGG・S・T(水泳)の糸井統さん、中・高校などを代表して大垣南高校(フェンシング)の戸倉亮三さんが、原正之副知事から指定証を受け取った。』











05・02
 本日、雑誌「トライアスロンJAPAN」の発売です!。すでに送られてきましたが、結構なページ数になっていてビックリ!。できるだけ分かりやすく書いたつもりなんですが、どうかなぁ…。そして、「ファストリンク」にも加えていただきました!。『たびたび顔を出すあらいSSのキャラクター「あらいぐま」はとってもキュート!』なんて紹介が書いてあるぞ!。


「ジャパンマスターズ・2006」の大会要項です!。今年から「WEBエントリー」が可能に!!。しかしこのシステムは凄いな〜。全てのチームにこの作業をしたのかと思うと、果てしなく手間のかかる入力だったに違いない…。こちらから…



NEWS
『元シドニー五輪の背泳ぎ&個人メドレー代表・萩原智子さんが、自身の半生を綴った初のバイオグラフィーが5月末に刊行されます。飾らない素顔がso-netブログでも大人気の萩原さんが、水泳とオリンピック、そして私生活までを、一冊に書き上げた渾身の作。この出版を記念して講演会&サイン会を下記概要で行います。奮ってご参加ください。』

萩原智子(はぎわら・ともこ)
1980年4月13日生まれ。山梨学院大付高→山梨学院大→山梨学院大大学院修了。現在は山梨学院大カレッジスポーツセンター研究員。200m背泳ぎをはじめ、200m個人メドレー、100m自由形など多種目で日本記録を更新した“オールラウンドスイマー”。2000年シドニーオリンピック200m背泳ぎ4位。178cmの長身と、その美しい笑顔で、多くの水泳ファンを魅了した。04年のアテネオリンピック選考会後に引退を表明。現在は、水泳教室やトークショーをこなしながら、各競技の選手を取材するなど、スポーツへの貢献に励んでいる。TVキャスターとしても活躍。

セミナー概要
●日時 2006年5月20日(土) 14:00〜開演
●場所 アシックス東京本社(3F)
〒130-8585 東京都墨田区錦糸4−10−11 Tel:03-3624-2240 
●募集人数 120名(先着順)
●会費 4,000円(※サイン入り書籍代含む)
●お問い合わせ BBMセミナー事務局TEL:03-3238-0079
E-mail: seminar@bbm-japan.com


NEWS
『競泳の北島康介(23=日本コカ・コーラ)ら日本代表が1日、グアム合宿(6日まで)に出発した。日本選手権後、初の合同合宿で、8月のパンパシフィック選手権(カナダ)などに向けて代表選手の顔合わせが主目的。両ひざなどのけがで、同選手権で1冠に終わった北島は、日本選手権後はほとんどを休養に充てたという。「疲れはまだとれない。合宿は泳ぎのチェックになると思う。体の痛いところを確認してやり始めないといけない」と話した。』


NEWS
『アテネ五輪競泳男子平泳ぎ2冠の北島康介(日本コカ・コーラ)は1日、2年後の北京五輪に専念するため、日体大大学院を3月末で自主退学したことを明らかにした。北島は昨春、日体大から同大学院に進んだが、練習などで数回しか学校に行く機会がなかった。「次の五輪までにトレーニングと大学院とリラックスすることを一緒にやろうと考えたら、削るのはそこ(大学院)。中途半端にやるのは真剣にやっている人に対してよくない」と話した。北島はこの日、パンパシフィック選手権(8月・カナダ)に備えたグアム島での合宿にほかの代表と出発した。』


NEWS
『2016年夏季五輪の国内候補都市選定(8月30日)で最後の説明をして演説をするプレゼンテーションの順番は、福岡市が先で東京都が後になった。1日、日本オリンピック委員会(JOC)が行った招致活動の説明会で決まった。候補都市はJOC理事ら55人の投票で決まる。7月下旬のJOC評価委員会の現地視察も福岡市、東京都の順で実施する。プレゼンテーションとともに、選考の公平性や透明性に配慮して抽選で順番を決めた。現地調査での過度の接待のほか、評価委員や投票権を持つ人が両都市の優劣を示唆しないようなルールも確認した。プレゼンテーションは各45分間で、出席者は6人までになった。』


NEWS
『鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキット内にある温水プールで30日、海やプールで救助活動を行うライフセーバーの資格認定講習会が開かれた。特定非営利活動法人「愛知県ライフセービング協会」の主催で、三重県内では初めての講習会。』


NEWS
『シンクロナイズドスイミング日本選手権が2日、横浜国際プールで開幕する。海外から10カ国が参加するジャパンオープンも兼ねる。昨年7月のモントリオール世界選手権デュエットで、接戦の末3位に終わった日本のエース、鈴木絵美子(24)原田早穂(23=ともにミキハウス)組は、同大会銀メダルの強豪スペインにリベンジを挑む。1日の公式練習で小川真佐代日本代表ヘッドコーチは「彼女たちの意識が変わってきた。本人たちの力を出し切ればいい結果が狙える」と話した。』









05・01
 ちょっと、模様替えを…。さくらが終わったので、ピンクをやめて次は何にしようかなぁ…。

海老名大会が終わりました。なんとあらいSSからは25名が出場!!。全体で2番目に多いチームとなりました!!。
今回は初の「招集係」を担当!。25m種目の超てんてこ舞いを体験し、役員の皆様のご苦労がよ〜く分かりました!。まあ、とにかくここは、アットホームな雰囲気。大きくて広くてキレイな会場もいいのですが、こういう、ローカルな感じの会場も妙に落ち着く…。今回も得意でない!?短距離ばかりの大会でしたが、楽しい一日でした!。もう大会も慣れたもので、もって行くものも完璧!!。「カメラ」「携帯」「Tシャツ」「旗」それから、寝るとき用に枕と寝袋…。だんだん毎回荷物が増えていくのですが、必ず毎回忘れるものが…。それはなんと「ストップウォッチ」。肝心のストップウォッチをなぜか忘れて行く。目立つために必要なものからそろえていくと、どうしても「ストップウォッチ」が後回しに…。
毎度毎度、場所取りのために早起きをしているのですが、だいたいどこへ行っても、先頭集団の顔ぶれは同じで、この日も荷物を置いてご挨拶。前回、激しく場所を取り合った「ルネッサンス」の人たちとも仲良しになり、後ろに並んだ、いつもお会いするオジサンともご挨拶を…。今回の会場は、「SATY」というスーパーの4階。大会の開場時間は8:15なんですが、「SATY」の入口が開くのが、だいたい開場の30分前くらい。今回も先頭集団に並び、荷物を置いて、ちょっと席をはずしていました。まだ開場まで45分もあるし…と思って、7:30に荷物のところに戻ると、目の前に信じられない光景が…。さっきまで大勢いた人たちがだ〜れもいないのである…。「あれ?、だ〜れもいない…。そして荷物もない…。さらに、SATYが開いている…。し、しまった〜!!。」そう、ちょっと席をはずした隙に、SATYが開いてしまったのである…。急いで階段を上ると、すでに2階から人でいっぱい。「これはまずい…。とりあえず上まで行ってみよう」と、人を掻き分け、上に進んでみる。そして4階にたどり着いた時、な、なんと、先頭から2番目に私の荷物が置いてあったのである…。「ほら、早くおいで。いなかったからここまで運んでおいたよ。」と、オジサンが!!。なんと、このオジサン、早朝、私の後ろに並んでいたオジサンで、彼が親切に運んでくれていたのである!。世の中、こんなに親切な人がいるとは…。自分より前に並んでいる人の荷物を持って4階まで運ぶなんて、信じられないいい人。何度も何度もお礼を言い、そこに座ったのですが、「この次に、こういうことがあったら、絶対にしてあげよう。」と、心に誓ったのでした。
あらいSSは、この日、な、なんと、31個のメダルを獲得!!。これは過去最高!。皆様お疲れ様でした!。写真をUPしました


NEWS『国際オリンピック委員会(IOC)はこのほど、2008年北京五輪で28競技302種目を行うことが確定したと発表した。アテネ五輪と比べると1種目の増加となる。新種目は競泳の10キロオープンウオーター。このほか、卓球、フェンシングなどで種目の入れ替えがあり、卓球ではダブルスに代わって団体戦が行われる。女子種目はアテネ五輪から2増えて127となる。』


NEWS
『俳優・速水もこみち(21)がこのほど、主演映画「ラフ」(8月26日公開)の撮影を茨城県内のプールで行い、アテネ五輪競泳女子八百メートル自由形金メダリスト・柴田亜衣(23)の指導を受けた。自由形選手を演じるもこみちは、柴田の金メダルにも触れて発奮!?「水泳をやってる方たちが(映画を)見て、恥ずかしくない泳ぎをしたいんで厳しく(指導を)お願いします」と“熱血特訓”を志願。柴田から「フォームはきれいだけど、泳ぎが小さい」などと助言され、アドバイス後は「すごく良くなった」とうならせていた。』


NEWS
『豊橋市が同市神野新田町に建設した「屋内プール・アイスアリーナ(愛称アクアリーナ豊橋)」のオープニング式典が29日行われ、関係者ら約1000人が完成を祝った。鉄筋コンクリート2階建て、延べ1万1644平方メートルの同施設は、夏は50メートルと25メートルのプール、冬はアイスホッケーやフィギュアスケートのリンクとして使用。観客約2000人を収容できる。震度6強の地震にも耐える構造で、総工費は約60億円。式典では、テープカットを行った早川勝市長が「県内外にも誇れる施設が完成した。多くの人に利用してもらいたい」とあいさつした。5月1日に開館し、8月に日本実業団水泳競泳大会、11月にはアジアアイスホッケーのリーグ戦が予定されている。』


NEWS
『山梨県内に通年利用できる総合屋内プールを備えた「玉幡公園(愛称=Kai・遊・パーク)」(甲斐市西八幡)が29日、オープンした。開館を記念し、二百メートル個人メドレーなどのシドニー五輪代表の萩原智子さんと、同市出身で同公園職員でもある二百メートルバタフライでアテネ五輪代表の長田(おさだ)友喜子さんが、市民約300人が見つめる中、記念の泳ぎを披露。その後、長田さんを講師に「親子水泳教室」が開かれた。午後は無料開放され、約800人が、真新しいプールで泳ぎを楽しんだ。総合屋内プールは、競泳用の25メートル温水プール以外にも、ウオーキングやリハビリに適した歩行用プール、ジャグジー付きのリラクゼーションプールなどの設備がある。同市が健康増進などを目的に02年から着手、総事業費約30億7000万円で建設した。』






04・28 
さあ、明日は、「日本マスターズ短水路・海老名」です!。出場選手のみなさ〜ん、がんばりましょう!!。


やっと全て終わりました〜。トライアスロンの専門誌「トライアスロンJAPAN」の6月号で、「水泳の特集をしたい」とのお話があり、編集の方との打ち合わせで、提示された「企画案」を見てビックリ!!。な、なんと、巻頭の特集記事ということで、タイトルがまたすごい!。題して「あらい式・長距離スイムの極意!」。う〜ん、すごいタイトル!。引き受けたのはいいのですが、とにかく原稿の量がすごい!。前回の雑誌「SWIM」の時は、私がベラベラと話した内容を編集の方がまとめてくれたのですが、今回は全て私の書いた原稿が記事になることに…。出るだけ分かりやすく、ポイントをまとめて、なおかつ、トライアスロンのかた向けにした内容。そして、出来上がった原稿を見て、またまたビックリ!。今度はタイトルが変わって、「あらい式・エンデュランス・トレーニング・メソッド」と、何だか凄そうなタイトルに!。
この雑誌「トライアスロンJAPAN」は、5月2日に発売予定。ぜひ見てみてください!!。「あらいSS」の人もモデルで登場しますよ!!。


イアン・ソープ選手は右手を骨折したらしい…。「breaking a bone」は骨折かぁ…。


毎年出場している「世田谷区水泳記録会」です!!。小学生以上なら大人でも誰でも参加できますので、ぜひご参加ください!!。出場希望の方は、メールにてお申込みください!。


世田谷区水泳記録会
日時 平成18年6月11日(日)
会場 世田谷区立玉川中学校温水プール
参加費 一人200 円
〆切 5月10日
開場 午前9 時15 分〜9 時45 分
開会 午前10 時
種目
自由形 25m・50m
平泳ぎ 25m・50m
背泳ぎ 25m・50m
バタフライ 25m




NEWS
『Ian Thorpe may not race on the Mare Nostrum tour as planned, having
had to have a screw inserted in his right hand after breaking a bone』


NEWS
『2016年の夏季五輪招致を目指す東京都は28日、横山洋吉副知事が東京・渋谷の岸記念体育会館を訪れ、日本オリンピック委員会(JOC)に五輪招致の立候補意思表明書を提出する。意思表明書は24日に福岡市が提出済み。JOCは28日で立候補を締め切り、8月30日の国内候補都市決定に向けた招致レースがいよいよ本格化する。1964年に夏季五輪の開催実績を持つ東京は、半径10キロ以内に競技会場の大半を配置するコンパクト開催などを掲げ、52年ぶりの開催を目指す。候補都市は6月末までに開催概要計画書を提出し、8月30日にJOC理事や競技団体代表らの投票で一本化される。』


NEWS
『競泳日本選手権の男子四百メートル自由形で3連覇、八百メートル同を日本新記録で制した松田丈志選手(21)=中京大4年、延岡市出身=が26日、県庁を訪れ、安藤忠恕知事と懇談した。松田選手は「日本新記録は通過点。もっと記録を上げたい」と話し、8月のパンパシフィック選手権(カナダ)への意欲を語った。四百メートルは3分48秒08、八百メートルも7分55秒11で優勝。26日、延岡時代から指導を続ける久世由美子コーチ(59)とともに報告に訪れた。「北京五輪(08年)だけじゃなく、まだまだ次もある。宮崎の子供たちの目標です」と励ます知事に、松田選手は「水泳好きの子供たちに大きな夢を持ってほしい」と笑顔で答えた』


NEWS
『08年北京五輪の警備にあたる特殊警察部隊(SWAT)の訓練の模様が27日、北京市人民警察学院で外国報道陣などに公開された。市街戦を想定し、設置した大規模なセットに向かってマシンガンを構えたSWATの精鋭隊員が突入。人質を救出する場面など、本番さながらの訓練を披露した。』









04・26 
急な企画「GWダイエット」の希望が思いのほか多く、どの日もほぼ満員となりました…。

「あらいSS・NEWS・5月号」を配信しました。


★一流選手の「アニメーション」第5弾
アニメーション」追加です!。今回は、1月にレントン選手に1/10秒破られてしまいましたが、世界一速い女子の自由形「ジョディ・ヘンリー選手」のクロールの1ストロークのアニメーションです。この映像は珍しい「真下からの映像」です!。


久しぶりの「S夫人」。今日も絶好調です!!。

★S夫人の事件簿★vol.76
ブルー

「せんせい、前が見えないわ〜。」
「あら。どうしたんですか?。」
「くもっちゃって、くもっちゃって、この世も終わりだわ〜。」
どうやら、ゴーグルがくもっているらしい…。ゴーグルのレンズを見てみると…。
「Sさん、これはくもってるんじゃなくて、傷ついちゃっているので、くもり止めを塗ってもダメですね。」
「じゃあ、先生にゴーグルを一つお願いしようかしら。」
「ああ、いいですよ!。いくつかお勧めのがあるんですけど、何色がいいですか?。」
「そうねえ。こんな色にしようかしら…。」
…と、青い水着を指さす。
「ああ。青ですか?。」
「いいえ。ブルーで。」
「ぶ、ブルー??。つまり青でいいんですよね?。」
「いいえ、ブルーがいいわ!。青はちょっと苦手なのよね〜。」
「ブルーは好きで、青は苦手なんですか?。」
「せんせいだって青よりブルーの方が好きなくせに!。」
「ブルーと青の違いがよく分からないんですけど…。」


★S夫人の事件簿★vol.77
すみません

「せんせい、この前は、すみません。」
「えっ??。いつのことですか?。」
「この前よ!!。この前!!。」
「この前って、先週ですか?。」
「違うわよ。もっともっと前の話よ。」
「え〜っ?。いつのことですか??。」
「もう、せんせいって、けっこう鈍感なのね。」
「えっ?、それって何のことですか?。」
「もう、やーね〜!。何の事って、それはこっちが聞きたいわよ!!。」
「え〜っ!?。いやいや、何が、すみません、なんですか?。」
「先生ったら、どうなさったの?。すみません、だなんて!!。」
「だって、すみませんって言いましたよね?。」
「もう、すみません、すみませんって、そんなに謝られても困るわ〜。」


★S夫人の事件簿★vol.78

同級生


「あの方、いつもお元気ね〜。」
「ああ、あの方ですか?。」
「あの方、おいくつかしら?。」
「確か、78歳とか言ってたような…。」
「あら。じゃあ私を3つしか変わらないのね。」
「え〜っ??、Sさんとはずいぶん年齢が離れてますよ!!。」
「そうかしら?。78歳でしょ…。って言うことは、あの方が小学生の時に私は何歳かしら?。」
「いやいや、今の年齢を比べれば早いと思いますけど…」
「いや違うわ。私が中学生のときに、あの方が高校生になるのかしら?。」
「いやいや、だから、今の年齢で比べれば…。」
「あらやだ。もしかして、同級生??。」
「そ、そんなはずは、ないと思いますよ…。」
「その割には、あの方、ふけてるわね!!。」


NEWS
『日本水泳連盟は24日、パンパシフィック選手権(8月17〜20日、カナダ・ビクトリア)の日本代表42人(男子25人、女子17人)を発表。アテネ五輪2冠の北島康介(23)=日本コカ・コーラ=が出場する男子平泳ぎに5選手をエントリーした。日本選手権で100メートルの“1冠”に終わり、来春の世界選手権(3月25〜4月1日、豪州メルボルン)内定を得られなかった北島にとっても正念場。決勝には各国上位2選手しか決勝に進めないため、この大会各種目2枠の世界選手権切符を得るには予選から全力で泳ぎ、まずは日本人5選手の中で上位2人に入らなければならない。会見に出席した北島は「みんなレベルが上がっているので、簡単にはいかない。一から体を作り直して、パンパシでは(選考基準の)派遣標準記録Iを確実に切りたい」と意欲をみせた。』


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『福岡市の山崎広太郎市長は24日、麻生渡・福岡県知事らと東京・渋谷区の日本オリンピック委員会(JOC)を訪れ、竹田恒和会長に2016年夏季五輪への立候補意思表明書を手渡して正式に立候補した。陣営は同時に、会場案などを詳細に示した開催計画概要を発表した。「博多湾でオリンピックを」のコンセプトを掲げ、市内中心部の繁華街・天神に隣接する須崎ふ頭や、ヤフードームを中心とした西部の百道(ももち)地区、湾を囲むように伸びる東部の海の中道といった臨海部に施設を集中。海上交通も活用し、選手の50%が5分以内、80%が20分以内で会場に到着でき、公的な財政負担も約970億円と少ないコンパクトな“海上五輪”が売りだ。候補地選定で有利と見られる東京都より、福岡は態勢づくりで先行していると強調。「(立候補地の)責任として、アウトラインと予算を提示すべきと考えた。準備期間はあったのだから、(東京も)提示すべき」と山崎市長は話した。一歩出遅れた東京都は28日の提出を予定しており、8月30日の国内候補都市選定に向けた本格的な招致レースがスタートする。』









04・25 
「日本選手権」が終了!。早速、パンパシの代表選手が発表となりました!。

「日本マスターズ短水路・千葉大会」の写真をUPしました…。今回の写真は、雑誌「SWIM」風に…!?。こちらから…。

5月も行います「飛込み練習会」。5月は木曜日です!!。先月同様、お一人で参加される方も事前にメールください!。


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『日本水泳連盟は24日、パンパシフィック選手権(8月17―21日・ビクトリア=カナダ)の競泳代表を発表し、シドニー五輪以後の主要国際大会では最多となる42選手が選ばれ、アテネ五輪男子平泳ぎ2冠の北島康介(日本コカ・コーラ)や選考会を兼ねた日本選手権で背泳ぎ3種目を制した森田智己(セントラルスポーツ)が入った。北島は「日本選手権は散々な結果だったが、パンパシはチームを引っ張れる記録を残したい」と話した。女子はアテネ五輪八百メートル自由形優勝の柴田亜衣(チームアリーナ)ら17人。チーム最年長の27歳の山本貴司(近大職)は男子二百メートルバタフライで銀メダルを獲得した同五輪以来の代表となった。昨年の世界選手権代表は22人となる。代表は3度の強化合宿を経て大会に臨む。パンパシフィック選手権日本代表は次の通り。
【男子】
●自由形 伊藤真、桜井裕司(以上東京SC)佐々木傑、石村元(以上中大)小島貴光(コナミ東日本)細川大輔(グンゼスポーツ)山元啓照(明大)松本尚人(日大)土岐健一(鶴岡SC)
●背泳ぎ 森田智己(セントラルスポーツ)山口雅文(中大)宮下純一(ホリプロ)入江陵介(イトマンSS)
●平泳ぎ 北島康介(日本コカ・コーラ)山下誠(秋田ゼロックス)木村太輔(自衛隊)今村元気(ムラサキスポーツ)末永雄太(法大)
●バタフライ 高安亮(コナミ東日本)柴田隆一(チームアリーナ)山本貴司(近大職)
●個人メドレー 高桑健(鹿屋体大)佐野秀匡(アクラブ調布)谷口晋矢(自衛隊)
●自由形、バタフライ 松田丈志(中京大)
【女子】
●自由形 山田香(ニスポ元住吉)中村望美(イトマンSS)浦部紀衣、三田真希(以上コナミ西日本)上田春佳(東京SC)山田沙知子(コナミ東日本)柴田亜衣(チームアリーナ)
●背泳ぎ 伊藤華英(セントラルスポーツ)中村礼子(東京SC)五十嵐貴美(鹿屋体大)
●平泳ぎ 三輪芳美(コナミ狭山)
●バタフライ 土肥亜也子(コナミ東日本)中西悠子(枚方SS)
●個人メドレー 藤野舞子(キャラノ)加藤和(福島SS)
●平泳ぎ、個人メドレー 北川麻美(大教イトマンSS大宮東)
●バタフライ、自由形 矢野友理江(コナミ西日本)』



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『2016年の夏季五輪招致を目指す福岡市の山崎広太郎市長は24日、東京・渋谷の岸記念体育会館で、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長に五輪招致の立候補意思表明書を提出し、国内候補都市に正式に名乗りを上げた。竹田会長は「世界に通用する質の高い計画を期待している」と述べた。東京都は28日の提出を予定しており、8月30日の国内候補都市選定に向けた本格的な招致レースがスタートする。提出後の記者会見で山崎市長は、市負担を1000億円以内にまとめた計画について「150万人都市でも開催可能な計画を作り上げることができた」とアピール。提出に同席した福岡県の麻生渡知事は「九州全体が応援している。東京はでかいが、福岡市の後ろにはわれわれがついている」と話した。福岡市は立候補意思表明書で、参加選手の5割が選手村から競技会場まで約5分で、8割が約20分で移動できる利便性や、五輪後の施設の有効活用などを訴えた。計画によると、市中心部北側の博多港埠頭(ふとう)エリア約100ヘクタールを再開発し、メーンスタジアムなど主要施設を集中。博多湾の半径10キロ圏内にヨットや馬術なども含めた24の競技会場を配置する。事業総額は約4860億円。』


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『橋本市出身の五輪水泳金メダリスト、故兵藤(旧姓・前畑)秀子さんと故古川勝さんの顕彰碑が、同市東家1の市役所前広場に建立され23日、除幕式があった。兵藤さんは1936年のベルリン大会、古川さんは56年のメルボルン大会で、いずれも二百メートル平泳ぎで優勝。NHKラジオの「前畑ガンバレ」の実況放送や古川さんの潜水泳法で有名だ。2人とも、子どものころから市中心部を流れる紀の川で水泳を覚え、名誉市民になっている。古里の誇りの2人の業績をたたえ、市のシンボルにと、橋本ロータリークラブ(溝端荘悟会長)が、クラブ創立50周年記念事業として建立した。高さ約3メートル、幅6メートル、奥行き3・35メートルの御影石製。左右に2人の顔のレリーフと金メダル、中央に五輪や泳ぐ2人の姿などをデザインしている。式には、古川さんの妻知子さん(70)と兵藤さんのいとこの荒見宗次さん(92)ら約200人が出席。知子さんが「前畑さんという偉大な先輩がいて、古川の金が生まれた。第2、第3の前畑、古川が出てほしい」とあいさつした』


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『第11回県障害者水泳大会(県身体障害者福祉協会主催)が23日、鹿児島市のハートピアかごしまで開かれ、20人が参加して自己記録の更新を目指し、懸命の泳ぎを見せた。開会式では、同協会の前田究企画係長が「将来的には、この大会からパラリンピックに羽ばたく選手が出てほしい」とあいさつ。選手は二十五メートル自由形や平泳ぎなど計10種目にわたって競技を繰り広げた。会場には「頑張れ!」などの掛け声が響き、選手が泳ぎ切るたびに大きな拍手がわき起こった。昨年の日本選手権の五十メートル自由形で優勝し、五十メートルの自由形と背泳ぎに出場した菱刈町の大重良弘さん(41)は「背泳ぎは初めてで、ターンが難しかった。日本選手権、ジャパン・パラリンピックに向けてもっと練習しなければ」と一層の意欲を見せた。』




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