|
|
||||
|
|
||||
|
|
||||
|
|
||||
|
|
||||
|
|
||||
|
|
||||
|
|||||
|
|
、シンクロナイズドスイミングのフリールーティンコンビネーション(FRC)で日本(原田、川嶋、北尾、小林、小村、小西、松村、鈴木、橘)は97・833点で2位になり、今大会で日本勢に初のメダルをもたらした。ロシアが99・333点で初優勝した。
FRCはソロ、デュエット、チームの要素を入れ、初採用の前回大会で日本は優勝した。五輪では実施していない。(共同)
田梨紗(JSS宝塚)が518・19点で6位となり、2001年福岡大会で宮崎多紀理が出したこの種目の日本最高成績と並んだ。
初出場の浅田は混戦となった決勝の4回目まで4位につけたが、最終演技で失敗した。シドニー五輪優勝のローラ・ウィルキンソン(米国)が564・87点で初優勝し、山下美沙子(早大)は準決勝で敗退した。
シンクロナイズドスイミングのフリールーティンコンビネーション(FRC)予選で、2連覇を狙う日本が2位で決勝に進んだ。(共同)
|
10月1日(土) 100m 平泳ぎ 50m バタフライ 開会式 50m 自由形 200m メドレーリレー 100m 背泳ぎ |
10月2日(日) 100m 自由形 50m 背泳ぎ 200m ザ・ファミリーリレー 50m 平泳ぎ 200m フリ−リレー 200m 個人メドレー 200m 自由形 100m バタフライ |
で行われ、シンクロナイズドスイミングのチーム予選で日本はテクニカルルーティン(TR)とフリールーティン(FR)との合計97・500点を挙げ、スペインと同点の2位と好発進し、23日の決勝に進んだ。 アテネ五輪銀メダルのメンバー5人が引退した日本はTRで息のあった演技を見せて48・917点を出し、FRではやや下げて48・583点だった。4連覇を目指すアテネ五輪女王のロシアが99・000点で日本以下に大差をつけた。 女子1メートル板飛び込みの西井亮子(神奈川ク)は予選で230・79点の19位となり上位12人による準決勝に進めなかった。(共同)
だと思いますが、まあ大阪の暑いのなんの…。気温35℃!!。「ジャパンマスターズ」の結果報告はまた、いたします!!。
7日、モントリオールで第1日を行い、シンクロナイズドスイミングのデュエット予選で鈴木絵美子、原田早穂(ミキハウス)組がテクニカルルーティン(TR)とフリールーティン(FR)との合計97・001点で2位と好スタートを切り、22日の決勝に進んだ。
世界選手権初出場の鈴木、原田組はライバルのスペインペアに0・001点差をつけた。アテネ五輪優勝のアナスタシア・ダビドワ、アナスタシア・エルマコワ(ロシア)組が98・750点で連覇に大きく前進した。
女子シンクロ高飛び込みの中川真依(石川・小松市立高)山下美沙子(早大)組は290・16点で9位だった。(共同』